JP4600068B2 - 製作装置および製作方法 - Google Patents
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Description
<アクチュエータ組立装置の構成>
本発明の第1実施形態に係るアクチュエータ組立装置(以下では単に「組立装置」という)1を説明する前に、製作装置として機能する組立装置1で製作されるアクチュエータ(製品)2について説明する。
以上の構成を有する組立装置1を利用したアクチュエータ8を組み立てる手順、特にSMA10の張設手順を、図3を参照しつつ以下で説明する。
第1実施形態では、アクチュエータの組立時にSMAの張力調整を行ったが、第2実施形態では、アクチュエータに張架されたSMAの張力調整を行う。本実施形態で利用する張力調整装置2について以下で説明する。
◎上記の各実施形態におけるガイド部については、図4に示すように曲面で構成される出口開口部13aを有するのは必須でなく、図17に示すように尖った出口開口部13bを有しても良い。
2 張力調整装置
8、8A アクチュエータ
10、83 形状記憶合金(SMA)
12 張力調整部
13、13A ガイド部
14 電極部
15 電流源
17 第1保持部
18 第2保持部
19 保持部
21 張力調整部
80 可動部
81 固定部
84 電極部
141 接触部
144 回転部材
Claims (24)
- 所定の長さを有する形状記憶合金の部品が第1固定部から第2固定部まで張設される製品の製作が可能な製作装置であって、
(a)少なくとも前記第1固定部と前記第2固定部とに形状記憶合金を固定する前に、前記形状記憶合金を張架状態に保持する張架手段と、
(b)前記張架手段による張架状態において、前記形状記憶合金に通電する通電手段と、
を備え、
前記通電手段は、
前記製品に前記形状記憶合金が固定された後、前記形状記憶合金への通電を解除する手段を有し、
前記張架状態の形状記憶合金が前記製品に固定された後に前記形状記憶合金の部品とすることにより、前記製品が製作されることを特徴とする製作装置。 - 請求項1に記載の製作装置において、
(c)前記形状記憶合金をガイドして送り出すガイド部、
をさらに備え、
前記ガイド部は、前記製品に対して相対的な移動および/または回転が可能であることを特徴とする製作装置。 - 請求項2に記載の製作装置において、
前記ガイド部は、前記形状記憶合金が送り出される出口開口部を備えた筒状の形状を有しており、
前記出口開口部は、前記形状記憶合金の厚みに対して5倍以上の曲率半径を有する曲面を備えるとともに、
前記出口開口部の開口面積は、前記形状記憶合金の断面積の2倍以上であることを特徴とする製作装置。 - 請求項3に記載の製作装置において、
前記出口開口部における前記形状記憶合金の屈曲角度は120度以下であることを特徴とする製作装置。 - 請求項2ないし請求項4のいずれかに記載の製作装置において、
前記ガイド部は、前記形状記憶合金より表面硬度が高い金属またはセラミックで形成されることを特徴とする製作装置。 - 請求項2ないし請求項5のいずれかに記載の製作装置において、
前記ガイド部から送り出される形状記憶合金は、回転するローラによって送り出されることを特徴とする製作装置。 - 請求項1に記載の製作装置において、
前記形状記憶合金は、直径が0.1mm以下のワイヤーとして形成されていることを特徴とする製作装置。 - 請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の製作装置において、
前記通電手段は、
(b-1)少なくとも前記第1固定部から前記第2固定部までの区間に対応する形状記憶合金の箇所に通電を行う通電部、
を有することを特徴とする製作装置。 - 請求項8に記載の製作装置において、
前記通電部は、
前記ガイド部から送り出された形状記憶合金に接触する接触部、
を有し、
前記ガイド部から送り出された前記接触部より以遠の形状記憶合金のみ前記通電部による通電を行うことを特徴とする製作装置。 - 請求項9に記載の製作装置において、
前記接触部は、導電性を有する前記ガイド部の一部、または全部として形成されることを特徴とする製作装置。 - 請求項9に記載の製作装置において、
