JPS59174090A - 体感音響装置 - Google Patents
体感音響装置Info
- Publication number
- JPS59174090A JPS59174090A JP58048397A JP4839783A JPS59174090A JP S59174090 A JPS59174090 A JP S59174090A JP 58048397 A JP58048397 A JP 58048397A JP 4839783 A JP4839783 A JP 4839783A JP S59174090 A JPS59174090 A JP S59174090A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sofa
- transducer
- sensing
- transducers
- acoustic device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R5/00—Stereophonic arrangements
- H04R5/02—Spatial or constructional arrangements of loudspeakers
- H04R5/023—Spatial or constructional arrangements of loudspeakers in a chair, pillow
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/62—Accessories for chairs
- A47C7/72—Adaptations for incorporating lamps, radio sets, bars, telephones, ventilation, heating or cooling arrangements or the like
- A47C7/727—Adaptations for incorporating lamps, radio sets, bars, telephones, ventilation, heating or cooling arrangements or the like with speakers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は体感音感1装置に関し、さらにrT: t、
<(、L、椅子、ソファ、ベラ(ζなどに相込んで使
用下するイホ感音響駅間に関り゛る。
<(、L、椅子、ソファ、ベラ(ζなどに相込んで使
用下するイホ感音響駅間に関り゛る。
体感8讐装置賀(:口比党で感じる音どノ1、に、8゛
のうち低域音に対応した電気的信号を’l’U 4ハ!
j肢ηlI+に変換して、これを人体の肌を通して伝播
さけ、再生音ど」Lに感じることで効果的に再生音を楽
しむことできるようにしたもので、従来知られているも
のの多く(よ、椅子や、ソファ、ざらにはベッドなど人
体の多くの面が゛接触できるものに組込まれ−て、使用
されている。
のうち低域音に対応した電気的信号を’l’U 4ハ!
j肢ηlI+に変換して、これを人体の肌を通して伝播
さけ、再生音ど」Lに感じることで効果的に再生音を楽
しむことできるようにしたもので、従来知られているも
のの多く(よ、椅子や、ソファ、ざらにはベッドなど人
体の多くの面が゛接触できるものに組込まれ−て、使用
されている。
例えば、ソファの場合であるが、第1図、および、第2
図(こ示されているよう゛に、’+17 J!i”部1
.背凭れ部2にそれぞれ1〜ランスiゞニーjJ−3が
組込まれていて、ざらに、ヘッド1ノス]〜部の両傍に
スピーカ4が組込まれて1?4成されている。
図(こ示されているよう゛に、’+17 J!i”部1
.背凭れ部2にそれぞれ1〜ランスiゞニーjJ−3が
組込まれていて、ざらに、ヘッド1ノス]〜部の両傍に
スピーカ4が組込まれて1?4成されている。
これをブロックダイアグラムで示すと第2図図示のよう
になり、1〜ランスデユーサ3で発生覆る振動を着席者
が体で感じながらスピーカ4からの再生音を聴覚で感じ
るようになっている。
になり、1〜ランスデユーサ3で発生覆る振動を着席者
が体で感じながらスピーカ4からの再生音を聴覚で感じ
るようになっている。
ところが、上j小のJ:うな体感音響装置ζtでは、ソ
ファのどの部分の1〜ランスデ:l−リ′も振動Qji
+Ilが同一であるので、体の部位によって振動を感
じりぎて音の6’Q ¥J &こ違和感を覚えることが
ある1、具体的には、体重が最5加F、)るために振り
jを敏感に感じる腎部と、腰からテラ中にか(プて瀬次
イ″j W jl>が減じるために振動に対して鈍感に
なる部分とを同一の加速度条1′1で振子IJさけたの
で(、「、振動に対して敏感41臀部では極瓜の)を用
窓と41つて体感者を不快に−CJる欠点がある。
ファのどの部分の1〜ランスデ:l−リ′も振動Qji
+Ilが同一であるので、体の部位によって振動を感
じりぎて音の6’Q ¥J &こ違和感を覚えることが
ある1、具体的には、体重が最5加F、)るために振り
jを敏感に感じる腎部と、腰からテラ中にか(プて瀬次
イ″j W jl>が減じるために振動に対して鈍感に
なる部分とを同一の加速度条1′1で振子IJさけたの
で(、「、振動に対して敏感41臀部では極瓜の)を用
