JP4605163B2 - 泡洗剤吐出装置の液体洗剤補給構造 - Google Patents

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本発明は液体洗剤内に空気を混入させた泡洗剤を吐出する泡洗剤吐出装置の液体洗剤補給構造に関する。
従来から例えば特許文献1に示すように浴槽の内面に設けた洗浄ノズルから浴槽内に洗剤を吐出する洗剤吐出装置が知られている。この洗剤吐出装置は、剤タンクに貯留した液体洗剤をポンプにより浴槽の内面に湯水を供給する流路の一部に送り込み、これにより液体洗剤を含む湯水を浴槽内に吐出する。
上記特許文献1に示す洗剤吐出装置は単に液体洗剤を湯水で希釈したものを吐出するものであって、気泡を含む洗剤を吐出するものではなく、このため洗浄効果が低いという問題がある。そこで、液体洗剤に空気を混入させた泡洗剤を吐出する装置が考えられた。
この従来の泡洗剤を吐出する装置は、図6に示すように、液体洗剤を溜めるための剤タンク1と、剤タンク1から液体洗剤を吐出ノズルへ搬送するための剤供給路2と、剤供給路2の途中に設けられる非自吸式のポンプ3と、を備えている。ポンプ3は剤タンク1よりも下方のレベルに配設され、剤タンク1の液面L´までの水位ヘッドHによりポンプ3に液体洗剤を供給している。
特開2002−370052号公報
このような従来の泡洗剤を吐出する装置は、剤タンク1から液体洗剤が補給されて残量が減少すると、剤タンク1の液面L´が低下し、これにより非自吸式のポンプ3から吐出される流量が変化して(少なくなって)しまい、厳密に安定した性能を求めるためには定流量弁等を設ける必要が生じ、コストが高くなると共に、省スペース化が図られず、製造やメンテナンスにおいて手間がかかるものであった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、非自吸式のポンプを用いる場合でも、剤タンクの液体洗剤の残量が減少して液面が低下してもポンプの吐出能力が変化しない泡洗剤吐出装置の液体洗剤補給構造を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る泡洗剤吐出装置の液体洗剤補給構造は、液体洗剤を溜めるための剤タンク1と、剤タンク1から液体洗剤を吐出ノズルへ搬送するための剤供給路2と、剤供給路2の途中で前記剤タンク1よりも下方のレベルに設けられる非自吸式のポンプ3と、を備えた泡洗剤吐出装置の液体洗剤補給構造であって、剤タンク1の下面から下方に剤供給路2一部となる剤供給内筒部41を突設すると共に、前記剤供給内筒部41の周囲を囲んで剤供給路2一部となり前記ポンプに連通する剤供給外筒部42を設け、前記剤供給外筒部42の側壁の剤供給内筒部41の下端部41aよりも上方のレベルの部位に該剤供給外筒部42内を大気に連通させる大気連通部43を形成して成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、剤タンク1の液体洗剤の残量が減少して剤タンク1の液面Lが低下しても、ポンプ3に対する水位ヘッドHが一定となり、ポンプ3からの吐出能力が変化しないものである。
本発明においては、剤タンクの液体洗剤の残量が減少して剤タンクの液面が低下しても、ポンプに対する水位ヘッドが一定となり、ポンプからの吐出能力が変化せず、厳密に安定した性能を求めるために定流量弁等を設けたりする必要がなく、コストが高くなってしまったり、省スペース化が図られなかったり、製造やメンテナンスにおいて手間がかかってしまう、といったことを防止することができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。まず、泡洗剤吐出装置の一例の全体概略構成について、図2乃至図5に基づいて説明する。本例の泡洗剤吐出装置は、図3に示すように、制御装置91および操作器92と共に浴室4に設置されて、浴室4用の洗浄装置をなすものである。そして利用にあたっては、図2に示すように、泡洗剤吐出装置の泡洗剤出口部14に着脱ノズル部5のアダプター部51を取り付けて、該着脱ノズル部5の先端部に設けた吐出ノズル(図示せず)から泡洗剤を浴室4の壁や浴槽8の内面等に吹き付けるものである。
