JP4598713B2 - マッサージ機 - Google Patents
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Description
特許文献1は、空気袋と、該空気袋に対して給気及び排気を行う給排気装置と、該給排気装置の動作を制御する制御装置とを備え、音響信号に基づいて制御信号を生成し、生成した制御信号によって給排気装置の動作を制御する空気マッサージ機を開示している。
本発明によれば、音響信号の変化に基づいて、複数のマッサージ部のうち動作状態となるマッサージ部が選択されるため、使用者は動作するマッサージ部の変化からも音響信号の変化を感じることができ、音響信号とマッサージ関連性を高めることができる。
なお、前記動作制御信号は、音響信号の信号レベルがしきい値を超えた場合に生成される信号であるのが好ましい。
図1に示すマッサージ機1は、座部2及び背もたれ部3を備えた椅子型マッサージ機として構成されている。なお、脚を載せるフットレストを座部2の前部に備えていてもよい。また、マッサージ機1は、マッサージ機1への各種操作を行う操作装置4を備えている。
また、制御回路12は、前記操作装置4と接続されている。操作装置4は、マッサージ機への操作を行う操作部と、マッサージ機の状態等を表示する表示部とを備えている。
図3に示すように、操作装置4は、操作部として、電源スイッチ4a、感度調節スイッチ4b、動作モード切替スイッチ4c、周波数域切替スイッチ4d、給気時間(マッサージ動作時間)切替スイッチ4iを備えている。
また、操作装置4は、表示部として、電源ランプ4e、判定ランプ4f、給気ランプ4g−A,4g−B,4g−C,4g−D、液晶表示部4hを備えている。
感度調節スイッチ4bは、後述の増幅器121による音響信号の増幅度合いを調節するためのものであり、「低い」にすると音響信号の信号レベルが全体的に小さくなって、マッサージ動作数が減り、「高い」にすると音響信号の信号レベルが全体的に高くなって、マッサージ動作数が増える。
また、第1エアセル群5Aの給排切替を行う電磁弁を第1電磁弁SV−A、第2エアセル群5Bの給排切替を行う電磁弁を第2電磁弁SV−B、第3エアセル群5Cの給排切替を行う電磁弁を第3電磁弁SV−C、第4エアセル群5Dの給排切替を行う電磁弁を第4電磁弁SV−Dという(図5参照)。
さらに、第1電磁弁SV−Aの駆動回路を第1駆動回路14A、第2電磁弁SV−Bの駆動回路を第2駆動回路14B、第3電磁弁SV−Cの駆動回路を第3駆動回路14C、第4電磁弁SV−Cの駆動回路を第4駆動回路14Dという(図5参照)。
第1及び第2しきい値設定部124,125は、それぞれ、可変抵抗によって構成されており、Low側しいき値及びHigh側しきい値を調整自在に構成されている。
第2パルス発生部127は、入力された音響信号が、第2しきい値設定部125によって設定されたHigh側しきい値を超えたことを検出するとパルスを発生するコンパレータ(比較器)によって構成されている。
ただし、各パルス発生部126,127によって発生するパルスは、音響信号の信号レベルが極めて頻繁に変化することから、短時間にON/OFFを繰り返す振動的なパルスとなる(図7(b)(c)参照)。
ラッチ部128,129によってパルスのHigh状態を維持することで振動的なパルスが安定的なパルスとなり、音響信号がマッサージ開始状態になったことを、コンピュータ130が検出し易くなる。
より具体的には、コンピュータ130は、音響信号がLow側しきい値未満、音響信号がLow側しきい値以上でHigh側しきい値未満、音響信号がHigh側しきい値以上、のいずれであるかを判定する。コンピュータ130は判定の結果、音響信号がLow側しきい値以上でHigh側しきい値未満であればLow判定信号を出力し、音響信号がHigh側しきい値以上であればHigh判定信号を出力する。
第2マッサージ動作制御信号生成部132も、パルス長を外付け抵抗及びコンデンサによって調整できるワンショットマルチバイブレータ(74LS123)によって構成されている。この第2マッサージ動作制御信号生成部132に、コンピュータ130からHigh判定信号が与えられると、パルス長(時間長さ)が第2パルス長(例えば、0.12[s])に設定された第2マッサージ動作制御信号が発生する(図7(h)参照)。
なお、マッサージ動作制御信号生成部131,132のパルス長は、給気時間切替スイッチ4iによって、その長さを調整自在である。
この結果、音響信号の信号レベルが比較的低い場合には、弱い押圧マッサージが発生し、音響信号の信号レベルが比較的高い場合には、強い押圧マッサージが発生する。
