JP2000041000A - リモートコントロール装置 - Google Patents

リモートコントロール装置

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JP2000041000A
JP2000041000A JP10206208A JP20620898A JP2000041000A JP 2000041000 A JP2000041000 A JP 2000041000A JP 10206208 A JP10206208 A JP 10206208A JP 20620898 A JP20620898 A JP 20620898A JP 2000041000 A JP2000041000 A JP 2000041000A
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JP
Japan
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remote control
light
light emitting
control device
transmission
Prior art date
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Application number
JP10206208A
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English (en)
Inventor
Kenichi Kubota
健一 久保田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作の利便性を向上させ、設置場所の自由度
が広がり、かつ消費電流の節減を図るリモコン装置を提
供する。 【解決手段】 リモコン装置31の各面には赤外線等の
送信光41〜46が発信される発光部41〜46が設け
られる。リモコン装置31の内部には、それぞれの発光
部33〜38に対応してスイッチ53〜58が設けられ
る。スイッチ53〜58により、発光部33〜38の間
で送信光41〜46の発信を選択的にオン又はオフに切
り換えることができ消費電流の節減を図る。送信光41
〜46を異なる方向に発信する複数の発光部33〜38
が設けられるので、送信光41〜46を複数の異なる方
向に送信できる。したがって、リモコン装置31の位置
方向にかかわらず、対象機器32の図示せぬ受光部に送
信光41〜46が受信され易くなり、リモコン装置31
の操作の利便性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作の利便性を向
上させ、設置場所の自由度が広がり、かつ消費電流の節
減を図ることができるリモートコントロール装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、テレビやエアーコンディショ
ナー(「エアコン」と略す)等の機器を遠隔から操作す
るために、リモートコントロール(以下、「リモコン」
と略す)装置が用いられている。
【0003】図4は、従来のリモコン装置1の概略的な
操作状態を示す斜視図である。リモコン装置1には、赤
外線が発光される発光部3が一カ所設けられている。テ
レビやエアコン等の操作の対象となる対象機器2を遠隔
から操作する場合、リモコン装置1を手に持ち、発光部
3を対象機器2の図示せぬ受光部の方向に向ける。その
後、リモコン装置1の図示せぬ操作釦を手動により押
す。これにより、発光部3から発信された送信光4が対
象機器2の該受光部へ受信される。
【0004】このリモコン装置1を壁に設置する場合
は、発光部から発信された送信光4が対象機器2の図示
せぬ受光部に受信されるようにする必要がある。そのた
め、対象機器2の設置位置を基にして、予め定められる
範囲にリモコン装置1を設置する。例えば対象機器2が
エアコンの場合、通常、リモコン装置はエアコンが設置
される壁面上の下方に設置される。
【0005】しかし、これではリモコン装置1が適切に
設置されるべき位置が非常に狭い範囲に限定されてしま
う。このため、リモコン装置1の設置位置の角度によっ
ては、発信された送信光4が対象機器2の図示せぬ該受
光部に正確に受信されないことが起こりうる。この問題
を解決するための1つの手段として、特開平4−134
997号公報に示される発明がある。該公報の発明で
は、溝形状に形成されたガイド部に設けたつまみ部によ
って、リモコン本体の赤外線発光素子の角度を変える摺
動手段を備えた上下発光装置と、この上下発光装置と同
一形状に形成された左右発光装置とを該リモコン本体に
構成している。この摺動手段により赤外線発光素子の送
信方向を変更可能にしようとするものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のリモコン装
置1では、1つの送信光4が一方向に発信されるのみで
ある。このため、手動のリモートコントロールによる場
合、送信光4が確実に対象機器2の該受光部に受信され
るためには、リモコン装置1の発光部3を該受光部の方
向に向けて、ねらいを定めなければならない。つまり、
使用者がねらいを定めず無造作にリモコン装置1のスイ
ッチを押すと、送信光1が該受光部に受信されないこと
が起こり得る。
【0007】また、リモコン本体(装置)を壁に設置す
る場合においても、特開平4−134997号公報の発
明では、リモコン本体の前面に対しては、赤外線発光素
子部の角度変更が可能であり、送信光が受信部に届くよ
うに考慮されている。しかし、リモコン本体(装置)の
壁への取り付け面、すなわちリモコン本体(装置)の裏
面からは送信光を発信できない。このため、リモコン装
置の設置位置は、ある程度限定されてしまう。
【0008】さらに、特開平4−134997号公報の
発明は、リモコン本体を壁面に固定することを前提とし