図4、図5に示すように、浴室4は、床を構成する床パン7、壁を構成する四方の壁パネル61、天井を構成する天井パネル62を備えたユニットバスルームからなる。浴槽8の上端部にはフランジ80を周設してあり、浴槽8のフランジ80の四方の外側端面のうち洗い場側を除く三方の外側端面を浴室4の壁に沿わせている。なお浴槽8の洗い場側は図5に示すようにエプロン84によって覆い隠される。
浴槽8のフランジ80において平面視で洗い場側の隅部に対応する部分には泡洗剤吐出装置を取り付けるための2個の取付孔82、83(図2参照)を並設してあり、本例では両取付孔82、83を形成した浴槽8のフランジ80を泡洗剤吐出装置が取り付けられる取付板81としている。図4に示すように、泡洗剤吐出装置は上記フランジ80の取付孔82、83を形成した部分の下方である浴槽8の側壁と浴室4の壁とエプロン84とによって囲まれた空間に配設される。
図2に示すように、泡洗剤吐出装置は、液体洗剤を溜める剤タンク1と、泡洗剤の出口となる泡洗剤出口部14と、剤タンク1と泡洗剤出口部14を接続する剤供給路2と、剤タンク1から供給された液体洗剤を加圧して泡洗剤出口部14側に送り出す剤供給路2の途中に設けたポンプ3と、剤供給路2を流れる液体洗剤に空気を混入する剤供給路2の途中に設けたエゼクター部32とを備えている。
剤タンク1には界面活性剤を含む洗剤原液を水で5〜10倍希釈して得た液体洗剤が貯留される。剤タンク1は横長でその長手方向の泡洗剤出口部14側の上面部に剤投入口部11を設けてあり、剤タンク1の下面部には剤排出口部12を設けている。
この剤投入口部11の上端部には有蓋筒状の投入口キャップ11aが着脱自在に取り付けられ、投入口キャップ11aを取り外すことで剤投入口部11から剤タンク1内に液体洗剤を補充できるようになっている。投入口キャップ11aを剤投入口部11に取り付けることで、剤投入口部11を閉塞(密閉)することができる。図中13はストレーナである。
剤供給路2はポンプ3よりも上流側の上流側流路21と、ポンプ3よりも下流側の下流側流路22で構成してある。
上流側流路21は剤タンク1の剤排出口部12とポンプ3の吸込口部31を接続する流路であって、剤タンク1の下面部から下方に垂設してあり、該上流側流路21の下流端は剤タンク1よりも下方の位置でポンプ3の吸込口部31に接続してある。つまり上流側流路21及びポンプ3の吸込口部31の上端は剤タンク1よりも下方に位置し、剤タンク1内に貯留された液体洗剤が剤タンク1とポンプ3の吸込口部31の落差を利用してポンプ3の吸込口部31に供給されるようになっている。従って液体洗剤を泡洗剤出口部14に送り出すためのポンプ3を本例のように非自吸式ポンプ3とすることができ、これによりポンプ3の小型化及びコストダウンを実現できる。また上流側流路21は剤タンク1の下面部から下方に垂設したものであるので、該上流側流路21において液体洗剤に含まれる空気は剤タンク1側に抜けやすく、これによりポンプ3のエア噛みを防止している。
上流側流路21は、縦管23、後述する剤供給内筒部41と剤供給外筒部42、センサケース24、エゼクター管27で形成してある。縦管23の上端部は剤タンク1の剤排出口部12に連通接続してある。
センサケース24の泡洗剤出口部14側の外側面には連結用筒部25を一体に突設している。連結用筒部25には略横管状のエゼクター管27の一端部を連通接続している。エゼクター管27の他端部は連結用筒部25の端部開口から外側方に突出して、ポンプケース30に収納したポンプ3の吸込口部31に連通接続してあり、これにより縦管23からエゼクター管27に至る上流側流路21が構成される。
上記によりポンプ3を駆動した場合には、エゼクター管27内の液体洗剤の流れにより絞り部28の先端近傍で負圧が発生し、この負圧により空気が空気供給路(エゼクター部32)を介してエゼクター管27内に供給される。この結果、エゼクター管27内を流れる液体洗剤に空気が混合され、この空気を混合した液体洗剤(つまり泡洗剤)がポンプ3側に送られる。
ポンプ3は前述したように非自吸式ポンプ3であり、尚且つ非防水ポンプ3である。ポンプ3は非防水ポンプ3であるが故に、図2、図3に示すように防水用のポンプケース30内に収納してあり、これにより周囲の浴室4内の環境と遮断して水や湿気によるポンプ3の故障を防止している。なおこのポンプ3としてはインペラ式、ダイヤフラム式、プランジャ式などのいずれのタイプのポンプを用いても良いが、好ましくは泡洗剤を攪拌する機能を備えたインペラ式やダイヤフラム式のポンプを用いて、吐出される泡洗剤に含まれる気泡を微細化するのが良い。泡洗剤に含まれる気泡の径を微細化すると、気泡の表面積が大きくなって汚れに対する接触効率が高まり洗浄力を高まる、壁面上での滞留時間が長くなる等の利点があるからであり、より好ましくは上記インペラ式やダイヤフラム式ポンプを採用して気泡の径を10〜100μmの範囲で且つボイド率が50〜80%の泡洗剤を吐出するのが良い。
