JP2002149153A - 画像処理装置、画像処理システム、画像処理方法、及び記憶媒体 - Google Patents

画像処理装置、画像処理システム、画像処理方法、及び記憶媒体

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JP2002149153A
JP2002149153A JP2000344466A JP2000344466A JP2002149153A JP 2002149153 A JP2002149153 A JP 2002149153A JP 2000344466 A JP2000344466 A JP 2000344466A JP 2000344466 A JP2000344466 A JP 2000344466A JP 2002149153 A JP2002149153 A JP 2002149153A
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area
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Yasuo Fukuda
康男 福田
Miyuki Enokida
幸 榎田
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の画像の左端と右端或いは上端と下端を
内容的に接合して得られた画像を表示する場合であって
も、画像の閲覧性を高め、ユーザが満足できる状態の画
像表示が行える画像処理装置を提供する。 【解決手段】 選択手段201は、複数の解像度画像の
中から任意に選択された解像度画像を表示手段203で
表示する際に、当該選択解像度画像の大きさと、表示領
域の大きさとの比較結果に基づいて、当該選択解像度画
像を構成するタイル画像の中から該当するタイル画像を
選択する。表示手段203は、選択手段201で選択さ
れたタイル画像を用いて当該選択解像度画像の表示を行
なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、階層的に
解像度が異なる同一の画像を複数保持し、任意の解像度
の画像を表示等する装置或いはシステムに用いられる、
画像処理装置、画像処理システム、画像処理方法、及び
それを実施するための処理ステップをコンピュータが読
出可能に格納した記憶媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より例えば、ディジタル画像フォー
マットとして、フラッシュピックス(Flash Pi
x)フォーマットがある。このフラッシュピックスフォ
ーマットは、高画質の写真等のディジタル画像を迅速に
且つ簡単に処理できるようにすること等を目的として、
Kodak社、Hewlett−Packard社、L
ivePicture社、及びMicrosoft社の
4社により共同開発されたものであり、例えば、図18
に示すように、1つの画像(イメージ)901を、解像
度0〜解像度nの(n+1)個の解像度の画像901
(0)〜901(n)として階層的に保持できるように
なされている。また、それぞれの画像901(0)〜9
01(n)は、64画素×64画素のタイル画像(0,
0)〜(64,64)に分割されている。
【0003】したがって、フラッシュピックスフォーマ
ットでは、上述のような構成により、ユーザが必要な解
像度の画像を選択することができる。また、その選択画
像についても、必ずしも全てを読み出す必要はなく、ユ
ーザが必要とする部分に対応する1つ又は複数のタイル
画像からなる画像領域のみを読み出して高速に表示或い
はプリントすることが可能である。
【0004】例えば、パーソナルコンピュータ(パソコ
ン)のディスプレイ上へ複数の画像の一覧を表示する場
合、それぞれの画像の低解像度の画像を一覧表示用に使
用する。これにより、高速に一覧表示することができ
る。また、一覧表示上から選択された画像の一部分を詳
細に表示する場合、当該選択画像の高解像度の画像にお
いて、詳細表示する部分に対応するタイル画像を詳細表
示用に使用する。このように、高解像度画像を全て取り
出してから必要な部分をクリップするという作業が必要
なく、高解像度画像の中の必要とする部分をタイル画像
単位で取り出せばよいため、作業用メモリを効率的に使
用できると共に、高速に処理が行える。
【0005】上述のようなフラッシュピックスフォーマ
ットは、高画質の画像を高速に取り込むことができる等
の利点により、インターネット等のネットワークにも適
している。フラッシュピックスフォーマットの画像デー
タをネットワーク転送する際に使用されるプロトコルと
しては、例えば、IIP(Internet Imag
ing Protocol)がある。このプロトコル
(IIPプロトコル)では、ユーザ側の端末装置(クラ
イアント装置)が、ネットワークを介して、当該ネット
ワーク上のサーバ装置が保持しているフラッシュピック
スフォーマットの画像データへアクセスできるようにな
されている。
【0006】具体的には、IIPプロトコルでは、クラ
イアント装置は、サーバ装置が保持しているフラッシュ
ピックスフォーマットの画像データのうち、特定解像度
の画像データをタイル画像単位でアクセスすることが可
能である。したがって、クライアント装置は、IIPプ
ロトコルにより、概念的に、サーバ装置が保持している
フラッシュピックスフォーマットの画像データに対し
て、自側が保持しているフラッシュピックスフォーマッ
トの画像データと同様にアクセスすることが可能とな
る。
【0007】また、IIPプロトコルでは、クライアン
ト装置が、サーバ装置が保持しているフラッシュピック
スフォーマットの画像データをタイル画像単位でアクセ
スすることが可能であるばかりでなく、フラッシュピッ
クスフォーマットで規定されている画像のプロパティ情
報(画像の幅や高さ、その他の書誌情報等)に対しても
アクセスできるようになされている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うなフラッシュピックスフォーマット等の対象画像デー
タとしては、複数の撮影画像を合成(画像の左端と右端
或いは上端と下端を内容的に接合)して得られたパノラ
マ画像等のデータがある。このような画像データを表示
する際に、十分な表示領域が得られる場合、そのまま画
像全体を表示すればよい。
【0009】しかしながら、パノラマ画像等の対象画像
を表示するために十分な表示領域が得られない場合に
は、対象画像を縮小して得た縮小画像の全体を表示す
る、或いは対象画像をクリップして得た部分画像を表示
する必要がある。前者の場合、元の対象画像を詳細に観
察できないという問題がある。また、後者の場合には、
対象画像の全体を観察することができないため、例え
ば、対象画像の左端と右端、或いは上端と下端を同時に
観察することが難しい等という問題がある。
【0010】また、対象画像をクリップして取り出す領
域を、ユーザからの指示等に従って動的に変更する方法
も考えられるが、例えば、対象画像がパノラマ画像であ
る場合、その左端と右端、或いは上端と下端の接合部分
の近辺を同時に参照したいような要求がある場合には対
応できない。さらに、上述したようなフラッシュピック
スフォーマットでは、高解像度画像を参照し易いという
利点があるが、高解像度画像を表示する場合はやはり画
像の一部をクリップして表示する場合が多発し、画像全
体を観察することが困難となり、左端と右端もしくは上
端と下端の接合部分の近辺を同時に参照できないという
問題が発生する可能性が高い。
【0011】そこで、本発明は、上記の欠点を除去する
ために成されたもので、複数の画像の左端と右端或いは
上端と下端を内容的に接合して得られた画像を表示する
場合であっても、画像の閲覧性を高め、ユーザが満足で
きる状態の画像表示が行える、画像処理装置、画像処理
システム、画像処理方法、及びそれを実施するための処
理ステップをコンピュータが読出可能に格納した記憶媒
体を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】斯かる目的下において、
第1の発明は、所定フォーマットに従った階層的な複数
の解像度画像の中から任意に選択された解像度画像を表
示するための画像処理装置であって、上記選択解像度画
像の大きさと、上記選択解像度画像の表示領域との比較
結果に基づいて、上記選択解像度画像を構成する複数の
タイル画像の中から該当するタイル画像を選択する選択
手段と、上記選択手段で選択されたタイル画像に基づい
て上記選択解像度画像の表示を行なう表示手段とを備え
ることを特徴とする。
【0013】第2の発明は、上記第1の発明において、
上記選択手段は、複数のタイル画像選択方式の中から上
記比較結果に基づき選択したタイル画像選択方式に基づ
いて、上記タイル画像の選択を行なうことを特徴とす
る。
【0014】第3の発明は、上記第1の発明において、
上記複数の解像度画像は、フラッシュピックス(Fla
shpix)画像フォーマットに従った画像を含むこと
を特徴とする。
【0015】第4の発明は、上記第1の発明において、
上記複数の解像度画像は、JPEG2000圧縮方式に
よる圧縮画像を含むことを特徴とする。
【0016】第5の発明は、上記第1の発明において、
上記複数の解像度画像は、JPEG画像フォーマットに
従った画像を含むことを特徴とする。
【0017】第6の発明は、上記第1の発明において、
上記選択手段は、装置内に保持している上記複数の解像