前記接触部は、ローラ状の形状、ブラシ状の形状または平滑面を有する導電性の部材として形成されることを特徴とする製作装置。 - 請求項2に記載の製作装置において、
前記通電手段は、
(b-2)前記ガイド部からの形状記憶合金の送り出しが行われる期間のうち所定の期間、前記形状記憶合金に通電を行う手段、
を有することを特徴とする製作装置。 - 請求項2に記載の製作装置において、
前記通電手段は、
(b-3)前記ガイド部からの前記形状記憶合金の送り出しが完了してから、前記製品に前記形状記憶合金が固定されるまでの間、前記形状記憶合金に通電を行う手段、
を有することを特徴とする製作装置。 - 請求項2に記載の製作装置において、
前記張架手段は、
(a-1)前記形状記憶合金が送り込まれる前記ガイド部の入口の手前で、前記形状記憶合金に所定の張力を付与して前記張架状態にする張力付与部、
を有することを特徴とする製作装置。 - 請求項2に記載の製作装置において、
前記張架手段は、
(a-2)前記形状記憶合金が送り込まれる前記ガイド部の入口の手前で、前記形状記憶合金を所定の長さ引っ張って前記張架状態にする引張部、
を有することを特徴とする製作装置。 - 請求項2に記載の製作装置において、
前記張架手段は、
(a-3)少なくとも前記ガイド部からの形状記憶合金の送り出しが行われる期間、前記形状記憶合金が送り込まれる前記ガイド部の入口の手前で前記形状記憶合金に張力を付与する第1張力付与手段と、
(a-4)少なくとも前記ガイド部からの前記形状記憶合金の送り出しが完了してから、前記製品に前記形状記憶合金が固定されるまでの間、前記形状記憶合金が送り出される前記ガイド部の出口の以遠で前記形状記憶合金に張力を付与する第2張力付与手段と、
を有することを特徴とする製作装置。 - 請求項16に記載の製作装置において、
前記第2張力付与手段で付与する張力値は、前記第1張力付与手段で付与する張力値より大きいことを特徴とする製作装置。 - 請求項1ないし請求項17のいずれかに記載の製作装置において、
前記通電手段による通電時の形状記憶合金は、未通電時の形状記憶合金より高い弾性係数を有することを特徴とする製作装置。 - 請求項18の記載の製作装置において、
前記通電時の形状記憶合金の弾性係数は、形状記憶合金が記憶形状に復元した時の弾性係数、または当該弾性係数の近傍値であることを特徴とする製作装置。 - 請求項2に記載の製作装置において、
前記張架状態において前記形状記憶合金が製品に固定されてから、次の製品の製作を開始するまでの間、前記ガイド部から送り出された形状記憶合金をフリーの状態としないことを特徴とする製作装置。 - 請求項20に記載の製作装置において、
(d)前記張架状態において前記形状記憶合金が前記製品に固定された後に、前記ガイド部から送り出された前記形状記憶合金を保持する保持部、
をさらに備えることを特徴とする製作装置。 - 請求項21に記載の製作装置において、
(e)前記製品と前記保持部との間で、前記形状記憶合金を切断する切断手段、
をさらに備え、
前記形状記憶合金が前記保持部で保持されてから、前記切断手段により前記形状記憶合金が切断されることを特徴とする製作装置。 - 請求項20に記載の製作装置において、
前記張架状態において前記形状記憶合金が前記製品に固定された後、前記形状記憶合金を切断せずに前記次の製品の製作を開始することを特徴とする製作装置。 - 所定の長さを有する形状記憶合金の部品が第1固定部から第2固定部まで張設される製品を製作する製作方法であって、
(a)少なくとも前記第1固定部と前記第2固定部とに形状記憶合金を固定する前に、前記形状記憶合金を張架状態に保持する張架工程と、
(b)前記張架状態において、前記形状記憶合金に通電する通電工程と、
(c)前記張架状態の形状記憶合金が前記製品に固定された後に前記形状記憶合金の部品とすることにより、前記製品を製作する工程と、
を備え、
前記通電工程は、
(b-1)前記製品に前記形状記憶合金が固定された後、前記形状記憶合金への通電を解除する工程、
を有することを特徴とする製作方法。
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