JPS60135331A - 運転者の眠気覚し装置 - Google Patents

運転者の眠気覚し装置

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JPS60135331A
JPS60135331A JP58243153A JP24315383A JPS60135331A JP S60135331 A JPS60135331 A JP S60135331A JP 58243153 A JP58243153 A JP 58243153A JP 24315383 A JP24315383 A JP 24315383A JP S60135331 A JPS60135331 A JP S60135331A
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JP
Japan
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driver
vibration unit
switch
vibration
signal generator
Prior art date
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Pending
Application number
JP58243153A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhiko Oshima
大島 春彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Publication of JPS60135331A publication Critical patent/JPS60135331A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/90Details or parts not otherwise provided for
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K28/00Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions
    • B60K28/02Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions responsive to conditions relating to the driver
    • B60K28/06Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions responsive to conditions relating to the driver responsive to incapacity of driver

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、必要に応じて運転者に不規則で激しい振動
を与えることによシ、眠気を覚まさせるようにした運転
者の眠気覚し装置に関する。
高速道路の一部区間には、第1図に示すように、運転者
の居眠り運転を防止する目的で、故意に路面1に凹凸2
を設け、自動車30車体に「ガタガタ」と云う振動を与
え、間接的に運転者に振動を与えるような工夫が行われ
ている。
このような凹凸2を有する路面1はすべてのドライバが
通らなければならず、眠気を感じていないドライバにと
って不快である。
また、凹凸2を有する区間は固定されているので、眠気
に襲われたときとタイミングが合っていないと役に立た
ない。
さらに、刺激は自動車を経由して、運転者に伝わるので
、かなル柔げられてしまうばかりか、刺激の種類は規則
的匁繰シ返しになる。
この発明は、上記諸点にかんがみなされたもので、眠気
を感じてスイッチを入れると、運転者が座っている椅子
から運転者に対して強い振動が与えられ、眠気を覚すこ
とのできる運転者の眠気覚し装置を提供することを目的
とする。
以下、この発明の運転者の眠気覚し装置の実施例につい
て図面に基づき説明する。第2図はその一実施例に適用
される体感ステレオ装置と云われているものの一種類の
斜視図であシ、自動車の運転席のシー)11の背当て部
と運転者の背中との間に、振動ユニット内蔵クッション
12を介在させるようになっている。
また、第3図はこの発明の運転者の眠気覚し装置の一実
施例の全体の構成を示すブロック図である。この第3図
において、13はラジオ放送を受信するためのチューナ
部であシ、14は録音テープを再生するためのテーププ
レーヤであり、烙らに15はソース信号発生機である。
チューナ部13の一方の出力節、XはスイッチS1の固
定端子aに接続され、他方の出力端は固定端子Cに接続
されている。スイッチS1は4つの固定端子a −dと
二つの可動端子e、fとよシ構成されている。
上記テーププレーヤ14の一方の出力り14はスイッチ
S1の固定端子dに接続され他方の出力端は固定端子す
に接続されている。スイッチS1の可動端子e、fはそ
れぞれアンプ16,17を介してスピーカ20,21に
接続されている。
また、ソース信号発生機15の出力端はスイッチS2の
固定端子すに接続されている。このスイッチS2は二つ
