JP2007164561A - オンスクリーンメニューの表示方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】メニュー設定画面の上位階層の表示項目をコンパクトに配列するとともに、下位階層の表示項目と併せて表示画面の右か左の端部分に集約して、見やすくて操作がしやすい形態のオンスクリーンメニューの表示方法を提供する。
【解決手段】表示画面11上にメニュー設定画面を表示して、ユーザ操作により各種の設定を行うのに、上位階層の表示項目23のアイコン23aとその項目名称23bを上下段に並べ、その下に下位階層の表示項目24を上下方向に並べて、表示画面の左右いずれかの端部分に表示させるようにする。この場合、上位階層の表示項目23を、アイコンで上段側に全て表示するとともにアイコンの項目名称の少なくとも3つを下段側に表示する。また、選択されているアイコンとその項目名称、並びに選択されている下位階層の項目名の表示形態を変化させて識別性を持たせるようにする。
【選択図】図2
【解決手段】表示画面11上にメニュー設定画面を表示して、ユーザ操作により各種の設定を行うのに、上位階層の表示項目23のアイコン23aとその項目名称23bを上下段に並べ、その下に下位階層の表示項目24を上下方向に並べて、表示画面の左右いずれかの端部分に表示させるようにする。この場合、上位階層の表示項目23を、アイコンで上段側に全て表示するとともにアイコンの項目名称の少なくとも3つを下段側に表示する。また、選択されているアイコンとその項目名称、並びに選択されている下位階層の項目名の表示形態を変化させて識別性を持たせるようにする。
【選択図】図2
Description
本発明は、テレビジョン、プロジェクタなどの表示画面上に、メニュー設定画面を表示するオンスクリーンメニューの表示方法に関する。
テレビジョン、プロジェクタやその他各種の表示装置において、オンスクリーンディスプレイ(OSD)機能を搭載し、メニュー選択を表示画面上で行うことが知られている。例えば、特許文献1には、図4(A)に示すように、表示画面1上に「メニュー」という表示の下に、メニューの上位階層の表示項目2(「映像調整」、「音声調整」、「本体設定」、・・・・・・など)を横方向に一列に並べて表示している。
そして、このメニューの表示項目2の中から所定の項目名称(例えば、「本体設定」)がユーザにより選択されると、この項目名称を「メニュー」の表示の横に複写して、選択された項目名称であることが表示される。また、同時に選択された項目名称の欄の下に、下位階層の表示項目3(例えば、「時計設定」、「チャンネル設定」、・・・・・など)を上下方向に並べて表示している。
また、特許文献2には、図4(B)に示すように、表示画面1の左上に、メニューの上位階層の表示項目2(「Picture」、「Sound」、「Timer」・・・・・など」を環状に配置して表示している。そして、このメニューの表示項目2の中から所定の項目名称(例えば、「Picture」)がユーザにより選択されると、選択された項目名称「Picture」の文字サイズが他の項目名より大きくなり、その環状配置の位置が画面中央に最も近くになるように変更される。
次いで、選択された項目名称「Picture」を基点として、その下位階層の表示項目3(「Brigtness」、「Contrast」、「Color」・・・・・・・など」が上下方向に並べて表示される。この結果、下位階層の表示項目3は、常に表示画面1のほぼ中央部近くに表示されるので、ユーザにおいては、表示項目3の選択操作が分かりやすくなる。また、下位階層の表示項目3の表示位置が一定の位置となることから、表示ソフトウエアを簡単なものとすることができるとされている。
特開2005−71096号公報
特開2004−260660号公報
しかしながら、特許文献1のように、上位階層の表示項目2を表示画面1の横方向に並べると、大型のテレビジョンやプロジェクタのように表示画面1が比較的大きい場合は、表示項目2が横方向に広がって見にくくなる。また、下位階層の表示項目3が上位階層の表示項目2の選択変更で左右に移動するため、ユーザには見づらくなる。さらに、上位階層の表示項目の2選択変更で下位階層の表示項目3の表示位置を変えるには、その表示ソフトウエアが複雑なものとなる。なお、表示項目2の横方向の広がりに対して、アイコンのみを並べて表示する従来技術も知られているが、アイコンのみでは、その意味内容が分かりにくいという問題がある。
