JP2001320782A - プロジェクタリモコン - Google Patents

プロジェクタリモコン

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JP2001320782A
JP2001320782A JP2000139925A JP2000139925A JP2001320782A JP 2001320782 A JP2001320782 A JP 2001320782A JP 2000139925 A JP2000139925 A JP 2000139925A JP 2000139925 A JP2000139925 A JP 2000139925A JP 2001320782 A JP2001320782 A JP 2001320782A
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light
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projector
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Masao Watanabe
正生 渡辺
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Landscapes

  • Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 発光部の取付け位置等に特徴をもうけ、消費
電力が小さく、操作性の良好なプロジェクタリモコンを
提供すること。 【解決手段】 正面部11と該正面部11の両側からそ
れぞれ延設された側面部12を有する壁部に包囲され、
該正面部11の方向に向かって使用される保持ケース1
0と、保持ケース10の側面部12の少なくとも一方に
設けられ、指向性を有する送信光23を発光する発光部
20と、発光部20を駆動させる入力部30,31とを
有する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リモコンの構造に
関し、特にプレゼンテーション,ショー等において画像
による説明に使用されるプロジェクタ用に好適なリモコ
ンに関する。
【0002】
【従来の技術】プロジェクタの制御のためにリモートコ
ントロール装置(以下リモコンという)を使用する場
合、操作者はスクリーンに対向する位置にいることが多
く、プロジェクタ本体に向かってリモコンを使用するこ
とは通常考えられない。そのため、スクリーン方向と異
なる方向にプロジェクタを制御する送信光を発光する必
要がある。しかし、送信光として多用される赤外線は指
向性を有するため、その赤外線を発光する赤外発光ダイ
オードをの取付け位置が問題となる。
【0003】例えば、特開平4‐56537号公報の発
明では、その斜視図を表す図7に示すように合成樹脂性
の直方体からなる保持ケース100の上下左右両側面の
全てに赤外発光ダイオード110を取付け、さらに、1
つの面において複数個取付けることによって完全な無指
向性を達成せんとしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、赤外発光ダイ
オードをずべての面に取付ければ指向性の問題は解決す
る方向に向かうが、この形態では赤外発光ダイオード1
10の個数が多くなり、特にリモコンは電池によって電
力を確保することがほとんどなので、消費電力が大きい
という点で問題があった。
【0005】そして、この問題を解決するべく特開20
00‐41000号公報の発明がある。この発明はリモ
コンの内部の送信信号の流れを示す概略的な回路図であ
る図8に示すように、発光部200のそれぞれに対応す
るようにスイッチ210を設け、送信信号発生部230
からスイッチ210をオン・オフに切り換えることによ
って送信光220を発光する発光部200を選択し、消
費電力の低減をするものである。
【0006】しかし、受光部を有する対象機器の位置に
よっていちいちスイッチ210を切り換えなければなら
ず、切り換え動作が煩雑で、操作性が良いとはいえなか
った。
【0007】本発明はかかる課題に鑑みて成されたもの
であって、発光部の取付け位置等に特徴をもうけ、消費
電力が小さく、操作性の良好なプロジェクタリモコンを
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第一の手段として、本発明のプロジェクタリモコン
は、正面部と該正面部の両側からそれぞれ延設された側
面部を有する壁部に包囲され、該正面部の方向に向かっ
て使用される保持ケースと、前記保持ケースの側面部の
少なくとも一方に設けられ、指向性を有する送信光を発
光する発光部と、前記発光部を駆動させる入力部とを有
する構成とした。
【0009】また第二の解決手段として、本発明のプロ
