JP4585469B2 - ルーバ取付構造 - Google Patents

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本発明は、製氷機や冷蔵庫などの機械室の前面に配したパネルに開口を設け、この開口に対して着脱自在に装着されるルーバの取付構造に関する。
特許文献1には、フィルタを装着したルーバがパネルの開口に対して揺動可能に支持されており、このルーバのフックが、前記開口の縁に取り付けた枠状本体の係合孔に係合することで、ルーバで前記開口が閉じられるものが開示されている。そして、ルーバを揺動させて、前記開口を開いた状態でルーバからフィルタを外して清掃などを行うようになっている。
特許文献2には、パネルの開口の周縁を機械室側に折り曲げて、その左右の折曲片の内側の凹みに、ルーバの左右の凸部をそれぞれ係合させることで、前記開口にルーバを着脱自在に取り付けるものが開示されている。
特開2000−171147号公報(図1) 特開2002−224520号公報(図1−4) 特開2003−336958号公報(図9) 特開2002−267327号公報(図1)
製氷機にあっては、氷を取り出し易くするために、氷を生成貯蔵する製氷室を製氷機の下部に配するとともに機械室を製氷機の上部に配することがある。この製氷機において氷の貯蔵量を多くする場合には、製氷機の高さ寸法を大きくして製氷室の容量を大きくすることになる。これに伴って、機械室の前面のパネルの位置が作業者の身長よりも高くなることがある。
特許文献1では、パネルの開口からルーバを取り外すことはできないため、パネルの位置が高い場合には、ルーバの位置も高くなってルーバからフィルタを外して清掃したり、またフィルタをルーバに装着したりすることなどが困難になる。
特許文献2では、パネルの開口からルーバを取り外すときには、ルーバを前側に無理やり引っ張って、ルーバの凸部をパネルの開口部の凹みから外さなければならず、パネルの位置が高い場合には、ルーバを取り外したり取り付けたりする作業が困難になる。
そこで本発明の目的は、ルーバの位置が高い場合でも、ルーバを取り外したり取り付けたりする作業を容易に行えるルーバ取付構造を提供することにある。
本発明に係るルーバ取付構造は、図1に示すごとく、機械室5に臨ませて配したパネル6が通気用の開口7を有しており、この開口7に対してルーバ9を着脱自在に取り付けるようになっている。
本発明では、ルーバ9が、図1に示すごとく、開口7に嵌合する枠体本体25と、枠体本体25の上辺から機械室5側へ突出する複数個の上部係止片29と、上部係止片29の上面に配されるリブ31とを有している。上部係止片29は、図5に示すごとく、枠体本体25から機械室5側に向かって突出形成される基端部32と、基端部32の前端に形成されて、該基端部32よりも左右方向の横幅寸法が大きい先端部33とを有している。各リブ31は、上部係止片29の先端部33の前端から枠体本体25の上面にかけて形成されており、各リブ31は、上部係止片29の上面の左右方向の中央部に形成されており、各リブ31の機械室5側の上面は、機械室5側ほど低くなる傾斜状に形成されている。パネル6の上部の内側には、図1に示すごとく、上側支持体35が配されていて、上側支持体35には、ルーバ9の上部係止片29に臨む複数の箇所に係止孔40が設けられている。係止孔40は、ルーバ9の上部係止片29を通すための通孔部41と、リブ31を通すためのリブ孔部42とを有している。通孔部41の下側に上部係止片29の基端部32が嵌合する嵌合孔部43が繋げて形成されている。リブ孔部42は、その横幅寸法がリブ31の横幅寸法よりも大きく、かつ上部係止片29の先端部33の横幅寸法よりも小さくなっている。係止孔40は、通孔部41の左右方向の中央部に形成されている。
また、ルーバ9は、枠体本体25の下辺から下向きに突出する下部係止片30を有しており、パネル6の下部の内側には、上下方向に延びる段部46を備えた下側支持体36が配されており、下側支持体36の段部46にルーバ9の下部係止片30が当接することで、下部係止片30のパネル6の外側への移動が規制される。
