JP4602744B2 - 水栓 - Google Patents

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この発明は、混合水栓等の水栓に関するものである。
例えば、混合水栓の一種であるシングルレバー水栓は、キッチンや洗面台に取り付けて使用されるが、この水栓の内部で発生する通水音が外部に漏洩して、耳障りな異音として感じられることがある。この異音対策として、弁機構の内部に消音網を設けた構成が公知であるが、この消音網のみでは、消音機能が充分ではない。このため、特許文献1においては、弁機構の外周を円筒状の吸振緩衝層で包囲して通水音を吸収しようとする試みがなされている。
実開平7−19684号公報
ところが、この種の水栓においては、弁機構と操作レバーとの連結を可能にするために、外ケースの上端が開放されている。従って、特許文献1に記載の水栓においては、弁機構の周囲において通水音を吸収したとしても、外ケースの上端開口から大きな通水音が外部に漏洩する。そもそも、弁機構の周囲は金属製または合成樹脂製の前述の外ケースによって包囲されているため、その周囲から通水音が漏洩することはほとんどなく、通水音の大部分は外ケースの上端開口から漏洩するため、結果として、特許文献1に記載の水栓は、満足すべき消音機能を備えていなかった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、通水音を確実に低減することが可能な水栓を提供することにある。
以上の目的を達成するために、請求項1の発明においては、外ケース内部の弁機構を外ケース外部の操作部材により開閉操作するようにした水栓であって、前記弁機構と操作部材との間において外ケースの開口を密封状に覆うベローズを設け、前記ベローズは、弾性材料より形成され、前記ベローズの前記弁機構側の一端部が、前記外ケースの内周面に形成された装着溝内に支持され、前記一端部は、前記外ケースと前記弁機構との間に装着されているとともに、前記ベローズの前記操作部材側の他端部は、前記操作部材の一部を抱持していることを特徴とする。
従って、この発明においては、閉鎖手段が弁機構と操作部材との間において外ケースの開口を密封状に覆うため、外ケースからの通水音の漏洩を有効に防止できる。
また、前記閉鎖手段を弾性材料よりなるベローズにより形成すれば、操作部材がどのような操作位置にあっても、外ケースの開口を閉鎖状態に維持することが可能になる。
さらに、前記ベローズの一端部が外ケースの内周面に支持されるとともに、他端部が前記操作部材の一部を抱持するように構成すれば、従来構成の水栓に対してほとんど変更を加えることなくベローズを装着することが可能になる。
以上のように、この発明によれば、外ケースの開口からの通水音の漏洩を有効に防止できて、静謐な、あるいは快適な住環境を得ることができるという効果を発揮する。
(第1の実施形態)
以下に、この発明をシングルレバータイプの混合水栓に具体化した第1の実施形態を、図1〜図5に基づいて説明する。
図1〜図3に示すように、この第1の実施形態における混合水栓の水栓本体11はシンク天板等の取付板12上に直立固定され、その上部外周にはネジ部13が形成されている。前記水栓本体11の上下両端間には給水通路15及び給湯通路16が貫通形成されるとともに、水栓本体11の上端と外周面との間に吐出通路17が貫通形成されている。給水通路15及び給湯通路16の下端には給水管18及び給湯管19がそれぞれ連結されている。吐出通路17の外周側の開口部に対応するように、水栓本体11の外周には下部外ケース20が水平面内で回動可能に取り付けられ、その一部には吐出通路17と連通する吐出管21が突設されている。そして、給水通路15からの冷水、給湯通路16からの温水が単独で、あるいは混合されて吐出通路17を通って吐出管21の先端開口から吐出される。
前記水栓本体11の上端には弁機構23が接続配置され、この弁機構23の周囲を覆うように、水栓本体11のネジ部13には上部外ケース24が螺着されている。弁機構23は、下部弁ケース25と、その下部弁ケース25上に取り付けられた上部弁ケース26と、下部弁ケース25内に固定配置された固定弁体27と、上部弁ケース26内において水平移動可能に収容配置された可動弁体28とを備えている。また、上部弁ケース26は、その上部内側に軸支体26aを備え、その軸支体26aは上部弁ケース26のほぼ垂直な中心軸線を中心にして回動可能である。また、前記可動弁体28は、固定弁体27の上面においてその固定弁体27に対してスライド可能である。
図1,図2及び図5に示すように、下部弁ケース25には、前記給水通路15の一部を構成する給水通路(図示しない)及び前記給湯通路16の一部を構成する給湯通路(図示しない)が形成されるとともに、前記吐出通路17の一部を構成する吐出通路31が形成されている。
図4に示すように、前記固定弁体27には四半円弧状の通水孔34及び同じく四半円弧状の通湯孔35がほぼ同一円周上において形成されるとともに、通水孔34と通湯孔35との間においてほぼ半円状の吐出孔36が形成されている。これらの通水孔34,通湯孔35及び吐出孔36はそれぞれ給水通路15,給湯通路16及び吐出通路17の一部を構成する。また、可動弁体28には連通孔37が形成され、その連通孔37には通水音を低減させるための消音網38が取り付けられている。そして、この給水通路15及び給湯通路16が連通孔37の部分で合流して吐出通路17に至る。
