JP4572147B2 - 排気マニホールド - Google Patents

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本発明は、多気筒エンジンの排気マニホールドに関し、特に二重構造をなす1つの集合チャンバに複数の枝管を接続してなる排気マニホールドに関するものである。
自動車の多気筒エンジンにおいては、図5に示したように、シリンダヘッドに開口した排気ポートのそれぞれに接続された複数の枝管103を1つの集合チャンバ104に接続することにより、触媒コンバータや消音器などが直列に連設された1本の排気管へと各燃焼室からの排出ガスを集中させることが一般的である(特許文献1を参照されたい)。
他方、排気熱が大気中へ放散されて降温することを抑制して触媒の活性化を図るために、集合チャンバ104を内外二重に構成し、外壁106aの内周面と内壁106bの外周面との間に閉空間の断熱層Gを形成したものも知られている(特許文献2を参照されたい)。
特開2000−240450号公報 特開平11−303631号公報
特許文献1に記載された従来の構造によると、集合チャンバ104は、排気流の下流側へ行くに従ってその排気流線に直交する断面の面積を漸減させており、その内壁106bの内面には下すぼまりとなる傾斜が付けられている。また各枝管103は、その軸線Aを互いに平行にした上で、集合チャンバ104の上流側の端壁105に対してその軸線Aを直交させている(図5を参照されたい)。そのため、集合チャンバ104の内壁106bの内面と各枝管103の軸線Aとのなす角度αが比較的大きく、且つ集合チャンバ104の内壁106bの内面に対する各枝管103の開口端面の投影面積が比較的大きなものとなっている。
つまり特許文献1に記載の従来構造によると、集合チャンバ104の内壁106bの内面に排気流が衝突した際に内壁106bに加わる衝突エネルギが大きくなりがちであり、これが集合チャンバ104の内壁106bを振動させる要因となり得る。このような振動は、騒音発生の要因となるばかりでなく、排気マニホールドを構成する部材の溶接部などに無用な応力を発生させて亀裂などを誘発させ、耐久性を損ねる要因ともなり得る。
他方、内外二重に構成した集合チャンバ104においては、外壁106bと内壁106aとの熱伸縮差を吸収し且つ高い断熱性を得る上に、外壁106bと内壁106aとの接触部を小さくすることが好ましく、このような観点に立脚し、特許文献2に記載の技術では、その概念を図5に示したように、外壁106bと内壁106aとの出口端側に金属メッシュやスチールウールなどからなる制振部材110を介在させて両者を互いに浮かせた非リジッド構造を採っている。
しかしこのようにすると、断熱性が高められる反面、排気流が衝突する部分が空洞となるため、集合チャンバ104が発する振動音がより一層増大し易くなる。
これらの問題に対しては、集合チャンバの板厚を大きくすることが有効であるが、板厚を大きくすることは、重量の増大および製造コストの増加を招くので好ましいことではない。
本発明は、このような従来技術の欠点を解消すべく案出されたものであり、その主な目的は、集合チャンバの振動に起因して発生する騒音などを重量の増大などを招かずに抑制し得る排気マニホールドを提供することにある。
このような課題を解決するため、本発明の請求項1は、多気筒エンジンの排気ポートにその上流側が接続される複数の枝管3の下流側を接続させた集合チャンバ4を、複数の枝管の下流側が接続されるキャップと、ロート状に下すぼまりとされたケース体とを一体結合して構成し、複数の枝管のキャップに接続される部分を、その中心軸線Aが排気流の下流側の第1の点P1で略交わるように延在させ、且つケース体の内壁面を、排気流の下流側の第2の点P2にその頂点を置いた円錐面に略含まれるように傾斜させると共に、第1の点と第2の点とを集合チャンバの幾何学的な中心軸線上に位置させ、且つ第2の点を第1の点よりも排気流の下流側に位置させるものとした。
また本発明の請求項2は、上記構成の排気マニホールドにおいて、ケース体を外壁(アウタケース6a)と内壁(インナケース6b)とで構成された二重構造とすると共に、内壁と外壁との間における枝管の集合チャンバ内への開口端面の内壁に対する投影面に対応する位置に制振部材10を介設したことを特徴とするものとした。