上部係止片29の先端部33は、係止孔40への挿入を容易にするために、横幅寸法が機械室5側ほど小さくなって、平面視で台形形状に形成されていることが好ましい。
本発明によれば、ルーバ9の枠体本体25をパネル6の開口7内に差し入れ、ルーバ9の上部係止片29とリブ31とをパネル6の係止孔40に挿入してルーバ9を下降させるだけで、上部係止片29の基端部32が係止孔40の嵌合孔部43に嵌合して、パネル6の開口7からのルーバ9の抜け止めを図った状態でルーバ9を開口7に取り付けることができる。また、ルーバ9を押し上げるだけで、上部係止片29の基端部32がパネル6の係止孔40の嵌合孔部43から外れて、ルーバ9をパネル6の開口7から取り外すことができる。したがって、ルーバ9の位置が高い場合でも、ルーバ9を容易に取り外したり取り付けたりすることができる。
そのうえで、上部係止片29にリブ31を配したので、ルーバ9の軽量化のためにルーバ9の肉厚を薄くしたりルーバ9をプラスチックなどで形成しても、上部係止片29が撓んだりせず、上部係止片29を係止孔40に確実に通すことができる。
係止孔40が、ルーバ9の上部係止片29を通すための通孔部41と、リブ31を通すためのリブ孔部42とを有すると、リブ31が係止孔40のリブ孔部42に嵌入したときにはルーバ9が横方向にぶれることない。したがって、上部係止片29を係止孔40に正確に通すことができ、ルーバ9の位置が高い場合でも、ルーバ9をより容易に取り付けることができる。
パネル6の下側支持体36の段部46にルーバ9の下部係止片30が当接することで、下部係止片30のパネル6の外側への移動が規制されると、取り付け後のルーバ9がパネル6の開口7から抜けることをより確実に防止できる。
図面は、本発明のルーバ取付構造を適用した縦長の製氷機を示しており、図2に示すごとく、製氷機本体1の下部に断熱構造の製氷室2が配されており、製氷室2内の上部に、多数の立方体形状の氷を生成する製氷部3が配されている。製氷部3で生成された氷は、製氷室2の下部空間に貯蔵される。製氷機本体1の上部には機械室5が配されている。
製氷機本体1の上部の前面には、上下一対のフロントパネル6・6がそれぞれ機械室5に臨ませて配されている。各フロントパネル6の左右方向の一側端部(図2では右側)には、外気を機械室5内に吸い込むための通気用の吸気口(開口)7がそれぞれ設けられている。各吸気口7は、四角形状に形成されており、プラスチック製のルーバ9がそれぞれ着脱自在に取り付けられる。
機械室5内には、図3に示すごとく冷凍機の圧縮機10や凝縮器11などが配される。冷凍機の蒸発器12は、図2に示すごとく前記製氷部3に取り付けられていて製氷部3を冷却する。ルーバ9の後ろ側(機械室5側)には、図1に示すごとく除塵用のフィルタ15が配されており、フィルタ15の後ろ側に前記凝縮器11が配されている。
凝縮器11の後ろ側には、図3に示すごとくファン16が配されており、このファン16によって外気が、ルーバ9、フィルタ15および凝縮器11を順に通って機械室5内に吸い込まれる。機械室5の側面および後面には、機械室5内に吸い込まれた外気を吹き出すための複数の排気口17(図3参照)がそれぞれ配されている。製氷室2の前面には、図2に示すごとく、透明窓を有するスライド扉19と、下端を軸に前後に揺動する揺動扉20とが配されている。
ルーバ9は、図1および図4に示すごとく、前記吸気口7に装着される枠体21と、枠体21の両側板間に架け渡される複数条のスラット22とを有する。各スラット22は、上下方向に所定間隔をあけて配されており、前側(図1の左側)が低くなる傾斜状に配されている。各スラット22は、前端部が下向きに湾曲するとともに後端部が上向きに湾曲している。なお、スラット22の後面側の左右中間において、各スラット22を連結支持するための支持桟を上下方向に設けてもよい。
枠体21は、前記吸気口7に対して若干の隙間を持って嵌合する枠体本体25と、枠体本体25の前端外周縁から外向きに延出して吸気口7の周縁前面に当接する鍔部26と、枠体本体25の上辺における左右方向の3箇所から機械室5側へそれぞれ突出する上部係止片29と、枠体本体25の下辺の後端から下向きに突出する左右横長の下部係止片30とを有する。枠体本体25は四角枠状に形成される。
