JP4607468B2 - 表示装置 - Google Patents

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本発明は、主として車載機器に使用する表示装置に関する。
近年、テレビ(TV)やDVD、ビデオテープレコーダー(VTR)等の映像機器より出力される映像ソースには、アスペクト比が4:3のノーマルサイズのほかに、アスペクト比が16:9のワイドやフルワイド等、複数の画面モードが採用されていることから、映像ソースを表示する表示装置も、様々な画面モードに対応できようワイドモニターと呼ばれる横長な表示装置が使用されるようになってきている。
また自動車等の車両に搭載されたカーナビゲーション等の車載機器に使用されている表示装置には、薄型かつ小型の液晶表示装置が多く採用されているが、最近では、この表示装置を利用してTVやDVD、VTR等の映像機器より出力される映像ソースも表示できるようにするため、車載機器用の表示装置にワイドやフルワイド等の画面モードの映像ソースも表示できる横長なワイドモニターが使用されるようになっている。
しかし従来の表示装置では、予め画面モードを例えば図6の(a)に示すようにノーマルに設定しておくと、画面モードをワイドやフルワイドに設定した方が好ましい映像ソースに切り換わったとしても、表示装置には図6の(b)に示すようにノーマルサイズの映像が表示されてしまう問題がある。
かかる問題を改善するため、表示装置を操作するリモートコントローラ(リモコン)に画面モードを切り換えるスイッチボタンを設けたり、例えば特許文献1に記載されているように、表示装置の画面近傍に切り換えスイッチを設けることにより、映像ソースに応じて画面モードがスイッチにより切り換えられるようにした表示装置が公知となっている。
特開平10−155122号公報(段落番号「0011」及び図1参照)
しかし映像ソースが変る毎にリモコンのスイッチボタンで画面モードを切り換えたり、前記特許文献1に記載された表示装置のように、表示装置に設けた切り換えスイッチにより画面モードを切り換える操作は煩雑である上、操作が面倒なために切り換え操作をしなかった場合は、表示される映像の一部が欠けることがあるため、従来の表示装置は使い勝手が悪い等の問題がある。
本発明はかかる問題を改善するためになされたもので、映像ソースに応じて自動的に画面モードが切り換わる表示装置を提供して、操作性の向上を図ることを目的とするものである。
本発明の表示装置は、映像機器より出力される映像ソースを表示手段に表示する表示装置であって、表示手段に表示する映像ソースを選択する映像ソース選択手段と、映像ソースと画面モードとを関連付けて記憶する記憶手段と、映像ソース選択手段により選択された映像ソースに応じて記憶手段より画面モードを呼び出し、表示手段の画面モードを切り換える制御手段とから構成したものである。
前記構成により、映像ソース選択手段により映像ソースを選択すると、映像ソースに応じて画面モードが切り換わるため、切り換えスイッチにより画面モードを切り換える等の煩雑な操作が不要となり、これによって表示装置の使い勝手が格段に向上すると共に、映像ソースと画面モードが一致しないために表示される映像の一部が欠ける等の問題も解消することができる。
本発明の表示装置は、画面モードは、アスペクト比が4:3のノーマルと、アスペクト比が16:9のワイド及びフルワイド等から構成したものである。
前記構成により、映像ソースが種々に変わっても、映像ソースに応じた画面モードで映像ソースを鑑賞することができる。
本発明の表示装置によれば、映像ソースに応じて画面モードが自動的に切り換わるため、切り換えスイッチにより画面モードを切り換える等の煩雑な操作が不要となり、表示装置の使い勝手が格段に向上する。
本発明の実施の形態を、図面を参照して詳述する。
図1は車載機器等に使用されるワイドモニターと呼ばれるアスペクト比が16:9の液晶表示器からなる表示手段を有する表示装置の斜視図、図2は表示手段に表示される画面モードの説明図、図3は表示装置の構成を示すブロック図、図4は表示装置の作用を示すフローチャート、図5は作用説明図である。
図1に示す表示装置は、例えば車両に搭載された車載機器に使用するもので、車両のインストルメントパネル(図示せず)に取り付けられた装置本体1と、装置本体1に対して起伏自在な表示手段2とからなる。
表示手段2は、アスペクト比が例えば16:9の横長な液晶表示器により形成されていて、装置本体1より出力される映像ソースの画面モードに応じて図2に示すような映像が表示できるようになっている。
図2の(a)は、画面モードがノーマルの場合に表示される映像で、アスペクト比が4:3のノーマルの場合は、表示手段2の表示部2aの両側に黒帯部が発生した状態となり、主にTV映像を表示する際に使用される。
図2の(b)は、画面モードがワイドの場合に表示される映像で、画面に表示される映像の左右の部分が横方向に伸長されることにより、表示手段2の表示部2a全体に映像が表示され、ノーマルサイズのように表示部2aの両側に黒帯部が発生することがなく、主にVTRより出力される映像ソースを表示する際に使用される。