なお、エアセル5は、1つのマッサージ動作制御信号によるマッサージ動作時間(0.12[s]又は0.08[s])中における空気の供給でほぼ完全な膨張状態が得られるように、従来のマッサージ用エアセルに比べて小さく形成されている。
楽曲再生器8から制御回路12に音響信号が与えられると、増幅器121にて信号増幅が行われる。そして、周波数フィルタ122によって、増幅された音響信号から低周波数域の信号が抽出され、楽曲のリズム部分の信号等が取り出される。
また、図7(a)には、第1しきい値設定部124によって設定されたLow側しきい値と、第2しきい値設定部125によって設定されたHigh側しきい値も示している。
まず、図7(a)の音響信号のうちW1の部分が入力された場合について説明する。図7(b)に示すように、第1パルス発生部126では、音響信号のW1の部分がLow側しきい値を超えている間がHighで、Low側しきい値未満のきはLowとなるパルスを発生する。なお、図7(b)は、図6の(b)点の波形である。
また、図7(c)に示すように、第2パルス発生部127では、音響信号のW1の部分がHigh側しきい値を超えている間がHighで、High側しきい値未満のときはLowとなるパルスを発生する。なお、図7(c)は、図6の(c)点の波形である。
また、第2ラッチ部129の出力がLowの状態で、図7(c)のパルスが第2ラッチ部129に入力されると、第2ラッチ部129の出力は、Highにラッチされる(図7(e)参照;図7(e)は図6の(e)点の波形)。
信号レベル判定処理は、まず、第2入力部P2への入力信号がHighであるか、すなわち、音響信号の信号レベルがhigh側しきい値を超えているか否かを判定し、第2入力部P2の入力信号がHighであれば、High判定信号を出力する。
もし、第2入力部P2への入力信号がLowであれば、続いて、第1入力部P1への入力信号がHighであるか、すなわち、音響信号の信号レベルがLow側しきい値を超えているか否かを判定し、第1入力部の入力信号がHighであれば、Low判定信号を出力する。
もし、第1入力部P1への入力信号もLowであれば、なにも出力しない。
コンピュータ130からHigh判定信号(パルス)が出力されると、第2マッサージ動作制御信号生成部132は、当該High判定信号の立ち上がりをワンショットトリガとして、パルス長が0.12[s]の第2マッサージ動作制御信号を生成する(図7(h)参照;図7(h)は図6の(h)点の波形)。
第2マッサージ動作制御信号は、OR回路135を介して選択回路133に与えられ、選択回路133によって選択された駆動回路14A〜14Dを動作させる。なお、OR回路の出力を図7(j)に示す。図7(j)は、図6の(j)点の波形である。
この結果、音響信号の比較的信号レベルの高いW1の部分に対応して、0.12[s]の間続く第2マッサージ動作制御信号が生成され、選択されたエアセル群5A〜5Dが0.12[s]の間膨張して使用者を押圧する。そして、第2マッサージ動作制御信号が終了すると、膨張したエアセルは収縮する。
リセット信号は、前記OR回路の出力の立ち下がり(第1マッサージ動作制御信号の立ち下がり、又は第2マッサージ動作制御信号の立ち下がり)をトリガとし、当該トリガから所定時間Dほど遅延して発生する(図7(k)参照;図7(k)は、図6の(k)点の波形)。
ここで、コンピュータ130は、ラッチ部128,129の出力がLowからHighへ変化したときにHigh判定信号又はLow判定信号を出力するよう構成されているため、ラッチ部128,129の出力がHighに維持されていると、音響信号が変化しても、コンピュータ130において音響信号レベルの判定処理は行われない。
つまり、ラッチ部128,129の出力がHighのときは、音響信号の変化に対して、処理装置たるコンピュータ130は不感状態にある。
この不感状態では、音響信号がマッサージ開始状態(しきい値を超えた状態)になっても、マッサージ動作制御信号が生成されず、したがって、マッサージ動作も行われない。すなわち、所定のマッサージ動作時間(0.12[s]又は0.008[s])を持つマッサージ動作制御信号が終了した直後の遅延時間D相当分の時間は、マッサージ部5が動作しない非動作時間帯Dとなっている。
すなわち、音響信号のW2の部分は、Low側しきい値を超えるもののHigh側しきい値は超えていないので(図7(a)参照)、第1ラッチ部128の出力だけがHighとなり(図7(d)参照;図7(d)は図6の(d)点の波形)、コンピュータ130の判定処理によって、Low判定信号が出力される(図7(g)参照;図7(g)は図6の(g)点の波形)。
第1マッサージ動作制御信号は、OR回路135を介して選択回路133に与えられ、選択された駆動回路14A〜14Dを動作させる。