前記鍔部26が吸気口7の周縁に当接することで、外気が枠体本体25と吸気口7との隙間から機械室5内に直接入り込むことが防がれて、外気をフィルタ15に確実に通すことができる。
各上部係止片29は、図5に示すごとくほぼ矢印形状になっており、その上面にリブ31が配される。各上部係止片29は、枠体本体25側に形成される基端部32と、基端部32の先端側に形成されて基端部32よりも左右横幅寸法が大きい先端部33とを有する。先端部33は、平面視で先端側が狭くなる台形形状に形成されている。
各リブ31は、各上部係止片29の先端部33の先端から枠体21の枠体本体25の前部上面にかけて形成されている。各リブ31は断面四角形状になっており、各リブ31の機械室5側の上面は、機械室5側ほど低くなる傾斜状になっている。
各フロントパネル6の上部内面(内側)には、図1に示すごとく、左右横長の上側支持体35が配されており、各フロントパネル6の下部内面(内側)には、左右横長の下側支持体36が配されている。上下の支持体35・36は、それぞれ板材を折り曲げて形成してあり、フィルタ15の上下をそれぞれ支持する。
前記上側支持体35は、フィルタ15の上面および上端後面に接して支持する逆L字状の支持板部37と、支持板部37の前端からフロントパネル6の内面側に延びる連結板部39とを有する。上側支持体35の連結板部39には、図1および図5に示すごとく、各上部係止片29に臨む箇所に係止孔40がそれぞれ設けられている。各係止孔40は、ルーバ9の上部係止片29を通すための通孔部41と、リブ31を通すためのリブ孔部42とを有しており、通孔部41の下側に嵌合孔部43が繋がっている。嵌合孔部43には、上部係止片29の基端部32が嵌合する。
係止孔40の通孔部41は、その左右横幅寸法が上部係止片29の先端部33の左右横幅寸法よりも大きくなっている。リブ孔部42の左右横幅寸法は、リブ31の左右横幅寸法よりも大きく、かつ上部係止片29の先端部33の左右横幅寸法よりも小さくなっている。つまり、リブ孔部42の左右横幅寸法は、リブ31の左右横幅寸法よりもわずかに大きくなっている。嵌合孔部43は、その左右横幅寸法が上部係止片29の基端部32の左右横幅寸法よりもわずかに大きくなっている。
各フロントパネル6の下側支持体36は、図1に示すごとく、フィルタ15の下面を受け止めて支持する支持板部45と、支持板部45の前端から上向きに折れ曲がって形成される段板部(段部)46と、段板部46の上端から前向きに折れ曲がって形成されていてルーバ9の枠体本体25の下面を受け止める載置板部47と、支持板部45の後端からフロントパネル6の内面側に延びる連結板部49とを有する。ルーバ9の下部係止片30が段板部46の後面に当接することで、下部係止片30のフロントパネル6の外側(図1では左側)への移動が規制される。
ルーバ9の枠体本体25の左右側辺の後端には、図4に示すごとく、フィルタ15の左右側面に当たる上下一対の位置決め板部50がそれぞれ設けられている。位置決め板部50によってフィルタ15が位置決めされる。
ルーバ9をフロントパネル6に取り付ける場合には、図6に示すごとく、ルーバ9の枠体本体25をフロントパネル6の吸気口7内に差し入れる。このとき、ルーバ9の下部係止片30の下端が、フロントパネル6の下側支持体36の載置板部47上に載り、ルーバ9が吸気口7に対してやや上寄りに位置する(図6の状態)。
この状態のままルーバ9を押し込むことで、ルーバ9の上部係止片29の先端部33がフロントパネル6の係止孔40の通孔部41に挿入されるとともに、リブ31が係止孔40のリブ孔部42に嵌入する。これにより、ルーバ9が左右にぶれることなく上部係止片29が係止孔40から外れずに正確に通る。
さらにルーバ9を押し込むことで、ルーバ9の下部係止片30が前記下側支持体36の載置板部47から外れてルーバ9が若干下降し、これによってルーバ9の枠体本体25の下面が載置板部47上に載るとともに、ルーバ9の下部係止片30がフロントパネル6の段板部46の後面に臨んで、ルーバ9の下側が前方へ移動することを規制する。
このとき、ルーバ9の上部係止片29の基端部32が係止孔40の嵌合孔部43に嵌合しており、上部係止片29の先端部33の前面が、上側支持体35の立直板部39の後面に臨んで、ルーバ9の上側が前方へ移動することを規制する。つまり、ルーバ9は、フロントパネル6の吸気口7からの抜け止めが図られた状態で吸気口7に取り付けられる。