の固定端子a、bと一つの可動端子Cとより構成され、
固定端子aは抵抗R1,R2を介して、それぞれスイッ
チS1の可動端子e、fに接続されている。
スイッチS2の可動端子Cはアンプ1Bを介して振動ユ
ニット19に接続されている。振動ユニット19は第2
図の振動ユニット内蔵クッション12に内蔵されている
上記スイッチS1はプログラムソースを選択するための
スイッチであシ、Lチャンネル信号とRチャンネル信号
に対応して2回路となっている。それに接続するアンプ
16.17およびスピーカ20.21についても同じで
ある。
スイッチS2はこの発明の特徴の一つであシ、通常は図
示の通シ、固定端子a側に可動端子Cが接続されておシ
、プログラムのLチャンネル成分とRチャンネル成分を
ミキシングして、モノラル信号化した上で、プログラム
ソースの低周波成分で振動ユニット19を加振し、聴取
者にプログラムの超低音〜身体全体で感じる低音を伝え
るようになっている。
次に、スイッチS2の可動端子Cを固定端子す側に切換
接続すると、アンプ1日の入力信号はカーステレオ(ラ
ジオ)のプログラムよシ切9離され、それとは独立した
ソース信号発生機15へと接続、されるようになってい
る。
このスイッチS2の可動四子Cを固定端子す側に切換接
続した場合は、上述のように、ソース信号発生機15の
出力をアンプ18に入力させるようになっている。
このソース信号発生様15は第4図に詳細に示されてお
シ、この第4図において、15aはホワイトノイズゼネ
レータであり、簡単にはツェナーダイオードのツェナー
電流をソースとして増幅したもので充分である。
また、15bはバンドパスフィルタであシ、ホワイトノ
イズゼネレータ15aで発生したホワイトノイズと云う
スペクトラム密度の高い信号によシ、ランダム的トリガ
的信号を取シ出すために、信号帯域を狭くして、まばら
な散発的な信号を取シ出す機能も有している。
このバンドパスフィルタ15bの出力はパルス成形回路
15cに出力するようになっている。
このパルス成形回路15cはバンドパスフィルタ15b
の出力をトリガとして利用して、出力振幅を揃える目的
で用いられておシ、その出力は第3図のスイッチS2お
よびアンプ18を介して振動ユニット19に加えるよう
になっている。
ところで、一般に居眠シ運転をするときはもともと睡眠
不足とか、疲労が重なっているときの他に、変化が少な
く、運転への刺激が少なくなるととも大きな原因とされ
ている。
このような運転時の単調さによる居眠り運転を防止する
ために、高速道路の建設に轟って、投込直線コースを避
け、常に右へ、左へとノンドルを切らぜるように、コー
スを設定した。す、前に述べたように、路面に凹凸を設
りるなどの工夫をしているのはよく知られている。
この発明は、この種の問題を自動車側の装置によって解
決を与えようとするものであり、発す」者らの行った予
備的なテストによって、第2図に示す通シ、通常は音楽
などのプログラムの低音部の振動を身体に伝えている装
置、すなわち、振動ユニット19にパルス的信号を加え
ることによって、悪路を走らせるよシも、もつと直接的
な刺激を身体に与えることができ、良好な結果を得た。
また、振動の周期も、規則的な周期をもったものよシも
、ランダムに与えた方が効果が大きいことが示された。
この発明はこのようなことを前提としてなされたもので
あ)、運転者が疲労を感じたとき、あるいは欠伸の多発
などによって、居眠シ運転となる危険性が高いと、運転
者自身または同米者が判断したときに、スイッチS2の
可動端子Cを固定端子す側へ切換操作することによって
、ソース信号発生機15の出力信号がこのスイッチS2
を通してアンプ18に入力される。
このアンープ18はパワーアンプであって、このソース
信号発生機15の出力を電力増幅して、振動ユニット1
9に供給し、この振動ユニット19を駆動する。これに
より、運転者へ強い刺激を与え、眠気を覚まさせるもの
である。
なお、上記の実施例では、運転者へ振動を与える振動発
生手段は、第2図に示したように、振動ユニット内蔵ク
ッション13を用いた場合を例示したが、これは振動ユ
ニット19を座席に直接組み込んだ構造でも同じように
適用される。
また、背もたれ部分と体重をほぼそのまま受ける「座部
」との関係についても同じである。
上記からも明らかなように、上記実施例では、通常体感
ステレオの低音振動を伝えるユニットにランダムな大振
幅の信号を加えることで、運転者の背椎部を刺激し、眠
気を覚まし、居眠り運転を防止できるものである。
第5図はこの発明の他の実施例の構成を示すブロック図
である。この第5図の実施例は上記実施例をさらに改良
したものである。
すなわち、上記実施例では、振動ユニット19を連続的
に圧動するようにしているものであシ、使用者が自発的
に装置をオンとしたシ、あるいはオフとしたシする必要
がある。このため、操作をしないでいると、本来この装
置の助けを必要と“するときに、結果的に眠気におそわ
れ、結果的に使用していなかったと云う事態にもなシ得
るのを改良したものである。
そこで、この発明の装置を必要とする状況であると判断
した場合に、スイッチを入れておけば、短時間の効果的
な刺激がある時間間隔をもって、そのトンイブが終るま
でP&シ返されるようにし、確実に居眠シ運転を防止す
るようにしたものである。
次に、この他の実施例九ついて、第5図により具体的に