窓と41つて体感者を不快に−CJる欠点がある。
イこて、この発明はソファなどに組込んだトランスデユ
ーサプの振動加速特性に人体の感度との関係で変化をも
たせ、体感者に)〃相感を覚えさせf二となくm生音と
共に、再生振動を感じるようにしようとするもので、そ
のために、人体のうら看FB状態で最も負担荷重が太き
(なる関係から振動を比較的敏感に感じる臀部が位買す
る部分のトランスデユーサは再生振動の周波数が低く、
腰が位h“リ−る部分の1−ランスデ:I−サは前記周
波数Jζり高く、負十〇荷重が減じることで振動に対し
て比較的鈍感な背中の上部分には前記周波数Jζりざら
に晶゛5い111ケ周波数をbつトランスデコー(〕を
それぞれ配置して構成したことを特徴とりるものである
。
ーサプの振動加速特性に人体の感度との関係で変化をも
たせ、体感者に)〃相感を覚えさせf二となくm生音と
共に、再生振動を感じるようにしようとするもので、そ
のために、人体のうら看FB状態で最も負担荷重が太き
(なる関係から振動を比較的敏感に感じる臀部が位買す
る部分のトランスデユーサは再生振動の周波数が低く、
腰が位h“リ−る部分の1−ランスデ:I−サは前記周
波数Jζり高く、負十〇荷重が減じることで振動に対し
て比較的鈍感な背中の上部分には前記周波数Jζりざら
に晶゛5い111ケ周波数をbつトランスデコー(〕を
それぞれ配置して構成したことを特徴とりるものである
。
Jス下、この発明の構成を添イ」シた第3図、第4図に
示す実施例について説明する。先ず、第3図において稍
号10はソファ全体を示し、このソーノン・10は、着
座部11.背凭れ部12.ヘッドレスト部13゜腰部1
4.旧掛は部15などにより構成されている4゜そして
、首座部11の略々中火に1fj生振動周波数が’)0
1−17位の1〜・ランスゲ2−リ21が取イ]()ら
ねでおり、背凭れ部12のうら腰部に近い部分と、肩に
近い部分にそれぞれ1〜ランスデーL−リ22,23が
取付けられ−Cいる。これらトランスデユ−サ21.2
3のうち、腰部に近いトランスデユーサ22は前記!・
ランスデコ−1す21より再生振動周波数がやや高く1
201−lz位であり、1〜ランスデコー1123はこ
の1〜ランスデコーサ22にりさらに再生振動周波数が
高い(1501−lz >ものになっている。
示す実施例について説明する。先ず、第3図において稍
号10はソファ全体を示し、このソーノン・10は、着
座部11.背凭れ部12.ヘッドレスト部13゜腰部1
4.旧掛は部15などにより構成されている4゜そして
、首座部11の略々中火に1fj生振動周波数が’)0
1−17位の1〜・ランスゲ2−リ21が取イ]()ら
ねでおり、背凭れ部12のうら腰部に近い部分と、肩に
近い部分にそれぞれ1〜ランスデーL−リ22,23が
取付けられ−Cいる。これらトランスデユ−サ21.2
3のうち、腰部に近いトランスデユーサ22は前記!・
ランスデコ−1す21より再生振動周波数がやや高く1
201−lz位であり、1〜ランスデコー1123はこ
の1〜ランスデコーサ22にりさらに再生振動周波数が
高い(1501−lz >ものになっている。
ざらに、ヘッドレス1〜部13の両切にtitスピーカ
24、24が組込まれており、アンプ2j)により1t
・1幅された再生出力で着座者の耳の両側でilT /
l:音が供給されるようになっている。
24、24が組込まれており、アンプ2j)により1t
・1幅された再生出力で着座者の耳の両側でilT /
l:音が供給されるようになっている。
前記トランスデユーサ21.22.23にtrK、それ
ぞれ信号源26からアクティブフィルタ2171 、2
221゜23aを介してアンプ21b 、 221+
、 23bが接続されていて、前記アクティブフィルタ
21a 、 22a 、 23aの遮断周波数を、それ
ぞれ901−1z、 120 H/。
ぞれ信号源26からアクティブフィルタ2171 、2
221゜23aを介してアンプ21b 、 221+
、 23bが接続されていて、前記アクティブフィルタ
21a 、 22a 、 23aの遮断周波数を、それ
ぞれ901−1z、 120 H/。
1501−1zに定めることで所期の再生振動を行わせ
るのである。
るのである。
各アクティブフィルタ21a 、 22a 、 23a
の;瘍断周波数は、各アクティブフィルタf+1 k−
、可変抵抗器を用いて一定の範囲内で自由に選択でさ・
るJ:うに構成′!する5−とが好ましく、とくに、ト
ランスデユーサ23の遮断周波数を901−1zより若
干−■げるCとで、スビーノJ24.24による再生音
の周波数と肘合さり、再生音と振動どの融合で極めで自
然4「再生ン酉IBを再r司−Jl゛る(二とができる
。
の;瘍断周波数は、各アクティブフィルタf+1 k−
、可変抵抗器を用いて一定の範囲内で自由に選択でさ・
るJ:うに構成′!する5−とが好ましく、とくに、ト
ランスデユーサ23の遮断周波数を901−1zより若
干−■げるCとで、スビーノJ24.24による再生音
の周波数と肘合さり、再生音と振動どの融合で極めで自
然4「再生ン酉IBを再r司−Jl゛る(二とができる
。
次に、この発明による体感音¥−V 441にJsる体
感状態をμ(明ブる。人1111がソファ10に粉度し
てtf7部。
感状態をμ(明ブる。人1111がソファ10に粉度し
てtf7部。
腰、背中部1頭部が完全に支えらねた状態(各1〜うン
