JP4572700B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、食品を加熱して調理を行う加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器は、多数の表面温度を接触で検出する赤外線センサを用いて被加熱物の被加熱物の温度を検知して、被加熱物の負荷量を推定して加熱時間を決定するよう構成されている(例えば、特許文献1参照)。
図3は、特許文献1に記載された従来の加熱調理器を示すものである。図3に示すように、被加熱物102を収納する加熱室101と、加熱手段103と、温度検出手段104と、制御手段105から構成されている。
そして、食品の種類や形状、個数、置きかたなどに左右されることなく食品そのものの表面温度を正確に測定することによって、出来映えにバラツキのない自動調理ができる調理装置を提供することを目的として、温度検出手段8で、加熱前の被加熱物102の温度を検出して、加熱手段103の加熱量あるいは加熱時間を決定していた。
この応用としての具体的な方法として、自動あたため機能を実現している。この機能においては、できるだけ時間で調理を完了するために、予め定めた温度に到達する時間を検知時間tとした時の加熱手段の最大加熱量における加熱時間Tを次式で求めていた。
T=t×K (Kは定数)
特開平7−083443号公報
しかしながら、前記従来の構成では、被加熱物の形状、大きさの違いによっては必ずしも満足できる調理結果を得ることはできないという課題を有していた。
例えば、同じ重量の冷凍ご飯と冷凍シュウマイの調理を行う場合の違いについて説明する。
まず、冷凍ご飯の場合は一塊となっているので、与えられる加熱量に応じてほぼ全体の温度が上昇する。従って、前述の式に基づいて加熱時間を求めて調理することで問題なく解凍でき、所定の温度になるように加熱することができる。
これに対し、冷凍シュウマイの場合は小さなシュウマイが多数広がって並べられた状態となっているので、同じ加熱量を与えた場合に均一に温度上昇されにくく、加熱ムラが生じやすい。加熱ムラが生じると、一部のシュウマイの温度の上昇が大きくなるので、前述の冷凍ご飯の時と同じ定数Kを用いると予め定めた温度に達する時間が短くなるので、全体としての加熱時間は短くなってしまう。従って、加熱不足が生じることとなってしまう。実験によると、冷凍ご飯150gと冷凍シュウマイ225gを従来の方法で加熱する場合、予め定めた第1の検知温度に到達する時間に達するまでの時間が同じとなってしまい、定数Kを冷凍ご飯に最適化すると、冷凍シュウマイにおいては加熱不足を生じてしまった。
勿論、加熱ムラの解消すべくいろいろな工夫がされているが、加熱室内における分布を均一にするのは容易ではなく、また被加熱物の形状によっても高周波の吸収の度合いは異なるので加熱ムラの解消は現状では困難である。
また、定数Kを冷凍シュウマイに合わせて別に設けることも可能であるが、この場合は
使用者が設定キー等で選択する必要がある。従って、冷凍シュウマイだけでなく、他の被加熱物についても最適な調理時間を求めるための個別の定数Kが必要となり、それに応じて設定キーを設けるかダイヤル等で選択するようにする必要があり、使い勝手が悪くなってしまう。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、被加熱物の温度上昇範囲の違いより加熱時間を最適にすること可能で、1つのスイッチでより多くの被加熱物の最適な加熱調理を行うことのできる加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、被加熱物を収納する加熱室と、前記被加熱物を加熱する加熱手段と、前記加熱室の全領域の温度を複数の測定点にて非接触で検出する温度検出手段と、前記温度検出手段の出力によって前記食品への加熱制御量及び加熱時間を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記加熱手段を出力1で駆動するとともにタイマ1及びタイマ2の計時を開始し、前記温度検出手段で測定され
る前記複数の測定点の温度計測値の内の最大値が第1の検知温度を超えたかどうかを判定して、超えている場合には、前記タイマ2の計時時間t1を読み取り前記タイマ2の計時を停止するとともに、前記複数の測定点の温度上昇値を算出して温度上昇値が所定温度以上である測定点の数Nをカウントし、第2の検知温度に到達した測定点の数N1をカウントして、前記測定点の数Nに対する前記測定点の数N1が所定の割合以上であれば、前記タイマ2の計時時間t1に所定の係数を乗じて加熱時間Tを求め、前記測定点の数Nに対する前記測定点の数N1が所定の割合未満であれば、前記加熱手段を出力1より低い出力2で駆動するとともに、計測温度が第3の検知温度に達するまでの時間を計時するタイマ3の計時を開始し、前記第3の検知温度に到達した測定点の数N2をカウントして、前記測定点の数Nに対する前記測定点の数N2が所定の割合以上になれば、計時時間t1及び前記タイマ3の計時時間t1’に所定の係数を乗じて加熱時間Tを求め、前記タイマ1の計時が前記加熱時間Tに達した時点で前記加熱手段を停止するようにしたものである。
