JP4597893B2 - 映像オーディオ装置の防塵構造 - Google Patents

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本発明は車輌に搭載される映像オーディオ装置とりわけ可動スロープパネル型の映像オーディオ装置に好適な防塵構造に関する。
車輌に搭載されるカーナビやカーテレビなどの車載用情報機器として、液晶モニターからなるディスプレーユニットを備えた映像オーディオ装置が知られており、そのひとつのタイプとして、ディスプレーユニットAをほぼ垂直な閉状態から、操作者が見やすいように、図1(a)を経てたとえば水平に対して30度までの範囲で角度変更を行えるものが知られている。
この種の装置にはメディア再生装置が内蔵されていて、機器本体上位部位にCD等の記録媒体の挿入口Bを設けている。この記録媒体挿入口Bは、図1(a)のようにディスプレーユニットAが通常使用傾斜領域の角度であるときにはディスプレーユニットAにより隠蔽されるので防塵効果を期待できるが、ディスプレーユニットAを図1(b)のように水平に近づく大きな傾斜角度にすると、挿入口Bが露出されるので防塵効果が喪失し、埃などの異物が入りやすくなる。
そこで、従来では、挿入口Bに防塵シートCを装備している。図2はその例を示しており、柔らかい布やレザーなどに隙間やスリットを設けた防塵シート本体C1を樹脂製のガイドプレートC2で裏打ちしてアッセンブリーとし、これをインナーパネルDの挿入口の背面側に固定している。
しかし、この構造では挿入用の隙間が常にあるため防塵効果が弱く、また、隙間を小さくすると防塵シート本体との摩擦により記録媒体挿抜の不具合に至ることもある。しかも、防塵シート本体は高価なものを使用することが多いので、コストも高くなる問題があった。
なお、車両用モニター装置において、フロントパネル(ディスプレーユニットではない)を機器本体の前部に閉止/開放自在に設け、開放状態で露出する領域に記録媒体挿入口を設けたものが先行技術に開示されている。この先行技術においては、記録媒体挿入口の下方に隣接して防塵ドアを起伏自在に枢着し、防塵ドアの外側下端に機器本体前面に当接可能な突起を設けている。
この先行技術では、フロントパネルの傾斜時に防塵ドアが自重で90度開き、この時に防塵ドアが前方に突出するので体裁が芳しくない点、防塵ドアが前方に突出しているので、記録媒体挿入口にディスクを挿入するときに誤って衝突したり擦れたりしてディスクを損傷させる可能性がある点、複数の記録媒体挿入口が段設されている場合には防塵ドアが大きな寸法になるので、現実的には1つの挿入口である場合にしか適用が困難となり、近時のように情報ソースの数が増した状況にうまく適応させ難い点、自重で開いた状態の防塵ドアを閉じるには、フロントパネルが起立したときにこれの上部で押圧させるので、ときとしてフロントパネルに防塵ドアが噛み込み、ロックされてしまう可能性がある点などに問題があった。
特開2003−95030号公報
本発明は前記のような問題点を解消するためになされたもので、その目的とするところは、挿入口が複数であっても画面部体がフルオープンしたときにのみ挿入口を露出させて防塵効果を高めることができ、しかも挿入口を露出させる過程および露出させた状態のいずれにおいても機器本体前面に何も突出物を形成せず、ディスクの出し入れの際に不用意に傷をつけることもない映像オーディオ装置の防塵構造を提供することにある。
機器本体前面に上位域奥面に記録媒体挿入口を有するパネルを設け、画面部体をパネルの両側に設けたスロープ溝の形状に従って起立状態から最大傾斜角まで傾動可能に配した形式の映像オーディオ装置において、前記パネルの奥面前部に記録媒体挿入口を遮蔽するシャッター板を上下スライド可能に配置し、かつ該シャッター板は、前記スロープ溝に嵌まる画面部体上部支点が所定位置まで下降したときに該上部支点で押下げ力を受けるように構成したことを特徴としている。
本発明によれば、パネルの奥面に対向するシャッター板を用い、これを画面部体のパネルスロープ溝に嵌まっている上部支点の移動による押圧作用を駆動源としてパネルの奥面に沿ってスライドさせるので、前後開閉防塵ドアの場合のようにパネル奥面から前に突出するものがなく、したがって体裁をよいものにすることができ、ディスクの挿入時にぶつかる異物もないので、挿脱操作も円滑に行うことができる。
また、上下方向のスライドであるから、記録媒体挿入口が複数である場合でも何ら支障がなく適用することができ、画面部体が水平に近づいたフルオープン角度になるときにのみこれと連動して各記録媒体挿入口を露出させ、例えば傾斜角0〜30度といった通常の画面部体使用時においては各記録媒体挿入口を確実に閉じ、防塵効果をあげることができる。
好適には、シャッター板が側部にスロープ溝内に突入したレバーを有し、該レバーで画面部体の上部支点から押下げ力を受けるようになっている。
これによれば、シャッター板に設けた簡単な構造によりシャッター板を確実にスライドさせて記録媒体挿入口を露出させることができる。