ているため、リモコン本体を持ち運びすることができな
い。したがって、使用者がリモコン本体(装置)を持ち
運びながら、手動で該リモコン装置のスイッチ操作を行
いたい場合には対応できない。
【0009】本発明は上記のような事情を考慮してなさ
れたものであり、その目的は、操作の利便性を向上さ
せ、設置場所の自由度が広がり、かつ消費電流の節減を
図ることができるリモートコントロール装置を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係るリモートコントロール装置は、対象と
なる機器の受光部へ送信光を送信することにより該機器
の操作を行うリモートコントロール装置であって、該送
信光を異なる方向に発信する複数の発光部と、該発光部
に対応して設けられ、該発光部の間で該送信光の発信を
選択的にオン又はオフに切り換えるスイッチと、を具備
することを特徴とする。
【0011】送信光を異なる方向に発信する複数の発光
部が設けられるので、該送信光を複数の異なる方向に送
信することができる。したがって、リモートコントロー
ル装置の位置方向にかかわらず、対象となる機器の受光
部に該送信光が受信され易くなる。よって、該リモート
コントロール装置の操作の利便性が向上する。さらに、
該リモートコントロール装置の設置場所の自由度が広が
る。
【0012】さらにまた、該スイッチにより該発光部の
間で該送信光の発信を選択的にオン又はオフに切り換え
る。したがって、必要とされる方向に発信される送信光
の発光部のみをオン状態にすることができるので、消費
電流を低減することができる。その結果、消費電流の節
減を図り、電池の寿命を延ばすことができる。
【0013】前記送信光は赤外線であることが望まし
い。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は、本発明の第1の実
施の形態によるリモコン装置31の動作状態を示す斜視
図である。また、図3は、リモコン装置31内部の送信
信号の流れを示す概略的な回路図である。本実施の形態
では、リモコン装置31は持ち運んで使用される。リモ
コン装置31の外形は、例えば直方体である。この直方
体の各面にそれぞれ発光部41〜46が設けられる。発
光部41〜46からは例えば赤外線等の送信光41〜4
6が発信される。また、リモコン装置31の一つの面3
9には、テレビやエアコン等の操作対象となる機器32
の操作を遠隔から行うため図示せぬ操作釦が設けられて
いる。(以下、この操作釦が設けられた面39を操作釦
側面39ということにする。)
【0015】リモコン装置31の内部には、それぞれの
発光部33〜38に対応してスイッチ53〜58が設け
られる。それぞれのスイッチ53〜58はオン又はオフ
に切り換えることができる。スイッチ53〜58のうち
所望のスイッチをオンにすると、そのスイッチに対応す
る発光部から送信光を発信することができる状態とな
る。逆に、オフにされたスイッチに対応する発光部から
は、送信光が発信されない状態となる。つまり、スイッ
チ53〜58により、発光部33〜38の間で送信光4
1〜46の発信を選択的にオン又はオフに切り換えるこ
とができる。
【0016】次に、使用者がリモコン装置1を用いて対
象機器32の操作を行う場合のリモコン装置31の内部
構造及び動作について具体的に説明する。図1で示され
るように使用者がリモコン装置31を持ち運んで使用す
る場合、予めリモコン装置31のスイッチ53〜58を
例えば全てオン状態に設定しておくことができる。使用
者が対象機器32を動作させたい場合、リモコン装置3
1の操作釦側面39に設けられる図示せぬ操作釦を押
す。この釦操作により、リモコン装置31内部の送信信
号発生部60で発生した送信信号61は、スイッチ53
〜58に送信される。スイッチ53〜58は、オン状態
に設定されているため、送信信号61は、それぞれのス
イッチ53〜58に対応する発光部33〜38へ送られ
る。そして、リモコン装置31の各面に設けられた全て
の発光部33〜38から、それぞれ赤外線等の送信光4
1〜46が発信される。図1の場合、送信光41〜46
のうち、発光部38から発信された送信光46が対象機
器32の図示せぬ受光部まで到達し、受信される。
【0017】上記第1の実施の形態によれば、送信光4
1〜46を異なる全ての方向(360°方向)に発信す
る複数の発光部33〜38が設けられるので、送信光4
1〜46を複数の異なる方向(360°方向)に送信す
ることができる。したがって、リモコン装置31の位置
方向にかかわらず、対象機器32の図示せぬ受光部に送
信光41〜46が受信され易くなる。よって、使用者が
リモコン装置31の発光部を対象機器32の受光部の方
向に向けてねらいを定めず無造作に操作しても、対象機
器32を操作することができ、リモコン装置31の操作
の利便性が向上する。
【0018】つまり、従来のリモコン装置1では、設け
られている発光部は一カ所であり、例えば操作釦側面の
裏面には発光部が設けられていない。したがって、対象
機器2に対してリモコン装置1のこの裏面が向けられて
いる状態では、発光部から発信された送信光が対象機器
2に届かず、対象機器2の操作ができなかった。しか
し、本実施の形態によるリモコン装置31では、操作釦
側面39の裏面にも発光部38が設けられている。よっ
て、リモコン装置31のこの裏面を対象機器32に向け
た状態でも、発光部38から発信される送信光46が対
象機器32に届くため、対象機器32の操作(コントロ
ール)をすることができる。
【0019】また、使用者がリモコン装置31を手に持
ち、対象機器32の受光部に向けてねらいを定める必要
が無くなる。そのため、リモコン装置31をテーブルや
ソファー等の上に置いた状態でもリモコン装置31の操
作釦を押すだけで対象機器32の操作することが可能と
なる。よって、リモコン装置31の置き場所の自由度が
広がる。