スデ゛7−(プ゛21.22.23を駆動り−ると、最
も負jI口i1重が大きいために振動を感じる41部に
は1〜ランスデ]−り21があって、このトランスデユ
ーサリ”21(Jアク゛アイ1−フィルタ21aにより
遮断周波数が9(月−1z(flに定められ、ざらに、
負担荷Φかやや小さい腰部にあるトランスデユーサ22
は11b断周波数が1201−17位に定められていて
臀部より振動に対して鈍い腰部に(,1やや高い周波数
で振11j1が伝播され、腰部よりさらに負担荷重が小
さいため振動に鈍い背中に対してはトランスデ1.−4
j23の振rF)+がアクフィフ′フィルタ23aによ
りi!i(l l−l Z位に定められ、人体の姿勢と
の関連において振動に対]1゛る感覚が鈍い個所はど振
aノ周波数4・4で1め°Cある。
スデ゛7−(プ゛21.22.23を駆動り−ると、最
も負jI口i1重が大きいために振動を感じる41部に
は1〜ランスデ]−り21があって、このトランスデユ
ーサリ”21(Jアク゛アイ1−フィルタ21aにより
遮断周波数が9(月−1z(flに定められ、ざらに、
負担荷Φかやや小さい腰部にあるトランスデユーサ22
は11b断周波数が1201−17位に定められていて
臀部より振動に対して鈍い腰部に(,1やや高い周波数
で振11j1が伝播され、腰部よりさらに負担荷重が小
さいため振動に鈍い背中に対してはトランスデ1.−4
j23の振rF)+がアクフィフ′フィルタ23aによ
りi!i(l l−l Z位に定められ、人体の姿勢と
の関連において振動に対]1゛る感覚が鈍い個所はど振
aノ周波数4・4で1め°Cある。
したがって、人体仝休として1.1体感−j二の振’I
)r l;Lどの部分−す甲等でillウリ体感者にi
fl和感を5えない。
)r l;Lどの部分−す甲等でillウリ体感者にi
fl和感を5えない。
なお、以−トの俗1明ではトランスデニ1−りの1辰1
FjJ特性をアクティブフィルタににって定めたちのを
説明したが、各トランスデユーサ゛の振動特性1例えば
、最低共振周波数の異なるものを複数個用意してソファ
に組込んでも′よく、あるいは、強制的に振動再生範囲
を限定しlζ1−ランスデコー号を用いてもよい。
FjJ特性をアクティブフィルタににって定めたちのを
説明したが、各トランスデユーサ゛の振動特性1例えば
、最低共振周波数の異なるものを複数個用意してソファ
に組込んでも′よく、あるいは、強制的に振動再生範囲
を限定しlζ1−ランスデコー号を用いてもよい。
なおま1=、ソファの他、椅子、ベッドや、車載用座席
などにトランスデユーリーを組込/υで体感音’ff
l置とすることもできる。
などにトランスデユーリーを組込/υで体感音’ff
l置とすることもできる。
以上の説明から明らかなように、この発明の休感畠賢装
置は、複数の1〜ランスデユーカーを装備していて、し
かし、姿勢との関連で人体の各部位の振動に対づる感瓜
は異なるので、それに応じてイの部1iIに対応7ノる
位置に設【−ノたi−ランスアl−サのir+生振動特
f1に変化を与えで、身体全体とし7は平秀に再生振動
を体感でさるJ:うに]ト)成しlJから、違和感な(
再生音と共に再生振動を体感ηることができる。
置は、複数の1〜ランスデユーカーを装備していて、し
かし、姿勢との関連で人体の各部位の振動に対づる感瓜
は異なるので、それに応じてイの部1iIに対応7ノる
位置に設【−ノたi−ランスアl−サのir+生振動特
f1に変化を与えで、身体全体とし7は平秀に再生振動
を体感でさるJ:うに]ト)成しlJから、違和感な(
再生音と共に再生振動を体感ηることができる。
第1図は従来知られている体感音習装r?の一1シリを
示J−斜面図、第2図は同ブロックグイアゲラム、第3
図1;)この発明の一実施例を承り斜面図、第4図は同
ブロックグイアゲラムである3゜10・・・ソファ、1
1・・・着/Jj部、12・・・背凭れ部、13・・・
ヘッドレスト部、 21、22.23・・・トランスデユー勺、21a 、
22a。 23a−7クデイブフイルタ、21b 、 22b 、
231+ ・・・アンプ、24・・・スピーカ、25
・・・アンプ、2G・・・信呂源。 第1図 第4図 L−一欅−−−甲−−−−―−1−−−−−輪一一一一
陽制」第3図
示J−斜面図、第2図は同ブロックグイアゲラム、第3
図1;)この発明の一実施例を承り斜面図、第4図は同
ブロックグイアゲラムである3゜10・・・ソファ、1
1・・・着/Jj部、12・・・背凭れ部、13・・・
ヘッドレスト部、 21、22.23・・・トランスデユー勺、21a 、
22a。 23a−7クデイブフイルタ、21b 、 22b 、
231+ ・・・アンプ、24・・・スピーカ、25
・・・アンプ、2G・・・信呂源。 第1図 第4図 L−一欅−−−甲−−−−―−1−−−−−輪一一一一
陽制」第3図
Claims (1)
- 0) r1響信8のうちの低域信号を機械振動に変換
して人体に伝播するように構成しlζ体感音響装貿にお
いで、人体の姿勢との関)iLで最も体Φを支える部イ
)lに対応する位置に低周波敢据動の]・ランスデ]−
りを!;1冒させ、人体の体重を比較的少λていイIい
部位に対応する位置に高周波数振動のトランスfコーり
を位置させ、両者の中間(Q、 ii Iこは中間周波
数振動のトランスデ:I−サを位置さけて(1〜1成し
