JP4591761B2 - Pwmサイクロコンバータとその制御方法 - Google Patents

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Description

本発明は、PWMサイクロコンバータおよびその制御方法に関する。
従来のPWMサイクロコンバータには特許文献1がある。従来例はPWMサイクロコンバータが転流するときに、双方向スイッチを通して交流電源短絡を起さないように、また、出力解放が起こらないようにしている。出力が解放されると回路のインダクタンスに流れていた電流を強制的に切ることになるので、L*di/dtに対応した電圧を発生し、双方向スイッチの耐圧を超え、インダクタンスに蓄えられていたエネルギーが大きい場合は双方向スイッチを破壊してしまう。また、交流電源を双方向スイッチで短絡すると、大電流が流れ双方向スイッチを焼損する。
従来例の回路構成と転流シーケンスを図により説明する。図2に従来例の回路構成を図2に示す。図2において、101は交流電源、102は交流ラインフィルタ、103は電源電圧検出回路、104はゲートドライバ、105は転流シーケンス切替回路群、106はコントローラ、107は電流方向検出回路群、108は交流電動機、109は双方向スイッチモジュール、110〜118は双方向スイッチである。
次に従来例の動作について説明する。双方向スイッチ110〜118には、双方向スイッチ110〜118に流れる電流の方向を判別する電流方向検出回路群107が接続され、また、電流方向検出回路群107の出力と、PWM指令と同一出力相内の順方向半導体スイッチを駆動する他のゲート信号を取り込み、電流方向検出回路群107とPWM指令と同一出力相内の順方向半導体スイッチを駆動する他のゲート信号の状態により、双方向スイッチ110〜118の点弧順序を切り替える転流シーケンス切り替え回路105とを備えている。電流方向検出回路群107は、図9に示すように電流方向検出回路121a〜121cからなっており、双方向スイッチ110〜118の両端に第1、第2のダイオード130のカソード側を接続し、第1、第2のダイオード130のアノード側は抵抗R1,R2を介して、絶縁された直流電源Bの+側を接続し、第1のダイオード130のアノードと第2のダイオード130のアノードの電位差を検出し、双方向スイッチ110〜118に流れる電流の方向を判別する。図9は出力1相あたりの回路ブロック図である。図9において、120a,120b,120c・・・は転流シーケンス切り替え回路、121a,121b,121c・・・は電流方向検出回路、122a,122b,122c・・・は1スイッチあたりのゲートドライブ回路で、それぞれ双方向スイッチ110,111,112・・・と同数設ける。双方向スイッチ110の両端T1,T1’及び双方向スイッチ内トランジスタTr1,Tr1’の接続点E1と電流方向検出回路121を接続する。電流方向検出回路121の出力Z1は転流シーケンス切り替え回路120に入力される。また、転流シーケンス切り替え回路120にはコントローラ6からPWM指令C1、同一出力相内の順方向トランジスタTr1,Tr2,Tr3に入力される他のスイッチのゲート信号G1,G2,G3も入力され、転流シーケンスを切り替える。転流シーケンス切り替え回路120からは、同一双方向スイッチ内の順方向、方向トランジスタTr1,Tr1’を駆動するゲート信号G1,G1’が出力され双方向スイッチ110を駆動する。同一出力相内の他の双方向スイッチ111,112も同様な回路構成となっている。