説明する。この第5図において、第3図と同一部分には
同一符号を付して述べる。
ソース信号発生機15は第3図および第4図の詳細な構
成を示すブロック図と同様のものである。
このソース信号発生機15の出力信号はスイッチング回
路22およびアンプ18を通して、振動ユニット19に
加えるようになっている。
このアンプ18および振動ユニット19はそれぞれ第3
図で示した場合と同様である。
この第5図の実施例はスイッチング回路22に特徴を有
するものである。すなわち、スイッチング回路22は、
第6図(2)に示すように、時間tl(分)の問題点が
閉じ、次の時間t2(分)の間接点が開放されるような
動作をするものが使用されている。
このようなスイッチング回路22を使用するととによシ
、運転者が眠気を催し、装置の電源スィッチ(図示せず
)を入れると、動作を開始し、ソース信号発生機15か
ら信号を発生する。
しかし、スイッチング回路22が第6図■のようなタイ
ミングで動作するので、アンプ18の入力端あるじは振
動ユニット19に加わる信号は第6図(13)K示すよ
うに、時間t2の間を挾んで、時間t1の間のみスイッ
チング回路22の接点がオンとなって、アンプ18.振
動ユニット19が作動する。
たとえば、時間t1として1分2時間t2と+、−f:
15分を設定すると、この実施例の装置を作動させると
、1分間振動ユニット19が小軸されて運転者に刺激を
力え、それから15分経過すると、また、1分間振動ユ
ニット19が駆動されて運転者に刺激を与えると云うザ
イクルで動作することとなる。
このように、眠気をイ(ヤし、運転者が電源スィッチを
投入して、巳覚し用の振動ユニット19が動作して、充
分な時間運転者に刺激を与えたところで休止をし、刺激
の効果が消える時間が経過する前に再度刺激が自動的に
力えられるので、単調な運転のための眠気におそわれ、
居眠シ運転を効果的に防止できるものである。
以上のように、この発明の運転者の眠気覚し装置によれ
ば、運転者の座席の所定個所に振動ユニットを設け、運
転者が眠気を催すと、ランダムノイズを発生させて振動
ユニットを駆動することによシ運転者に刺激を与えるよ
うにしたので、運転者の眠気を防止し、確実に運転者に
居眠シ運転を防止でき、安全運転に大いに寄与するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は凹凸路面を有する高速道路を示す図、第2図は
この発明の運転者の眠気覚し装置の一実施例に適用され
る振動ユニット内蔵クッションを示す斜視図、第3図は
この発明の運転者の眠気覚し装置の一実施例の構成を示
すブロック図、第4図は第3図の運転者の眠気覚し装置
におけるソース信号発生機の詳細な構成を示すブロック
図、第5図はこの発明の運転者の眠気覚し装置の他の実
施例の構成を示すブロック図、第6図は第5図の運転者
の眠気覚1し装置の動作を説明するだめのタイムチャー
トである。 11・・・・・・椅子 12・・・・・・振動ユニット内蔵クッション13・・
・・・・チューナ部 14・・・・・・テーププレーヤ部 15・・・・・・ソース信号発生機 16〜18・・・・・・アンプ 19・・・・・・振動ユニット 20.21・・・・・・スピーカ Sl、S2・・・・・・スイッチ 22・・・・・・スイッチング回路 % rf出紗人 パイオニア株式会社 第1図 、q 第2図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ランダムノイズの強振幅の信号を発生するソー
    ス信号発生機と、運転者の座席の所定個所に配置され上
    記ソース信号発生機器から出力される上記信号によって
    駆動され上記運転者に刺激を与える振動ユニットと、上
    記運転者が眠気を催したとき上記ソース信号発生機の信
    号を上記振動ユニットに供給させるスイッチ手段とよシ
    なる運転者の眠気覚し装置。
  2. (2)スイッチ手段は所定の時間間隔でオンとオフのサ
    イクルを繰シ返すスイッチング回路であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の運転者の眠気覚し装置
JP58243153A 1983-12-22 1983-12-22 運転者の眠気覚し装置 Pending JPS60135331A (ja)

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Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0312A (ja) * 1989-05-29 1991-01-07 Hitachi Ltd プラント監視・制御装置
JPH0564050U (ja) * 1992-02-04 1993-08-24 株式会社ユニシアジェックス パワーステアリング装置
WO2004078510A1 (en) * 2003-03-04 2004-09-16 Angelo Gilardi Safety device producing vibrations in the seat to warn drivers of motor vehicles when their attention has lessened

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