度画像の中の上記選択解像度画像を構成する複数のタイ
ル画像の中から該当するタイル画像を選択することを特
徴とする。
【0018】第7の発明は、上記第1の発明において、
上記選択手段は、外部との通信手段を介して、当該外部
で保持されている上記複数の解像度画像の中の上記選択
解像度画像を構成する複数のタイル画像の中から該当す
るタイル画像を選択することを特徴とする。
【0019】第8の発明は、上記第2の発明において、
上記複数のタイル画像選択方式は、上記選択解像度画像
の左右端及び上下端の少なくとも何れかを仮想的に接合
したものに対して上記表示領域を適用してタイル画像を
選択する方式を含むことを特徴とする。
【0020】第9の発明は、上記第1の発明において、
上記選択手段は、上記表示領域の幅と、上記選択解像度
画像の画像領域の幅とを比較し、上記表示領域の幅より
も上記選択解像度画像の画像領域の幅の方が大きい場
合、上記選択解像度画像の左右端を仮想的に接合したも
のに対して上記表示領域を適用してタイル画像を選択す
る方式により、上記タイル画像の選択を行なうことを特
徴とする。
【0021】第10の発明は、上記第1の発明におい
て、上記選択手段は、上記表示領域の高さと、上記選択
解像度画像の画像領域の高さとを比較し、上記表示領域
の高さよりも上記選択解像度画像の画像領域の高さの方
が大きい場合、上記選択解像度画像の上下端を仮想的に
接合したものに対して上記表示領域を適用してタイル画
像を選択する方式により、上記タイル画像の選択を行な
うことを特徴とする。
【0022】第11の発明は、上記第1の発明におい
て、上記選択手段は、上記表示領域の幅と、上記選択解
像度画像の画像領域の幅とを比較し、上記表示領域の幅
よりも上記選択解像度画像の画像領域の幅の方が大きい
場合、上記選択解像度画像の画像領域の幅と高さの比を
所定のしきい値と比較した結果に基づいて、上記タイル
画像の選択を行なうことを特徴とする。
【0023】第12の発明は、上記第11の発明におい
て、上記選択手段は、上記しきい値との比較結果によ
り、上記選択解像度画像が横長画像である場合、上記選
択解像度画像の左右端を仮想的に接合したものに対して
上記表示領域を適用してタイル画像を選択する方式によ
り、上記タイル画像の選択を行なうことを特徴とする。
【0024】第13の発明は、上記第1の発明におい
て、上記選択手段は、上記表示領域の高さと、上記選択
解像度画像の画像領域の高さとを比較し、上記表示領域
の高さよりも上記選択解像度画像の画像領域の高さの方
が大きい場合、上記選択解像度画像の画像領域の幅と高
さの比を所定のしきい値と比較した結果に基づいて、上
記タイル画像の選択を行なうことを特徴とする。
【0025】第14の発明は、上記第13の発明におい
て、上記選択手段は、上記しきい値との比較結果によ
り、上記選択解像度画像が縦長画像である場合、上記選
択解像度画像の上下端を仮想的に接合したものに対して
上記表示領域を適用してタイル画像を選択する方式によ
り、上記タイル画像の選択を行なうことを特徴とする。
【0026】第15の発明は、上記第1の発明におい
て、上記選択手段は、上記表示領域の幅と、上記選択解
像度画像の画像領域の幅とを比較し、上記表示領域の幅
よりも上記選択解像度画像の画像領域の幅の方が大きい
場合、上記複数の解像度画像に対して予め設定されてい
る接合指示設定情報に基づいて、上記タイル画像の選択
を行なうことを特徴とする。
【0027】第16の発明は、上記第15の発明におい
て、上記選択手段は、上記接合指示設定情報により、上
記選択解像度画像の左右端の接合指示があった場合、上
記選択解像度画像の左右端を仮想的に接合したものに対
して上記表示領域を適用してタイル画像を選択する方式
により、上記タイル画像の選択を行なうことを特徴とす
る。
【0028】第17の発明は、上記第1の発明におい
て、上記選択手段は、上記表示領域の高さと、上記選択
解像度画像の画像領域の高さとを比較し、上記表示領域
の高さよりも上記選択解像度画像の画像領域の高さの方
が大きい場合、上記複数の解像度画像に対して予め設定
されている接合指示設定情報に基づいて、上記タイル画
像の選択を行なうことを特徴とする。
【0029】第18の発明は、上記第17の発明におい
て、上記選択手段は、上記接合指示設定情報により、上
記選択解像度画像の上下端の接合指示があった場合、上
記選択解像度画像の上下端を仮想的に接合したものに対
して上記表示領域を適用してタイル画像を選択する方式
により、上記タイル画像の選択を行なうことを特徴とす
る。
【0030】第19の発明は、複数の機器が互いに通信
可能に接続されてなる画像処理システムであって、上記
複数の機器のうち少なくとも1つの機器は、請求項1〜
18の何れかに記載の画像処理装置の機能を有すること
を特徴とする。
【0031】第20の発明は、所定フォーマットに従っ
た階層的な複数の解像度画像の中から任意に選択された
解像度画像を表示するための画像処理方法であって、上
記選択解像度画像の大きさと、上記選択解像度画像の表
示領域との比較結果に基づいて、上記選択解像度画像を
構成する複数のタイル画像の中から該当するタイル画像
を選択する選択ステップと、上記選択ステップにより選
択されたタイル画像に基づいて上記選択解像度画像の表
示を行なう表示ステップとを含むことを特徴とする。
【0032】第21の発明は、それぞれの解像度画像が
1つ以上の矩形のタイル画像で分割されている階層的な
多解像度画像フォーマットに従った任意の解像度画像を
表示するための画像処理方法であって、表示対象となる
解像度画像を決定する画像決定ステップと、上記表示対
象解像度画像を表示する表示領域を決定する表示領域決
定ステップと、上記表示領域と上記表示対象解像度画像
の大きさを比較し、当該比較結果に基づいて、複数のタ
イル画像選択方式の中から該当するタイル画像選択方式
を選択する画像選択方式選択ステップと、上記選択タイ
ル画像選択方式により、上記表示対象解像度画像を構成
するタイル画像の中から該当するタイル画像を選択する
タイル画像選択ステップと、上記選択タイル画像の基づ
き上記表示対象解像度画像を表示するのに必要なデータ
を上記多解像度画像フォーマットから取得するデータ取
得ステップと、上記取得データを用いて、上記表示対象
解像度画像の表示を行なう画像表示ステップとを含むこ
とを特徴とする。
【0033】第22の発明は、上記第21の発明におい
て、上記多解像度画像フォーマットは、フラッシュピッ
クス(Flashpix)画像フォーマットを含むこと
を特徴とする。
【0034】第23の発明は、上記第21の発明におい
て、上記多解像度画像フォーマットは、JPEG200
0圧縮方式による画像圧縮データのフォーマットを含む
ことを特徴とする。
【0035】第24の発明は、上記第21の発明におい
て、上記多解像度画像フォーマットは、JPEG画像フ
ォーマットにおける、それぞれが所定画素サイズの画像
ブロックN個毎(N =1,2,3,…)にリスタートマー
カが挿入されたフォーマットを含むことを特徴とする。
【0036】第25の発明は、上記第21の発明におい
て、上記データ取得ステップは、ローカルに保持する上
記多解像度画像フォーマットのファイルから該当するデ
ータを取得するステップを含むことを特徴とする。
【0037】第26の発明は、上記第21の発明におい
て、上記データ取得ステップは、通信路を介して外部の
装置或はシステムと通信することで、当該外部の装置或
はシステムが保持する上記多解像度画像フォーマットの
ファイルから該当するデータを取得するステップを含む
ことを特徴とする。
【0038】第27の発明は、上記第26の発明におい
て、上記データ取得ステップは、上記外部の装置或はシ
ステムが上記多解像度画像フォーマットのファイルから
取り出した該当するデータを、上記通信路を介して取得
するステップを含むことを特徴とする。
【0039】第28の発明は、上記第21の発明におい
て、上記多解像度画像フォーマットは、フラッシュピッ
クス(Flashpix)画像フォーマットを含み、
上記データ取得ステップは、通信路を介して外部の装置
或はシステムとIIPプロトコルにより通信すること
で、当該外部の装置或はシステムが保持する上記多解像
度画像フォーマットのファイルから該当するデータを取
得するステップを含むことを特徴とする。
【0040】第29の発明は、上記第21の発明におい
て、上記複数のタイル画像選択方式は、上記表示対象解
像度画像の左右端若しくは上下端若しくはその両方を仮
想的に接合したものに対して上記表示領域を適用してタ
イル画像を選択する方式を含むことを特徴とする。
【0041】第30の発明は、上記第21の発明におい
て、上記タイル画像選択ステップは、上記表示領域の幅
と上記表示対象解像度画像の画像領域の幅とを比較し、
上記表示領域の幅よりも上記表示対象解像度画像の画像
領域の幅の方が大きい場合、上記表示対象解像度画像の
左右端を仮想的に接合したものに対して上記表示領域を
適用してタイル画像を選択する方式を選択するステップ
を含むことを特徴とする。
【0042】第31の発明は、上記第21の発明におい
て、上記タイル画像選択ステップは、上記表示領域の高
さと上記表示対象解像度画像の画像領域の高さとを比較
し、上記表示領域の高さよりも上記表示対象解像度画像
の画像領域の高さの方が大きい場合、上記表示対象解像
度画像の上下端を仮想的に接合したものに対して上記表
示領域を適用してタイル画像を選択する方式を選択する
ステップを含むことを特徴とする。
【0043】第32の発明は、上記第21の発明におい
