JP4580192B2 - 工作機械 - Google Patents

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    • B23Q3/00Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
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    • B23Q3/1552Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling parts of devices for automatically inserting or removing tools
    • B23Q3/15526Storage devices; Drive mechanisms therefor
    • B23Q2003/15527Storage devices; Drive mechanisms therefor the storage device including means to latch tools

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Description

本発明は、マガジンの任意の刃具を加工ヘッドに取り付けるとともに、取り付けられた加工ヘッドの刃具にてワークに対する任意加工を施すための工作機械に関するものである。
一般に、木工機などの工作機械は、ルータヘッドやボーリングヘッド等ワークに対して所定の加工を施すための種々加工ヘッドを有した工作機械本体と、ワークを載置するための加工テーブルとを主に有しており、クランプ手段等により加工テーブル上にワークを位置決め固定した後、工作機械本体を駆動させて、加工ヘッドを任意に移動させることにより当該加工ヘッドに取り付けられた刃具にてワークに対する切削加工が行われていた。
然るに、複数種の切削加工を自動的に連続して行わせるべく、加工ヘッドに取り付け可能な複数の刃具を収容したマガジンを工作機械近傍(例えば加工テーブルや作業領域の床面等)に固設し、所定タイミングにて刃具を自動的に交換するオート・ツール・チェンジャー(ATC)が普及されるに至っている。尚、かかる先行技術は、文献公知発明に係るものでないため、記載すべき先行技術文献情報はない。
しかしながら、上記従来の工作機械においては、交換用の刃具を収容したマガジンが加工テーブルや作業領域の床面等に固設されているため、加工時の粉塵等がマガジン内の刃具に付着してしまう問題があった。また、刃具を交換させる際、加工ヘッドを所定位置に固設されたマガジンの位置まで移動させる必要があり、迅速な刃具の交換が行えないという問題もあった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、加工時の粉塵等がマガジン内の刃具に付着してしまうのを回避でき、且つ、迅速な刃具の交換を行うことができるとともに、マガジンを左右方向へ摺動可能な移動部材に取り付けてヘッドの上下移動とは分離することによりマガジン及び該マガジンに収容した刃具が加工テーブル上のワークと干渉してしまうのを防止することができる工作機械を提供することにある。
請求項1記載の発明は、ワークを載置可能な加工テーブルと、該加工テーブル上のワークに対し所定の加工を施すための加工ヘッドを上下動自在に保持する保持部材と、該保持部材を保持しつつ前記加工テーブルに対して左右方向へ摺動可能な移動部材と、前記加工ヘッドに取り付けられるべき複数の刃具を収容したマガジンとを具備し、前記加工テーブル、保持部材及び移動部材を選択的に摺動させることにより、前記マガジンの任意の刃具を加工ヘッドに取り付けるとともに、取り付けられた前記加工ヘッドの刃具にてワークに対する任意加工を施すための工作機械において、前記マガジンは、連結部材を介して前記移動部材に連結され、且つ、前記加工ヘッドが前記保持部材における左右方向に複数設けられ、それぞれによって同時加工可能とされるとともに、前記マガジンは、当該加工ヘッドの並びと別の並びであって平行で且つ直線状に複数取り付けられたことを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項記載の工作機械において、前記マガジンは、刃具の両側面を挟持する一対の挟持部材と、該挟持部材を保持するフレームと、前記挟持部材を挟持方向に付勢する弾性部材と、前記フレームに形成され、一部を当該挟持部材に臨ませた挿通孔とを有するとともに、前記挟持部材で隠れていない前記挿通孔の開口形状に合致する断面形状の棒状部材を当該挿通孔に挿通させつつ回転させることにより前記挟持部材を前記弾性部材に抗しつつ反挟持方向に移動させ得るものであることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、マガジンが移動部材に連結されたので、加工テーブルより上方に当該マガジンが配設されることとなり、加工時の粉塵等がマガジン内の刃具に付着してしまうのを回避できる。更に、マガジンは、加工ヘッドの左右方向の動作に常時追従することとなるため、当該加工ヘッドの近傍に位置することとなり、迅速な刃具の交換を行うことができる。また、マガジンは、左右方向へ摺動可能な移動部材に取り付けられヘッドの上下移動とは分離されることによりマガジン及び該マガジンに収容した刃具が加工テーブル上のワークと干渉してしまうのを防止することができる。
更に、加工ヘッドが保持部材における左右方向に複数設けられ、それぞれによって同時加工可能とされるとともに、マガジンは当該加工ヘッドの並びと別の並びであって平行で且つ直線状に複数取り付けられたので、交換されるべき刃具の選択動作は、マガジンの直線状の摺動により行われるため、ターンテーブル等から成るマガジンに同心円状に複数刃具を収容させたものに比べ、マガジンを含む装置全体を小型化することができる。
請求項の発明によれば、棒状部材をフレームに形成された挿通孔に挿通させつつ回転させることにより挟持部材を弾性部材に抗しつつ反挟持方向に移動させ得るので、簡易且つ安価な手段で、手作業によるマガジンの刃具の交換(例えば破損等不具合のある刃具から新しい刃具への交換等)を行わせることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係る工作機械は、数値制御により加工ヘッドを任意に移動させつつワークに対して所望の切削加工を施すとともに、自動的に刃具の交換を行い得るものであり、図1〜図3に示すように、ワークを載置可能な加工テーブル2と、工作機械本体3と、加工テーブル2上のワークに対し切削加工を施すための加工ヘッド6と、該加工ヘッド6に取り付けられるべき複数の刃具Cを収容したマガジン7とから主に構成されている。
加工テーブル2は、床面に固設された基台1上を図1中X方向に摺動可能とされたもので、当該基台1を跨いで門形の工作機械本体3が配設されている。かかる工作機械本体3は、図2中Y方向に延びる左右レール12に沿って摺動可能な移動部材4と、Z方向に延びる上下レール13(図1参照)に沿って摺動可能な保持部材5と、該保持部材5上を上下方向(Z方向)に摺動可能な選択部材9と、該選択部材9に固定された加工ヘッド6とを有する。即ち、加工ヘッド6は、選択部材9を介して保持部材5に上下動自在に配設されるとともに、該保持部材5は左右方向(Y方向)に摺動自在な移動部材4に保持されているのである。
加工ヘッド6には、所定の刃具Cが取り付けられるとともに、加工テーブル2、保持部材5及び移動部材4を選択的に摺動させることにより当該刃具Cにてワークに対する任意加工を施すよう構成されている。即ち、加工ヘッド6のワークに対するX方向の移動は加工テーブル2の摺動にて行われるとともに、Y方向の移動は移動部材4の摺動にて行われ、ワークに対する加工が施されるのである。尚、加工ヘッド6のZ方向の移動は図示しないモータの駆動による保持部材5の摺動にて行われる。然るに、図1及び図2中符号11は、バランサーを示している。
また、本実施形態に係る工作機械は、加工ヘッド6を複数(具体的には4台)具備しており、これら加工ヘッド6は、保持部材5上(具体的には選択部材9上)における左右方向(Y方向)に並んで配設されている。そして、それぞれの加工ヘッド6がワークに対する加工を同時に行い得るよう構成されているとともに、加工を行わせない加工ヘッド6は、他の加工ヘッド6より上方の待機位置にて支持されるようになっている。具体的には、待機させるべき加工ヘッド6に対応する選択駆動用シリンダ10を駆動させて、その選択部材9を上方の待機位置まで摺動させるよう構成されている。