図2の(c)は、画面モードがフルワイドの場合に表示される映像で、画面全体が横方向に伸長されることにより、表示手段2の表示部2a全体に映像が表示されるようになり、主にDVDより出力される映像ソースを表示する際に使用される。
図2の(d)及び(e)は、映像ソースが映画等の場合に使用するシネマモードで表示される映像で、図2の(d)では、画面の一部が伸長されない代りに、上下部の映像がカットされた状態となる。
図2の(e)に示すシネマモードは、映像の下部に字幕スーパーが表示される外国映画等に適した画面モードで、画面の下部がカットされないので、字幕スーパーが切れることがない半面、画面の上部が図2の(d)に示すシネマモードより多くカットされてしまう。
しかし何れのシネマモードも、画面の一部または全部が伸長されることがないので、例えば登場人物の顔が不自然に横長となることがない等の利点を有している。
一方表示装置は図3に示すように、装置本体1内にマイクロコンピュータよりなる制御手段3を有していて、この制御手段3により映像機器(図示せず)より出力された映像ソースを表示手段2へ出力して、表示部2aに表示するように制御すると共に、制御手段3には、装置本体1の前面に設けられた複数の押しボタンよりなる操作ボタン群4が接続されている。
操作ボタン群4には、映像の種別を示す映像モードを選択する映像モード選択手段としての映像ソース選択手段4aと、画面モード切り換え手段4bが設けられていて、映像ソース選択手段4aにより表示手段2に表示する映像ソースを選択できるようになっていると共に、画面モード切り換え手段4bにより、表示手段2の表示部2aに表示される画面モードを、映像ソースの画面モードに応じて任意に切り換えられるようになっている。
画面モード切り換え手段4bにより切り換えられた画面モードは、映像ソースの画面モードとともに制御手段3の記憶手段3aに記憶されるようになっていて、以後記憶手段3aに記憶された画面モードの映像ソースが制御手段3に入力された場合、表示手段2の画面モードが自動的に切り換えられるようになっている。
次に前記構成された表示装置の作用を図4に示すフローチャート及び図5に示す作用説明図により説明すると、表示装置により映像を表示する映像機器には、例えばTVやDVD、VTR等があり、これら映像機器より出力される映像ソースにも、ノーマルやワイド、フルワイド等の複数種の画面モードがある。
図4は、各映像ソース及び画面モード毎に制御手段3の記憶手段3aにその情報を記憶させる手順を示すフローチャートで、装置本体1の前面に設けられた操作ボタン群4の中の映像ソース選択手段4aを操作して、映像機器より出力される映像ソースの選択をステップS1で行うと、ステップS2−1〜3で各モードに切り換えられる。
いまステップS1で、映像ソース選択手段4aによりTVの映像ソースが選択されると、ステップS2−2でTVモードとなり、ステップS3−2へ進む。
ステップS3−2では操作ボタン群4の画面モード切り換え手段4bが押されたかが判定され、押されていなければ表示手段2の表示部2aに4:3のノーマルの画面モードで映像を表示し、フローチャートのスタートへ戻るが、表示手段2の画面モードが例えばワイドになっている場合は、画面モード切り換え手段4bによりノーマルモードを選択する。
ステップS3−2で画面モード切り換え手段4bが押されたと判定されると、ステップS4−2へ進んで、映像ソースがTVで、画面モードはノーマルであることが関連付けられて制御手段3の記憶手段3aへ記憶される。
同様にステップS1で、映像ソース選択手段4aによりDVDビデオの映像ソースが選択されると、ステップS2−1でDVDビデオモードとなり、ステップS3−1へ進む。
そしてDVDビデオの映像ソースが表示手段2の表示部2aに表示されることになるが、このとき表示手段2がノーマルの画面モードになっていると、図5の(a)に示すように、DVDビデオの映像ソースがノーマルサイズで表示手段2の表示部2aに表示されてしまう。
そこで画面モードをフルワイドに切り換えるべく画面モード切り換え手段4bを押すと、ステップS3−1からステップS4−1へ進んで、表示手段2の画面モードが図5の(b)に示すようにフルワイドに切り換わると共に、映像ソースがDVDビデオで、画面モードはフルワイドであることが関連付けられて制御手段3の記憶手段3aに記憶される。
一方ステップS1で、映像ソース選択手段4aによりVTRの映像ソースが選択されると、ステップS2−3でVTRモードとなり、ステップS3−3へ進むが、ビデオモードで映画等の映像ソースを見る場合、シネマ1とシネマ2の画面モードが選択できる。
シネマ1は前述したように、画面の一部または全部が伸長されないが、画面の上下部がカットされるため、字幕スーパーがある映像ソースの場合、字幕スーパー部分が切れてしまう不具合がある。
