JP4592569B2 - ブロックコード誤り訂正システム及びその方法 - Google Patents
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Description
該データスライス装置は無線周波( RF) 信号を受信し、サンプリングクロック( T) に依って該無線周波信号に対しサンプリングを行い、データビットからチャネルビットへの変調( data bit to channel bit modulation) 信号を発生させる、
該データビットからチャネルビットへの変調パルス幅判断装置は該データスライス装置に接合され、該データビットからチャネルビットへの変調信号のパルス幅( W) を検知する。該データビットからチャネルビットへの変調信号がデフォルトウィンドウにある時、或いは該データビットからチャネルビットへの変調信号のパルス幅が非合法なパルス幅である時、消去制御信号を発生させる。該復調装置は該データビットからチャネルビットへの変調パルス幅判断装置に接合され、データビットからチャネルビットへの変調信号を受信し、デコードを行いコードワード( codeword) を生じる。該アドレス検知装置は該データビットからチャネルビットへの変調パルス幅判断装置と該デコード装置に接合されている。そして該消去制御信号に依って、該データビットからチャネルビットへの変調信号が対応するコードワード( codeword) を消去( erasure) に設定し、消去アドレスを出力する。
該データビットからチャネルビットへの変調信号がデフォルトウィンドウにある時、或いは該データビットからチャネルビットへの変調信号のパルス幅が非合法のパルス幅である時、消去制御信号を発生させる、該データビットからチャネルビットへの変調信号のパルス幅( W) を検知するデータビットからチャネルビットへの変調パルス幅の判断ステップ、
該データビットからチャネルビットへの変調信号を受信し、デコードを行い、コードワード( codeword) を生じる、復調ステップ、
該消去制御信号に依って、該データビットからチャネルビットへの変調信号が対応するコードワード( codeword) を消去( erasure) に設定し、消去アドレスを出力する消去アドレスの検知ステップを包含する。
無線周波( RF) 信号を受信し、サンプリングクロック( T) に依って該無線周波信号に対しサンプリングを行い、データビットからチャネルビットへの変調( data bit channel bit modulation) 信号を発生させることを特徴とするデータスライス装置、
該データスライス装置に接合され、該データビットからチャネルビットへの変調信号のパルス幅( W) を検知する、データビットからチャネルビットへの変調パルス幅判断装置であって、該データビットからチャネルビットへの変調信号がデフォルトウィンドウにある時、或いは該データビットからチャネルビットへのパルス幅が非合法なパルス幅である時には、消去制御信号を発生させ、該デフォルトウィンドウの幅はdTから(1−d)Tであり、且つ0<d<0.5である、上記データビットからチャネルビットへの変調パルス幅判断装置、
該データビットからチャネルビットへの変調パルス幅判断装置に接合され、データビットからチャネルビットへの変調信号を受信し、デコードを行いコードワード( codeword) を生じることを特徴とする復調装置、及び、
データビットからチャネルビットへの変調パルス幅判断装置と該デコード装置に接合され、該消去制御信号に依って、該データビットからチャネルビットへの変調信号が対応するコードワード( codeword) を消去( erasure) に設定し、消去アドレスを出力することを特徴とするブロックコード誤り訂正システムとしている。
請求項2の発明は、請求項1記載のブロックコード誤り訂正システムにおいて、該デコード装置と該消去アドレス検知装置に接合され、該復調装置が出力する符合語と消去アドレス検知装置が出力する消去アドレスに基づき、ECCデコードを行うことを特徴とするブロックコード誤り訂正システムとしている。
請求項3の発明は、請求項1記載のブロックコード誤り訂正システムにおいて、前述した非合法な該データビットからチャネルビットへの変調信号パルス幅( W) は3Tよりも小さいことを特徴とするブロックコード誤り訂正システムとしている。
請求項4の発明は、請求項3記載のブロックコード誤り訂正システムにおいて、前述した非合法な該データビットからチャネルビットへの変調信号パルス幅( W) は11Tより大きく14Tに等しくないことを特徴とするブロックコード誤り訂正システムとしている。
請求項5の発明は、請求項1記載のブロックコード誤り訂正システムにおいて、該データビットからチャネルビットへの変調信号が該デフォルトウィンドウ内になく、かつKT≦W< (K+ d)Tの時は、該データビットからチャネルビットへの変調パルス幅判断装置は該データビットからチャネルビットへの変調パルス幅をKTと設定し、その中でKを整数とすることを特徴とするブロックコード誤り訂正システムとしている。
請求項6の発明は、請求項1記載のブロックコード誤り訂正システムにおいて、該データビットからチャネルビットへの変調信号が該デフォルトウィンドウ内になく、かつ(K+ 1- d)T< W< (K+ 1)Tの時、該データビットからチャネルビットへの変調パルス幅判断装置は該データビットからチャネルビットへの変調パルス幅を( K+ 1) Tと設定し、その中でKを整数とすることを特徴とするブロックコード誤り訂正システムとしている。
