JP4570456B2 - 複合サッシの障子 - Google Patents

複合サッシの障子

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本発明は建物躯体の開口部に取付けられる枠体内に納められる複合サッシの障子に関し、特に室外側が金属材からなり室内側が樹脂材からなる複合材により構成される複合サッシの障子に関する。
従来から、室外側が金属材からなり、室内側が樹脂材からなる複合材により構成される複合サッシの障子が知られている。このような障子は、一般的に複合材から構成される枠体内に納められるもので、このような複合サッシとしては例えば特許文献1に挙げるようなものがある。
特許第3507031号公報
これらの障子は、上下の横框と左右の縦框を方形状に連結し、内部にガラス体を納めて構成される。各框にはガラス体の周縁部を室内外から挟持固定するために内周面に溝状のガラス開口部が形成されている。そして、横框の見込方向幅を縦框のガラス開口部幅と略同じ大きさとし、横框の両端部を縦框のガラス開口部に挿入して、横框と縦框を連結している。すなわち、横框の両端部は縦框のガラス開口部に飲み込まれた状態で挟持固定されている。
しかし、複合サッシにおいては、障子の複合材を構成する樹脂材は、断熱性を高めるために断面中空状に形成されている。このため、縦框のガラス開口部が横框を挟持した連結部分において、室内側については中空部を有した樹脂材と連係することになるので、強度が小さく、特に横框のねじれに対する剛性が低い。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、縦框と横框の連結部分における強度を高めた複合サッシの障子を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る複合サッシの障子は、上下の横框と左右の縦框を方形状に連結して内部にガラス体を納めてなり、上記横框と縦框は室外側の金属材と室内側の樹脂材からなる複合材により構成された複合サッシの障子において、
上記縦框には上記金属材の内周面の長手方向略全長に渡って上記ガラス体を挟持する溝状のガラス開口部が形成され、
上記横框は上記金属材の室内側面に板状に形成された樹脂材を重合状に取付けて構成され、見込方向幅を上記縦框のガラス開口部の幅と略同じ大きさとすると共に、重合状に構成された上記金属材及び樹脂材の両端部が上記ガラス開口部に挿入され連結されてなることを特徴として構成されている。
また、本発明に係る複合サッシの障子は、上記横框の金属材は室内側面と室外側面により外方に向かって開口した断面略コ字状の案内部を形成し、上記横框の樹脂材は上記案内部を構成する金属材の室内側面を被覆することを特徴として構成されている。
さらに、本発明に係る複合サッシの障子は、上記縦框の樹脂材は板状に形成され、上記縦框の金属材におけるガラス開口部を形成する室内側面を被覆すると共に、上記横框の樹脂材と連続状としてなることを特徴として構成されている。また、本発明に係る複合サッシの障子は、上記金属材及び樹脂材の両端面は、上記縦框のガラス開口部の溝底面に当接することを特徴として構成されている。
本発明に係る複合サッシの障子によれば、横框は金属材の室内側面に板状に形成された樹脂材を重合状に取付けて構成され、その見込方向幅を縦框のガラス開口部の幅と略同じ大きさとし、両端部が縦框のガラス開口部に挿入され連結されてなることにより、横框の縦框に対する挿入部分において金属材と板状の樹脂材が重合状態となっているので、中空部を有した横框に比べて強度が高い。特に、横框に対するねじれ剛性を高くすることができる。
また、本発明に係る複合サッシの障子によれば、横框の金属材は室内側面と室外側面により上方に開口した断面略コ字状の案内部を形成し、横框の樹脂材は案内部の室内側面を被覆することにより、横框の上端部までを金属材と樹脂材の重合状態とすることができるので、横框と縦框の連結部分における強度をさらに増すことができる。
さらに、本発明に係る複合サッシの障子によれば、縦框の樹脂材は板状に形成され、縦框の金属材におけるガラス開口部を形成する室内側面を被覆すると共に、横框の樹脂材と連続状としてなることにより、縦框と横框の樹脂材が連続的で意匠性の高い障子とすることができる。
本発明の実施形態について図面に沿って詳細に説明する。図1は本実施形態における障子を引き違い状としたサッシの縦断面図、図2は図1の横断面図である。本実施形態における障子は、建物開口部に設けられる枠体1内に引き違い状に納められてサッシを構成する。そのため、障子としては外障子4と内障子5を設けている。図1及び図2はこのサッシ全体を示したものである。