このような請求項1の発明によれば、枝管の中心軸線とケース体の内壁とのなす角度を小さくすることができるので、枝管からの排気流がケース体の内壁に激しく衝突しないようにすることができる。
また請求項2の発明によれば、枝管からの排気流が衝突する部分の近傍にのみ制振材を配置すれば良いので、最少限の制振材で最大限の振動抑制効果を得ることができる。しかも制振材を最少限とすることにより、内壁と外壁とが間接接触する面積を最小化して内壁から外壁への熱伝導を小さくすることができるので、排気温の低下を抑制して触媒の早期活性化に寄与し得る。
即ち本発明により、集合チャンバの振動に起因して発生する騒音を重量の増大などを招かずに緩和する上に多大な効果を奏することができる。
以下に添付の図面を参照して本発明について詳細に説明する。
図1は、本発明が適用される排気マニホールドを示している。この排気マニホールド1は、例えば直列4気筒エンジンに用いられるものであり、シリンダヘッド(図示せず)に結合されるフランジ2と、シリンダヘッドに開口した各排気ポートにその上流端を接続すべく、フランジ2に溶接などで一体結合された4本の枝管3と、触媒コンバータや消音器などが直列に連設された1本の排気管(図示せず)へと各燃焼室からの排出ガスを集中させるべく各枝管3の下流端を結合させた集合チャンバ4とからなっている。
図2に本発明による第1の実施形態を示す。集合チャンバ4に結合された4本の枝管3は、それぞれ比較的大径且つ厚肉の例えばステンレス鋼管からなるアウタパイプ3aと、比較的小径且つ薄肉の例えばステンレス鋼管からなるインナパイプ3bとからなり、アウタパイプ3a内にインナパイプ3bを略同軸的に嵌挿し、アウタパイプ3aの内周面とインナパイプ3bの外周面との間に、周方向及び軸方向に連続する適宜な寸法の空隙(空気層)Gが形成されるように構成されている。この空隙Gの断熱機能により、排出ガスの降温の抑制を図っている。
集合チャンバ4は、4本の枝管3の各下流側端部が接続されるキャップ5と、ロート状に下すぼまりとされたケース体6とを溶接などで一体結合してなり、ケース体6の部分は、枝管3と同様の要領でアウタケース6a及びインナケース6bで二重構造とされており、その下端側に1本の排気管が接続されるようになっている。
次に各枝管3の下流側端部と集合チャンバ4のキャップ5との接続部について説明する。
各枝管3の下流側端部において、アウタパイプ3aは徐々に縮径され、下流側端部の所定軸長部分は口径が略一定の小径部7とされている。そしてバーリングなどでキャップ5に形成された結合孔8に小径部7を緊密に嵌着し且つ溶接することにより、各アウタパイプ3aがキャップ5に一体結合されている。
アウタパイプ3a内に嵌挿されるインナパイプ3bは、アウタパイプ3aの小径部7の口径と略等しい均一の太さであり、その下流側端部外周面が、アウタパイプ3aの大径な一般部の内周面に対し、例えばステンレスメッシュなどからなる制振部材9を介して支持されている。ここでインナパイプ3bの下流側端面とアウタパイプ3aの小径部7との間は、軸線方向について適宜な寸法だけ離間している。つまりアウタパイプ3aとインナパイプ3bとは、両者の間に適宜な寸法の径方向隙間をおいて実質的に非接触であり、且つインナパイプ3bの下流端は、アウタパイプ3aの下流側に設けられた制振部材9のみによって非リジットに支持されていると言える。
ケース体6を二重構造に構成する厚肉のアウタケース6a(t=2mm)と薄肉のインナケース6b(t=0.8mm)との間における各枝管3の小径部7の開口端面の投影面に対応する部分、即ち枝管3の数または気筒数に応じた4箇所(図3参照)には、アウタパイプ3aの内周面に対するインナパイプ3bの間接的支持構造と同様に、例えばステンレスメッシュなどからなる制振部材10が介設されている。
このようにして、ケース体6における互いに隣り合う枝管3の小径部7の開口端面の投影面同士の間には、制振部材10が設けられない部分が枝管3の数または気筒数に応じてできるので、制振部材10の配置箇所が最少限で済む。これにより、アウタケース6aとインナケース6bとは、アウタパイプ3aとインナパイプ3bと同様に、両者の間に適宜な寸法の隙間(空気層)Gをおいて実質的に非接触であり、且つインナケース6bは、アウタケース6aに対して制振部材10のみによって非リジットに支持されていると言える。