ジェクタリモコンにおいて、前記発光部は、前記側面部
のうち前記入力部から正面部方向に延設する部分に設け
られた構成とした。また第三の解決手段として、本発明
のプロジェクタリモコンにおいて、前記発光部は、前記
両側の側面部にそれぞれ設けられている構成とした。
【0010】また第四の解決手段として、本発明のプロ
ジェクタリモコンにおいて、前記保持ケースの正面部に
は、前記側面部に設けられた発光部よりも光度の小さい
発光部が設けられた構成とした。また第五の解決手段と
して、本発明のプロジェクタリモコンにおいて、前記発
光部は複数個設けられ、各発光部による送信光の発光タ
イミングに間隔を置いた構成とした。また第六の解決手
段として、本発明のプロジェクタリモコンにおいて、前
記保持ケースの正面部には、ライトポインタが設けられ
ている構成とした。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のプロジェクタリモコンの
実施の形態を図面を用いて詳細に説明する。図1は本発
明のプロジェクタリモコンの斜視図であり、図2は同じ
く一部の部品を表した透視図であり、図3は本発明のプ
ロジェクタリモコンにかかる内部の信号の流れを示す回
路図であり、図4は本発明のプロジェクタリモコンにか
かるマイコンの動作を示すチャート図であり、図5,6
は本発明のプロジェクタリモコンの使用状態を示す説明
図である。
【0012】本発明のプロジェクタリモコンは、プレゼ
ンテーション,ショー等において画像による説明に使用
されるプロジェクタ用のリモコンであり、PET等の合
成樹脂によって組立形成された保持ケース10に、発光
部たる赤外発光ダイオード20と、入力部たるキーボー
ド30,ポインティングデバイス31等が設けられてい
る。そして、キーボード30等の入力部によって赤外発
光ダイオード20が駆動され、送信光たる赤外線23を
発光するようになっている。なお、このリモコンは主と
して電池によって駆動されている。
【0013】保持ケース10は略直方形の壁部によって
包囲されて構成され、該壁部は主として正面部11と該
正面部11の両側からそれぞれ略90度折り曲がって延
設された側面部を有し、該正面部11と側面部12に連
接するように上面部13が構成されている。この保持ケ
ース10は、正面部11の方向に向かって使用されるも
のであり、正面部11に向かって若干横幅が狭くなって
いる。正面部11の略中央にはライトポインタ40が設
けられており、保持ケース10内部に設けられた基板5
0に半田等によって取付けられ、正面部11の略中央に
設けられた通孔15に嵌め込まれ、先端が突出しない状
態になっている。なお、ライトポインタ40からは、指
向性が高い可視光が発光される。本発明のプロジェクタ
リモコンでは赤色が使用されている。もちろん黄色、青
色等でも良い。
【0014】両側の側面部12のそれぞれには、第一赤
外発光ダイオード21,第二赤外発光ダイオード22が
設けられている。具体的には、この第一,第二赤外発光
ダイオード21,22は、側面部12のうちポインティ
ングデバイス31等の入力部から正面部11方向に延設
する部分に設けられるように、基板50に半田等によっ
て取付けられている。なお、この第一,第二赤外発光ダ
イオード21,22は、正面部11方向に傾斜を持った
状態で取付けられており、互いに線対称に位置する状態
になっている。また、第一,第二赤外発光ダイオード2
1,22に対応する側面部12と上面部13との境目部
分には、該上面部13から側面部12に渡って赤外透過
フィルタ14がそれぞれ設けられている。第一,第二赤
外発光ダイオード21,22から発光される赤外線23
は、この赤外透過フィルタ14を通過して外部に送信さ
れる。
【0015】上面部13には、キーボード30、ポイン
ティングデバイス31からなる入力部が設けられてお
り、それぞれの入力部は上面部13に形成された通孔1
6から突出した状態となっている。ポインティングデバ
イス31は、360度自在に傾斜するレバーから構成さ
れており、操作者の親指によって操作されるようになっ
ている。また、下方に押圧することによって決定スイッ
チ、例えばパソコンに使用されるマウスのクリックとし
ても機能する。また、キーボード30は、各種配列され
たキーから構成されており、操作者の親指によって操作
押圧されるものである。そして、このキーボード30の
内の1つのキーによって発光部たる赤外発光ダイオード
20が駆動され、赤外線23を発光するようになってい
る。また、ライトポインタ40のオン,オフもこのキー
ボード30の内の1つのキーによって行われるようにな
っている。
【0016】次に赤外発光ダイオード20の駆動につい
て詳述する。図3,4に示すように、入力部から送信さ
れた信号は基板50に取付けられたマイコンに入力さ
れ、該マイコン41によって第一,第二発光ダイオード