また、好適には、シャッター板がパネルに取り付けた付勢手段により常態において記録媒体挿入口を閉鎖し得る高さレベルに保持されている。
これによれば、記録媒体挿入口を常態において確実に閉鎖させ、画面部体が閉じ位置から傾斜する際には付勢手段の力でシャッター板を徐々にスライドさせることができ、画面部体が閉じられるときには、付勢手段の復元力でシャッター板を画面部体の動きに追従させ、円滑に閉鎖位置までスライドさせることができる。
以下添付図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図3ないし図8は本発明にかかる防塵シャッター構造を備えた映像オーディオ装置の一例を示しており、図3と4において、1は機器本体、2は機器本体1の凹入した前部に嵌着されるパネル(インナーエスカッション)、3は画像部体(ディスプレーユニット)である。
機器本体1の上部域には2段にDVDやMAPなどの記録媒体の再生機構1A,1Bが挿脱口を前方に向けて設けられており、下部域には前記画像部体3の下部とを前後移動させるための電動式駆動機構4が設けられている。画像部体3は画面本体3aとリアカバー3bとを有し、該リアカバー3bの側部下端に前記電動式駆動機構4の作動レバー4aの先端部が連結されている。
パネル2は機器本体1の凹入した前部に対する奥面部2aとこれ一体の囲壁面部2bとで全体として比較的偏平な箱状をなし、奥面部2aには前記再生機構3A,3Bの挿脱口と合致した2段の記録媒体挿入口20,21が形成されている。
そして、前記囲壁面部2bの左右部分には、画像部体3を開き位置から閉じ位置に角度変化させるための縦方向に延在するスロープ溝22,22が対設されている。一方、前記画像部体3のリアカバー3bの両側上端部位には、前記スロープ溝22,22に嵌まり、かつこれらに沿って移動可能な上部支点としてのローラ32,32が取り付けられている。
これにより、前記電動式駆動機構4の駆動に応じてローラ32,32がスロープ溝22,22に沿った移動軌跡を描き、それにより、画像部体3は図4の閉じ位置から、図6のチルト角度(通常30℃)の位置を経て、図8のフルオープン位置まで可逆的に開閉される。
以上のような構成は従来の可動スロープ型の映像オーディオ装置と同様であるが、本発明は前記パネル2の奥面部2aに対し、記録媒体挿入口20,21を遮蔽する上下方向スライド自在なシャッター機構5を装備している。
シャッター機構5は、記録媒体挿入口20,21を塞ぎ得る面積を持ちパネル2の奥面部2aに接近して配置されたシャッター板5aと、該シャッター板5aを図5のように常態において上限位置すなわち記録媒体挿入口20,21を閉鎖する位置に保持する付勢手段6と、画像部体3が閉じ位置と最大開位置との間で角度変化する際に前記ローラ32,32と協働して図5〜図7のように付勢手段6の力に抗してシャッター板を下方にスライドさせる連動手段を備えている。
詳述すると、まず、シャッター板5aの幅方向両側部50、50は、奥面部2aとこれの両側域にねじ等で留められたガイド片9、9の間に位置され、前方への外れが規制されている。
前記付勢手段6は、シャッター板5aの下部と前記パネル囲壁面部2bの下面側をつなぎ、上下方向で可縮性を持った弾性部材6aを有している。弾性部材6aとしてこの例ではコイル部を中間にしこれの両端から外方に延出する脚を有するねじりコイルばねが左右一対用いられている。弾性部材6a、6aはそれぞれ下側脚が囲壁面部2bの下面側に突設した固定爪25に連結されている。また、ねじりコイルばねの上側脚はシャッター板5aの背後に突出した上部固定爪55に連結され、奥面部2aには前記上部固定爪55の上下方向の移動をガイドする縦溝26,26が形成されている。
前記連動手段は、シャッター板5aの幅方向両側下部から屈曲したレバー(ないしアーム)7、7からなり、それらレバー7,7は、図3,4のようにパネル2のスロープ溝22,22中の所定高さレベルすなわち画面部体3がチルト位置(通常、約30度)に到ったときのローラ32,32位置よりも適度に開角度側の任意位置に突入されており、この位置に達したローラ32,32によりレバー7,7は押圧を受け、それによりシャッター板5aが奥面部2aに沿って下降されるようになっている。
本発明の作用を説明すると、図4のように画面部体3が閉じられているときには両側のローラ32,32はパネル2のスロープ溝22,22の上端位置にあり、シャッター板5aのレバー7,7から大きく離間しているので、シャッター板5aには押下げ力は作用せず、付勢部6の弾性部材6a、6aが上部固定爪55を介してシャッター板5aを上方に押し上げるので、シャッター板5aは上限位置に保持される。したがって図3のように記録媒体挿入口20,21はシャッター板5aで閉止され、埃やごみなどの異物の侵入が防止される。