たことを特徴と7Jるイホ感音響装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58048397A JPS59174090A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 体感音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58048397A JPS59174090A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 体感音響装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59174090A true JPS59174090A (ja) | 1984-10-02 |
Family
ID=12802161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58048397A Pending JPS59174090A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 体感音響装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59174090A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6263769U (ja) * | 1985-10-12 | 1987-04-20 | ||
JPS63167599A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-11 | Bodeisonitsuku Kk | 能動的体感音響装置 |
JPH01130385U (ja) * | 1988-02-26 | 1989-09-05 | ||
JPH04126778U (ja) * | 1991-05-01 | 1992-11-18 | フアミリー株式会社 | 音響臨場感体感装置 |
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WO2009081111A1 (en) * | 2007-12-24 | 2009-07-02 | Trigonom Ltd | Entertainment apparatus for a seated user |
JP2015502683A (ja) * | 2011-10-26 | 2015-01-22 | ハイト,リヴォイ | 劇場座席の動作のためのシステムおよび方法 |
US9088842B2 (en) | 2013-03-13 | 2015-07-21 | Bose Corporation | Grille for electroacoustic transducer |
US9327628B2 (en) | 2013-05-31 | 2016-05-03 | Bose Corporation | Automobile headrest |
US9699537B2 (en) | 2014-01-14 | 2017-07-04 | Bose Corporation | Vehicle headrest with speakers |
JP2019125906A (ja) * | 2018-01-16 | 2019-07-25 | 株式会社Jvcケンウッド | 振動発生システム、信号生成装置、及び加振装置 |
WO2021220471A1 (ja) * | 2020-04-30 | 2021-11-04 | パイオニア株式会社 | 振動信号生成装置 |
EP4311267A1 (en) * | 2022-07-18 | 2024-01-24 | B/E Aerospace, Inc. | Personal sound system combining bone conduction and directional speakers for passenger seats |
-
1983
- 1983-03-23 JP JP58048397A patent/JPS59174090A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2019142390A1 (ja) * | 2018-01-16 | 2019-07-25 | 株式会社Jvcケンウッド | 振動発生システム、信号生成装置、及び加振装置 |
US11202142B2 (en) | 2018-01-16 | 2021-12-14 | Jvckenwood Corporation | Vibration generation system, signal generator, and vibrator device |
WO2021220471A1 (ja) * | 2020-04-30 | 2021-11-04 | パイオニア株式会社 | 振動信号生成装置 |
EP4311267A1 (en) * | 2022-07-18 | 2024-01-24 | B/E Aerospace, Inc. | Personal sound system combining bone conduction and directional speakers for passenger seats |
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