JP4607783B2 - リモートコントローラ - Google Patents

リモートコントローラ Download PDF

Info

Publication number
JP4607783B2
JP4607783B2 JP2006028980A JP2006028980A JP4607783B2 JP 4607783 B2 JP4607783 B2 JP 4607783B2 JP 2006028980 A JP2006028980 A JP 2006028980A JP 2006028980 A JP2006028980 A JP 2006028980A JP 4607783 B2 JP4607783 B2 JP 4607783B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote controller
electronic device
light emitting
unit
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006028980A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007208938A (ja
Inventor
渡辺  賢一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2006028980A priority Critical patent/JP4607783B2/ja
Publication of JP2007208938A publication Critical patent/JP2007208938A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4607783B2 publication Critical patent/JP4607783B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Television Systems (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

本発明は、映像機器や音響機器等の電子機器を遠隔操作するリモートコントローラ及び制御信号送信方法に関する。
映像機器や音響機器等の電子機器を遠隔操作するリモートコントローラは、略矩形体状に形成され、先端側の側面に制御光を送信するための発光部を備えているのが一般的であるが、操作の利便性を向上させるために、リモートコントローラの各面に発光部を設け、発光部の選択によって選択された発光部から制御光が送信されるようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−41000号公報(第1頁、図1)
上記した先行のリモートコントローラは、リモートコントローラの各面に発光部を設けて四方八方に制御光を送信できるようにしているが、しかしながら、全ての発光部から制御光を送信すれば、当然のことながら消費電流が極めて大きくなってしまう。この種のリモートコントローラは、電池を用いているのが一般的であるため、頻繁に電池交換をする必要が生じる惧れがあった。
もっとも、上記した先行のリモートコントローラは、その消費電流を抑えるために、発光部を選択できるようになっている。しかしながら、この技術手段では、ユーザーはリモートコントローラを操作しても電子機器が反応しない場合、再度、発光部を選択する必要があり、現実的に操作の利便性は向上しなかった。
また、制御光を四方八方に送信できるようにするため、2個所以上の複数の発光部が必要となり、その結果、組立性が悪く、しかも生産コストもかかり甚だ不経済でもあった。
また、昨今の映像機器では、特に薄型表示装置において画面の大型化が進み、100インチを越す薄型表示装置も開発されており、40インチ以上の大型薄型表示装置が一般家庭でも視聴されている。ユーザーのリモートコントローラ操作としては電子機器の中央部に向けて操作するユーザーが圧倒的に多く、また映像機器のリモートコントローラ受信部は機器正面の周辺部に設けられることが多いため、特に近距離にて映像機器の中央部に向けてリモートコントローラ制御信号が送信された場合には、映像機器正面の周辺部に設けられた受信部が送信信号の指向特性範囲外となり受信できない場合や、受信され難くなる場合が発生する。
そこで本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、上記問題点を解決できるリモートコントローラ及び制御信号送信方法を提供することを目的とする。
上記技術課題を達成するために、本発明にかかるリモートコントローラは、下記の技術的手段を講じた。
