JP4572813B2 - 制御装置 - Google Patents
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Description
更には、給湯装置において、ファンモータ以外の別の構成装置や構成要素でも発生する同様な誤検出を未然に防ぐことが要望されている。
本発明は、上述した事情に鑑みなされたもので、故障箇所をより高精度で検出し且つ誤検出を極力なくした給湯装置を提供することを目的とする。
本発明のその他の目的は、故障検出の精度を向上させることにより、不要な保守を回避可能で信頼性の高い制御が可能な制御装置を提供することを目的としている。
本形態によれば、構成機器の正常作動状態を明確にする。
本形態によれば、構成機器が所定時間の間連続して運転される時間を正常判定の基準として設定する(正常判定時間を設ける)ことで、異常か正常かをより高精度で判断することができる。
本形態によれば、正常判定を出力値が所定の正常範囲にある状態が連続して所定時間経過する条件としてより厳しく規定することにより、上記請求項2に記載の形態と比べて、異常か正常かをより高精度で判定できる。
本形態によれば、再起動回数が1回以上の場合の正常値範囲をより厳しく規定することで、確実に故障かどうかを確認できる。
本形態によれば、制御装置の制御対象を明確にする。
図2に示す給湯装置200は、本発明の第1の実施の形態の給湯装置100のヒートポンプサイクルHにエジェクタを利用したエジェクタサイクルを適用したものである。図1に示すヒートポンプサイクルHにおいて、水冷媒熱交換器2と空気熱交換器4の間にエジェクタ70が配置されている。従って、本給湯装置200の説明においては、図1に示す給湯装置100と相違する構成について主に説明し、重複する構成については説明を省略する。
また、バイパス回路64は、コンプレッサ1から吐出した冷媒を水冷媒熱交換器2及びエジェクタ70を迂回させて蒸発器4及び気液分離器50それぞれに分配供給する冷媒通路であり、バイパス回路64に流れ込む冷媒流量は、制御装置(図示されない)により開閉作動が制御された電磁弁65により制御される。本実施の形態において、図1に示す温水回路Wを具備するものとするので、図2において温水回路Wは省略されており、図示されていない。
本給湯装置200のエジェクタサイクルを利用した装置構成に、第2から第4の実施の形態のファンモータの異常時制御のいずれか1つが適用されても良い。また、本給湯装置200のエジェクタサイクルを利用した装置構成に、第5の実施の形態の給湯装置全体の異常時制御が適用されても良い。
本発明の第1の実施の形態の制御装置におけるファンモータ異常時制御により以下の効果が期待できる。
・ファンモータの異常時制御において、従来では、例えば強風のためリトライカウンタを計測し異常と誤判定していたが、本発明のように制御することで、即ち正常に作動するとリトライカウンタを0クリアするようにすれば、本当に故障した場合にのみファンモータ回転数が所定値を超えなければリトライカウンタを+1加算するので、明らかにファンモータの故障だと正しく判断できる。
・使用者に不要な保守を実施させず、更には故障したのではないかという不安を必要以上に与えないようにする。
・本構成により、正常判定時間を設ける(ファンモータの連続運転時間を正常判定の基準として設定する)ことで、異常か正常かをより高精度で判断することができる。
・本構成により、正常判定と異常判定との判定ヒステリシスを設けることで、第2の実施の形態と比べても、よりもなお高精度で異常か正常かを判断することができる。
・故障前からの復帰判定を厳しく検出することで、確実に故障かどうかを確認できる。
・給湯装置に含まれる機器、装置のほとんど全てについて、故障かどうかをより高精度に判断することができる。
・例えば、強風や水の異物による故障の誤検出を防止するため、本発明のように一旦機器が正常と判断すると、リトライカウンタのように故障確定する判定値を変更する(カウンタの0クリア)ことで、明らかに故障だと判断できるまでは機器を作動させることができる。
・これにより、不要な運転の中断、不要な保守を回避できるので、装置の稼動効率が向上し、信頼性も向上する。
・また、機器のメンテナンス性等個別の機器の特性を考慮して、再起動(リトライ)する回数を機器毎に変えることで、故障診断を安全に早めに実施することが可能となり、機器に応じた的確な異常判断が可能になる。