従って字幕スーパーのある映像ソースの場合は、シネマ2の画面モードを選択するとよい。
ステップS3−3でシネマ1の画面モードが選択されたと判定されると、シネマ1の画面モードに切り換えられて表示手段2の表示部2aに図2の(d)に示すシネマ1での映像が表示されると共に、ステップS4−3で、映像ソースがVTRで、画面モードはシネマ1であることが関連付けられて制御手段3の記憶手段3aに記憶される。
またステップS3−3で映像ソースがシネマ2の画面モードが選択されたと判定された場合は、シネマ2の画面モードに切り換えられて表示手段2の表示部2aに図2の(e)に示すシネマ2での映像が表示されると共に、ステップS4−3で、映像ソースがVTRで、画面モードはシネマ2であることが関連付けられて制御手段3の記憶手段3aに記憶される。
以上のようにして映像ソースと所望の画面モードとを関連付けて予め制御手段3の記憶手段3aに記憶しておくことにより、次回からは映像機器より出力される映像ソースを選択するだけで、映像ソースに応じて表示手段2の画面モードが自動的に切り換えられ、映像ソースに応じた画面モードでの映像が表示手段2の表示部2aに表示されるようになる。
すなわち、いままでTVの映像ソースを表示手段2の表示部2aに表示して見ていた状態から、例えばDVDビデオの映像ソースを選択すると、DVDより装置本体1内の制御手段3にDVDビデオの映像ソースが入力される。
制御手段3は、入力されたDVDビデオの情報が記憶手段3aに記憶されているかを検索し、記憶されている場合はその内容から映像ソースがDVDビデオで、画面モードはフルワイドであることの情報を読み出す。
そして読み出した情報をもとに表示手段2をフルワイドへ切り換えるもので、使用者は画面モード切り換え手段4bにより画面モードを切り換える操作を何等必要とせずにDVDビデオの映像ソースを表示手段2で鑑賞できるようになる。
また映像機器から例えばVTRやTVの映像ソースを選択した場合も、映像ソース及び画面モードに応じて表示手段2の画面モードが自動的に切り換えられるため、使用者は煩わしい操作を何等必要とせずに、映像ソースに応じた画面モードで映像を楽しむことができるようになる。
なお前記実施の形態では、映像ソースをTV、DVD、VTRの場合について説明したが、これらの映像ソースに限らず、様々な映像ソースに対応できるものである。
また車載機器に使用する表示装置にのみ限定されることはなく、家庭用、業務用の映像機器に使用する表示装置にも適用できるものである。
本発明の表示装置は、映像ソースに応じて画面モードが自動的に切り換わるため、切り換えスイッチにより画面モードを切り換える等の煩雑な操作が不要となり、これによって表示装置の使い勝手が格段に向上することから、車載機器等の表示装置に好適である。
本発明の実施の形態になる表示装置の斜視図である。 本発明の実施の形態になる表示装置に表示される画面モードの説明図である。 本発明の実施の形態になる表示装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態になる表示装置の作用を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態になる表示装置の作用を示す説明図である。 従来の表示装置の説明図である。
符号の説明
1 装置本体
2 表示手段
3 制御手段
3a 記憶手段
4 操作ボタン群
4a 映像ソース選択手段

Claims (3)

  1. 映像を表示する表示手段と、
    前記表示手段に表示される映像の種別を示す映像モードを選択する映像モード選択手段と、
    映像モードと画面モードとを関連付けて記憶している記憶手段と、
    前記映像モード選択手段により選択された映像モードに関連付けられている画面モードを前記記憶手段より呼び出し、前記表示手段の画面モードを切り替える制御手段と、
    前記表示手段に表示されている映像の画面モードを切り替える画面モード切り替え操作ボタンと、
    を備え、
    前記記憶手段は、前記画面モード切り替え操作ボタンが押下されたことに対応して、前記画面モード切り替え操作ボタンが押下されたことにより切り替えられた後の前記画面モードと、前記表示手段に表示されている映像の映像モードとを関連付けて記憶する
    表示装置。
  2. 前記画面モードは、アスペクト比が4:3のノーマル、アスペクト比が16:9である、映像の左右の部分が横方向に伸長されるワイド、映像の全体が横方向に伸長されるフルワード、映像の上下の部分がカットされるシネマ1、映像の上部のみがカットされるシネマ2のいずれか1つを少なくとも含む請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記映像モードは、DVDモード、TVモード、またはVTRモードを含む
    請求項1または請求項2に記載の表示装置。
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