て、上記タイル画像選択ステップは、上記表示領域の幅
と上記表示対象解像度画像の画像領域の幅とを比較し、
上記表示領域の幅よりも上記表示対象解像度画像の画像
領域の幅の方が大きい場合、さらに上記表示対象解像度
画像の画像領域の幅と高さの比を算出し、その比を第1
のしきい値と比較した結果、上記表示対象解像度画像が
横方向に長い場合、上記表示対象解像度画像の左右端を
仮想的に接合したものに対して上記表示領域を適用して
タイル画像を選択する方式を選択するステップを含むこ
とを特徴とする。
【0044】第33の発明は、上記第21の発明におい
て、上記タイル画像選択ステップは、上記表示領域の高
さと上記表示対象解像度画像の画像領域の高さとを比較
し、上記表示領域の高さよりも上記表示対象解像度画像
の画像領域の高さの方が大きい場合、さらに上記表示対
象解像度画像の画像領域の幅と高さの比を算出し、その
比を第2のしきい値と比較した結果、上記表示対象解像
度画像が縦方向に長い場合、上記表示対象解像度画像の
上下端を仮想的に接合したものに対して上記表示領域を
適用してタイル画像を選択する方式を選択するステップ
を含むことを特徴とする。
【0045】第34の発明は、上記第21の発明におい
て、上記タイル画像選択ステップは、上記表示領域の幅
と上記表示対象解像度画像の画像領域の幅とを比較し、
上記表示領域の幅よりも上記表示対象解像度画像の画像
領域の幅の方が大きい場合、さらに上記多解像度画像フ
ォーマットのファイルに予め設定されている接合指示設
定を参照し、当該接合指示設定により左右端の接合指示
があった場合、上記表示対象解像度画像の左右端を仮想
的に接合したものに対して上記表示領域を適用してタイ
ル画像を選択する方式を選択するステップを含むことを
特徴とする。
【0046】第35の発明は、上記第21の発明におい
て、上記タイル画像選択ステップは、上記表示領域の高
さと上記表示対象解像度画像の画像領域の高さとを比較
し、上記表示領域の高さよりも上記表示対象解像度画像
の画像領域の高さの方が大きい場合、さらに上記多解像
度画像フォーマットのファイルに予め設定されている接
合指示設定を参照し、当該接合指示設定により上下端の
接合指示があった場合、上記表示対象解像度画像の上下
端を仮想的に接合したものに対して上記表示領域を適用
してタイル画像を選択する方式を選択するステップを含
むことを特徴とする。
【0047】第36の発明は、請求項1〜18の何れか
に記載の画像処理装置の機能、又は請求項19記載の画
像処理システムの機能をコンピュータに実現させるため
のプログラムをコンピュータ読出可能な記憶媒体へ記録
したことを特徴とする。
【0048】第37の発明は、請求項20〜35の何れ
かに記載の画像処理方法の処理ステップをコンピュータ
に実行させるためのプログラムをコンピュータ読出可能
な記憶媒体へ記録したことを特徴とする。
【0049】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて説明する。
【0050】(第1の実施の形態)本発明は、例えば、
図1に示すようなネットワークシステム100に適用さ
れる。本実施の形態のネットワークシステム100は、
上記図1に示すように、サーバ装置101とクライアン
ト装置102がネットワーク103を介して互いに通信
可能なように接続された構成としている。尚、上記図1
では、説明の簡単のため、それぞれが1台のサーバ装置
101とクライアント装置102がネットワーク103
へ接続された構成としているが、サーバ装置とクライア
ント装置の接続台数は、これに限られることはなく、任
意の台数がネットワーク103へ接続された構成として
もよい。
【0051】サーバ装置101とクライアント装置10
2はそれぞれ、例えば、図2に示すようなコンピュータ
機能200を備えている。コンピュータ機能200は、
上記図2に示すように、装置全体の動作制御を司るCP
U201と、マウス202aと共に装置に対して情報等
を入力するために使用されるキーボード202と、CR
Tや液晶ディスプレイ等を含む表示部203と、CPU
201での動作制御を実施するための処理プログラムや
各種データを記憶するためのROM204及びRAM2
05と、ハードディスク装置206と、外部記憶装置と
してのフロッピー(登録商標)ディスク装置207と、
プリンタ208と、ネットワーク103とのインターフ
ェース209とが、バス210を介して互いに通信可能
なように接続された構成としている。したがって、例え
ば、CPU201が、ROM204に予め記憶された所
定の処理プログラムをRAM205へロードして実行す
ることで、本実施の形態の動作が実施される。
【0052】尚、コンピュータ機能200において、ネ
ットワーク103のインターフェース209としては、
例えば、イーサネット(登録商標)コントローラ等を適
用可能であるが、これに限られることはなく、その他の
公知のモデムや無線LANシステム等の接続を制御する
機器或いはソフトウェア等によって構成するようにして
もよい。
【0053】サーバ装置101とクライアント装置10
2の間のデータ転送には、IIPプロトコルを使用す
る。IIPプロトコルでは、例えば、図3に示すよう
に、先ず、クライアント装置102からの任意の要求3
00aがサーバ装置101へ発行され、サーバ装置10
1が、その要求300aに対して応答300bするよう
になされている。このときの応答300bは、図4に示
すような、HTTPヘッダ401及びデータ402を含
むデータ400によってなされる。
【0054】サーバ装置101は、上記図18を用いて
説明したようなフラッシュピックスフォーマットの画像
データをデータベース101aへ保持している。例え
ば、データベース101aには、複数のイメージファイ
ル110(1),110(2),…,110(X),…
が保持されており、これらのイメージファイル110
(1),110(2),…,110(X),…はそれぞ
れ、上記図18に示したような画像データから構成され
る。
【0055】すなわち、あるイメージファイル110
(X)に着目すると、イメージファイル110(X)
は、任意の画像(イメージ)901を、解像度0〜解像
度nの(n+1)個の画像901(0)〜901(n)
として階層的に保持している。
【0056】ここでは、解像度0〜解像度nの(n+
1)個の画像(解像度画像)901(0)〜901
(n)のうち、解像度0の解像度画像901(0)が最
も解像度が低い画像とする。そして、解像度番号(レイ
ヤー番号)が“1”減ると、解像度が半分、すなわち画
素数が縦横半分の数になるものとする。また、ある解像
度画像901(X)(X:0〜n)を構成するタイル画
像を、(x、y)形式のインデックスIDにより表すも
のとする。例えば、タイル画像901(0)[0,0]
は、解像度0の解像度画像901(0)上において、
[0,0]で示される部分に配置されたタイル画像であ
る。このタイル画像は、縦64画素×64画素の固定サイ
ズの画像である。
【0057】また、イメージファイル110(X)は、
フラッシュピックスフォーマットで規定されている画像
のプロパティ情報(画像の幅や高さ、その他の書誌情報
等)をタイル画像毎に保持している。
【0058】上述のような構成によってサーバ装置10
1のデータベース101aで保持されている画像データ
及びプロパティ情報は、タイル画像単位で、クライアン
ト装置102からアクセス可能なようになされている。
【0059】図5は、クライアント装置102が、その
ユーザからの指示に従って、サーバ装置101のデータ
ベース101aで保持されている任意の画像データをア
クセスし、当該画像データを表示部203(上記図2参
照)で表示するための画像表示処理の工程を示したもの
である。
【0060】すなわち、サーバ装置101及びクライア
ント装置102のそれぞれが有するコンピュータ機能2
00(上記図2参照)において、CPU201がROM
204等に格納された上記図5のフローチャートに従っ
た処理プログラムを読み出して実行することで、次のよ
うなネットワークシステム100の動作が実施される。
【0061】ステップS501:クライアント装置10
2は、表示対象の画像(対象画像)の解像度(表示レイ
ヤー)を決定する。
【0062】表示レイヤーの決定方法については、任意
の方法を適用可能である。その一例としては、表示プロ
グラムの起動パラメータ、或いはGUIのボタンやスラ
イダ等を用いて、動的にユーザが表示レイヤーを指定す
る方法や、予め表示レイヤーを定めておく方法等があ
る。ここでは、説明の簡単のため、最大解像度(解像度
nとする)の画像を表示するように予め定められている
方法を用いる。また、表示対象画像の画像幅を“Ix”
とし、画像高さを“Iy”とする。
【0063】ステップS502:クライアント装置10
2は、表示部203において、画像表示領域(ウィンド
ゥ領域)を決定する。
【0064】具体的には、クライアント装置102は、
ステップS501で決定した解像度nの対象画像におけ
る一点、画素幅Ix、及び画素高さIy、すなわちウィ
ンドウ領域のウィンドウ原点(Owx,Owy)、ウィ
ンドゥ幅Ww、及びウィンドゥ高さWyを決定すること
で、当該ウィンドウ領域を決定する。尚、ウィンドウ原
点(Owx,Owy)、ウィンドゥ幅Ww、及びウィン
ドゥ高さWyについては、予め定めるものとしてもよい
し、或いは、マウス202aやキーボード202等を用
いたユーザからの指示によって動的に決定されるものと
してもよい。ここでは、その一例として、ユーザの指示