すなわち、本発明にかかるリモートコントローラは、制御信号を送信させる送信部を備え、映像機器や音響機器等の電子機器の中央部を避けて該電子機器に設けられた受信部に前記制御信号を送信させて遠隔操作させるリモートコントローラであって、略矩形体状に形成されたリモートコントローラ筐体の一面を操作面とし、該操作面と対向した構成面に前記送信部が配設されており、前記構成面に、前記リモートコントローラ筐体の中心線に対し面方向所要の角度で傾けられ、かつ、前記構成面に対し下向き方向所要の角度で傾けられた座繰り孔が形成され、前記送信部は、当該リモートコントローラを前記電子機器の中央部に向けた際に、前記受信部に向くように、前記座繰り孔に内装されて配設されてなることを特徴とする。
また、本発明にかかるリモートコントローラは、前記発明において、前記電子機器は映像機器であり、前記座繰り孔は、前記リモートコントローラ筐体の中心線に対し面方向概ね10度に傾けられ、かつ、前記構成面に対し下向き方向概ね30度に傾けられて形成されていることを特徴とする。
本発明は、上記したように、リモートコントローラを電子機器の中央部に向けた際に、送信部が受信部に向くように配設している。これは、電子機器に設けられる受信部は、電子機器の中央部を避けたコーナー部分に設けているのが一般的であるが、送信部を受信部に向くようにしてリモートコントローラを操作するユーザーより、リモートコントローラを電子機器の中央部に向けてリモートコントローラを操作するユーザーが圧倒的に多いことに着目している。
すなわち、本発明によれば、リモートコントローラを電子機器の中央部に向けた際に、送信部が受信部に向くように配設していることで、後者のユーザーによるリモートコントローラの操作(受信部を意識せずにするリモコン操作)でも確実に電子機器の受信部に制御信号を送信することができる。また、前者のユーザーによるリモートコントローラの操作でも、リモートコントローラを受信部に向けた際に、受信部に向くように配設された第2の送信部によって、確実に電子機器の受信部に制御信号を送信することができる。
このように、本発明によれば、送信部の配置を最適化し、多くても2個所の送信部で構成したことにより、先行した従来のリモートコントローラのように、消費電流が極めて大きくなってしまうこともなく、また、良好な組立性を維持し生産コストも抑えつつ、確実に電子機器の受信部に制御信号を送信することができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態を、図面を参照して具体的に説明する。なお、本実施の形態にかかるリモートコントローラ1によって遠隔操作する電子機器は、液晶テレビやプラズマテレビ等の映像表示装置2が例示されている。また、リモートコントローラの搬送波(制御信号)は赤外線や電波や超音波等が用いられるが、本実施の形態においては、一般的に用いられる赤外線による説明とする。
本実施の形態にかかるリモートコントローラ1は、図1、図3、図4に示すように、略矩形体状に形成されたリモートコントローラ筐体11の内部に所要の遠隔操作機能を実現させるための電子回路基板(図示せず)が内装され、リモートコントローラ筐体11の上面を操作面11aとして各操作ボタンが配置されて操作部が構成され、その操作面11aと対向した底面11b(構成面)に電池収納部12と発光部(送信部)13とが配設され、リモートコントローラ筐体11の前部側面に第2の発光部(送信部)14が配設されてなる。なお、上記した電池収納部12は、電子回路基板に電力を供給させる電池を収納させるためのもので、リモートコントローラ筐体11の底面11b後部に配設されている。
発光部13は、図1に示すように、リモートコントローラ筐体11の底面11b前部に、リモートコントローラ筐体11の中心線Aに対し面方向外方(図1において上方)に向かって所要の角度θで傾けられ、かつ、図2に示すように、底面11bに対し前方下向き方向に所要の角度αで傾けられた略円形状の座繰り孔15が形成されており、その座繰り孔15に底面視露出するように内装されている。この発光部13自体は、赤外線のリモコン信号を送信する周知のものである。なお、発光部13は必ずしも座繰り孔15内に底面視露出で設ける必要はなく、例えば赤外線を通過するアクリル製のカバー等で覆い、外見上は見えないようにデザインすることも可能である。
この上記した角度θと角度αは、電子機器に設けられる受光部(受信部)21の配置に基づいて算出される。本実施の形態にかかるリモートコントローラ1によって遠隔操作する電子機器は、上記したように、液晶テレビやプラズマテレビ等の映像表示装置2であり、そのほとんどが、図5に示すように、表示画面に対して右下(または左下)に配置され、また、その表示画面の縦横比が一定(4:3サイズや16:9サイズなど)になっており、また視聴距離も一般的には表示画面の高さの約3倍の距離が最適視聴距離とされているが、多くのユーザが約2メートル程度を視聴距離としていることから、上記した角度θは、45インチ程度の映像表示装置2においては概ね10度(図6参照)、角度αは概ね30度とすることで、映像表示装置2の中央部にリモートコントローラ1を向けた際に、発光部13が受光部21に向くようになっている。もっとも、映像表示装置2の表示画面サイズが上記した45インチ以外のものでも、図7に示すように、映像表示装置2とリモートコントローラ1との離間距離、すなわち、最適視聴距離が表示画面サイズに応じて変るため、上記した夫々の角度(角度θ:概ね10度、角度α:概ね30度)は、変らないものである。