次に、必要となる転流シーケンスを図10に基づいて説明する。電流が電源電圧101から交流電動機108に流れている場合には図10(a)のシーケンス、電流が交流電動機108から電源電圧101に流れている場合には図10(b)のシーケンスを選択する。このとき、双方向スイッチ110をONする場合は同一出力相内の他の双方向スイッチ111,112の電流方向、双方向スイッチ110をOFFする場合にはOFFしようとする双方向スイッチ110の電流方向に対する情報が必要であることがわかる。具体的には、交流電源101より交流電動機108に電流が流れている場合にはまずTr1’をOFFとする。このとき、交流電動機108に流れる電流はTr1を通して流れているので電流を遮断することはない。次にTr2をONとする。このとき電源電圧がV1>V2の場合にはTr1を介した実線のループを電流が流れ、V2>V1の場合にはTr2を介した破線のループを電流が流れTr1からTr2へ転流する。次にTr1をONとするが、V1>V2のときはこの時点でTr1からTr2への転流が起きる。最後にTr2’をONとして転流を完了する。次に、交流電動機108より交流電源101に電流が流れている場合(図10(b))にはまずTr1をOFFとする。このとき、交流電動機108に流れる電流はTr1’を通して流れているので電流を遮断することはない。次にTr2’をOFFとする。このとき電源電圧がV1<V2の場合にはTr1’を介した実線のループを電流が流れ、V2<V1の場合にはTr2’を介した破線のループを電流が流れTr1からTr2へ転流する。次にTr1をOFFとするが、V1<V2のときはこの時点でTr1からTr2への転流が起きる。最後にTr2をONとして転流を完了する。以上の転流シーケンスを用いることで、電源短絡、出力解放を起さないで、転流することができる。
図5に従来例の転流シーケンスを示す。入力電圧位相をVr<Vs<Vt、電流方向を交流電源からモータを正と仮定している。ここではU相の出力へ接続している双方向スイッチの動作のみについて述べているがV相、W相のスイッチモジュールについても同様の動作となる。
区間(1)〜(4)においてR相からS相への転流動作を説明する。ここでΔTは双方向スイッチのスイッチング時間を考慮した遅れ時間である。
区間(1)・・・R相の電流の流れていないTr1‘をOFFする。
区間(2)・・・ΔT後、S相の電流が流れるTr2をONする。
区間(3)・・・ΔT後、R相の電流の流れているTr1をOFFする。
区間(4)・・・ΔT後、S相の電流の流れないTr2‘をONする。
同様にS相→T相、T相→S相、S相→R相への転流も図5に示すように行われる。仮に出力電流方向が負であった場合はTr1とTr1‘、Tr2とTr2’、Tr3とTr3‘のスイッチングタイミングがそれぞれ入れ替わる。
以上述べたように、従来の転流シーケンスはPWM指令と出力電流方向によって電源短絡、出力が解放がおこらないように転流を行っている。
特開平11−98840号公報
しかしながら従来の転流シーケンスでは、1つの転流が完了するのに4ΔTの時間を要するため本来出力されるべき出力電圧指令と、実際に出力される出力電圧との間に誤差が生じてしまうという問題があった。
例えば図7に示すようなPWM指令の場合、中間相の点弧時間が4ΔT以下であるので出力電圧は中間相が出力されず出力指令との間に誤差が生じている。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、電源短絡、出力開放が起こらず、正確な電圧を出力するPWMサイクロコンバータとその駆動方法を提供することを目的とする。
請求項1記載の本発明は、多相交流電源の各相と多相出力の各相を双方向スイッチで接続し、電圧指令に応じて前記双方向スイッチをPWM制御し、電圧指令に応じた電圧を負荷に出力するPWMサイクロコンバータにおいて、交流電源の電圧位相を検出する入力電圧検出回路と、出力電流の方向を検出する出力電流検出回路と、入力電圧検出回路の出力信号および出力電流検出回路の出力信号の論理状態に基づき前記双方向スイッチの点弧順を切り替える転流シーケンス制御回路とを備え、転流シーケンス制御回路は、入力電圧検出信号と出力電流検出信号との論理状態に基づき信号を出力する論理回路と、論理回路の出力信号によりデータをセットされる複数のシフトレジスタとを有するようにしたものである。
請求項2記載の本発明は、多相交流電源の各相と多相出力の各相を双方向スイッチで接続し、電圧指令に応じて前記双方向スイッチをPWM制御し、電圧指令に応じた電圧を負荷に出力するPWMサイクロコンバータの駆動方法において、交流電源の電圧位相を検出し、出力電流の方向を検出し、電圧位相と出力電流からシフトレジスタに点弧タイミングデータをセットし、タイミングデータに応じて前記双方向スイッチを点弧するようにしたものである。