によって決定されるものとする。
【0065】ステップS503:クライアント装置10
2は、表示対象画像の大きさとウィンドウ領域の大きさ
の関係等に基づいて、複数種類のタイル画像選択方式の
中から1つの方式を選択する。
【0066】具体的には例えば、ここではその一例とし
て、次のような2種類のタイル画像選択方式(1),
(2)があるものとする。 タイル画像選択方式(1):本方式は、単純に表示対象
画像(レイヤ画像)とウィンドウ領域が重なって、表示
に必要となるタイルを選択する方式である。 タイル画像選択方式(2):本方式は、表示対象画像の
左右端、又は上下端、又はその両方を仮想的に接合させ
てからウィンドウ領域を適用して、表示に必要となるタ
イルを選択する方式である。これらのタイル画像選択方
式(1),(2)の詳細について、以下に説明する。
【0067】タイル画像選択方式(1):図6は、タイ
ル画像選択方式(1)によるタイル画像の選択の一例を
示したものである。
【0068】上記図6において、“600”は、表示対
象画像(解像度画像)を示し、“610”は、ウィンド
ゥ領域を示している。“620”で示す斜線部分は、解
像度画像領域、画像原点(Ox,Oy)、画像幅Ix、及
び画像高さIyで決定される矩形領域との重なり部分を
示している。
【0069】本方式では、ウィンドウ領域610、画像
原点(Ox,Oy)、画像幅Ix、及び画像高さIyが決
定する矩形領域との重なる部分620を含む領域と対応
するタイル画像のみを取り出して表示することになる。
【0070】このときの表示対象画像600からのタイ
ル画像の選択としては、部分620を含む最少数のタイ
ル画像を選択するようにしてもよい。また、上記図6の
例に示すように、表示対象画像600がウィンドウ領域
610よりも小さい場合、画像原点(Ox,Oy)を自動
的に変更して該当する表示対象画600の全領域が表示
されるように、全てのタイル画像を選択するようにして
もよい。上記図6の“601”は、表示対象画像600
の全てのタイル画像を選択し、画像原点(Ox,Oy)を
自動的に変更して該当する表示対象画600の全領域を
表示された領域を示している。
【0071】タイル画像選択方式(2):図7は、タイ
ル画像選択方式(2)によるタイル画像の選択の一例を
示したものであり、表示対象画像とウィンドゥ領域の位
置関係を示している。
【0072】上記図7において、“701”は、表示対
象画像を示し、当該画像の左端と右端は接合するものと
する。“702”及び“703”は、仮想的な画像領域
を示し、これらの画像領域702,703は、表示対象
画像701と同一のものである。したがって、表示対象
画像701の左右のそれぞれに対して、仮想的な同一内
容の画像領域702,703を接合させることで、表示
対象画像701の左右端を接合させる。
【0073】尚、ここでは説明の簡単のため、表示対象
画像701の左右端が接合するものとして、画像幅やX
方向の座標にのみ言及するが、以下に説明する処理を、
画像高さやY方向の座標へ適用することで、表示対象画
像701の上下端が接合する場合の処理に容易に拡張で
きる。また、以下の説明では、表示対象画像701の左
上端を原点として座標系を定義して説明を行うが、その
他の位置を基準として座標系を定義してもよい。
【0074】図8は、上記図7に示した表示対象画像7
01とその近傍に着目し、その詳細を示したものであ
る。上記図8に示すように、表示対象画像701は、縦
64画素×横64画素のタイル画像810〜839に分
割されている。
【0075】本方式では、先ず、ウィンドウ領域711
を、表示対象画像領域701と重なる領域と、重ならな
い領域とに分割する。上記図8において、“801”
は、ウィンドウ領域711が表示対象領域701と重な
る領域(部分ウィンドウ領域)を示し、“802”は、
ウィンドウ領域711が表示対象領域701と重ならな
い領域(部分ウィンドウ領域)を示している。
【0076】部分ウィンドウ領域801の幅W1xは、
表示対象画像701の画像幅Ixと、ウィンドウ領域7
11の原点(Owx,Owy)より算出可能である。ま
た、部分ウィンドウ領域802の幅W2xについても、
ウィンドウ領域711の幅Wxと、部分ウィンドウ領域
801の幅W1xより算出可能であるすなわち、部分ウ
ィンドウ領域801の幅W1x、及び部分ウィンドウ領
域802の幅W2xはそれぞれ、 W1x = Ix ― Owx W2x = Wx ― W1x なる式により算出できる。
【0077】次に、部分ウィンドウ領域801及び部分
ウィンドウ領域802のそれぞれについて、表示対象画
像701における表示に必要なタイル画像を選択する。
上記図8では、部分ウィンドウ領域801の表示に必要
なタイル画像は、タイル画像820,821,826,
827,832,833となる。一方の部分ウィンドウ
領域802については、表示対象画像701とは重なっ
ていないが、仮想的な画像領域703と重なっており、
仮想的な画像領域703は表示対象画像701と同内容
であるため、仮想的な画像領域703と部分ウィンドウ
領域802が重なっている部分に相当する表示対象画像
702の部分(部分ウィンドウ領域803)に着目す
る。したがって、部分ウィンドウ領域802の表示に必
要なタイル画像、すなわち部分ウィンドウ領域803の
表示に必要なタイル画像は、上記図8では、タイル画像
816,817,822,823,828,829とな
る。
【0078】図9は、上記図7及び上記図8を用いて説
明したタイル選択の結果、選られたタイル画像とその配
置、及びウィンドウ領711域の関係を示したものであ
る。
【0079】本実施の形態では、以上に説明したような
2つのタイル画像選択方式(1),(2)があり、クラ
イアント装置102は、これらのタイル画像選択方式
(1),(2)から1つを選択する。ここでの選択方法
としては、様々な方法が考えられるが、本実施の形態で
は、その一例として、例えば、図10で示されるような
流れによって選択を行うものとする。尚、上記図10の
フローチャートに従った処理は、クライアント装置10
2のCPU201によって実行される。
【0080】ステップS1001:CPU201は、表
示対象画像の画像幅Ixがウィンドウ領域の画素幅Wx
以下であり、且つ表示対象画像の画像高さIyがウィン
ドウ領域の画像高さWy以下であるか否かを判別する。
【0081】ステップS1005:ステップS1001
の判別の結果、「Ix≦Wx」且つ「Iy≦Wy」であ
る場合、CPU201は、タイル画像選択方式(1)を
選択し、本処理終了とする。
【0082】ステップS1002〜ステップS100
4:ステップS1001の判別の結果、「Ix≦Wx」
且つ「Iy≦Wy」でない場合、CPU201は、表示
対象画像が横長であるか否かを判別する。
【0083】具体的には例えば、表示対象画像の縦横比
Rを、 R = Ix ÷ Iy なる式で求め、この縦横比Rと、2つのしきい値Tl,
Tpとにより、「R≧Tl」である場合には、表示対象
画像は横長であると認識し、「R≦Tp」である場合に
は、表示対象画像は縦長であると認識し、「Tp<R<
Tl 」である場合には、表示対象画像は縦長でもなく
横長でもないと認識する。
【0084】尚、しきい値Tl,Tpについては、例え
ば、予め、Tl= 2.0、Tp=0.5等と定めておい
てもよいし、ユーザからの指定等で動的に変更するので
も構わない。また、上記の不等式で不等号記号に等号が
ついているか否かについては本発明の本質ではない。
【0085】ステップS1007:ステップS1002
〜ステップS1004での判別の結果、表示対象画像が
横長である場合、CPU201は、表示対象画像の左右
端を仮想的に接合するタイル画像選択方式(2)を選択
し、本処理終了とする。
【0086】ステップS1006:ステップS1002
〜ステップS1004での判別の結果、表示対象画像が
縦長である場合、CPU201は、表示対象画像の上下
端を仮想的に接合するタイル画像選択方式(2)を選択
し、本処理終了とする。
【0087】ステップS1005:ステップS1002
〜ステップS1004での判別の結果、表示対象画像が
横長でも縦長でもない場合、すなわち判別できない場
合、CPU201は、タイル画像選択方式(1)を選択
し、本処理終了とする。
【0088】ステップS504:(上記図5に戻って参
照) 上述のようにしてタイル画像選択方式が決定すると、ク
ライアント装置102は、当該決定したタイル画像選択
方式により、表示に必要となるタイル画像の選択を行な
う。尚、ここでのタイル画像の選択については、ステッ
プS503でのタイル画像選択方式についての説明で述
べたので、その詳細は省略する。
【0089】ステップS505:クライアント装置10
2は、ステップS504で選択したタイル画像を、ネッ
トワーク102を介して、サーバ装置101へアクセス
することで取り出す。具体的には例えば、サーバ装置1
01のデータベース101aのイメージファイル110
(1),110(2),…,110(X),…のうちの
該当するイメージファイルにおいて、表示対象画像の解
像度と対応する画像から、ステップS504で選択した
タイル画像を取り出す。ここでは、サーバ装置101
は、上述したように、Flashpix画像フォーマッ
トに従って、画像をタイル状に分割して保持しているの
で、単に該当するタイル画像を取り出すだけでよい。
【0090】ステップS506:クライアント装置10
2は、ステップS505で取得したタイル画像を用い
て、表示部203での画像表示を行い、本処理終了とす