図1に示すように、前記軸支体26aの内側には連結片39aがほぼ水平な支軸40を介して回動可能に取り付けられ、この連結片39aの上端部には操作レバー39が固定されている。このため、操作レバー39は、ほぼ垂直面において回動可能であることに加えて、上部弁ケース26のほぼ垂直な中心軸線を中心にして水平面内において軸支体26aとともに回動可能である。また、前記連結片39aはその下端部が、前記可動弁体28に固定された支持体28aを介して可動弁体28に連結されている。前記連結片39a,支軸40及び操作レバー39等により操作部材が構成されている。
そして、この操作レバー39が前記中心軸線を中心に横方向へ回動操作されたときには、連結片39a及び支持体28aを介して可動弁体28がほぼ水平面内で回動される。この水平回動により、図5から理解されるように、固定弁体27の通水孔34及び通湯孔35に対する可動弁体28の連通孔37の開口度が変更されて、後述のように、冷水と温水との切り替えが行われ、あるいは、冷水と温水との混合比が調整される。また、操作レバー39が支軸40を中心に縦方向へ回動操作されたときには、連結片39a及び支持体28aを介して可動弁体28が直線的に水平移動される。この水平移動により、後述のように固定弁体27の通水孔34及び通湯孔35と可動弁体28の連通孔37との間の開口度が変更されて、冷水、温水または混合水の吐出流量が調整されるようになっている。
前記弁機構23と連結片39aとの間を上方から覆うように、それらの間には耐水性のゴムあるいはエラストマー(弾性材料)よりなる閉鎖手段としてのベローズ51が介在されている。このベローズ51は、下端にフランジ52を有する基部53と、その基部53の上部に位置する襞状の変形部54と、その変形部54の上端中央に位置する角筒状の抱持部55とにより形成されている。そして、前記フランジ52が上部外ケース24の内周面に形成したリング状の装着溝56内に支持されるとともに、抱持部55が連結片39aの外周を隙間なく抱持している。このため、上部外ケース24の上端内周と連結片39aの外周との間における弁機構23の上面が密封状に覆われて、従って、上部外ケース24の上端開口がベローズ51により密封状に覆われている。
さて、この第1の実施形態においては、操作レバー39の操作により、図5(a)に示すように、可動弁体28が通水孔34及び通湯孔35を閉鎖する位置に配置されたときには、この混合水栓は止水状態となる。この状態から、操作レバー39が支軸40を中心にして図1の反時計方向に回動操作されたときには、図5(b)に示すように、通水孔34及び通湯孔35と吐出孔36とが連通孔37を介して連通して、冷水と温水との混合水の吐出状態となる。このとき、操作レバー39の操作量に基づく可動弁体28の移動量に応じて通水孔34及び通湯孔35の開口量が変化して、混合水の供給量が調節される。また、図5(c)(d)にそれぞれ示すように、操作レバー39が水平方向へ回動操作されたときには、可動弁体28が回動されて、通水孔34または通湯孔35の一方が連通孔37を介して吐出孔36と連通して、冷水吐出または温水吐出状態となる。この場合も、可動弁体28の移動量に応じて吐出量が調整される。
そして、操作レバー39の支軸40を中心とした回動操作においては、ベローズ51の変形部54が変形するものの、前記の閉鎖状態は維持され、また、操作レバー39の水平回動において、ベローズ51は連結片39aと一体となって回転し、上部外ケース24の上端開口は閉鎖状態に維持される。よって、吐水にともなう通水音等が外部に漏洩するのを抑制できる。このため、耳障りな音が低減され、静謐な、あるいは快適な住環境を得ることができる。また、操作レバー39がどのような操作位置にあっても、ベローズ51は容易に変形するため、上部外ケース24の上端開口は常に閉鎖状態に維持され、通水音等の漏洩を有効に低減できる。さらに、ベローズ51の一端部のフランジ52が上部外ケース24の内周面の装着溝56に支持されるとともに、他端部が前記連結片39aの一部を抱持するように構成しているため、従来構成の上部外ケース24に装着溝56を形成するのみで、ベローズ51を装着することが可能になり、構成が簡単で及び組み付けが容易である。
参考例
次に、この参考例を図6に基づいて説明する。
この参考例においては、ベローズ51の変形部54のひだ数を前記第1の実施形態の構成よりも少なくし、かつひだ形状を大きくしている。また、この参考例では、ベローズ51の下端縁に摩擦係数が小さく、摺動性に優れたワッシャ61が接着等により固定されており、このワッシャ61が上部外ケース24の内周面と上部弁ケース26の外周面との間に保持されて、それらに接触している。