また、当然のことながら、電子機器が空調機器の場合等、上記した夫々の角度は適宜変更される。
なお、角度αは概ね30度としているが、図7に示すように、約2メートルの視聴距離でリモートコントローラ1を水平にした状態では、映像表示装置2の中央部と受光部21とのなす角度βは概ね10度となるが、ユーザーがリモートコントローラ1を自然な状態で把持し、親指で操作ボタンを操作するのに無意識で概ね20度リモートコントローラ1前部を上方へ傾斜させている。そこで、この10度と20度とを加算することで、ユーザが以前と変わらない状態でのリモコン操作でも、確実に発光部13が受光部21に向くようになっている。
第2の発光部14は、図4に示すように、リモートコントローラ筐体11の前部側面略中央に配設されており、当該リモートコントローラ1を受光部21に向けた際に、受光部21に向くようになっている。これは、発光部(本発明の要部の発光部ではなく広義な意味合いの発光部)を受光部21に向くようにしてリモートコントローラ1を操作することが好ましいことを認知しているユーザーがいるため、かかるユーザーが、以前と変わらない操作方法でリモコン操作をしても対応できるようにするためである。なお、この第2の発光部14は、上記した発光部13と同じく赤外線のリモコン信号を送信する周知のものである。
このように構成された本実施の形態にかかるリモートコントローラ1は、映像表示装置2の中央部にリモートコントローラ1を向けた際に、発光部13が受光部21に向くように配設している。したがって、受光部21を意識せずにリモートコントローラ1を操作しても確実に映像表示装置2の受光部21に制御光を送信することができる。
また、座繰り孔15に底面視露出するように発光部13が内装されていることから、制御光が広範囲に送信され、仮に、ユーザーがリモートコントローラ1の操作面11aを手前にして(リモートコントローラ1を垂直に立てるようにして)操作ボタンを直視しながら操作しても受光されやすくなっている。
また、従来から発光部(本発明の要部の発光部ではなく広義な意味合いの発光部)を受光部21に向くようにしてリモートコントローラ1を操作するユーザーが、本実施の形態にかかるリモートコントローラ1を操作しても、リモートコントローラ1を受光部21に向けた際に受光部21に向くように配設された第2の発光部14によって、確実に映像表示装置2の受光部21に制御光を送信することができる。
このように、本実施の形態にかかるリモートコントローラ1は、発光部13の配置を最適化し、2個所の発光部で構成したことにより、消費電流が極めて大きくなってしまうこともなく、また、良好な組立性を維持し生産コストも抑えつつ、確実に映像表示装置2の受光部21に制御光を送信することができるようになっている。
なお、映像表示装置に発光部があり、リモートコントローラ側に受光部がある場合(双方向通信の場合)、映像表示装置に配設される発光部を、リモートコントローラを映像表示装置の中央部に向けた際に、リモートコントローラ側に配設された受光部に向くように配設しても、上記の効果を奏することができる。
以上、具体的な実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されず、発明の要旨を変更しない範囲で適宜変更して実施できることは言うまでもない。
例えば、本実施の形態では、発光部は、リモートコントローラの底面前部にリモートコントローラ筐体の中心線に対し面方向外方(図1において上方)に向かって所要の角度で傾けられて配置されているが、この所要の角度を維持していれば、リモートコントローラの底面内であればどこでも良い。
また、リモートコントローラを電子機器(例えば上記の映像表示装置)の中央部に向けた際に、受信部(受光部)に向かって制御信号が送信される制御信号送信方法でも良い。また、電子機器のリモートコントローラ搬送信号としては赤外線が一般的であるが、電波や超音波のよるリモートコントローラシステムにおいても適用可能である。さらに、本実施の形態では、リモートコントローラからの送信を主に説明しているが、リモートコントローラと映像機器との間で双方向で送受信するシステムにおいても適用可能である。
本実施の形態にかかるリモートコントローラの底面図である。 図1のX−X線に沿える縦断面図である。 本実施の形態にかかるリモートコントローラの平面図である。 本実施の形態にかかるリモートコントローラの右側面図である。 本実施の形態にかかるリモートコントローラと連係される映像表示装置の正面図である。 本実施の形態にかかるリモートコントローラの使用状態時における発光部と映像表示装置の受光部との角度関係を示した説明図その1である。 本実施の形態にかかるリモートコントローラの使用状態時における発光部と映像表示装置の受光部との角度関係を示した説明図その2である。
符号の説明
1 リモートコントローラ
11 リモートコントローラ筐体
11a 操作面
11b 底面
12 電池収納部
13 発光部
14 第2の発光部
15 座繰り孔
2 映像表示装置
21 受光部
A 中心線