る。
【0091】尚、本実施の形態では、表示対象画像がウ
ィンドウ領域よりも大きく、ウィンドウ領域が表示対象
画像の右端にかかる場合をその一例として挙げたが、こ
れに限られることはなく、表示対象画像の左端にウィン
ドウ領域がかかる場合等についても適用可能であること
は言うまでもない。また、本実施の形態では、表示対象
画像の左右端を接合する場合を一例として挙げたが、こ
れに限られることはなく、表示対象画像の上下端を接合
させる、或は上下端と左右端をそれぞれ接合させる場合
等でも適用可能であることは言うまでもない。また、本
実施の形態では、クライアント装置102が、ネットワ
ーク103を介してサーバ装置101から表示対象画像
を取得するように構成したが、これに限られることはな
く、例えば、クライアント装置102において、サーバ
装置101での保持画像と同様の画像を内部で保持し、
これを表示対象の画像とするようにしてもよい。
【0092】(第2の実施の形態)第1の実施の形態で
は、上記図5に示したステップS503のタイル画像選
択方式選択工程において、以下のような処理を実行する
ようにした。すなわち、表示対象画像の画像幅がウィン
ドウ領域の画像幅以下であり、且つ表示対象画像の画像
高さがウィンドウ領域の画素高さ以下である場合、タイ
ル画像選択方式(1)を選択し、表示対象画像の画像幅
がウィンドウ領域の画像幅以下でない、若しくは表示対
象画像の画像高さがウィンドウ領域の画素高さ以下でな
い場合において、表示対象画像が横長と判別できた場
合、表示対象画像の左右端を仮想的に接合するタイル画
像選択方式(2)を選択し、表示対象画像が縦長と判別
できた場合、表示対象画像の上下端を仮想的に接合する
タイル画像選択方式(2)を選択し、表示対象画像が横
長でもなく縦長でもない場合、タイル画像選択方式
(1)を選択する。
【0093】本実施の形態では、上述の第1の実施の形
態に対して、サーバ装置101のデータベース101a
(具体的には、イメージファイル110(X))内に、
画像の左右端及び上下端について接合可能/不可能を示
すデータを持つように構成し、ステップS503の工程
において、当該接合可能/不可能を示すデータを参照
し、表示対象画像の画像幅がウィンドウ領域の画像幅以
下でなく、イメージファイル110(X)内部に左右端
接合可能というデータがあった場合には、表示対象画像
の左右端を接合するタイル画像選択方式(2)を選択
し、表示対象画像の画像高さがウィンドウ領域の画像高
さ以下でなく、イメージファイル110(X)内部に上
下端接合可能というデータがあった場合には、表示対象
画像の上下端を接合するタイル画像選択方式(2)を選
択し、イメージファイル110(X)内部に左右端及び
上下端共に接合不可能というデータがあった場合には、
タイル画像選択方式(1)を選択する。
【0094】(第3の実施の形態)第1の実施の形態で
は、上記図5に示したステップS505のタイル画像取
り出し工程において、サーバ装置101で保持されてい
る、例えば、Flashpix画像フォーマットに従っ
た画像データから、表示に必要なタイル画像を取り出す
構成としたが、必ずしも、サーバ装置101に直接アク
セスして、タイル画像を取り出すことを必要としている
わけではない。
【0095】例えば、Flashpix画像フォーマッ
トの場合、ネットワーク103を介して、フラッシュピ
ックスフォーマット(Flashpix画像フォーマッ
ト)のデータをやりとりするIIPプロトコルによりI
IPサーバにアクセスし、必要な画像タイルを取得する
ようにしてもよい。
【0096】また、第2の実施の形態では、サーバ装置
101のデータベース101a(具体的には、イメージ
ファイル110(X))内へ、画像の左右端及び上下端
について接合可能/不可能を示すデータを持たせ、これ
にアクセスするように構成したが、このデータへのアク
セスについても、上記のIIPプロトコルによりIIP
サーバにアクセスして取得することが可能である。すな
わち、サーバ装置101において、当該接合可能/不可
能のデータを、Flashpix画像フォーマットにお
けるプロパティ情報に収納しておくことで、クライアン
ト装置102は、上記のIIPプロトコルにより、当該
接合可能/不可能のデータを取得することが可能であ
る。
【0097】(第4の実施の形態)第1〜第3の実施の
形態では、画像フォーマットとして、Flashpix
画像フォーマットを用いたが、これに限られることはな
い。そこで、本実施の形態では、その一例として、画像
フォーマットとして、公知のJPEG(Joint P
hotographic Experts Group)
2000圧縮方式及びそれによる符号化データフォーマ
ットを用いる。
【0098】公知のJPEG2000圧縮方式及びそれ
による符号化データフォーマットでは、原画像に対して
予め幾つかのタイル分割(例えば、4画素×4画素分
割、或は16画素×16画素分割等)を行い、それぞれ
のタイル画像に対して圧縮処理を施して符号化データフ
ォーマットに格納することが可能である。
【0099】図11は、JPEG2000圧縮方式によ
る符号化データを格納する符号化データフォーマット
(以下、「JPEG2000データフォーマット」と言
う)の構造を示したものである。JPEG2000デー
タフォーマットでは、上記図11に示すように、その先
頭にメインヘッダ(Main Header)1301
が格納され、続いてタイルヘッダ(Tile Head
er)1302、及び符号化されたタイル画像データ
(Tile−part1)1303の組が繰り返し格納
され、最後にビットストリーム(Bitstream)
最終端データ(EOC:End ofCodestre
amマーカ)が格納される。
【0100】メインヘッダ(Main Header)
1301には、原画像全体の情報が格納され、この領域
の情報を取得して解析することで、原画像の大きさや分
割されたタイルの大きさ等を認識することができる。
【0101】例えば、メインヘッダ(Main Hea
der)1301には、図12に示されるような各種情
報が格納される。上記図12において、“1401”
は、原画像である。“Xsiz”、“Ysiz”、“X
Osiz”、“YOsiz”、“XTsiz”、“YT
siz”、“XOTsiz”、及び“YOTsiz”の
それぞれは、メインヘッダ(Main Header)
1301における情報フィールド名に対応する。
【0102】原画像1401の大きさやタイルに関する
情報の用いる座標系では、必ずしも原画像1401の左
上の点が原点ではないため、参照すべき原点からのオフ
セット(XOsiz,YOsiz)が存在するが、上記
図12から明らかなように、Xsiz及びXOsizの
各データから、原画像1401の画像幅を求めることが
でき、Ysiz及びYOsizの各データから、原画像
1401の高さを求めることができる。また、タイル分
割の格子についても、オフセット(XTOsiz,YT
Osiz)が存在するが、Xsiz、XTOsiz、及
びXTsizの各データから、水平方向のタイル分割数
を求めることができ、Ysiz、YTOsiz、及びY
Tsizの各データから、垂直方向のタイル分割数を求
めることができる。
【0103】分割で得られたタイル画像は、1つ以上の
タイル画像データ(Tile―part)1303,1
305に分解され、さらに、それぞれのタイル画像デー
タ1303,1305には、タイルヘッダ(Tile
Header)1302,1304が付加されて、上記
図11に示したような順序で符号化データフォーマット
中に格納される。
【0104】例えば、タイルヘッダ(Tile Hea
der)1302には、各タイル画像の識別情報(タイ
ル番号)や、タイルヘッダ(Tile Header)
1302と、それに対応するタイル画像データ(Til
e―part)1303とのデータ量(合計のデータ量
等)等の情報が格納される。このようなタイルヘッダ
(Tile Header)1302の情報を参照する
ことで、次のタイルヘッダ(Tile Header)
1304までのオフセットが得られるので、そのタイル
画像データ(Tile―part)1303を参照する
ことなし、次のタイルヘッダ(Tile Heade
r)1304の内容を参照することも可能となる。
【0105】したがって、それぞれのタイル画像データ
(Tile―part)1303,1305の内容を参
照しなくとも、それぞれのタイルヘッダ(Tile H
eader)1302,1304を順次参照すること
で、関係のない他のタイル画像データの内容を解析する
ことなしに、目的とするタイル画像データの内容を参照
することが容易にできる。また、それぞれのタイルヘッ
ダ(Tile Header)1302,1304に
は、詳細は後述するが、対応するタイル画像データ(T
ile―part)1303又は1305の元となった
タイルのタイル番号が格納されているため、これを参照
することで、それぞれのタイル画像データがどのタイル
番号のタイル画像を構成する情報であるかということも
認識できる。
【0106】すなわち、少なくとも1度、それぞれのタ
イルヘッダ(Tile Header)1302,13
04の内容を参照すれば、目的のタイル画像を構成する
タイル画像データ(Tile―part)が符号化デー
タフォーマット中のどこに格納されているかということ
が得られるので、JPEG2000ファイルフォーマッ
トでは、目的のタイル画像を符号化データフォーマット
中から容易に取り出すことが可能になっている。