特許文献2の技術を用いることにより、上述した問題点を解消することは可能であるが、下位階層の表示項目3の表示が表示画面1の中央部となる。例えば、投影される表示画像の「Color」調整を行う場合、表示画面1の中央部は、大抵はドラマの主題となる人物であったり、重要な表示画像であったりするが、下位階層の表示項目3で隠されてしまい、設定・調整が上手くいかないというようなことがある。また、上位階層の項目名の表示位置が、選択変更するたびに変わるので、操作がしづらいという問題がある。
本発明は、上述した実情に鑑みてなされたもので、メニュー設定画面の上位階層の表示項目をコンパクトに配列するとともに、下位階層の表示項目と併せて表示画面の右か左の端部分に集約して、見やすくて操作がしやすい形態のオンスクリーンメニューの表示方法の提供を目的とする。
本発明によるオンスクリーンメニューの表示方法は、表示画面上にメニュー設定画面を表示して、ユーザ操作により各種の設定を行うのに、上位階層の表示項目のアイコンとその項目名称を上下段に並べ、その下に下位階層の表示項目を上下方向に並べて、表示画面の左右いずれかの端部分に表示させるようにするものである。
この場合、上位階層の表示項目を、アイコンで上段側に全て表示するとともにアイコンの項目名称の少なくとも3つを下段側に表示する。また、選択されているアイコンとその項目名称、並びに選択されている下位階層の項目名の表示形態を変化させて識別性を持たせるようにする。さらに、選択されている項目名称、項目名に対する説明ガイドを表示するようにしてもよい。
この場合、上位階層の表示項目を、アイコンで上段側に全て表示するとともにアイコンの項目名称の少なくとも3つを下段側に表示する。また、選択されているアイコンとその項目名称、並びに選択されている下位階層の項目名の表示形態を変化させて識別性を持たせるようにする。さらに、選択されている項目名称、項目名に対する説明ガイドを表示するようにしてもよい。
本発明によれば、オンスクリーンの表示項目を、表示画面の右か左の端部分に集約して表示することができ、メニュー選択に対する操作性を分かりやすくすることができる。また、画面中央の主たる表示を隠すことなく表示項目を表示することができるので、表示画面の主要部を見ながら設定・調整等を適正に行うことができる。
図により本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明で使用される映像機器のシステムブロックの一例を説明する図である。図中、10は入力手段、11はAVセレクタ、12はマイコン、13は映像デコーダ、13aはOSD表示部、14は表示装置、15は音声デコーダ、16はスピーカ、17はリモコンを示す。
図1に示すように、テレビジョン受像機、DVDプレーヤ等の映像機器は、チューナや種々の再生装置による入力手段10によって、映像及び音声がAVセレクタ11に入力される。AVセレクタ11に入力されたAV信号は、制御信号をマイコン12に、映像信号を映像デコーダ13に、音声信号を音声デコーダ15にそれぞれ入力される。映像デコーダ13には、オンスクリーンディスプレイ(On Screen Display:OSD)表示部13aを備え、表示画面上で設定項目の選定や調整が行えるようになっている。これらの操作は、装置本体に設けられた操作キー、或いはリモコン17の操作キー(移動キー、決定キー等)により行われる。
音声デコーダ15に入力された音声信号はスピーカ16で再生され、マイコン12に入力された制御信号は映像デコーダ13、音声デコーダ15を制御し、また、表示装置14の制御を行う。なお、映像デコーダ13にOSD表示部13aを備える例を示しているが、マイコン12内に設けるようにしても良い。表示装置14には、CRT(陰極線管)やLCD(液晶ディスプレイ)などが用いられ、映像デコーダ13やOSD表示部13aからの映像信号が入力され、表示画面上に表示される。
図2及び図3は、本発明によるオンスクリーンメニューの表示方法の実施形態を説明する図である。図中、20は表示画面、21は映像表示部、22はメニュー表示部、23は第1階層の表示項目、23aはアイコン、23bは項目名称、23cは説明ガイド、24は第2階層の表示項目、25は操作ガイダンスを示す。