この結果、音響信号の比較的信号レベルの低いW2の部分に対応して、比較的短い0.08[s]の間続く第1マッサージ動作制御信号が生成され、選択されたエアセル群5A〜5Dが0.08[s]の間膨張する。
図7に示すように、音響信号のW3の部分によって、第1ラッチ部128及び第2ラッチ部129の出力がいずれもHighになるため、コンピュータ130は、音響信号がHigh側しきい値を超えていると判定して、High判定信号を出力し、第2マッサージ動作制御信号を出力する。
そして、この第2マッサージ動作制御信号発生中に音響信号の次の山の部分W4がくるが、ラッチ部128,129の出力がラッチされているため、コンピュータ130は、信号判定処理を行わなず、マッサージ動作時間の延長はされない。
このように、マッサージ動作制御信号終了(マッサージ動作時間の終了)直後に、音響信号がしきい値を超えても(マッサージ開始状態となっても)、非動作時間帯Dの間は、マッサージ部5が動作しない。すなわち、非動作時間帯Dにおいて、エアセル5からの排気時間(マッサージ部後退時間)を確保でき、メリハリのある押圧動作が行える。
また、コンピュータは、第1マッサージ動作制御信号又は第2マッサージ動作制御信号が生成される度に、4つのエアセル群5A〜5Dから動作させるエアセル群を選択することで、音響信号の変化に応じたマッサージ部の選択を行う。
「レベル」動作モードのように、音響信号の状態に応じて、動作するマッサージ部の数も変化させることで、音楽とマッサージ動作との同期感が一層高まる。
そして、この図9に示す変形例では、音響信号のしきい値として信号レベルが低い方から順に、レベル1,レベル2,レベル3,レベル4の4種類を設定し、4種類のレベルに応じて時間長さの異なる動作制御信号が生成されるようにした場合において、レベル1の場合は1つのエアセル群Aが選択され、レベル2の場合は2つのエアセル群A,Bが選択され、レベル3の場合は3つのエアセル群が選択され、レベル4の場合は4つのエアセル群が選択されるようにしている。
また、選択回路133を通過したマッサージ動作制御信号は、操作装置4の給気ランプ4g−A(エアセル群Aに対応)、4g−B(エアセル群Bに対応)、4g−C(エアセル群Cに対応)、4g−D(エアセル群Dに対応)にも与えられ、対応するエアセル群に給気されている間、当該給気ランプが点灯する。
さらに、エアセル群(マッサージ部)に同期して点滅する発光手段は、操作装置4以外に設けられた給気ランプ以外に、マッサージ機の他の場所に設けられたランプ100A〜100Dによって構成されていてもよい。
また、本実施形態のマッサージ機によれば、使用者は、音響信号の変化を、耳で音として、体で押圧刺激として、目で光として感じとることができ、より高い癒し効果を得ることができる。
マッサージ機は、マット状、ブーツ状等の様々な形態のマッサージ機を採用できる。
また、マッサージ部としては、エアセルやソレノイドによる押圧タイプだけではなく、揉み・叩き・振動等のマッサージ動作を行うものや、体を揺らしてリラクゼーション効果を与えるものであっても良い。
音響信号としては、音楽に限らず、どのような音響信号であってもよい。
また、マッサージ機は、音響信号と無関係に動作するマッサージ部を有していても良い。
2 座部
3 背もたれ部
4 操作装置
5 マッサージ部
12 制御回路(制御部)
133 選択回路(選択部)
131 第1マッサージ動作制御信号生成部
132 第2マッサージ動作制御信号生成部
Claims (2)
- マッサージ動作を行う複数のマッサージ部と、前記マッサージ部を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、音響信号の変化に基づいて、複数のマッサージ部のうち動作状態とする前記マッサージ部を選択するマッサージ機において、
前記制御部は、音響信号の信号レベルが所定のしきい値を超えた場合に前記マッサージ部の動作制御信号を生成する動作制御信号生成部と、動作制御信号が生成される毎に、複数のマッサージ部のうち動作状態とする前記マッサージ部を選択する選択部と、を備え、
前記選択部は、動作状態とするマッサージ部を選択するための複数の選択ルールのうちの予め使用者が設定する1つの選択ルールによって動作状態とするマッサージ部を選択することを特徴とするマッサージ機。 - 前記複数のマッサージ部の動作に同期して点滅する発光手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機。
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