【0107】以上説明したことから、タイル分割を行っ
たJPEG2000符号化データフォーマットに対して
も、本発明は適用可能である。
【0108】(第5の実施の形態)第4の実施の形態で
は、タイル分割を行ったJPEG2000符号化データ
フォーマットを適用した場合を一例として挙げたが、例
えば、JPEG2000符号化データフォーマットにお
いて、タイル分割を行わないようにしてもよい。
【0109】具体的には、まず、JPEG2000圧縮
方式においては、画像圧縮の際に、公知のウェーブレッ
ト(Wavelet)変換を行い、さらにWavele
t変換後のサブバンド画像に対して、例えば、公知の算
術符号化処理等のエントロピ符号化を施すことで、画像
圧縮を実現している。
【0110】図13(a)及び(b)は、Wavele
t変換処理を表す概念図である。上記図13(a)にお
いて、“1501”は原画像であり、同図(b)におい
て、“1502”はWavelet変換処理後の原画像
(変換後画像)である。
【0111】変換後画像1502は、さらに、次のよう
なサブバンド画像1511〜1517に分割される。サ
ブバンド画像1515は、原画像1501をWavel
et変換処理した結果生成された水平方向高周波数垂直
方向低周波数画像である。サブバンド画像1516は、
原画像1501をWavelet変換処理した結果生成
された水平方向低周波数垂直方向高周波数画像である。
サブバンド画像1517は、原画像1501をWave
let変換処理した結果生成された水平方向高周波数垂
直方向高周波数画像である。サブバンド画像1511
は、原画像1501をWavelet変換処理した結果
生成された水平方向低周波数垂直方向低周波数画像を、
再度Wavelet変換処理した結果生成された水平方
向低周波数垂直方向低周波数画像である。サブバンド画
像1512は、原画像1501をWavelet変換処
理した結果生成された水平方向低周波数垂直方向低周波
数画像を、再度Wavelet変換処理した結果生成さ
れた水平方向高周波数垂直方向低周波数画像である。サ
ブバンド画像1513は、原画像1501をWavel
et変換処理した結果生成された水平方向低周波数垂直
方向低周波数画像を、再度Wavelet変換処理した
結果生成された水平方向低周波数垂直方向高周波数画像
である。サブバンド画像1514は、原画像1501を
Wavelet変換処理した結果生成された水平方向低
周波数垂直方向低周波数画像を、再度Wavelet変
換処理した結果生成された水平方向高周波数垂直方向高
周波数画像である。
【0112】JPEG2000圧縮方式では、Wave
let変換処理後のサブバンド画像1511〜1517
のそれぞれに対して算術符号化処理を施す際に、それぞ
れのサブバンド画像1511〜1517をブロック分割
する。
【0113】図14は、サブバンド画像1511〜15
17をブロック分割した状態を示したものである。上記
図14で示すように、サブバンド画像1511〜151
7はそれぞれ、矩形のブロック1601〜1664に分
割される。以下、説明のためこのブロックを「コードブ
ロック」と言う。
【0114】コードブロック1601〜1664は、算
術符号化処理等の処理単位となっている。これらのコー
ドブロック1601〜1664、算術符号化処理等の処
理後、上記図11のタイル画像データ1303,130
5の領域に格納される。当該領域では、コードブロック
若しくはコードブロックを複数に分解(例えば、コード
ブロックをビットプレーンに分解)した単位で、ヘッダ
が付加されて格納されるため、このヘッダ情報を元に、
コードブロック単位でデータを取り出すことができる。
【0115】図15(a)は、上記図13(a)に示し
た原画像1501を仮想的に矩形の部分画像1701〜
1716に分割した状態において、コードブロックとの
対応関係を表したものである。例えば、部分画像170
6を得るためには、上記図15(b)に示すように、コ
ードブロック1626,1638,1654、さらにコ
ードブロック1601,1605,1609,1613
を取り出して復号することによって得られる。
【0116】以上説明したことから、タイル分割を行な
わないJPEG2000符号化データフォーマットに対
しても、本発明は適用可能である。
【0117】(第6の実施の形態)第1〜第5の実施の
形態では、2つ以上の解像度を保持する画像フォーマッ
トを一例として挙げたが、例えば、公知のJPEG方式
に従った画像フォーマットであっても、それぞれ8画素
×8画素の画像ブロックN個毎(N =1,2,3,…)に
リスタートマーカを挿入してあるような場合には適用可
能である。
【0118】図16は、原画像をJPEG方式により符
号化した画像を表したものであり、“1100”〜“1
177”はそれぞれ、8画素×8画素の画像ブロックを
表している。図12は、画像ブロック1100〜117
7に対して、2ブロック毎にリスタートマーカ(“12
01”〜“1204”等の斜線部分)を挿入した状態を
示したものである。この場合、例えば、16画素×16
画素のタイル画像を取り出すためには、リスタートマー
カ1250に対応する画像ブロック、すなわち画像ブロ
ック1100,1101,1110,1111を取り出
せばよい。
【0119】尚、本発明の目的は、第1〜第6の実施の
形態のホスト及び端末の機能を実現するソフトウェアの
プログラムコードを記憶した記憶媒体を、システム或い
は装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュー
タ(又はCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプロ
グラムコードを読みだして実行することによっても、達
成されることは言うまでもない。この場合、記憶媒体か
ら読み出されたプログラムコード自体が第1〜第6の実
施の形態の機能を実現することとなり、そのプログラム
コードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することとな
る。プログラムコードを供給するための記憶媒体として
は、ROM、フロッピーディスク、ハードディスク、光
ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、
磁気テープ、不揮発性のメモリカード等を用いることが
できる。また、コンピュータが読みだしたプログラムコ
ードを実行することにより、第1〜第6の実施の形態の
機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの
指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS等が
実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって第
1〜第6の実施の形態の機能が実現される場合も含まれ
ることは言うまでもない。さらに、記憶媒体から読み出
されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された
拡張機能ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユ
ニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラ
ムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡
張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部又は
全部を行い、その処理によって第1〜第6の実施の形態
の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもな
い。
【0120】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、それぞ
れが複数の矩形のタイル画像に分割された複数の解像度
画像の中から任意に選択された解像度画像を表示する
際、当該選択解像度画像の大きさと、表示領域の大きさ
との比較結果に基づいて、当該選択解像度画像を構成す
るタイル画像の中から該当するタイル画像を選択し、こ
れを用いて当該選択解像度画像の表示を行なうように構
成したので、例えば、画像の左端と右端が意味的に接合
可能であるような解像度画像を表示する場合、当該解像
度画像の領域が表示領域よりも小さい場合には、全ての
タイル画像を選択することで当該解像度画像全体を表示
し、そうでない場合には、仮想的に当該解像度画像の左
端と右端を接合した状態での表示領域に対応するタイル
画像を選択することで、当該解像度画像の左端と右端を
接合した状態の該当する領域の表示を行うこと等が可能
となる。したがって、本発明によれば、十分な表示領域
が得られない場合であっても、画像の縮小等を行なうこ
となく、画像の閲覧性を高め、ユーザが満足できる状態
の画像表示が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態において、本発明を適用した
ネットワークシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】上記ネットワークシステムのサーバ装置及びク
ライアント装置が備えるコンピュータ機能の構成を示す
ブロック図である。
【図3】上記サーバ装置と上記クライアント装置の間の
通信を説明するための図である。