【0020】なお、上記第1の実施の形態では、全ての
発光部33〜38から送信光41〜46が発信されるよ
うに、全てのスイッチ53〜58をオン状態に設定して
いるが、所望のスイッチのみをオン状態に設定してもよ
い。
【0021】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。図2は、本発明の第2の実施の形態によるリ
モコン装置31の動作状態を示す側面図である。第1の
実施の形態と同一の部材には同一の参照符号を付して説
明する。本実施の形態では、リモコン装置31は、対象
機器32が設置された壁71と反対側の壁70に設置さ
れて使用される。図2の設置状態の場合、対象機器32
の図示せぬ受光部に到達する送信光を発信する発光部
は、操作釦側面39に設けられた発光部33に絞られる
と考えられる。したがって、この場合、他の発光部34
〜38から送信光42〜46を発信する必要がない。そ
こで、予めスイッチ53のみをオン状態に設定し、他の
スイッチ54〜58はオフ状態に設定する。
【0022】対象機器32を動作させたい場合、操作釦
側面39に設けられる図示せぬ操作釦を押す。すると、
リモコン装置31内部の送信信号発生部60で発生した
送信信号61は、スイッチ53〜58に送信される。ス
イッチ53のみがオン状態に設定されているため、送信
信号61は、スイッチ53を介して発光部33のみに導
通する。そして、発光部33からのみ送信光41が発信
される。送信光41は対象機器32の図示せぬ受光部ま
で到達し、該受光部に受信される。
【0023】上記第2の実施の形態によれば、スイッチ
53〜58により発光部33〜38の間で送信光41〜
46の発信を選択的にオン又はオフに切り換える。した
がって、必要な送信光が発信される発光部のみを動作可
能の状態(オン状態)にすることができる。
【0024】すなわち、リモコン装置31が電池で作動
する場合に、リモコン装置31に単に複数の発光部33
〜38を設けるのみで、スイッチ53〜58によりオン
又はオフの切り換えができなければ、電池の寿命が短く
なってしまう。しかし、本実施の形態によるリモコン装
置31では、不要な発光部のスイッチをオフにしておく
ことにより、消費電流を低減することができる。その結
果、消費電流の節減を図り、リモコン装置31の電池の
寿命を延ばすことができる。
【0025】また、リモコン装置31には、送信光41
〜46を異なる全ての方向(360°)に発信すること
ができる複数の発光部33〜38が設けられる。したが
って、リモコン装置31の設置位置にかかわらず、対象
機器32の図示せぬ受光部に送信光41〜46が受信さ
れ易くなる。よって、従来は対象機器32の設置場所に
より予め決められる狭い範囲に限定されていたリモコン
装置31の設置場所の自由度が広がる。例えば、リモコ
ン装置31は、図2のように対象機器32と反対側の壁
70に設置されてもよいし、対象機器32から見通し範
囲内にある他の位置に設置されてもよい。
【0026】尚、上記第2の実施の形態では、発光部3
3に対応するスイッチ53のみをオンに設定したが、リ
モコン装置31の設置場所の状況に応じて、複数の発光
部に対応するスイッチをオンに設定してもよい。
【0027】尚、上記第1及び第2の実施の形態では、
リモコン装置31は直方体形状に形成されているが、こ
れに限られず、例えば円柱形状、球形状、異形状等であ
っても良い。
【0028】また、発光部33〜38は、直方体形状の
リモコン装置31の各面に設けられたが、これに限られ
ず、発光部の位置は、異なる方向に送信光41〜46が
発信されるように設けられていればよい。
【0029】また、発光部33〜38は6カ所設けられ
たが、複数であればその数は限定されない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、リ
モコン装置の操作の利便性を向上させ、設置場所の自由
度が広がり、かつ消費電流の節減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態によるリモコン装置
31の動作状態を示す斜視図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態によるリモコン装置
31の動作状態を示す側面図である。
【図3】リモコン装置31内部の送信信号の流れを示す
概略的な回路図である。
【図4】従来のリモコン装置1の操作状態を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1,31…リモコン装置,2,32…対象機器,3,3
3,34,35,36,37,38…発光部,4,4
1,42,43,44,45,46…送信光,39…操
作釦側面,53,54,55,56,57,58…スイ
ッチ,60…送信信号発生部,61,62…送信信号,
70,71…壁。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象となる機器の受光部へ送信光を送信
    することにより該機器の操作を行うリモートコントロー
    ル装置であって、 該送信光を異なる方向に発信する複数の発光部と、 該発光部に対応して設けられ、該発光部の間で該送信光
    の発信を選択的にオン又はオフに切り換えるスイッチ
    と、を具備することを特徴とするリモートコントロール
    装置。
  2. 【請求項2】 前記送信光は赤外線であることを特徴と
    する請求項1に記載のリモートコントロール装置。
JP10206208A 1998-07-22 1998-07-22 リモートコントロール装置 Pending JP2000041000A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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