Claims (2)

  1. 制御信号を送信させる送信部を備え、映像機器や音響機器等の電子機器の中央部を避けて該電子機器に設けられた受信部に前記制御信号を送信させて遠隔操作させるリモートコントローラであって、
    略矩形体状に形成されたリモートコントローラ筐体の一面を操作面とし、該操作面と対向した構成面に前記送信部が配設されており、
    前記構成面に、前記リモートコントローラ筐体の中心線に対し面方向所要の角度で傾けられ、かつ、前記構成面に対し下向き方向所要の角度で傾けられた座繰り孔が形成され、
    前記送信部は、当該リモートコントローラを前記電子機器の中央部に向けた際に、前記受信部に向くように、前記座繰り孔に内装されて配設されていることを特徴とするリモートコントローラ。
  2. 前記電子機器は映像機器であり、
    前記座繰り孔は、前記リモートコントローラ筐体の中心線に対し面方向概ね10度に傾けられ、かつ、前記構成面に対し下向き方向概ね30度に傾けられて形成されていることを特徴とする請求項1記載のリモートコントローラ。
JP2006028980A 2006-02-06 2006-02-06 リモートコントローラ Expired - Fee Related JP4607783B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006028980A JP4607783B2 (ja) 2006-02-06 2006-02-06 リモートコントローラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006028980A JP4607783B2 (ja) 2006-02-06 2006-02-06 リモートコントローラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007208938A JP2007208938A (ja) 2007-08-16
JP4607783B2 true JP4607783B2 (ja) 2011-01-05

Family

ID=38487947

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006028980A Expired - Fee Related JP4607783B2 (ja) 2006-02-06 2006-02-06 リモートコントローラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4607783B2 (ja)

Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6126348U (ja) * 1984-07-20 1986-02-17 ソニー株式会社 遠隔操作装置
JPS63214820A (ja) * 1987-02-19 1988-09-07 アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイシヨン 表示装置
JPH03239092A (ja) * 1990-02-16 1991-10-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd リモコン装置
JPH0456537A (ja) * 1990-06-26 1992-02-24 Seiko Epson Corp リモートコントローラ
JPH05175906A (ja) * 1991-01-18 1993-07-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd リモコン信号送信機
JPH08152959A (ja) * 1994-11-30 1996-06-11 Alps Electric Co Ltd 遠隔座標指示装置
JPH09312888A (ja) * 1996-05-22 1997-12-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 遠隔操作装置
JPH11237941A (ja) * 1998-02-23 1999-08-31 Sanyo Electric Co Ltd 操作キー表示方法及び情報処理装置
JP2000041000A (ja) * 1998-07-22 2000-02-08 Sony Corp リモートコントロール装置
JP2000197155A (ja) * 1998-12-25 2000-07-14 Victor Co Of Japan Ltd テレビ装置
JP2001320782A (ja) * 2000-05-12 2001-11-16 Alps Electric Co Ltd プロジェクタリモコン
JP2003204585A (ja) * 2002-01-04 2003-07-18 Hideo Teramoto リモートコントロール(リモコン)装置