前記状態から画面部体3を見るべく図示しない操作スイッチをオンにすれば、電動式駆動機構4が駆動し、作動レバー4aが前進することにより画面部体3は下部がパネル2から離間するように押し出される。画面部体3の上部両側のローラ32,32はパネル2のスロープ溝22,22に嵌まっているので、前記画面部体3の下部の前進によりローラ32,32はスロープ溝22,22に沿って下降し、それにより画面部体3はほぼ垂直の状態から傾斜状に角度変化する。図9は閉じ状態からフルオープン状態までの動きを示している。
前記画面部体3の角度変化が閉じ位置(傾斜角度ゼロ)からある位置たとえば30度程度のチルトに達するまでの間は、ローラ32,32はシャッター板5aのレバー7,7に当接しないので、シャッター板5aは図5のように上限位置に保持され、記録媒体挿入口20,21は遮蔽されている。したがって、画面を傾動させても通常使用範囲ではシャッター板5aは動作せず、記録媒体挿入口20,21を閉鎖したままであるから、確実な防塵効果が得られる。
かくして画面部体3が図6のようにチルトを過ぎた角度に傾けられると、これに同期してローラ32,32はシャッター板5aのレバー7,7に当接し始め、それによりレバー7,7が弾性部材6a、6aのシャッター板押し上げ力に抗して徐々に押下げられるため、レバー7,7と一体のシャッター板5aは下降スライドを開始する。
なおも画面部体3の前方への押し出しが持続して角度が開いていくと、両側のローラ32,32もレバー7,7を押下げ続けるので、シャッター板5aもさらに下降を続け、記録媒体挿入口20,21を開放させていく。
図7と8は画面部体3のフルオープン状態を示しており、両側のローラ32,32はスロープ溝22,22の下端位置にあり、レバー7,7が下降限まで押下げられているので記録媒体挿入口20,21は開放され、それらの近傍など突起物が何もないので、記録媒体をスムーズに挿入しあるいは排出することができる。このようにフルオープンの時必要最低限の時間だけ記録媒体挿入口20,21が開くため防塵効果を高いものにすることができる。
前記フルオープンにした画面部体3を閉じるべく電動式駆動機構4を後退側に作動させると、画面部体3の後端が牽引されることにより上部両側のローラ32,32はスロープ溝22,22の下端位置から上昇し始める。このときにレバー7,7はワインドアップされた弾性部材6a、6aから押し上げ力を受けているので、シャッター板5aは画面部体3の動きに確実に追従して上方にスライドを開始し、画面部体3の角度が増すに応じて記録媒体挿入口20,21を閉じて行き、図5,6のように使用画面傾斜角(例えば30度)に達したときには記録媒体挿入口20,21はシャッター板5aで遮蔽される。
本発明は、記録媒体挿入口20,21に高価な防塵シートを使わずに防塵効果を高めることができるが、もちろん記録媒体挿入口20,21に防塵シートを張設しておけば、2重の防塵効果をあげることができる。また、シャッター板5aの周縁に弾性シール部材を固定しておけば、これがパネル奥面に接触するため、ある程度の防水効果も奏することができる。
(a)は従来の映像オーディオ装置の画面部チルト状態を示す斜視図、(b)は画面部オープン状態を示す斜視図である。 従来装置の防塵構造を分解状態で示す斜視図である。 本発明にかかる映像オーディオ装置の防塵構造の一例を記録媒体挿入口閉じ状態で示す正面図、(b)はそのである。 図3の状態を示す側面図 である。 本発明装置において画面部体がチルト角度に達した状態の正面図である。 図5の側面図である。 本発明装置において画面部体がフルオープン角度に到った状態の正面図である。である。 図6の側面図である。 本発明装置の画面部体の角度変化とシャッター板の位置変化の軌跡を示す説明図である。
符号の説明
1 機器本体
2 パネル
2b 奥面部
3 画面部体
5 シャッター機構
5a シャッター板
6 付勢手段
6a 弾性部材
7 レバー
20,21 記録媒体挿入口
22 スロープ溝
32 ローラ

Claims (3)

  1. 機器本体前面に上位域奥面に記録媒体挿入口を有するパネルを設け、画面部体をパネルの両側に設けたスロープ溝の形状に従って起立状態から最大傾斜角まで傾動可能に配した形式の映像オーディオ装置において、前記パネルの奥面前部に記録媒体挿入口を遮蔽するシャッター板を上下スライド可能に配置し、かつ該シャッター板は、前記スロープ溝に嵌まる画面部体上部支点が所定位置まで下降したときに該上部支点で押下げ力を受けるように構成したことを特徴とする映像オーディオ装置の防塵構造。
  2. シャッター板が側部にスロープ溝内に突入したレバーを有し、該レバーで画面部体の上部支点から押下げ力を受けるようになっていることを特徴とする請求項1に記載の映像オーディオ装置の防塵構造。
  3. シャッター板がパネルに取り付けた付勢手段により常態において記録媒体挿入口を閉鎖し得る高さレベルに保持されるように構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の映像オーディオ装置の防塵構造。
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