本発明によると、電源が短絡せず、電源とモータのパスがオープンにならず、正確な電圧を出力するPWMサイクロコンバータが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図1、3、4を参照して説明する。
図1は、本発明のサイクロコンバータの基本構成図である。図1において、入力電電圧検出回路は交流電源1の位相を検出し転流シーケンス制御回路7とコントローラ8に入力電圧位相Aを出力している。コントローラ8は出力電圧指令と入力電圧位相AよりPWM指令Dを転流シーケンス制御回路7へ出力する。また出力電流検出回路12は、電流検出器9、10,11の信号により出力電流方向Eを検出し転流シーケンス制御回路7へ出力している。転流シーケンス制御回路7はPWM指令D、入力電圧位相A、出力電流方向Eの論理状態に基づいて転流シーケンス制御を行いゲート信号Cをゲートドライバ6へ出力する。ゲートドライバ6はゲート信号Cをゲート駆動信号Bに変換し双方向スイッチを駆動する。
図3は、本発明の転流シーケンス制御回路の構成図である。図3の回路は双方向スイッチの組数だけ構成される。図1に示す回路構成では双方向スイッチが9組あるので図3の回路も9個構成される。
エッジ検出回路16はラッチ回路14,15にてPWM指令の更新タイミングHを検出し論理判定回路17へ出力する。論理判定回路17は図4に示す論理回路にて構成される。
シフトレジスタA,B,Cは任意のnビットで構成されシフトクロックによって下位ビットから上位ビットへデータがシフトされ最上位ビットが出力される。ここでΔTを双方向スイッチのスイッチング遅れ時間とすると、シフトクロックはΔT/nの周期で入力される。つまりシフトレジスタのデータはスイッチング遅れ時間ΔTで全て更新される。またシフトレジスタAは論理判定回路17の出力I、シフトレジスタBは論理判定回路17の出力Jによって全ビットが1にセットされる。シフトレジスタCの出力Cがゲート信号となりゲートドライブ回路に入力される。
本発明が特開平11−98840の発明と異なる部分は、転流シーケンス制御回路7に入力電圧位相Aと出力電流方向Eを入力している部分と、転流シーケンス制御回路は、入力電圧位相と出力電流方向の状態を判定する論理回路と、その論理回路にて制御されるシフトレジスタにより構成されている部分である。
図6に本発明の転流シーケンスを示す。図5と同様に入力電圧位相をVr<Vs<Vt、電流方向を交流電源→モータと仮定している。ここではU相の出力へ接続しているスイッチモジュール3の動作のみについて述べているがV相、W相のスイッチモジュールについても同様の動作となる。
区間(1)〜(9)においてR相→S相→T相への転流動作を説明する。
区間(1)・・・ 電流が流れていないTr1‘をOFFする。
電圧方向=正、電流方向=正なのでR相のシフトレジスタAの全ビットに1がセットされる。
区間(3)・・・ Tr2がON
区間(4)・・・ Tr1がOFF
区間(5)・・・ S相→T相の転流が開始されるのでTr2‘はOFFのまま。
電圧方向=正、電流方向=正なのでS相のシフトレジスタAの全ビットに1がセットされる。
区間(7)・・・ Tr3がON
区間(8)・・・ Tr2がOFF
区間(9)・・・ 転流シーケンスが終了したのでTr3‘がONとなる。
次に区間(13)〜(20)でのT相→S相→R相の転流動作を説明する。
区間(13)・・・ 電流が流れていないTr3‘をOFFする。
電圧方向=負、電流方向=正なのでS相のシフトレジスタBの全ビットに1がセットされる。
区間(14)・・・ Tr2がON
区間(15)・・・ Tr3がOFF
区間(16)・・・ 転流シーケンスが終了したのでTr2‘がONとなる。
区間(17)・・・ 電流が流れていないTr2‘をOFFする。
電圧方向=負、電流方向=正なのでR相のシフトレジスタBの全ビットに1がセットされる。
区間(18)・・・ Tr1がON