Patent Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6126348U (ja) * 1984-07-20 1986-02-17 ソニー株式会社 遠隔操作装置
JPS63214820A (ja) * 1987-02-19 1988-09-07 アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイシヨン 表示装置
JPH03239092A (ja) * 1990-02-16 1991-10-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd リモコン装置
JPH0456537A (ja) * 1990-06-26 1992-02-24 Seiko Epson Corp リモートコントローラ
JPH05175906A (ja) * 1991-01-18 1993-07-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd リモコン信号送信機
JPH08152959A (ja) * 1994-11-30 1996-06-11 Alps Electric Co Ltd 遠隔座標指示装置
JPH09312888A (ja) * 1996-05-22 1997-12-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 遠隔操作装置
JPH11237941A (ja) * 1998-02-23 1999-08-31 Sanyo Electric Co Ltd 操作キー表示方法及び情報処理装置
JP2000041000A (ja) * 1998-07-22 2000-02-08 Sony Corp リモートコントロール装置
JP2000197155A (ja) * 1998-12-25 2000-07-14 Victor Co Of Japan Ltd テレビ装置
JP2001320782A (ja) * 2000-05-12 2001-11-16 Alps Electric Co Ltd プロジェクタリモコン
JP2003204585A (ja) * 2002-01-04 2003-07-18 Hideo Teramoto リモートコントロール(リモコン)装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007208938A (ja) 2007-08-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080036741A1 (en) Keyboard-video-mouse switch capable of being controlled by hand-held device and method thereof
KR101391572B1 (ko) 무선 통신 환경 내의 무선 장치들 사이에 동일 직선상에 있는 관계를 형성하는 방법, 통신 환경에서 실질적으로 동일 직선상에 있는 무선 장치 쌍을 형성하는 방법, 통신 환경에서 통신 쌍들을 형성하기 위해 나침반 방위 정보를 이용하는 방법, 무선 통신 시스템 및 무선 통신 장치
US8704958B2 (en) Image display device and operation method thereof
JP2001175412A (ja) 多軸一体型加速度検出器による電子機器用リモートコントロール装置
EP2592544A1 (en) Display apparatus and control method thereof
US20090322552A1 (en) Remote control device and remote control method
US20100309118A1 (en) Multi-functional wireless control device
JP2004201273A (ja) Tv受信モジュール及びディスプレー装置、これらを利用したtv受信システム
JP2013055650A (ja) 映像表示装置及び遠隔制御装置並びにその動作方法
US20140198468A1 (en) Flat panel display device
JP2006157638A (ja) 遠隔制御装置、電子デバイス、表示装置およびゲーム機用コントロール装置
JP4607783B2 (ja) リモートコントローラ
KR101715937B1 (ko) 프로젝터가 장착된 디스플레이 장치 및 그 제어 방법
CN201750472U (zh) 投影手机遥控装置
US6975364B2 (en) Radio television and frequency modulation monitor transmitting receiving control apparatus
JP4265676B2 (ja) テレビジョン装置
JP4533290B2 (ja) リモコン装置
KR102249315B1 (ko) 디스플레이 장치
JP2001275173A (ja) 小電力電波の交信システム
KR101444751B1 (ko) 전자기기 원격 제어용 리모컨 발광모듈 및 이를 구비한 휴대 단말기
KR20020005356A (ko) 내장형 마우스를 구비한 무선 디스플레이와 이를 이용한컴퓨터 시스템 및 무선 전송 방법
US20100109904A1 (en) Secure remote control apparatus and method
JPH11312441A (ja) リモコン装置
US20080094518A1 (en) System and method for controlling TV display lamp brightness
US7760268B2 (en) Television set having power frequency carrier

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080220

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100611

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100713

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100913

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101005

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101007

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131015

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees