JP4574606B2 - 電界発光素子 - Google Patents
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したがって、電子輸送性材料の中でも、良好なホールブロッキング性を有する上に膜質が良く、結晶化しにくいホールブロッキング性材料が望まれている。
(1)一般式[C−1]で表されるキノキサリン誘導体。
(2)一般式[C−2]で表されるキノキサリン誘導体。
(3)一般式[C−3]で表されるキノキサリン誘導体。
(4)一般式[C−4]で表されるキノキサリン誘導体。
(5)一般式[C−5]で表されるキノキサリン誘導体。
(6)(1)乃至(5)のいずれか一において、
一般式[C−6]で表される前記複素環残基を含むキノキサリン誘導体。
[C−7]で示した合成例について詳細に説明する。
化学式[C−8]に示すジケトンおよび化学式[C−9]に示すジアミンを用いた以外は合成例1と同様にして反応を行った。得られたキノキサリン誘導体を化学式[C−10]に示す。
化学式[C−11]に示すジケトンおよび化学式[C−12]に示すジアミンを用いた以外は合成例1と同様にして反応を行った。得られたキノキサリン誘導体を化学式[C−13]に示す。
化学式[C−14]に示すジケトンおよび化学式[C−15]に示すジアミンを用いた以外は合成例1と同様にして反応を行った。得られたキノキサリン誘導体を化学式[C−16]に示す。
化学式[C−17]に示すジケトンおよび化学式[C−9]に示すジアミンを用いた以外は合成例1と同様にして反応を行った。得られたキノキサリン誘導体を化学式[C−18]に示す。
化学式[C−19]に示すジケトンおよび化学式[C−12]に示すジアミンを用いた以外は合成例1と同様にして反応を行った。得られたキノキサリン誘導体を化学式[C−20]に示す。
化学式[C−21]に示すジケトンおよび化学式[C−15]に示すジアミンを用いた以外は合成例1と同様にして反応を行った。得られたキノキサリン誘導体を化学式[C−22]に示す。
化学式[C−23]に示すジケトンおよび化学式[C−9]に示すジアミンを用いた以外は合成例1と同様にして反応を行った。得られたキノキサリン誘導体を化学式[C−24]に示す。
化学式[C−25]に示すジケトンおよび化学式[C−12]に示すジアミンを用いた以外は合成例1と同様にして反応を行った。得られたキノキサリン誘導体を化学式[C−26]に示す。
化学式[C−27]に示すジケトンおよび化学式[C−15]に示すジアミンを用いた以外は合成例1と同様にして反応を行った。得られたキノキサリン誘導体を化学式[C−28]に示す。
化学式[C−29]に示すジケトンおよび化学式[C−9]に示すジアミンを用いた以外は合成例1と同様にして反応を行った。得られたキノキサリン誘導体を化学式[C−30]に示す。
化学式[C−31]に示すジケトンおよび化学式[C−12]に示すジアミンを用いた以外は合成例1と同様にして反応を行った。得られたキノキサリン誘導体を化学式[C−32]に示す。
化学式[C−33]に示すジケトンおよび化学式[C−15]に示すジアミンを用いた以外は合成例1と同様にして反応を行った。得られたキノキサリン誘導体を化学式[C−34]に示す。
化学式[C−35]に示すジケトンおよび化学式[C−9]に示すジアミンを用いた以外は合成例1と同様にして反応を行った。得られたキノキサリン誘導体を化学式[C−36]に示す。
化学式[C−37]に示すジケトンおよび化学式[C−12]に示すジアミンを用いた以外は合成例1と同様にして反応を行った。得られたキノキサリン誘導体を化学式[C−38]に示す。
化学式[C−39]に示すジケトンおよび化学式[C−40]に示すジアミンを用いた以外は合成例1と同様にして反応を行った。得られたキノキサリン誘導体を化学式[C−41]に示す。
化学式[C−42]に示すジケトンおよび化学式[C−40]に示すジアミンを用いた以外は合成例1と同様にして反応を行った。得られたキノキサリン誘導体を化学式[C−43]に示す。
化学式[C−44]に示すジケトンおよび化学式[C−40]に示すジアミンを用いた以外は合成例1と同様にして反応を行った。得られたキノキサリン誘導体を化学式[C−45]に示す。
化学式[C−46]に示すジケトンおよび化学式[C−40]に示すジアミンを用いた以外は合成例1と同様にして反応を行った。得られたキノキサリン誘導体を化学式[C−47]に示す。
化学式[C−48]に示すジケトンおよび化学式[C−12]に示すジアミンを用いた以外は合成例1と同様にして反応を行った。得られたキノキサリン誘導体を化学式[C−49]に示す。
化学式[C−50]に示すジケトンおよび化学式[C−15]に示すジアミンを用いた以外は合成例1と同様にして反応を行った。得られたキノキサリン誘導体を化学式[C−51]に示す。
これに対して、実施例5で測定した素子構造とは異なり、キノキサリン誘導体からなる電子輸送層を有しない構造の電界発光素子(ITO/Cu−Pc(20nm)/α−NPD(30nm)/Alq3(30nm)/CaF(1nm)/Alの素子特性について測定した。その結果を図5〜8のプロット1に示す。図5における輝度−電流特性においては、プロット1に示すように電流密度が100mA/cm2の場合において、4000cd/m2程度の輝度が得られた。この結果は、実施例5における素子構造の場合と大差なかった。
さらに、実施例5で測定した素子構造において、電子輸送層に本発明のキノキサリン誘導体ではなく従来からブロッキング性の材料として用いられているバソキュプロイン(以下、BCPと示す)を用いて作製した電界発光素子(ITO/Cu−Pc(20nm)/α−NPD(30nm)/Alq3(30nm)/BCP(20nm)/CaF(1nm)/Alの素子特性について測定した。その結果を図5〜8のプロット2に示す。図5における輝度−電流特性においては、プロット2に示すように電流密度が100mA/cm2の場合において、4000cd/m2程度の輝度が得られた。この結果は、実施例5における素子構造の場合と大差なかった。
キノキサリン誘導体の薄膜の代わりにBCPの薄膜を成膜したこと以外は実施例6と同様にサンプルを作製した。その結果、図10Bに示すように時間の経過に伴いBCPの薄膜は結晶化した。
Claims (12)
- 第1の電極と第2の電極の間に少なくとも発光層を有し、
前記発光層は、ホスト材料として下記一般式で表されるキノキサリン誘導体と、ゲスト材料として燐光性物質を含むことを特徴とする電界発光素子。
- 第1の電極と第2の電極の間に少なくとも発光層を有し、
前記発光層は、ホスト材料として下記一般式で表されるキノキサリン誘導体と、ゲスト材料として燐光性物質を含むことを特徴とする電界発光素子。
- 第1の電極と第2の電極の間に少なくとも発光層を有し、
前記発光層は、ホスト材料として下記一般式で表されるキノキサリン誘導体と、ゲスト材料として燐光性物質を含むことを特徴とする電界発光素子。
- 第1の電極と第2の電極の間に少なくとも発光層を有し、
前記発光層は、ホスト材料として下記一般式で表されるキノキサリン誘導体と、ゲスト材料として白金またはイリジウムを中心金属とする錯体を含むことを特徴とする電界発光素子。
- 第1の電極と第2の電極の間に少なくとも発光層を有し、
前記発光層は、ホスト材料として下記一般式で表されるキノキサリン誘導体と、ゲスト材料として白金またはイリジウムを中心金属とする錯体を含むことを特徴とする電界発光素子。
- 第1の電極と第2の電極の間に少なくとも発光層を有し、
前記発光層は、ホスト材料として下記一般式で表されるキノキサリン誘導体と、ゲスト材料として白金またはイリジウムを中心金属とする錯体を含むことを特徴とする電界発光素子。
- 第1の電極と第2の電極の間に少なくとも発光層を有し、
前記発光層は、ホスト材料として下記一般式で表されるキノキサリン誘導体と、ゲスト材料としてトリス(2−フェニルピリジン)イリジウムを含むことを特徴とする電界発光素子。
- 第1の電極と第2の電極の間に少なくとも発光層を有し、
前記発光層は、ホスト材料として下記一般式で表されるキノキサリン誘導体と、ゲスト材料としてトリス(2−フェニルピリジン)イリジウムを含むことを特徴とする電界発光素子。
- 第1の電極と第2の電極の間に少なくとも発光層を有し、
前記発光層は、ホスト材料として下記一般式で表されるキノキサリン誘導体と、ゲスト材料としてトリス(2−フェニルピリジン)イリジウムを含むことを特徴とする電界発光素子。
- 第1の電極と第2の電極の間に少なくとも発光層を有し、
前記発光層は、ホスト材料として下記一般式で表されるキノキサリン誘導体と、ゲスト材料として2,3,7,8,12,13,17,18−オクタエチル−21H,23H−ポルフィリン−白金を含むことを特徴とする電界発光素子。
- 第1の電極と第2の電極の間に少なくとも発光層を有し、
前記発光層は、ホスト材料として下記一般式で表されるキノキサリン誘導体と、ゲスト材料として2,3,7,8,12,13,17,18−オクタエチル−21H,23H−ポルフィリン−白金を含むことを特徴とする電界発光素子。
- 第1の電極と第2の電極の間に少なくとも発光層を有し、
前記発光層は、ホスト材料として下記一般式で表されるキノキサリン誘導体と、ゲスト材料として2,3,7,8,12,13,17,18−オクタエチル−21H,23H−ポルフィリン−白金を含むことを特徴とする電界発光素子。
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