請求項7の発明は、 一種の該ブロックコード誤り訂正方法において、該ブロックコードは行列により配列された複数のデータ項目を含み、該方法は、
データスライス装置により無線周波( RF) 信号を受信し、サンプリングクロック( T) に依って該無線周波信号に対しサンプリングを行い、データビットからチャネルビットへの変調( data bit to channel bit modulation) 信号を発生させ、
データビットからチャネルビットへのパルス幅判断装置により該データビットからチャネルビットへの変調信号のパルス幅( W) を検知し、該データビットからチャネルビットへの変調信号がデフォルトウィンドウにある時、或いは該データビットからチャネルビットへの変調信号のパルス幅が非合法なパルス幅である時、消去制御信号を発生させ、該デフォルトウィンドウの幅はdTから(1−d)Tであり、且つ0<d<0.5であり、
復調装置により該データビットからチャネルビットへの変調信号を受信し、デコードを行いコードワード( codeword) を生じ、及び、
消去アドレス検知装置により該消去制御信号に依り、該データビットからチャネルビットへの変調信号が対応するコードワード( codeword) を消去( erasure) に設定し、消去アドレスを出力することを特徴とするブロックコード誤り訂正方法としている。
請求項8の発明は、請求項7記載のブロックコード誤り訂正方法において、コードワードと消去アドレスに基づき、ECCデコードを行うECCデコードステップを含むことを特徴とするブロックコード誤り訂正方法としている。
請求項9の発明は、請求項7記載のブロックコード誤り訂正方法において、前述した非合法な該データビットからチャネルビットへの変調信号パルス幅( W) は3Tよりも小さいことを特徴とするブロックコード誤り訂正方法としている。
請求項10の発明は、請求項9記載のブロックコード誤り訂正方法において、前述した非合法な該データビットからチャネルビットへの変調信号パルス幅( W) は11Tより大きくかつ14Tに等しくないことを特徴とするブロックコード誤り訂正方法としている。
請求項11の発明は、請求項7記載のブロックコード誤り訂正方法において、データビットからチャネルビットへの変調信号がデフォルトウィンドウ内になく、かつKT≦W< (K+ d)Tの時は、該データビットからチャネルビットへの変調パルス幅をKTと設定し、その中でKを整数とすることを特徴とするブロックコード誤り訂正方法としている。
請求項12の発明は、請求項7記載のブロックコード誤り訂正方法において、データビットからチャネルビットへの変調信号がデフォルトウィンドウ内になく、かつ(K+ 1- d)T< W≦(K+ 1)Tの時、該データビットからチャネルビットへの変調パルス幅を( K+ 1) Tと設定し、その中でKを整数とすることを特徴とするブロックコード誤り訂正方法としている。
ECCデコード装置350は該復調装置330と該消去アドレス検知装置340に接合され、該復調装置330が出力するコードワードと消去アドレス検知装置340が出力する消去アドレスに基づき、ECCデコードを行う。
ステップS540に於いて、もし該EFM+信号が該デフォルトウィンドウ内にあると判断される場合は、ステップS530を執行する。もしそうでない場合は、ステップS550を執行する。ステップS540に於いて、信号CLK10を用い該EFM+ 信号に対しサンプリングを行い、該EFM+ 信号が該デフォルトウィンドウ内にあるかを判断するのである。本実施例では、信号CLK10の周波数がサンプリングクロック( T) の周波数の10倍である。該デフォルトウィンドウ幅は0. 3と0. 7Tの間に位置し、即ち0. 3T≦ウィンドウ幅≦0. 7Tである。
ステップS550に於いては、該EFM+信号のパルス幅がKTに等しいか或いはそれより大きく、かつ(K+ 0. 3)Tより小さいか、即ちKT≦W< (K+ 0. 3)Tかどうかを判断する。そのうちKは整数である。もし上記の通りと判断したら、ステップS560を執行し、該EFM+信号のパルス幅をKTと設定する。もし上記の通りではないと判断したら、ステップS570を執行する。ステップS570では、該EFM+ パルス幅を( K+ 1) Tに設定する。
ステップS580では、該EFM+信号に対しデコードを行い、コードワード( codeword) を生ずる。ステップS590では、該消去制御信号に基づき、該EFM+ 信号により対応されるコードワード( codeword) を消去( erasure) に設定する。ステップS590では、コードワードと消去アドレスに基づいて、ECCデコードを行なう。
320 データビットからチャネルビットへの変調パルス幅判断装置
220、330 復調装置
230、340 消去アドレス検知装置
240、350 ECCデコード装置
Claims (12)
- ブロックコード誤り訂正システムにおいて、該ブロックコードは行列により配列されている複数のデータ項目を含むシステム、該システムは以下のものを含む、
無線周波( RF) 信号を受信し、サンプリングクロック( T) に依って該無線周波信号に対しサンプリングを行い、データビットからチャネルビットへの変調( data bit channel bit modulation) 信号を発生させることを特徴とするデータスライス装置、