まず、サッシの枠体1について説明する。枠体1は、金属材からなる金属下枠11と金属上枠21及び左右の金属縦枠31、31を方形状に枠組みしてなり、それが建物開口部に対して固定されている。枠体1は、その見込方向中間位置に四周に渡って設けられるフィン8が建物躯体に当接し、ビス止めされることで固定されている。すなわち、このサッシはいわゆる半外付けサッシである。また、金属下枠11の室内面下端部には、室内側に向かって突出する固定部11dが形成されており、この固定部11dも建物躯体に対してビス止めされる。
金属下枠11の上面には、その長手方向略全長に渡って外レール11aと内レール11b及び網戸レール11cが形成されており、外レール11aは外障子4を、内レール11bは内障子5を、網戸レール11cは網戸6を、それぞれサッシの長手方向に案内する。また、金属上枠21の下面には、その長手方向略全長に渡って外レール21aと内レール21b及び網戸レール21cが形成されている。これらは金属下枠11の各レールと対応した位置に形成されており、それぞれ外障子4と内障子5及び網戸6をサッシの長手方向に案内する。
金属縦枠31の内周面には、外障子4を閉じた状態でその側面と対向する位置に外突出部31aが長手方向略全長に渡って設けられる。また、内障子5を閉じた状態でその側面と対向する位置に内突出部31bが長手方向略全長に渡って設けられる。これらは、外障子4及び内障子5を閉じた際にサッシの気密性及び水密性を確保するために設けられている。
枠体1の室内側端部には、四周に渡って室内樹脂枠が設けられている。金属下枠11の室内側端部には、室内樹脂下枠13が設けられる。この室内樹脂下枠13は、内レール11bと金属下枠11の室内面との間に形成される凹部内に納められ、さらに金属下枠11の室内面よりも室内側に向かって延出する室内延出部13aを有してなるものである。
金属上枠21の室内側端部に設けられる室内樹脂上枠23も、同様に内レール21bと金属上枠21の室内面との間に形成される凹部内に納められ、さらに金属上枠21の室内面よりも室内側に向かって延出する室内延出部23aを有してなる。
また、金属縦枠31の室内側端部に設けられる室内樹脂縦枠33は、内障子5が閉じた状態でそれと対向する側の金属縦枠31に対しては、内突出部31bよりも室内側に設けられ、さらに室内側に向かって延出する室内延出部33aを有してなる。外障子4が配置される側の金属縦枠31に取付けられる室内樹脂縦枠33は、金属材ができるだけ室内側に露出しないように、内障子5が配置される側の金属縦枠31に取付けられる室内樹脂縦枠33よりも室外側に延長した延長部33bを有して構成される。延長部33bは、外障子4を閉じた状態におけるその室内面の近傍位置まで延長されている。
次に、外障子4と内障子5について説明する。これらの障子は、横框である下框40及び上框50と、左右の縦框60、60とを方形状に框組みしてなる框体2の内部に、ガラス体3を納めてなるものである。そして、框体2は、室外側に金属材を配し、室内側に樹脂材を配した複合材からなるものである。
下框40は、室外側の金属下框41と、その室内面に取付けられる板状の樹脂下框42とから構成されている。樹脂下框42は、金属下框41に係合し固定される。下框40の上部は、長手方向略全長に渡って、グレチャン7を挟持しガラス体3を納めることができるように、凹形状とされた溝状のガラス開口部45を形成している。
ガラス開口部45の室外側は金属下框41、室内側は樹脂下框42により構成されている。すなわち、ガラス体3の室外面は金属下框41により支持され、室内面は樹脂下框42により支持されている。また、下框40の下端部には、戸車43が設けられて、外障子4は外レール11aに、内障子5は内レール11bに、それぞれ載置される。
上框50は、室外側の金属上框51と、その室内面に取付けられる板状の樹脂上框52とから構成されている。樹脂上框52は、金属上框51に係合し固定される。上框50の下部は、長手方向略全長に渡って、グレチャン7を挟持しガラス体3を納めることができるように、凹形状とされた溝状のガラス開口部55を形成している。そして、下框40と同様、それに納められるガラス体3は、室外面を金属上框51により、室内面を樹脂上框52により、それぞれ支持される。
縦框60は、枠側縦框60aと召合せ框60bとで形状が異なる。枠側縦框60aは、左右いずれも室外側の金属縦框61と、その室内面に取付けられる板状の樹脂縦框62とから構成されている。召合せ框60bは、外障子4側は金属材からなる召合せ金属框63のみから構成され、内障子5側は召合せ金属框63と、その室内露出面に取付けられる板状の召合せ樹脂框64とから構成される。召合せ金属框63、63は、互いに対向する面にそれぞれ煙返し部63a、63aを有し、それらが互い違いとなってサッシの気密性を確保している。
また、内障子5の召合せ金属框63における室内露出面は、その室内面及び側面の二面あるため、召合せ樹脂框64はそれらの面を覆うように断面略L字状とされている。また、召合せ樹脂框64は召合せ金属框63の室内面及びその背面となる室外面にそれぞれ係合し固定される。そのため、召合せ樹脂框64の室外端部には略鉛直方向に突出する係合部64aが形成されている。