次に上述の排気マニホールド1の機能について説明する。多気筒エンジンの複数の排気ポートから断続的に排出される高温の排出ガスは、インナパイプ3b内を流れる。この際に、排出ガスの熱は、インナパイプ3bとアウタパイプ3aとの間の空隙Gに形成された空気層を介してアウタパイプ3aに伝達される。ここで空気の熱伝導率は、金属のそれよりも圧倒的に低いため、アウタパイプ3aの昇温が抑制され、且つ排出ガスの降温が抑制される。これにより、排気マニホールド1の下流側に配置された触媒を早期に活性化させることができる。
また、インナパイプ3b並びにインナケース6bの下流端は、実質的に非リジッドであり、その長さ方向については伸縮容易な自由端とされているため、高温、高圧な排出ガスの脈動を伴う流入に際しても、振動や熱伸縮が吸収される。また各枝管3から集合チャンバ4に流入した排出ガスは、インナケース6bの内面に衝突するが、この衝突する部位に制振部材10が介設されているので、これが緩衝材となってインナケース6bの振動が抑制され、騒音の発生が抑制される。これらの作用により、各枝管3および集合チャンバ4の耐久性も向上される。
図4は、本発明の第2の実施形態を示している。この実施形態においても、枝管3と集合チャンバ4との基本的な構造は上述の実施形態と同様なので、その詳細な説明は省略する。
本実施例においては、集合チャンバ4のキャップ5に対する各枝管3の接続端部の軸線Aは、集合チャンバ4の幾何学的な中心軸Cに対して適宜な角度だけ傾いており、この軸線Aは、集合チャンバ4の幾何学的な中心軸C上の排気下流側にある第1の点P1で交わっている。
他方、インナケース6bの内面は、上述の第1実施例と同様に下すぼまりの傾斜面Iとされているが、その傾斜面Iに沿う直線Lは、集合チャンバ4の幾何学的な中心軸C上にある第2の点P2で交わっている。換言すると、集合チャンバ4におけるインナケース6bの内面は、排気流の下流側の第2の点P2にその頂点を置いた円錐面に含まれている。
これらの交点P1、P2の集合チャンバ4の中心軸C上での位置は、インナケース6bの内面に沿う直線Lの交点である第2の点P2が、集合チャンバ4のキャップ5に対する各枝管3の接続端部の軸線Aの交点である第1の点P1よりも排気流の下流側に位置している。
インナケース6bの内面の傾斜角度と各枝管3の集合チャンバ4に対する接続部の軸線角度との関係をこのように設定することにより、インナケース6bの内面に対する各枝管3の開口端面の投影面積をより一層小さくすることができると共に、インナケース6bの内面に対する排気の流入角度を小さくすることができる。これにより、インナケース6bの内面に対して排気流が激しく衝突することが回避され、インナケース6bの振動が抑制されて騒音の発生が抑制される。
以上、詳述した第1の実施例と第2の実施例とは、それぞれを独立して実施しても良いが、両者を組み合わせて実施すれば、より一層高い振動抑制効果を得ることができる。
本発明装置の全体斜視図である。 本発明装置の要部側断面図である。 本発明装置の下面図である。 本発明装置の一部切除して示す側面図である。 従来技術による排気マニホールドの概念的な要部構造図である。
符号の説明
1 排気マニホールド
3 枝管
4 集合チャンバ
6a アウタケース
6b インナケース
10 制振部材
I 傾斜面
A 中心軸線
P1 第1の点
P2 第2の点

Claims (2)

  1. 多気筒エンジンの排気ポートにその上流側が接続される複数の枝管と、該複数の枝管の下流側を接続させた集合チャンバとを有する排気マニホールドであって、
    前記集合チャンバは、前記複数の枝管の下流側が接続されるキャップと、ロート状に下すぼまりとされたケース体とを一体結合して構成され、
    前記複数の枝管の前記キャップに接続される部分は、その中心軸線が排気流の下流側の第1の点で略交わるように延在しており、
    前記ケース体の内壁面は、排気流の下流側の第2の点にその頂点を置いた円錐面に略含まれるように傾斜しており、
    前記第1の点と前記第2の点とが前記集合チャンバの幾何学的な中心軸線上に位置し、且つ前記第2の点が前記第1の点よりも排気流の下流側に位置することを特徴とする排気マニホールド。
  2. 前記ケース体は内壁と外壁とで構成された二重構造とされ、
    前記内壁と前記外壁との間における前記枝管の前記集合チャンバ内への開口端面の前記内壁に対する投影面に対応する位置に制振部材が介設されることを特徴とする、請求項1に記載の排気マニホールド。
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