【図4】上記サーバ装置が上記クライアント装置に対し
て送信するデータの一例を説明するための図である。
【図5】上記クライアント装置での画像表示処理を説明
するためのフローチャートである。
【図6】上記クライアント装置での画像表示処理におい
て、ウィンドウ領域が表示対象画像より大きい場合のタ
イル画像選択方式を説明するための図である。
【図7】上記クライアント装置での画像表示処理におい
て、ウィンドウ領域が表示対象画像より大きくない場合
のタイル画像選択方式を説明するための図である。
【図8】上記ウィンドウ領域が表示対象画像より大きく
ない場合において、当該表示対象画像及びその近傍の状
態を詳細に説明するための図である。
【図9】上記ウィンドウ領域が表示対象画像より大きく
ない場合において、選択タイル画像を配置した状態を説
明するための図である。
【図10】上記タイル選択方式の選択処理を説明するた
めのフローチャートである。
【図11】第4の実施の形態において、JPEG200
0圧縮方式による符号化データフォーマットの構造を説
明するための図である。
【図12】上記JPEG2000圧縮方式による符号化
データフォーマットでのメインヘッダに含まれる原画像
に関する情報を説明するための図である。
【図13】第5の実施の形態において、Wavelet
変換処理を説明するための図である。
【図14】上記JPEG2000圧縮方式におけるコー
ドブロック分割を説明するための図である。
【図15】上記コードブロックと原画像の対応関係を説
明するための図である。
【図16】第6の実施の形態において、JPEG方式に
より符号化された画像を説明するための図である。
【図17】上記符号化データにおいて、一定ブロック毎
にリスタートマーカを挿入した状態を説明するための図
である。
【図18】Flashpix画像フォーマットを説明す
るための図である。
【符号の説明】
100 ネットワークシステム 101 サーバ装置 101a データベース 102 クライアント装置 103 ネットワーク 110(1),…,110(X),… イメージファイ
ル 201 CPU 202 キーボード 202a マウス 203 表示部 204 ROM 205 RAM 206 ハードディスク 207 フロッピーディスク 208 プリンタ 209 ネットワークインターフェース 210 バス
フロントページの続き Fターム(参考) 5B050 AA08 BA10 BA15 CA07 CA08 EA10 EA19 FA02 GA08 5B057 BA30 CA12 CA16 CB12 CB16 CC03 CE10 CG02 CH12 5C082 AA24 BA12 BB44 CA34 CA55 DA87 MM10 5E501 AA01 AA20 AC15 AC36 BA03 EB05 FA14 FB43

Claims (37)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定フォーマットに従った階層的な複数
    の解像度画像の中から任意に選択された解像度画像を表
    示するための画像処理装置であって、 上記選択解像度画像の大きさと、上記選択解像度画像の
    表示領域との比較結果に基づいて、上記選択解像度画像
    を構成する複数のタイル画像の中から該当するタイル画
    像を選択する選択手段と、 上記選択手段で選択されたタイル画像に基づいて上記選
    択解像度画像の表示を行なう表示手段とを備えることを
    特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 上記選択手段は、複数のタイル画像選択
    方式の中から上記比較結果に基づき選択したタイル画像
    選択方式に基づいて、上記タイル画像の選択を行なうこ
    とを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 上記複数の解像度画像は、フラッシュピ
    ックス(Flashpix)画像フォーマットに従った
    画像を含むことを特徴とする請求項1記載の画像処理装
    置。
  4. 【請求項4】 上記複数の解像度画像は、JPEG20
    00圧縮方式による圧縮画像を含むことを特徴とする請
    求項1記載の画像処理装置。
  5. 【請求項5】 上記複数の解像度画像は、JPEG画像
    フォーマットに従った画像を含むことを特徴とする請求
    項1記載の画像処理装置。
  6. 【請求項6】 上記選択手段は、装置内に保持している
    上記複数の解像度画像の中の上記選択解像度画像を構成
    する複数のタイル画像の中から該当するタイル画像を選
    択することを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  7. 【請求項7】 上記選択手段は、外部との通信手段を介
    して、当該外部で保持されている上記複数の解像度画像
    の中の上記選択解像度画像を構成する複数のタイル画像
    の中から該当するタイル画像を選択することを特徴とす
    る請求項1記載の画像処理装置。
  8. 【請求項8】 上記複数のタイル画像選択方式は、上記
    選択解像度画像の左右端及び上下端の少なくとも何れか
    を仮想的に接合したものに対して上記表示領域を適用し
    てタイル画像を選択する方式を含むことを特徴とする請
    求項2記載の画像処理装置。
  9. 【請求項9】 上記選択手段は、上記表示領域の幅と、
    上記選択解像度画像の画像領域の幅とを比較し、上記表
    示領域の幅よりも上記選択解像度画像の画像領域の幅の
    方が大きい場合、上記選択解像度画像の左右端を仮想的
    に接合したものに対して上記表示領域を適用してタイル
    画像を選択する方式により、上記タイル画像の選択を行
    なうことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  10. 【請求項10】 上記選択手段は、上記表示領域の高さ
    と、上記選択解像度画像の画像領域の高さとを比較し、
    上記表示領域の高さよりも上記選択解像度画像の画像領
    域の高さの方が大きい場合、上記選択解像度画像の上下
    端を仮想的に接合したものに対して上記表示領域を適用
    してタイル画像を選択する方式により、上記タイル画像
    の選択を行なうことを特徴とする請求項1記載の画像処
    理装置。
  11. 【請求項11】 上記選択手段は、上記表示領域の幅
    と、上記選択解像度画像の画像領域の幅とを比較し、上
    記表示領域の幅よりも上記選択解像度画像の画像領域の
    幅の方が大きい場合、上記選択解像度画像の画像領域の
    幅と高さの比を所定のしきい値と比較した結果に基づい
    て、上記タイル画像の選択を行なうことを特徴とする請
    求項1記載の画像処理装置。
  12. 【請求項12】 上記選択手段は、上記しきい値との比
    較結果により、上記選択解像度画像が横長画像である場
    合、上記選択解像度画像の左右端を仮想的に接合したも
    のに対して上記表示領域を適用してタイル画像を選択す
    る方式により、上記タイル画像の選択を行なうことを特
    徴とする請求項11記載の画像処理装置。
  13. 【請求項13】 上記選択手段は、上記表示領域の高さ
    と、上記選択解像度画像の画像領域の高さとを比較し、
    上記表示領域の高さよりも上記選択解像度画像の画像領
    域の高さの方が大きい場合、上記選択解像度画像の画像
    領域の幅と高さの比を所定のしきい値と比較した結果に
    基づいて、上記タイル画像の選択を行なうことを特徴と
    する請求項1記載の画像処理装置。
  14. 【請求項14】 上記選択手段は、上記しきい値との比
    較結果により、上記選択解像度画像が縦長画像である場
    合、上記選択解像度画像の上下端を仮想的に接合したも
    のに対して上記表示領域を適用してタイル画像を選択す
    る方式により、上記タイル画像の選択を行なうことを特
    徴とする請求項13記載の画像処理装置。
  15. 【請求項15】 上記選択手段は、上記表示領域の幅
    と、上記選択解像度画像の画像領域の幅とを比較し、上
    記表示領域の幅よりも上記選択解像度画像の画像領域の
    幅の方が大きい場合、上記複数の解像度画像に対して予
    め設定されている接合指示設定情報に基づいて、上記タ
    イル画像の選択を行なうことを特徴とする請求項1記載
    の画像処理装置。
  16. 【請求項16】 上記選択手段は、上記接合指示設定情
    報により、上記選択解像度画像の左右端の接合指示があ
    った場合、上記選択解像度画像の左右端を仮想的に接合
    したものに対して上記表示領域を適用してタイル画像を
    選択する方式により、上記タイル画像の選択を行なうこ
    とを特徴とする請求項15記載の画像処理装置。
  17. 【請求項17】 上記選択手段は、上記表示領域の高さ
    と、上記選択解像度画像の画像領域の高さとを比較し、
    上記表示領域の高さよりも上記選択解像度画像の画像領
    域の高さの方が大きい場合、上記複数の解像度画像に対
    して予め設定されている接合指示設定情報に基づいて、
    上記タイル画像の選択を行なうことを特徴とする請求項
    1記載の画像処理装置。
  18. 【請求項18】 上記選択手段は、上記接合指示設定情