本発明によるオンスクリーンメニューの表示方法は、大型テレビジョンやプロジェクタを用いた表示装置で、比較的大型の表示画面に対して特に有用である。大型の表示画面20による表示で、OSD表示で設定・調整を行う場合、通常、縦方向に並ぶ表示項目は比較的に見やすくあまり苦にならないが、横方向に並ぶ表示項目は、横方向への広がりが大きいことから見づらくなっている。なお、表示項目の選択、設定・調整は、図1で説明したように、リモコン又は装置本体側に設けた移動キー及び決定キー等を操作することにより行われる。
本発明では、従来の図4(A)のように、横方向に帯状に並べていたオンスクリーンメニューの上位階層の第1階層の表示項目23を、図2に示すように、表示画面20の映像表示部21の左側又は右側のいずれかの端部分にメニュー表示部22として表示する。このため、第1階層の表示項目23を横方向の配列と上下方向の多段配列とを組み合わせることにより、コンパクトに表示するようにしている。また、下位階層の第2階層の表示項目24は、第1階層の表示項目23の下段に配列するようにし、複数の項目名を上下方向に並べ上位階層と下位階層の関係を損なうことなく表示させることができるようにしている。なお、操作ガイダンス25も、必要に応じてその下に併せて表示する。
具体的には、オンスクリーンメニューの上位階層の第1階層の表示項目23には、アイコン23aと各アイコンの内容を表示する項目名称23bを用い、さらに、必要に応じて簡単な説明ガイド23cを用いることができる。アイコン23aによる表示は、場所も取らないので多くの項目を、横方向に一列に並べて表示することができる。本発明においては、表示画面20のメニュー表示部22の上端側に、第1階層の表示項目23を示す全てのアイコン23aを横1列に並べて表示する。なお、アイコン23aの数が多い場合は、横2列に配列するようにしてもよい。
しかし、アイコン23aのみの表示では、通常のユーザには項目内容が分かりにくい。このため、本発明では、アイコン23aを表示した下段に少なくとも3つのアイコンの内容を示す項目名称を文字表示できるようにしている。実際に表示される項目名称は、選択されたアイコンに対するものだけでも良いが、これに隣接する両側のアイコンの項目名称も表示するようにするのが望ましい。項目名称23bの文字数が少なければ、より多くの項目名称を表示することも可能であるが、少なくとも、現在、選択されている項目名称と、その両側の項目名称の3つの項目名称を表示できればよい。
表示画面20にリモコン等でメニュー設定画面を表示させた後、移動キーでアイコン23aを選択すると、選択されたアイコンとその項目名称23bがフォーカスされる。このフォーカス表示には、選択した項目が他の項目から識別できるように、点滅表示、高輝度表示、枠囲み表示、背景色を異ならせるなどして、他の選択されていない項目に対して目立つような表示形態に変化させるのが望ましい。
なお、現在選択されているアイコンの項目名称23bの両側に表示される項目名称は、選択されている項目名称に対して目立たないように表示されるが、例えば、次に選択される候補項目名であったり、前に選択した項目名であったりする。このように、選択されている項目名称を表示する以外に、一部の項目名称も表示するようにすることにより、ユーザに対して、他にも表示する項目が多数あることを知らせることができる。また、項目名称23bは、その両側に移動キーを用いて左右方向に移動させ、他の項目名称(例えば、右隣の「本体設定」)を文字読取で選択できるようにしてもよい。
また、第1階層の表示項目23の項目名称23bの下段には、選択された項目名称をさらに詳しく説明する説明ガイド23cが表示されるようにしてもよい。項目名称23bは、比較的短い用語(例えば、2〜4文字)であるので、項目内容を十分に表すことができない場合がある。このような場合、上記の説明ガイド23cのような補足的な説明があれば、ユーザには分かりやすくなる。しかし、長文はスペースの関係もあるので、簡潔な表現で表示されるようにするのが望ましい。
第1階層の表示項目23の選択された項目名称23b(例えば、「映像調整」)に対する下位階層の表示項目である第2階層の表示項目24は、第1階層の表示項目23の下に、従来と同様に上下方向に並べて表示する。この第2階層の表示項目24は、上下方向に配列するのでほぼ全項目名を表示することができる。なお、図の例では、「映像調整」を選択しているので、これに関する「明るさセンサー」、「明るさ」、・・・「画質」等が表示され、また、これら関連する項目「プロ設定」・・・「QS駆動」等も、第2階層の表示項目24に含めて表示する例で示している。