マガジン7は、所謂オート・ツール・チェンジャー(ATC)機能のためのもので、図3に示すように、平面視コ字状に形成された連結部材8を介して移動部材4に連結され、各々の加工ヘッド6に対して交換用の刃具Cを3本づつ収容している。各マガジン7は、図6に示すように、刃具Cの両側面を挟持すべく揺動軸19を中心に揺動可能とされた一対の挟持部材14と、該挟持部材14を保持するフレーム15と、各挟持部材14を挟持方向に付勢するスプリング20(弾性部材)とを具備するとともに、図3に示すように、該フレーム15を加工ヘッド6に対して近接又は離間させる近接用シリンダ16と、フレーム15の動作を案内するロッド17とを有している。
また、マガジン7は、加工ヘッド6の並びと略平行(Y方向)に複数(具体的には加工ヘッド6と対応させた4つ)連結部材8に取り付けられており、かかる連結部材8には、これらマガジン7を一括してY方向に摺動させるための駆動シリンダ18が配設されている。駆動シリンダ18は、2つのシリンダ18a、18bを直列に並べたものから成り、それぞれが加工ヘッド6に取り付けるべき刃具Cを任意選択し得るよう駆動制御される。
例えば、図4に示すように、マガジン7に刃具C1〜C3が収容されている場合、刃具C2の選択時には中立位置(同図に示す状態)とするとともに、刃具C1を選択する際には駆動シリンダ18を制御(両シリンダ18a、18bのロッドを没入状態とする)してマガジン7を同図a方向へ移動させ、刃具C3を選択する際には駆動シリンダ18を制御(両シリンダ18a、18bのロッドを突出状態とする)してマガジン7を同図b方向へ移動させる。
そして、刃具C2を加工ヘッド6に取り付ける場合、マガジン7を図4に示す中立位置とした後、近接用シリンダ16を駆動させて、図5に示すように、マガジン4のフレーム15を同図c方向へ移動させる。かかる状態においては、選択された刃具C2のみが加工ヘッド6の下方に位置するので、移動部材5を摺動させて加工ヘッド6を下方に移動後、刃具C2をクランプし、近接用シリンダ16を刃具Cと逆方向に駆動させれば、挟持部材14がスプリング20の付勢力に抗して揺動して挟持が解かれ、当該加工ヘッド6に刃具C2が取り付けられることとなる。このように、マガジン7が直線状に摺動して、加工ヘッド6に取り付けるべき刃具Cの選択が行われるのである。
更に、挟持手段14の近傍におけるフレーム15には、図6に示すように、挿通孔21が形成されており、かかる挿通孔21は、一部を挟持部材14に臨ませた(言い換えれば、挟持部材14によって開口の一部が隠れている)状態とされている。この挿通孔21には、図8に示すような棒状部材22が挿通可能となっている。即ち、棒状部材22の先端側(同図中下端側)には、切欠22aが形成されており、当該部位の断面形状が挿通孔21の開口形状(挟持部材14で隠れていない開口の形状)に合致するようになっているので、図6のハッチングで示した如く棒状部材22が挿通可能とされているのである。
然るに、棒状部材22の基端側には、略直交する方向へ延びる把持部23が一体的に形成されており、かかる把持部23を作業者が把持して棒状部材22を回転させ得るようになっている。そして、棒状部材22の先端側を挿通孔21に挿通させた状態から把持部23を回動させ、当該棒状部材22を回転させると、図7に示すように、挟持部材14の一方がスプリング20の付勢力に抗して揺動軸19を中心に同図中の矢印方向に揺動するので、反挟持方向に移動することとなる。
これにより、例えばマガジン7に収容された刃具に破損等不具合がある場合、新しい刃具へ交換すべく挟持部材14による挟持を解く作業を行う際、簡易且つ安価な手段にて行うことができる。即ち、本実施形態の如く、各マガジン7に複数の挟持部材14が隣接している場合、汎用工具等による挟持部材14の揺動作業が困難であるのに対し、棒状部材22によれば、その先端側に切欠22aを形成したものであれば足りるため、簡易且つ安価な手段で挟持部材14による挟持を解除できるのである。
上記工作機械によれば、交換用の刃具Cを複数収容したマガジン7が移動部材4に連結されているため、加工テーブル2より上方に当該マガジン7が配設されることとなり、切削加工時に生じる粉塵等がマガジン7内の刃具Cに付着してしまうのを回避できる。更に、マガジン7は、加工ヘッド6の左右方向(Y方向)の動作に常時追従することとなるため、加工ヘッド6の近傍に位置することとなり、迅速な刃具の交換を行うことができる一方、加工ヘッド6の上下方向(Z方向)の動作には追従しないため、加工時において、マガジン7に収容された刃具Cが加工テーブル2上のワーク等に干渉してしまうのを防止することができる。