従って、この参考例においては、ベローズ51の変形部54のひだ部が大きいために、そのひだ部が変形しやすい。このため、ベローズ51の変形をともなう操作レバー39の操作を軽い力で行うことができる。さらに、ベローズ51の下端縁に摺動性に優れたワッシャ61が固定されている。このため、ベローズ51のほぼ垂直軸線を中心とした回動をともなう操作レバー39の操作を軽い力で行うことができる。よって、この参考例においては、操作レバー39を軽快に操作することが可能になる。
第2の実施形態)
次に、この発明の第2の実施形態を図7に基づいて説明する。
この第2の実施形態においては、上部外ケース24が、上部外ケース本体24aと、その上端部のキャップ部材24bと、そのキャップ部材24bの内周のガイドリング24cとにより構成されている。すなわち、前記上部外ケース本体24aの上端内周に雌ネジ71が形成され、キャップ部材24bの下端部外周に雄ネジ72が形成され、それらの雌ネジ71及び雄ネジ72が螺合することにより、キャップ部材24bが上部外ケース本体24aの上端部に固定されている。前記ガイドリング24cは、ベローズ51と対応するように配置され、その外周面の凸部73がキャップ部材24bの内周面の凹部74に嵌合されることによりキャップ部材24bに固定されている。ガイドリング24cには、同ガイドリング24cの変形を許容するための複数の切り込み凹部24dが形成されている。
ベローズ51の下端には前記参考例と同様に摺動性に優れた材質のワッシャ61が固定されている。
さて、この第2の実施形態においては、操作レバー39が連結片39aに対して取り付けられていない状態で、ガイドリング24cを変形させて、そのガイドリング24cの凸部73をキャップ部材24bの凹部74から外すことにより、ガイドリング24cをキャップ部材24bから取り外すことができる。このようにすれば、ベローズ51の上方が開放されるので、そのベローズ51をキャップ部材24bから簡単に取り外すことができる。このようにすれば、弁機構23の上部が開放される。
従って、この状態で、ベローズ51の装着部分から弁機構23及びその周辺の状態を監視しながら、水栓に対する耐圧試験を実行できる。耐圧試験の終了後は、前記の逆順に、ベローズ51をセットして、ガイドリング24cを装着すればよい。
なお、ベローズ51を着脱するために、キャップ部材24bと上部外ケース本体24aとの間の雌ネジ71及び雄ネジ72の部分においてキャップ部材24bを着脱させてもよい。
以上のように、この第2の実施形態においては、ベローズ51の着脱が簡単になり、耐圧試験にともなう手間を大幅に省くことができる。なお、この第2の実施形態においては、キャップ部材24bの内周に摺動性の高い材質よりなるガイドリング24cが設けられているため、このガイドリング24cにベローズ51が接触しても、ベローズ51はその動きを拘束されることがなく、操作レバー39をスムーズに操作できるとともに、ガイドリング24cとベローズ51との繰り返し接触によるベローズ51の損傷を抑制できる。
(変形例)
この発明は、前記第1、第2の実施形態、参考例に限定されるものではなく、以下のような態様で具体化できる。
・ この発明をシングルレバータイプの混合水栓以外の水栓において具体化すること。要するに、水栓が、外ケース内部の弁機構を外ケース外部の操作部材により開閉操作するようにした水栓であれば、その外ケースの開口をベローズ等の閉鎖手段により密閉するように構成されるものとする。
・ 消音網38を省略すること。
(他の技術的思想)
前記各実施形態及び参考例から把握される請求項以外の技術的思想は以下の通りである。
(1) ベローズは耐水性のゴムまたはエラストマーである水栓。
(2) 通水路の一部に消音網を設けた水栓。
(3) 上部外ケースの上端部に前記ベローズが備えられたキャップ部材を分離可能に設けた水栓。
(4) キャップ部材の内周にリングを着脱可能に設け、そのリングの着脱により、ベローズを着脱できるように構成した水栓。
(5)前記キャップ部材の内周面にベローズと対応する部分に、摺動性の高い材質のリングを設けた水栓。
第1の実施形態の混合水栓の断面図。 要部を示す拡大断面図。 混合水栓の分解斜視図。 固定弁体と可動弁体とを示す分解斜視図。 (a)は止水状態を示す説明図、(b)は混合吐出状態を示す説明図、(c)は冷水吐出状態を示す説明図、(d)は温水吐出状態を示す説明図。 参考例を示す要部拡大断面図。 第2の実施形態を示す要部拡大断面図。
符号の説明
11…水栓本体、20…下部外ケース、23…弁機構、24…上部外ケース、39…操作部材としての操作レバー、39a…操作部材としての連結片39a,40…操作部材としての支軸、51…閉鎖手段としてのベローズ。

Claims (1)

  1. 外ケース内部の弁機構を外ケース外部の操作部材により開閉操作するようにした水栓であって、
    前記弁機構と操作部材との間において外ケースの開口を密封状に覆うベローズを設け、
    前記ベローズは、弾性材料より形成され、
    前記ベローズの前記弁機構側の一端部が、前記外ケースの内周面に形成された装着溝内に支持され
    前記一端部は、前記外ケースと前記弁機構との間に装着されているとともに、前記ベローズの前記操作部材側の他端部は、前記操作部材の一部を抱持していることを特徴とする水栓
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