これによって、均一に温度が上昇しにくい形状の被加熱物が均一に温度上昇した状態を検知することができ、加熱不足で調理終了することを防いで被加熱物の広がりに応じた最適な加熱時間を得ることができる。
本発明の加熱調理器は、温度上昇が早い箇所の急激な過加熱を防ぎながら、温度上昇が遅い箇所の加熱を進めることにより、加熱ムラを解消しながら被加熱物の全体の温度上昇の状態を検知することができ、被加熱物の広がりに応じた最適な加熱時間を得ることができる。均一に温度が上昇しにくい形状の被加熱物が均一に温度上昇した状態を検知することができ、加熱不足で調理終了することを防いで被加熱物の広がりに応じた最適な加熱時間を得ることができる。
第1の発明は、被加熱物を収納する加熱室と、前記被加熱物を加熱する加熱手段と、前記加熱室の全領域の温度を複数の測定点にて非接触で検出する温度検出手段と、前記温度検出手段の出力によって前記食品への加熱制御量及び加熱時間を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記加熱手段を出力1で駆動するとともにタイマ1及びタイマ2の計時を開始し、前記温度検出手段で測定される前記複数の測定点の温度計測値の内の最大値が第1の検知温度を超えたかどうかを判定して、超えている場合には、前記タイマ2の計時時間t1を読み取り前記タイマ2の計時を停止するとともに、前記複数の測定点の温度上昇値を算出して温度上昇値が所定温度以上である測定点の数Nをカウントし、第2の検知温度に到達した測定点の数N1をカウントして、前記測定点の数Nに対する前記測定点の数N1が所定の割合以上であれば、前記タイマ2の計時時間t1に所定の係数を乗じて加熱時間Tを求め、前記測定点の数Nに対する前記測定点の数N1が所定の割合未満であれば、前記加熱手段を出力1より低い出力2で駆動するとともに、計測温度が第3の検知温度に達するまでの時間を計時するタイマ3の計時を開始し、前記第3の検知温度に到達した測定点の数N2をカウントして、前記測定点の数Nに対する前記測定点の数N2が所定の割合以上になれば、計時時間t1及び前記タイマ3の計時時間t1’に所定の係数を乗じて加熱時間Tを求め、前記タイマ1の計時が前記加熱時間Tに達した時点で前記加熱手段を停止するようにしたもので、均一に温度が上昇しにくい形状の被加熱物が均一に温度上昇した状態を検知することができ、加熱不足で調理終了することを防いで食品に応じた最適な加熱を行うことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器のブロック図、図2は、本発明の第1の実施の形態における調理シーケンスを示すフローチャートを示すものである。
図1において、11は加熱室であり食品12を収納する。食品12は加熱室11の底面と略同一の封口手段(受け皿)13上に載置されている。封口手段(受け皿)13はガラスあるいはセラミックあるいは樹脂などの電波透過性の材料が用いられる。加熱室11の食品を出し入れする開口部14には開閉自在に設けられた扉15が設けられている。
また、扉15の下部には操作部(図示せず)が設けられメニューの選択、加熱開始の指示などを行う。加熱室11の開口部14の対向する側面17には開口18が設けられ、開口18の外側近傍には温度検出手段19が設けられている。加熱室11の下部には電波を発振する高周波発振装置20が設けられ発振した電波は導波管21を通して加熱室11の下部のほぼ中心に設けられた給電口22を通じて加熱室11内に給電される。これにより給電口の直上に置かれる食品12へ電波が効率良く吸収され加熱効率が向上する。給電口22の上部には回転導波管23が設けられ駆動モータ24により回転駆動される。これにより食品の近傍の電波をより多く撹拌でき均一な加熱が可能となる。なお、制御手段25で、高周波発振装置20、温度検出手段19、駆動モータ24などの制御を行って、食品12を加熱調理する。なお、本実施の形態では、温度検出手段19は、図示しないが、縦に8個の検知素子を配置した赤外線センサを周期的に左右に所定の角度で回動させることにより、加熱室11内の全領域の温度を複数の測定点(合計152点)で検出できるように構成している。
以上のように構成された加熱装置について、図2を用いてその動作、作用を説明する。