ルーバ9をフロントパネル6から取り外す場合には、ルーバ9を若干押し上げる。すると、ルーバ9の下部係止片30がフロントパネル6の段板部46より上側に位置するとともに、ルーバ9の上部係止片29の基端部32が係止孔40の嵌合孔部43から外れる。この状態で、ルーバ9を前方へ動かすことで、上部係止片29およびリブ31が係止孔40から外れ、次いでルーバ9がフロントパネル6の吸気口7から外れる。
フロントパネル6の係止孔40の通孔部41の上下幅寸法を大きくして、上部係止片29の先端部33とリブ31とが通孔部41を同時に通れるようにしてもよい。この場合、リブ孔部42を省略できる。
ルーバ9の左右の位置決め板部50・50の間にフィルタ15を挟んでからルーバ9をフロントパネル6に取り付けてもよく、フィルタ15をフロントパネル6に取り付けてからルーバ9をフロントパネル6に取り付けてもよい。
本発明のルーバ取付構造の縦断側面図 本発明を適用した製氷機の正面図 製氷機の機械室を示す側面図 ルーバ取付構造の要部を示す正面図 本発明に係る上部係止片および係止孔を示す斜視図 パネルの吸気口へのルーバの取り付けを説明するための縦断側面図
符号の説明
5 機械室
6 フロントパネル
7 吸気口
9 ルーバ
25 枠体本体
29 上部係止片
30 下部係止片
31 リブ
32 基端部
33 先端部
35 上側支持体
36 下側支持体
40 係止孔
41 通孔部
42 リブ孔部
43 嵌合孔部
46 段板部

Claims (3)

  1. 機械室(5)に臨ませて配したパネル(6)が通気用の開口(7)を有しており、この開口(7)に対してルーバ(9)を着脱自在に取り付ける構造であって、
    ルーバ(9)は、開口(7)に嵌合する枠体本体(25)と、枠体本体(25)の上辺から機械室(5)側へ突出する複数個の上部係止片(29)と、上部係止片(29)の上面に配されるリブ(31)とを有しており、
    上部係止片(29)は、枠体本体(25)から機械室(5)側に向かって突出形成される基端部(32)と、基端部(32)の前端に形成されて、該基端部(32)よりも左右方向の横幅寸法が大きい先端部(33)とを有しており、
    各リブ(31)は、上部係止片(29)の先端部(33)の前端から枠体本体(25)の上面にかけて形成されており、
    各リブ(31)は、上部係止片(29)の上面の左右方向の中央部に形成されており、各リブ(31)の機械室(5)側の上面は、機械室(5)側ほど低くなる傾斜状に形成されており、
    パネル(6)の上部の内側には上側支持体(35)が配されていて、上側支持体(35)には、前記上部係止片(29)に臨む複数の箇所に係止孔(40)が設けられており、
    係止孔(40)は、ルーバ(9)の上部係止片(29)を通すための通孔部(41)と、リブ(31)を通すためのリブ孔部(42)とを有しており、
    通孔部(41)の下側に上部係止片(29)の基端部(32)が嵌合する嵌合孔部(43)が繋げて形成されており、
    リブ孔部(42)は、その横幅寸法がリブ(31)の横幅寸法よりも大きく、かつ上部係止片(29)の先端部(33)の横幅寸法よりも小さくなっており、
    係止孔(40)が、通孔部(41)の左右方向の中央部に形成されていることを特徴とするルーバ取付構造。
  2. ルーバ(9)は、枠体本体(25)の下辺から下向きに突出する下部係止片(30)を有しており、
    パネル(6)の下部の内側には、上下方向に延びる段部(46)を備えた下側支持体(36)が配されており、
    前記段部(46)にルーバ(9)の下部係止片(30)が当接することで、下部係止片(30)のパネル(6)の外側への移動が規制される請求項1記載のルーバ取付構造。
  3. 上部係止片(29)の先端部(33)は、その左右の横幅寸法が機械室(5)側ほど小さくなる、平面視で台形形状に形成されている、請求項1又は2記載のルーバ取付構造
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