21,22による赤外線の発光タイミングを制御するよ
うになっている。図4に示すように、入力部から送信さ
れた信号はマイコン41によって入力処理される。その
後、マイコン41は第一赤外発光ダイオード21にトラ
ンジスタ等を介してコードを出力し、該コードにより電
流が流れることによって第一赤外発光ダイオード21が
赤外線23を発光する。しかる後、マイコン41は第二
赤外発光ダイオード22にトランジスタ等を介してコー
ドを出力し、該コードにより電流が流れることによって
第二赤外発光ダイオード22が赤外線23を発光する。
すなわち、第一赤外発光ダイオード21の発光タイミン
グと第二赤外発光ダイオード22の発光タイミングがず
れて、間隔を置いた状態になり、この結果同時に第一,
第二赤外発光ダイオード21,22を発光することに比
較してピーク電力が低減されるようになる。
【0017】次に本発明のプロジェクタリモコンの使用
方法について説明する。図5,6に示すように、プレゼ
ンテーション,ショー等の場合、スクリーン63に対向
する位置に聴講者65が着席等し、プロジェクタ60,
このプロジェクタ60に接続されたパソコン61,この
パソコン61に接続された受光部62は、スクリーン6
3と聴講者65の間に配置されるのが通常である。な
お、スクリーン63上にはパソコン61のモニタ上の画
面が映し出されるようになっている。また受光部62
は、本発明のプロジェクタリモコン本体66から発光さ
れる赤外線23を受光する受光素子から構成されてお
り、この赤外線23に記録された信号をパソコン61に
送信するものである。
【0018】このような配置状態で、操作者でもある発
表者64が図5のようにスクリーン63に向かって説明
をするとき、リモコン本体66の保持ケース10は正面
部11方向、すなわちスクリーン63の方向に向かって
使用されるようになる。また発表者64が、図6に示す
ように聴講者65の方向に向かって説明をするときに
は、リモコン本体66の保持ケース10は正面部11方
向、すなわちは聴講者65方向に向かって使用されるよ
うになる。この両方の場合、受光部62はリモコン本体
66のほぼ横方向に位置することになるが、第一赤外発
光ダイオード21もしくは第二赤外発光ダイオード22
のいずれかが点線67に示すように受光部62と対向す
るように位置しているので、的確に赤外線23が受光部
62に受光される。さらに、第一,第二赤外発光ダイオ
ード21,22は入力部から保持ケース10の正面部1
1方向に取付けられているので、発表者64がキーボー
ド30等を操作する際保持ケース10を把持することに
なるが、発表者64の手によって赤外線23が遮断され
ることがない。
【0019】また、ライトポインタ40は保持ケース1
0の正面部11の略中央に設けられているため、発表者
64はスクリーン63に向かって説明をするとき、感覚
的に実線68で示すライトポインタの方向を変えること
ができ、円滑に説明を行うことができる。なお、ポイン
ティングデバイス31によって、パソコン61のモニタ
及びスクリーン63上に表示されているカーソル(図示
せず)を移動させるようになっている。
【0020】本発明のプロジェクタリモコンとしては、
本実施の形態の他、本実施の形態から正面部11におけ
るライトポインタ40を除いて、その代わりに赤外発光
ダイオード20よりも光度の小さい発光部たる赤外発光
ダイオードを取り付けた形態としたものも挙げられる。
また、ライトポインタ40の両脇に赤外発光ダイオード
20よりも光度の小さい発光部たる赤外発光ダイオード
を取り付けた形態としても良い。このように正面部11
に側面部12の赤外発光ダイオード20よりも光度の小
さい赤外発光ダイオードを取り付けた場合には、側面部
の赤外発光ダイオード20を傾斜を持たせないで側面部
12に対して垂直に設けても良い。光度の小さい赤外発
光ダイオードを正面部11に設けることによって、正面
方向にもある程度の赤外線が届く範囲を確保することが
できる。なお、正面部に設けられる赤外発光ダイオード
は、側面部のダイオードよりも小型で、消費電力も相当
に小さいものが使用される。また保持ケースの形状はペ
ン型,筒型,卵型等の正面部と側面部が規定される形状
であればなんでも良い。また、発光部は単数,複数を問
わず、また側面部の一面に複数個設けても良い。入力部
も、必ずしも保持ケースの上面部に設ける必要はなく、
側面部や下面部に設けても良い。
【0021】
【発明の効果】本発明のプロジェクタリモコンは、正面
部と該正面部の両側からそれぞれ延設された側面部を有
する壁部に包囲され、該正面部の方向に向かって使用さ
れる保持ケースと、保持ケースの側面部の少なくとも一
方に設けられ、指向性を有する送信光を発光する発光部
と、発光部を駆動させる入力部とを有する構成としたた
め、発光部の数を少なくすることができるので消費電力
を小さくすることができる。また、側面部にしか発光部
が設けられていないので、発光部を切り換えする必要が