該データスライス装置に接合され、該データビットからチャネルビットへの変調信号のパルス幅( W) を検知する、データビットからチャネルビットへの変調パルス幅判断装置であって、該データビットからチャネルビットへの変調信号がデフォルトウィンドウにある時、或いは該データビットからチャネルビットへのパルス幅が非合法なパルス幅である時には、消去制御信号を発生させ、該デフォルトウィンドウの幅はdTから(1−d)Tであり、且つ0<d<0.5である、上記データビットからチャネルビットへの変調パルス幅判断装置、
該データビットからチャネルビットへの変調パルス幅判断装置に接合され、データビットからチャネルビットへの変調信号を受信し、デコードを行いコードワード( codeword) を生じることを特徴とする復調装置、及び、
データビットからチャネルビットへの変調パルス幅判断装置と該デコード装置に接合され、該消去制御信号に依って、該データビットからチャネルビットへの変調信号が対応するコードワード( codeword) を消去( erasure) に設定し、消去アドレスを出力することを特徴とするブロックコード誤り訂正システム。 - 請求項1記載のブロックコード誤り訂正システムにおいて、該デコード装置と該消去アドレス検知装置に接合され、該復調装置が出力する符合語と消去アドレス検知装置が出力する消去アドレスに基づき、ECCデコードを行うことを特徴とするブロックコード誤り訂正システム。
- 請求項1記載のブロックコード誤り訂正システムにおいて、前述した非合法な該データビットからチャネルビットへの変調信号パルス幅( W) は3Tよりも小さいことを特徴とするブロックコード誤り訂正システム。
- 請求項3記載のブロックコード誤り訂正システムにおいて、前述した非合法な該データビットからチャネルビットへの変調信号パルス幅( W) は11Tより大きく14Tに等しくないことを特徴とするブロックコード誤り訂正システム。
- 請求項1記載のブロックコード誤り訂正システムにおいて、該データビットからチャネルビットへの変調信号が該デフォルトウィンドウ内になく、かつKT≦W< (K+ d)Tの時は、該データビットからチャネルビットへの変調パルス幅判断装置は該データビットからチャネルビットへの変調パルス幅をKTと設定し、その中でKを整数とすることを特徴とするブロックコード誤り訂正システム。
- 請求項1記載のブロックコード誤り訂正システムにおいて、該データビットからチャネルビットへの変調信号が該デフォルトウィンドウ内になく、かつ(K+ 1- d)T< W< (K+ 1)Tの時、該データビットからチャネルビットへの変調パルス幅判断装置は該データビットからチャネルビットへの変調パルス幅を( K+ 1) Tと設定し、その中でKを整数とすることを特徴とするブロックコード誤り訂正システム。
- 一種の該ブロックコード誤り訂正方法において、該ブロックコードは行列により配列された複数のデータ項目を含み、該方法は、
データスライス装置により無線周波( RF) 信号を受信し、サンプリングクロック( T) に依って該無線周波信号に対しサンプリングを行い、データビットからチャネルビットへの変調( data bit to channel bit modulation) 信号を発生させ、
データビットからチャネルビットへのパルス幅判断装置により該データビットからチャネルビットへの変調信号のパルス幅( W) を検知し、該データビットからチャネルビットへの変調信号がデフォルトウィンドウにある時、或いは該データビットからチャネルビットへの変調信号のパルス幅が非合法なパルス幅である時、消去制御信号を発生させ、該デフォルトウィンドウの幅はdTから(1−d)Tであり、且つ0<d<0.5であり、
復調装置により該データビットからチャネルビットへの変調信号を受信し、デコードを行いコードワード( codeword) を生じ、及び、
消去アドレス検知装置により該消去制御信号に依り、該データビットからチャネルビットへの変調信号が対応するコードワード( codeword) を消去( erasure) に設定し、消去アドレスを出力することを特徴とするブロックコード誤り訂正方法。 - 請求項7記載のブロックコード誤り訂正方法において、コードワードと消去アドレスに基づき、ECCデコードを行うECCデコードステップを含むことを特徴とするブロックコード誤り訂正方法。
- 請求項7記載のブロックコード誤り訂正方法において、前述した非合法な該データビットからチャネルビットへの変調信号パルス幅( W) は3Tよりも小さいことを特徴とするブロックコード誤り訂正方法。
- 請求項9記載のブロックコード誤り訂正方法において、前述した非合法な該データビットからチャネルビットへの変調信号パルス幅( W) は11Tより大きくかつ14Tに等しくないことを特徴とするブロックコード誤り訂正方法。
- 請求項7記載のブロックコード誤り訂正方法において、データビットからチャネルビットへの変調信号がデフォルトウィンドウ内になく、かつKT≦W< (K+ d)Tの時は、該データビットからチャネルビットへの変調パルス幅をKTと設定し、その中でKを整数とすることを特徴とするブロックコード誤り訂正方法。
- 請求項7記載のブロックコード誤り訂正方法において、データビットからチャネルビットへの変調信号がデフォルトウィンドウ内になく、かつ(K+ 1- d)T< W≦(K+ 1)Tの時、該データビットからチャネルビットへの変調パルス幅を( K+ 1) Tと設定し、その中でKを整数とすることを特徴とするブロックコード誤り訂正方法。
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