また更に、マガジン7は加工ヘッド6の並びと略平行に複数取り付けられたので、交換されるべき刃具の選択動作は、マガジン7の直線状の摺動により行われるため、ターンテーブル等から成るマガジンに同心円状に複数刃具を収容させた従来のものに比べ、マガジンを含む装置全体を小型化することができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば同時加工するための加工ヘッドを4台以外の複数具備したものとしてもよく、交換用の刃具を2つ又は4つ以上収容可能なマガジンとしてもよい。また、加工テーブル2、移動部材4、保持部材5、選択部材9又はマガジン7の駆動機構を他の汎用的なものとしてもよい。更に、本発明は、木工用或いは金属加工用など種々工作機械に適用することができる。
加工ヘッドを左右方向(Y方向)に移動させる移動部材にマガジンが連結部材を介して連結され、且つ、加工ヘッドが保持部材における左右方向に複数設けられ、それぞれによって同時加工可能とされるとともに、マガジンは、当該加工ヘッドの並びと別の並びであって平行で且つ直線状に複数取り付けられた工作機械であれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたものにも適用することができる。
本発明の実施形態に係る工作機械を示す右側面図 同工作機械を示す正面図 同工作機械におけるマガジン及びその近傍の構成要素を示す平面図 同工作機械におけるマガジンによる刃具の選択動作を説明するための模式図 同工作機械におけるマガジンによる刃具の選択動作を説明するための図であって、当該マガジンが加工ヘッドに近接動作された状態を示す模式図 同工作機械におけるマガジンの刃具の挟持部材を示す模式図 同工作機械におけるマガジンの刃具の挟持部材を示す図であって、挟持部材による挟持が解除された状態を示す模式図 同工作機械に適用される棒状部材を示す側面図及び底面図
符号の説明
1 基台
2 加工テーブル
3 工作機械本体
4 移動部材
5 保持部材
6 加工ヘッド
7 マガジン
8 連結部材
9 選択部材
10 選択駆動用シリンダ
11 バランサー
12 左右レール
13 上下レール
14 挟持部材
15 フレーム
16 近接用シリンダ
17 ロッド
18 駆動シリンダ
19 揺動軸
20 スプリング(弾性部材)
21 挿通孔
22 棒状部材
23 把持部
C 刃具

Claims (2)

  1. ワークを載置可能な加工テーブルと、
    該加工テーブル上のワークに対し所定の加工を施すための加工ヘッドを上下動自在に保持する保持部材と、
    該保持部材を保持しつつ前記加工テーブルに対して左右方向へ摺動可能な移動部材と、
    前記加工ヘッドに取り付けられるべき複数の刃具を収容したマガジンと、
    を具備し、前記加工テーブル、保持部材及び移動部材を選択的に摺動させることにより、前記マガジンの任意の刃具を加工ヘッドに取り付けるとともに、取り付けられた前記加工ヘッドの刃具にてワークに対する任意加工を施すための工作機械において、
    前記マガジンは、連結部材を介して前記移動部材に連結され、且つ、前記加工ヘッドが前記保持部材における左右方向に複数設けられ、それぞれによって同時加工可能とされるとともに、前記マガジンは、当該加工ヘッドの並びと別の並びであって平行で且つ直線状に複数取り付けられたことを特徴とする工作機械。
  2. 前記マガジンは、刃具の両側面を挟持する一対の挟持部材と、該挟持部材を保持するフレームと、前記挟持部材を挟持方向に付勢する弾性部材と、前記フレームに形成され、一部を当該挟持部材に臨ませた挿通孔とを有するとともに、前記挟持部材で隠れていない前記挿通孔の開口形状に合致する断面形状の棒状部材を当該挿通孔に挿通させつつ回転させることにより前記挟持部材を前記弾性部材に抗しつつ反挟持方向に移動させ得るものであることを特徴とする請求項1記載の工作機械。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62162438A (ja) * 1986-01-10 1987-07-18 Yoshiki Ochiai マシニングセンタ
JPH0617839U (ja) * 1991-10-08 1994-03-08 功 庄田 Atcマガジン付き多ヘツド工作機

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