まず、高周波発振装置20を所定の出力でONし(S1)、全体の加熱時間を計測するためのタイマ1の計時を開始し(S2)、計測温度が第1の検知温度に達するまでの時間を計時するタイマ2の計時を開始する(S3)と共に、各ポイントの温度の測定を開始する(S4)。そして、温度検出手段19で測定される複数のポイントの温度計測値の内の最大値が第1の検知温度を超えたかどうかを判定し(S5)、タイマ2の計時を停止し(S6)、この時のタイマ2の計時時間をt1として、後に演算に用いる値とする(S7)と共に、各ポイントの温度上昇値を算出する(S8)。
次に、本実施の形態の特徴的な内容を説明する。
まず、温度検出手段19で測定される複数のポイントの温度計測値の中で、最大値が第1の検知温度を超えたと判定されたタイミングで各ポイントの温度測定開始時点からの温
度上昇値が所定温度以上(本実施例では24degとした)の温度測定点のポイントの数(N)をカウントする(S9)。次に、第2の検知温度に到達した測定箇所の数N1をカウントし(S10)、温度測定点のポイント数(N)×B(係数)以上であれば(S11)、加熱時間TをT=t1×K(定数)として求める(S12)。
N1が温度測定点のポイント数(N)×B(係数)未満であれば、高周波加熱装置20を出力2でONし(S13)、計測温度が第の検知温度に達するまでの時間を計時するタイマ3の計時t1’を開始する(S14)。出力2は出力1よりも低い出力とする。そして第3の検知温度に到達した測定箇所の数N2をカウントし(S15)、温度測定点のポイント数(N)×D(係数)以上であれば(S16)、タイマ3の計時を停止し(S17)加熱時間TをT={t1+(出力2/出力1)×t1’}×K(定数)として求める(S18)。
そして、タイマ1で開示している加熱時間がTに達した時点で高周波発振装置20を停止する(S19,S20)。
以上のように、本実施の形態においては、複数の温度測定点の1個所の温度が第1の検知温度に達したときに、全体の測定箇所に対する食品の温度上昇の割合に応じて加熱をするため、例えば冷凍シュウマイのように、均一に温度上昇させることが難しく加熱ムラが生じやすい食品において、温度上昇が早い箇所の急激な過加熱を防ぎながら、温度上昇が遅い箇所の加熱を進めることにより、均一に温度が上昇しにくい形状の被加熱物が均一に温度上昇した状態を検知することができ、食品に応じた最適な加熱を行うことが可能となる。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、均一に温度が上昇しにくい形状の被加熱物が均一に温度上昇した状態を検知することができ、食品に応じた最適な加熱を行うことが可能となるので、種々の調理器に適用することができる。
本発明の実施の形態1における加熱装置の構成図 本発明の実施の形態1における加熱シーケンスを示すフローチャート 従来の加熱調理器の構成図
11 加熱室
12 被加熱物
19 温度検出手段
20 高周波発振装置(加熱手段)
25 制御手段

Claims (1)

  1. 被加熱物を収納する加熱室と、前記被加熱物を加熱する加熱手段と、前記加熱室の全領域の温度を複数の測定点にて非接触で検出する温度検出手段と、前記温度検出手段の出力によって前記食品への加熱制御量及び加熱時間を制御する制御手段とを備え、
    前記制御手段は、前記加熱手段を出力1で駆動するとともにタイマ1及びタイマ2の計時を開始し、前記温度検出手段で測定される前記複数の測定点の温度計測値の内の最大値が第1の検知温度を超えたかどうかを判定して、超えている場合には、前記タイマ2の計時時間t1を読み取り前記タイマ2の計時を停止するとともに、前記複数の測定点の温度上昇値を算出して温度上昇値が所定温度以上である測定点の数Nをカウントし、第2の検知温度に到達した測定点の数N1をカウントして、
    前記測定点の数Nに対する前記測定点の数N1が所定の割合以上であれば、前記タイマ2の計時時間t1に所定の係数を乗じて加熱時間Tを求め、
    前記測定点の数Nに対する前記測定点の数N1が所定の割合未満であれば、前記加熱手段を出力1より低い出力2で駆動するとともに、計測温度が第3の検知温度に達するまでの時間を計時するタイマ3の計時を開始し、前記第3の検知温度に到達した測定点の数N2をカウントして、前記測定点の数Nに対する前記測定点の数N2が所定の割合以上になれば、計時時間t1及び前記タイマ3の計時時間t1’に所定の係数を乗じて加熱時間Tを求め、前記タイマ1の計時が前記加熱時間Tに達した時点で前記加熱手段を停止する加熱調理器。
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