全くなく操作性を良好にすることができる。
【0022】また、発光部は、側面部のうち入力部から
正面部方向に延設する部分に設けられた構成としたた
め、通常の把持状態で発光部が手に隠れることがないの
で、送信光の発光が確実に行われ、信頼性の高いプロジ
ェクタリモコンを提供することができる。また、発光部
は、両側の側面部にそれぞれ設けられている構成とした
ため、両側面方向に送信光を発光することができるの
で、送信光が発光する領域が広がると共に、受光部がリ
モコン本体の左右いずれの位置にあっても送信光が受光
され、より操作性の良好なプロジェクタリモコンを提供
することができる。
【0023】また、保持ケースの正面部には、側面部に
設けられた発光部よりも光度の小さい発光部が設けられ
た構成としたため、側面部の発光部では届かない領域、
特に正面方向に送信光を発光することができ、消費電力
を小さくしつつ操作性の良好なプロジェクタリモコンを
提供することができる。また、発光部は複数個設けら
れ、各発光部による送信光の発光タイミングに間隔を置
いた構成としたため、ピーク電力が低減され、消費電力
が小さくなるので、より長寿命なプロジェクタリモコン
を提供することができる。
【0024】また、保持ケースの正面部には、ライトポ
インタが設けられている構成としたため、ライトポイン
タの方向を感覚的に変えることができるので、操作性を
高めることができ、また、正面部には発光部が存在しな
いので、ライトポインタの実装が容易になると共に正面
部をコンパクトにできる結果、量産性が良好で、かつ小
型のプロジェクタリモコンを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプロジェクタリモコンの斜視図。
【図2】本発明のプロジェクタリモコンにかかる一部の
部品を表した透視図。
【図3】本発明のプロジェクタリモコンにかかる内部の
信号の流れを示す回路図。
【図4】本発明のプロジェクタリモコンにかかるマイコ
ンの動作を示すチャート図。
【図5】本発明のプロジェクタリモコンの使用状態を示
す説明図。
【図6】本発明のプロジェクタリモコンの使用状態を示
す説明図。
【図7】従来のプロジェクタリモコンの斜視図。
【図8】従来のプロジェクタリモコンにかかる内部の送
信信号の流れを示す概略的な回路図。
【符号の説明】
10 保持ケース 11 正面部 12 側面部 13 上面部 20 赤外発光ダイオード(発光部) 23 赤外線(送信光) 30 キーボード(入力部) 31 ポインティングデバイス(入力部) 40 ライトポインタ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正面部と該正面部の両側からそれぞれ延
    設された側面部を有する壁部に包囲され、該正面部の方
    向に向かって使用される保持ケースと、 前記保持ケースの側面部の少なくとも一方に設けられ、
    指向性を有する送信光を発光する発光部と、 前記発光部を駆動させる入力部とを有することを特徴と
    するプロジェクタリモコン。
  2. 【請求項2】 前記発光部は、前記側面部のうち前記入
    力部から正面部方向に延設する部分に設けられたことを
    特徴とする請求項1に記載のプロジェクタリモコン。
  3. 【請求項3】 前記発光部は、前記両側の側面部にそれ
    ぞれ設けられていることを特徴とする請求項1,又は2
    に記載のプロジェクタリモコン。
  4. 【請求項4】 前記保持ケースの正面部には、前記側面
    部に設けられた発光部よりも光度の小さい発光部が設け
    られたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載
    のプロジェクタリモコン。
  5. 【請求項5】 前記発光部は複数個設けられ、各発光部
    による送信光の発光タイミングに間隔を置いたことを特
    徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のプロジェクタ
    リモコン。
  6. 【請求項6】 前記保持ケースの正面部には、ライトポ
    インタが設けられていることを特徴とする請求項1〜5
    のいずれかに記載のプロジェクタリモコン。
JP2000139925A 2000-05-12 2000-05-12 プロジェクタリモコン Withdrawn JP2001320782A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007208938A (ja) * 2006-02-06 2007-08-16 Sharp Corp リモートコントローラ及び制御信号送信方法

Cited By (2)

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