    報により、上記選択解像度画像の上下端の接合指示があ
    った場合、上記選択解像度画像の上下端を仮想的に接合
    したものに対して上記表示領域を適用してタイル画像を
    選択する方式により、上記タイル画像の選択を行なうこ
    とを特徴とする請求項17記載の画像処理装置。
  19. 【請求項19】 複数の機器が互いに通信可能に接続さ
    れてなる画像処理システムであって、 上記複数の機器のうち少なくとも1つの機器は、請求項
    1〜18の何れかに記載の画像処理装置の機能を有する
    ことを特徴とする画像処理システム。
  20. 【請求項20】 所定フォーマットに従った階層的な複
    数の解像度画像の中から任意に選択された解像度画像を
    表示するための画像処理方法であって、 上記選択解像度画像の大きさと、上記選択解像度画像の
    表示領域との比較結果に基づいて、上記選択解像度画像
    を構成する複数のタイル画像の中から該当するタイル画
    像を選択する選択ステップと、 上記選択ステップにより選択されたタイル画像に基づい
    て上記選択解像度画像の表示を行なう表示ステップとを
    含むことを特徴とする画像処理方法。
  21. 【請求項21】 それぞれの解像度画像が1つ以上の矩
    形のタイル画像で分割されている階層的な多解像度画像
    フォーマットに従った任意の解像度画像を表示するため
    の画像処理方法であって、 表示対象となる解像度画像を決定する画像決定ステップ
    と、 上記表示対象解像度画像を表示する表示領域を決定する
    表示領域決定ステップと、 上記表示領域と上記表示対象解像度画像の大きさを比較
    し、当該比較結果に基づいて、複数のタイル画像選択方
    式の中から該当するタイル画像選択方式を選択する画像
    選択方式選択ステップと、 上記選択タイル画像選択方式により、上記表示対象解像
    度画像を構成するタイル画像の中から該当するタイル画
    像を選択するタイル画像選択ステップと、 上記選択タイル画像の基づき上記表示対象解像度画像を
    表示するのに必要なデータを上記多解像度画像フォーマ
    ットから取得するデータ取得ステップと、 上記取得データを用いて、上記表示対象解像度画像の表
    示を行なう画像表示ステップとを含むことを特徴とする
    画像処理方法。
  22. 【請求項22】 上記多解像度画像フォーマットは、フ
    ラッシュピックス(Flashpix)画像フォーマッ
    トを含むことを特徴とする請求項21記載の画像処理方
    法。
  23. 【請求項23】 上記多解像度画像フォーマットは、J
    PEG2000圧縮方式による画像圧縮データのフォー
    マットを含むことを特徴とする請求項21記載の画像処
    理方法。
  24. 【請求項24】 上記多解像度画像フォーマットは、J
    PEG画像フォーマットにおける、それぞれが所定画素
    サイズの画像ブロックN個毎(N =1,2,3,…)にリ
    スタートマーカが挿入されたフォーマットを含むことを
    特徴とする請求項21記載の画像処理方法。
  25. 【請求項25】 上記データ取得ステップは、ローカル
    に保持する上記多解像度画像フォーマットのファイルか
    ら該当するデータを取得するステップを含むことを特徴
    とする請求項21記載の画像処理方法。
  26. 【請求項26】 上記データ取得ステップは、通信路を
    介して外部の装置或はシステムと通信することで、当該
    外部の装置或はシステムが保持する上記多解像度画像フ
    ォーマットのファイルから該当するデータを取得するス
    テップを含むことを特徴とする請求項21記載の画像処
    理方法。
  27. 【請求項27】 上記データ取得ステップは、上記外部
    の装置或はシステムが上記多解像度画像フォーマットの
    ファイルから取り出した該当するデータを、上記通信路
    を介して取得するステップを含むことを特徴とする請求
    項26記載の画像処理方法。
  28. 【請求項28】 上記多解像度画像フォーマットは、フ
    ラッシュピックス(Flashpix)画像フォーマッ
    トを含み、 上記データ取得ステップは、通信路を介して外部の装置
    或はシステムとIIPプロトコルにより通信すること
    で、当該外部の装置或はシステムが保持する上記多解像
    度画像フォーマットのファイルから該当するデータを取
    得するステップを含むことを特徴とする請求項21記載
    の画像処理方法。
  29. 【請求項29】 上記複数のタイル画像選択方式は、上
    記表示対象解像度画像の左右端若しくは上下端若しくは
    その両方を仮想的に接合したものに対して上記表示領域
    を適用してタイル画像を選択する方式を含むことを特徴
    とする請求項21記載の画像処理方法。
  30. 【請求項30】 上記タイル画像選択ステップは、上記
    表示領域の幅と上記表示対象解像度画像の画像領域の幅
    とを比較し、上記表示領域の幅よりも上記表示対象解像
    度画像の画像領域の幅の方が大きい場合、上記表示対象
    解像度画像の左右端を仮想的に接合したものに対して上
    記表示領域を適用してタイル画像を選択する方式を選択
    するステップを含むことを特徴とする請求項21記載の
    画像処理方法。
  31. 【請求項31】 上記タイル画像選択ステップは、上記
    表示領域の高さと上記表示対象解像度画像の画像領域の
    高さとを比較し、上記表示領域の高さよりも上記表示対
    象解像度画像の画像領域の高さの方が大きい場合、上記
    表示対象解像度画像の上下端を仮想的に接合したものに
    対して上記表示領域を適用してタイル画像を選択する方
    式を選択するステップを含むことを特徴とする請求項2
    1記載の画像処理方法。
  32. 【請求項32】 上記タイル画像選択ステップは、上記
    表示領域の幅と上記表示対象解像度画像の画像領域の幅
    とを比較し、上記表示領域の幅よりも上記表示対象解像
    度画像の画像領域の幅の方が大きい場合、さらに上記表
    示対象解像度画像の画像領域の幅と高さの比を算出し、
    その比を第1のしきい値と比較した結果、上記表示対象
    解像度画像が横方向に長い場合、上記表示対象解像度画
    像の左右端を仮想的に接合したものに対して上記表示領
    域を適用してタイル画像を選択する方式を選択するステ
    ップを含むことを特徴とする請求項21記載の画像処理
    方法。
  33. 【請求項33】 上記タイル画像選択ステップは、上記
    表示領域の高さと上記表示対象解像度画像の画像領域の
    高さとを比較し、上記表示領域の高さよりも上記表示対
    象解像度画像の画像領域の高さの方が大きい場合、さら
    に上記表示対象解像度画像の画像領域の幅と高さの比を
    算出し、その比を第2のしきい値と比較した結果、上記
    表示対象解像度画像が縦方向に長い場合、上記表示対象
    解像度画像の上下端を仮想的に接合したものに対して上
    記表示領域を適用してタイル画像を選択する方式を選択
    するステップを含むことを特徴とする請求項21記載の
    画像処理方法。
  34. 【請求項34】 上記タイル画像選択ステップは、上記
    表示領域の幅と上記表示対象解像度画像の画像領域の幅
    とを比較し、上記表示領域の幅よりも上記表示対象解像
    度画像の画像領域の幅の方が大きい場合、さらに上記多
    解像度画像フォーマットのファイルに予め設定されてい
    る接合指示設定を参照し、当該接合指示設定により左右
    端の接合指示があった場合、上記表示対象解像度画像の
    左右端を仮想的に接合したものに対して上記表示領域を
    適用してタイル画像を選択する方式を選択するステップ
    を含むことを特徴とする請求項21記載の画像処理方
    法。
  35. 【請求項35】 上記タイル画像選択ステップは、上記
    表示領域の高さと上記表示対象解像度画像の画像領域の
    高さとを比較し、上記表示領域の高さよりも上記表示対
    象解像度画像の画像領域の高さの方が大きい場合、さら
    に上記多解像度画像フォーマットのファイルに予め設定
    されている接合指示設定を参照し、当該接合指示設定に
    より上下端の接合指示があった場合、上記表示対象解像
    度画像の上下端を仮想的に接合したものに対して上記表
    示領域を適用してタイル画像を選択する方式を選択する
    ステップを含むことを特徴とする請求項21記載の画像
    処理方法。
  36. 【請求項36】 請求項1〜18の何れかに記載の画像
    処理装置の機能、又は請求項19記載の画像処理システ
    ムの機能をコンピュータに実現させるためのプログラム
    を記録したコンピュータ読出可能な記憶媒体。
  37. 【請求項37】 請求項20〜35の何れかに記載の画
    像処理方法の処理ステップをコンピュータに実行させる
    ためのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記
    憶媒体。
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