第2階層の表示項目24の各項目名の選択も第1階層の表示項目23の選択と同様に、移動キー及び決定キーにより選択され、選択された項目名がフォーカスされる。このフォーカス表示には、選択された項目が他の項目から識別できるように、点滅表示、高輝度表示、枠囲み表示、背景色を異ならせるなどして、他の項目に対して目立つように表示形態を変化させるのが望ましい。なお、項目名の数が多くなる場合は、スクロール表示、或いは、さらに下位の階層に分けて表示するようにしてもよい。また、第2階層の表示項目24の下方にスペースがある場合は、操作ガイダンス25を表示するようにして、設定、調整の方法をガイドするようにしてもよい。
また、図3に示すように、第2階層の表示項目24の項目名(例えば、「明るさセンサー」)を選択した際に、その内容「例えば、画面の明るさを部屋の明るさに応じて自動で調整します」と言うような説明をホップアップ表示するようにしてもよい。操作ガイダンス25を参照しながら、各項目名を上下移動キーで選択してフォーカス表示し、表示画面20の映像表示部21の状態を見ながら、左右移動キーで、「入」「切」の設定や数値の調整等を行う。
以上のようなオンスクリーンメニューの表示方法で、第1階層の表示項目23の選択を切り替える場合、例えば、リモコンの左右移動キーで現在選択されている(映像調整)のアイコンのフォーカス表示を、(本体設定)のアイコンに移す。これにより、アイコン23aの下段に配列されている項目名称23bの中央の「映像調整」が、左側の「音声調整」の表示位置に移動するとともに、文字表示が小さくなり、輝度等の表示状態も低下する。そして、右側の「本体設定」の項目が中央の「映像調整」の表示位置に移動するとともに、文字表示が大きくなり、輝度等の表示形態が目立つように変更される。右側の「本体設定」の表示位置には、次の項目が新たに表示される。新たに選択された項目名称「本体設定」の下段には、その説明ガイド23cが表示され、説明ガイドの下には「本体設定」に関する下位階層の項目名が表示され、上下移動キーで調整項目を選択する。
上述したように、オンスクリーンメニューの上位階層の第1階層の表示項目23を表示することにより、表示画面20の右か左の端部分に、下位階層の第2階層の表示項目24を含めた集約した形態で表示することができる。このため、ユーザにおいては、そのメニュー選択に対する操作が分かりやすくなる。さらに、表示画面内の映像表示部21の画面中央を見ながら下位階層のそれぞれの項目名に対する設定・調整を行うことができるので、適正な設定・調整が得られる。
10…入力手段、11…AVセレクタ、12…マイコン、13…映像デコーダ、13a…OSD表示部、14…表示装置、15…音声デコーダ、16…スピーカ、17…リモコン、20…表示画面、21…映像表示部、22…メニュー表示部、23…第1階層の表示項目、23a…アイコン、23b…項目名称、23c…説明ガイド、24…第2階層の表示項目、25…操作ガイダンス。
Claims (4)
- 表示画面上にメニュー設定画面を表示して、ユーザ操作により各種の設定を行うオンスクリーンメニューの表示方法であって、
上位階層の表示項目のアイコンとその項目名称を上下段に並べ、その下に下位階層の表示項目を上下方向に並べて、前記表示画面の左右いずれかの端部分で表示させることを特徴とするオンスクリーンメニューの表示方法。 - 前記上位階層の表示項目を、前記アイコンで上段側に全て表示するとともに、前記アイコンの項目名称の少なくとも3つを下段側に表示することを特徴とする請求項1に記載のオンスクリーンメニューの表示方法。
- 選択されている前記アイコンとその項目名称、前記下位階層の項目名の表示形態を変化させることを特徴とする請求項1又は2に記載のオンスクリーンメニューの表示方法。
- 前記選択されている項目名称、項目名に対する説明ガイドを表示することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のオンスクリーンメニューの表示方法。
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