次に、本発明の泡洗剤吐出装置の液体洗剤補給構造について図1に基づいて説明する。液体洗剤補給構造は、非自吸式のポンプ3に安定して液体洗剤を補給するための構造で、本実施形態では剤供給路2に設けられる。
剤供給路2は、剤タンク1から下方の非自吸式のポンプ3に液体洗剤を補給するために剤タンク1の下面から下方に向けて形成されており、本実施形態では、剤タンク1の下面から下方に突設されてその内部が剤タンク1内と連通する剤供給内筒部41と、この剤供給内筒部41の周囲を囲む剤供給外筒部42とで剤供給路2の一部が構成されるもので、上記剤排出口部12が剤供給内筒部41となっている。剤供給内筒部41の下端部41aは、ポンプ3の上方のレベルに位置しており、この部分の周囲を剤供給外筒部42で囲んでいる。剤供給外筒部42は、剤タンク1から剤供給内筒部41を介して供給される液体洗剤をポンプ3に搬送するためのもので、本実施形態では下流側の端部は上記縦管23に接続されると共に、上流側の端部は剤タンク1の下面から下方に突出する剤供給内筒部41の基部に嵌入されている。
そして、剤供給外筒部42には、その側壁の剤供給内筒部41の下端部41aよりも上方のレベルの部位に、剤供給外筒部42内と大気とを連通させる大気連通部43を形成してある。本実施形態では、剤供給外筒部42の側壁の剤供給内筒部41の下端部41aよりも上方のレベルの部位に、先端が大気に開放される大気連通管43aの基端部を接続して大気連通部43が形成してある。
剤タンク1に貯留される液体洗剤は、剤供給内筒部41を介して下方に流出し、ポンプ3より上方の剤供給路2内に満たされるが、剤供給外筒部42内において剤供給内筒部41の下端部41aが液面Lとなる。すなわち、剤タンク1は剤供給内筒部41を介して外部に連通する以外は外部に連通しておらず、また、剤供給路2の剤供給外筒部42にあっては上記のように剤供給内筒部41の下端部41aよりも上方のレベルの部位に大気連通部43が形成してあるため、剤供給内筒部41の下端部41aが大気圧となって液面Lが位置し、剤タンク1内に貯留される液体洗剤の残量に応じて剤タンク1内に空気が入って剤タンク1の剤供給内筒部41の下端部41aの液圧が大気圧となる。(トリチェリの原理)
これにより、ポンプ3の駆動により液体洗剤がポンプ3から泡洗剤出口部14へと搬送されると、剤供給路2内の液体洗剤の液面Lが下がると同時に剤タンク1より液体洗剤が流下して補給が行われ、剤供給路2内の液体洗剤の液面Lは一定となり、ポンプ3に対する水位ヘッドHが一定に保持されるため、ポンプ3に安定して液体洗剤を補給することができ、ポンプ3からの搬送量が安定する。
本発明の一実施形態の要部断面図である。 同上の実施形態における泡洗剤吐出装置の全体断面図である。 同上のセンサケース及びポンプケース部分の拡大図である。 同上の泡洗剤吐出装置を設置する浴室の全体斜視図である。 同上の浴室内の斜視図である。 従来の泡洗剤吐出装置の要部断面図である。
符号の説明
1 剤タンク
14 泡洗剤出口部
2 剤供給路
3 ポンプ
41 剤供給内筒部
41a 下端部
42 剤供給外筒部
43 大気連通部

Claims (1)

  1. 液体洗剤を溜めるための剤タンクと、剤タンクから液体洗剤を吐出ノズルへ搬送するための剤供給路と、剤供給路の途中で前記剤タンクよりも下方のレベルに設けられる非自吸式のポンプと、を備えた泡洗剤吐出装置の液体洗剤補給構造であって、
    剤タンクの下面から下方に剤供給路の一部となる剤供給内筒部を突設すると共に、
    前記剤供給内筒部の周囲を囲んで剤供給路の一部となり前記ポンプに連通する剤供給外筒部を設け、
    前記剤供給外筒部の側壁の剤供給内筒部の下端部よりも上方のレベルの部位に該剤供給外筒部内を大気に連通させる大気連通部を形成して成ることを特徴とする泡洗剤吐出装置の液体洗剤補給構造。
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