区間(19)・・・ Tr2がOFF
区間(20)・・・ 転流シーケンスが終了したのでTr1‘がONとなる。
仮に電流方向がモータ→交流電源の場合は、Tr1とTr1‘、Tr2とTr2’、Tr3とTr3‘が入れ替わる。
図11は本発明の制御方法を示すフローチャートである。図11において、ステップST1で交流電源の電圧位相を検出し、ステップST2で出力電流の方向を検出する。次にステップST3で電圧位相と電流の方向からレジスタに点弧タイミングデータを設定する。次に点弧パルスを発生して次に転流に備える。
図12は従来例のシミュレーション波形で出力電流と電源のニュートラルからみた出力電圧で、条件は1mH、1ΩのLR負荷、転流時間を200μsとしている。図13は本発明を適用したときのシミュレーションで転流切替時間は50μsとしている。波形が大幅に改善されていることがわかる。
以上述べたように転流が行われるので、図6のように電源短絡および出力開放がおこらず、かつ出力電圧指令と同一の出力電圧が得られる転流シーケンスが行われることが分かる。また、従来の転流シーケンスでは正常な電圧が出力されない電圧指令パターンにおいても図8のように電源短絡および電源とモータのパスがオープンにならず、かつ正確な電圧出力を得ることができる。
本発明のPWMコンバータは大形の一般産業機械や工作機械など精密な制御が要求される用途に適用できる。
本発明の実施例を示すPWMサイクロコンバータの基本構成 従来のPWMサイクロコンバータの基本構成 本発明の実施例を示す転流シーケンス制御回路の構成 本発明の実施例を示す論理判定回路の構成 従来の転流シーケンス動作原理 本発明の転流シーケンス動作原理 従来の転流シーケンス動作原理 本発明の転流シーケンス動作原理 従来例の説明図 従来例の説明図 本発明の制御方法のフローチャート 従来例のシミュレーション 本発明のシミュレーション
符号の説明
1 交流電源
2 入力電源電圧検出回路
3、4、5、 双方向スイッチモジュール
6 ゲートドライバ
7 転流シーケンス制御回路
8 コントローラ
9、10、11 出力電流検出器
12 出力電流検出回路
13 モータ
14、15 ラッチ回路
16 エッジ検出回路
17 論理判定回路
18 シフトレジスタA
19 シフトレジスタB
20 シフトレジスタC
A 入力電流位相
B ゲート駆動信号
C ゲート信号
D PWM指令
E 出力電流方向
F 次PWM指令
G 現PWM指令
H PWM指令更新エッジ信号
I シフトレジスタAセット信号
J シフトレジスタBセット信号

Claims (2)

  1. 多相交流電源の各相と多相出力の各相を双方向スイッチで接続し、電圧指令に応じて前記双方向スイッチをPWM制御し、前記電圧指令に応じた電圧を負荷に出力するPWMサイクロコンバータにおいて、
    前記交流電源の電圧位相を検出する入力電圧検出回路と、
    出力電流の方向を検出する出力電流検出回路と、
    前記入力電圧検出回路の出力信号および前記出力電流検出回路の出力信号の論理状態に基づき前記双方向スイッチの点弧順を切り替える転流シーケンス制御回路とを備え、
    前記転流シーケンス制御回路は、前記入力電圧検出信号と前記出力電流検出信号との論理状態に基づき信号を出力する論理回路と、前記論理回路の出力信号によりデータをセットされる複数のシフトレジスタとを有することを特徴とするPWMサイクロコンバータ。
  2. 多相交流電源の各相と多相出力の各相を双方向スイッチで接続し、電圧指令に応じて前記双方向スイッチをPWM制御し、前記電圧指令に応じた電圧を負荷に出力するPWMサイクロコンバータの駆動方法において、
    前記交流電源の電圧位相を検出し、
    出力電流の方向を検出し、
    前記電圧位相と前記出力電流からシフトレジスタに点弧タイミングデータをセットし、
    前記タイミングデータに応じて前記双方向スイッチを点弧することを特徴とするPWMサイクロコンバータの制御方法。
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