上記の説明における0クリアは、0に戻すことに限らず、所定回数(例えば、1)に戻す操作であっても良い。
2 水冷媒熱交換器
3 膨張弁
4 空気熱交換器(蒸発器)
5 貯湯タンク
6 循環ポンプ
21 冷媒流路
22 温水流路
41 室外ファン
42 冷媒配管
45 ファンモータ
100 給湯装置
H ヒートポンプサイクル
W 温水回路
Claims (7)
- 少なくとも2基の構成機器を具備するヒートポンプ式給湯装置のための制御装置であって、
前記構成機器の異常を検出し、少なくとも異常が検出された構成機器を一旦停止させ再起動する機能を有し、その再起動回数を計測し、前記再起動回数が所定回数に達した場合は、前記構成機器が故障であると判定する判定手段と、更に
一旦停止された前記構成機器が一旦正常に作動する状態になれば、その再起動回数を所定数に戻す、所定数設定手段と、
を具備するヒートポンプ式給湯制御装置において、
前記構成機器によって、前記再起動回数の前記所定回数は、個別に決められており、前記構成機器には、ファンモータ(45)、給水ポンプ(6)及び圧縮機(1)が含まれており、前記ファンモータ(45)又は前記給水ポンプ(6)の再起動回数の所定回数を第1の所定回数とし、前記圧縮機(1)の再起動回数の所定回数を第2の所定回数とすると、前記第1の所定回数は、前記第2の所定回数よりも大きな値とすることを特徴とするヒートポンプ式給湯装置のための制御装置。 - 前記構成機器が一旦正常な作動をしているとの判定は、前記構成機器の出力値が、前記構成機器が正常作動していると判定できる所定の正常値範囲にある場合に行われることを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
- 前記構成機器が一旦正常な作動をしているとの判定は、前記構成機器が正常作動する状態が連続して所定時間経過した場合に行われることを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
- 前記構成機器が一旦正常な作動をしているとの判定は、前記構成機器の出力値が所定の正常範囲にある状態が、連続して所定時間経過した場合に行われることを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
- 前記構成機器が正常作動しているかどうかの判定において、再起動回数が0の場合の前記出力値の前記所定の正常値範囲を第1の正常値範囲とし、リトライ回数が1以上、即ち既に1回以上再起動された状態の場合の前記出力値の前記所定の正常値範囲を第2の正常値範囲とすると、
前記第1の正常値範囲は、前記第2の正常値範囲に比べて、通常運転時の出力値により近いことを特徴とする請求項2に記載の制御装置。 - 少なくとも2つの構成機器を具備するヒートポンプ式給湯装置のための制御装置において、この制御装置は、
前記構成機器の異常を検出し、前記構成機器を一旦停止させ再起動する再起動手段と、
その再起動回数を計測し、前記再起動回数が所定回数に達した場合は、前記構成機器が故障と判定する判定手段と、更に
前記構成機器が一旦正常な作動となれば、その前記構成機器の再起動回数を所定数に戻す、所定数設定手段と、
を具備しており、
前記複数の構成機器の内の1つをファンモータ(45)又は給水ポンプ(6)、別の1つを圧縮機(1)とし、前記ファンモータ(45)又は給水ポンプ(6)の再起動回数の所定回数を第1の所定回数bとし、前記圧縮機(1)の再起動回数の所定回数を第2の所定回数cとした場合に、
前記第1の所定回数bは前記第2の所定回数cよりも大きな値とすることを特徴とするヒートポンプ式給湯制御装置。 - 請求項1から6のうちいずれか1つに記載の制御装置であって、
温水を貯蔵するための貯湯タンク(5)と、冷媒を圧縮して加熱する圧縮機(1)と、前記冷媒で温水を加熱する水冷媒熱交換器(2)と、前記水冷媒熱交換器において熱交換された冷媒と、ファンモータ(45)により駆動される室外ファン(41)により供給される外気との間で熱交換させて前記冷媒を蒸発させる蒸発器(4)と、前記貯湯タンクと前記水冷媒熱交換器との間で温水を循環させる給水ポンプ(6)と、を有する給湯装置(100、200)の、前記圧縮機、前記ファンモータ及び前記給水ポンプのうち少なくともいずれか1つを制御することを特徴とする制御装置。
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