金属縦框61の内周面には、グレチャン7を挟持しガラス体3を納めることができるように、凹形状で溝状のガラス開口部65が形成されている。樹脂縦框62の内周側の先端部62aは、断面略コ字状に形成され、それが金属縦框61の先端に係合してグレチャン7に圧接する。したがって、縦框60においても、ガラス体3の室外面は金属縦框61により、室内面は樹脂縦框62により、それぞれ支持される。これによって、樹脂縦框62とグレチャン7とが連続状となって、金属縦框61を室内側に露出させない美観のよいサッシとすることができる。
次に、縦框60と横框である上框50との連結について説明する。図3は縦框60と上框50の連結前の状態を示した斜視図である。また、図4は縦框60と上框50が連結した状態を示した斜視図である。図3に示すように、横框である上框50の見込方向幅は、縦框60の内周面に形成されたガラス開口部65の幅と略同じであり、上框50の端部を縦框60のガラス開口部65に挿入できるようにされている。
上框50の断面形状をより詳しく説明すると、室外面を構成する外金属面部56と室内面を構成する内金属面部57とを有し、外金属面部56の内周面側が上述したガラス開口部55の室外側を構成している。内金属面部57はさらに内樹脂面部58に被覆されており、内樹脂面部58の内周面側が上述したガラス開口部55の室内側を構成している。内樹脂面部58は平板状であり、内金属面部57と内樹脂面部58は中空部を形成することなく重なり合っている。
縦框60も、室外面を構成する外金属面部66と室内面を構成する内金属面部67とを有して形成されている。内金属面部67はさらに内樹脂面部68に被覆されている。内樹脂面部68は平板状であり、内金属面部67と内樹脂面部68は中空部を形成することなく重なり合っている。外金属面部66の内周面側は、ガラス開口部65の室外側を構成し、重合状態の内金属面部67と内樹脂面部68の内周面側は、ガラス開口部65の室内側を構成している。また、内樹脂面部68の内周側端部は、樹脂縦框62の先端部62aであり、上框50が挿入される部分については、先端部62aは切り欠かれている。
図4は、上框50を縦框60のガラス開口部65に挿入して連結した状態を示している。上框50の上部には外金属面部56と内金属面部57及び内樹脂面部58により上方に向かって開口した断面略コ字状の案内部を形成してある。外金属面部56は、上框50端部において縦框60のガラス開口部65に挟持される。一方、内金属面部57と内樹脂面部58は、重合状態で縦框60のガラス開口部65に挟持される。
縦框60のガラス開口部65の室内側先端に圧接するのは樹脂上框52であるものの、樹脂上框52は板状でかつ金属上框51に重合状態とされており中空部を介することなく挟持されているため、連結部分における十分な強度を確保することができる。特に、上框50の縦框60に対するねじり剛性を高くすることができる。
また、縦框60の樹脂縦框62も樹脂上框52と同様に板状であって、これが金属縦框61におけるガラス開口部65を形成する内金属面部67を被覆しており、上框50の樹脂上框52と連続状とされている。すなわち、横框である上框50と縦框60とで室内面における連続性を確保し、意匠性の高いサッシとしている。
また、縦框60と下框40の連結についても同様である。すなわち、下框40の見込方向幅は縦框60のガラス開口部65の幅と略同じであって、両端部がそれぞれこのガラス開口部65に挿入される。また、樹脂下框42は板状に形成され金属下框41に対し重合状とされていることから、下框40は縦框60のガラス開口部65に中空部を介することなく挟持される。したがって、下框40の縦框60に対するねじり剛性を高くすることができる。
以上のように、上框50の両端部及び下框40の両端部をそれぞれ縦框60のガラス開口部65に挿入し、横框を構成する金属材と板状の樹脂材が重合状態、すなわち中空部を介することなく挟持されることにより、框体2の連結部分の強度を大きくすることができ、障子の強度を増すことができる。
これまで、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用は本実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。
本実施形態における障子を引き違い状としたサッシの縦断面図である。 図1の横断面図である。 縦框と横框の連結前の状態を示した斜視図である。 縦框と横框が連結した状態を示した斜視図である。
符号の説明
1 枠体
2 框体
3 ガラス体
4 外障子
5 内障子
10 下枠
20 上枠
30 縦枠
40 下框
50 上框
51 金属上框
52 樹脂上框
55 ガラス開口部
56 外金属面部
57 内金属面部
58 内樹脂面部
60 縦框
61 金属縦框
62 樹脂縦框
65 ガラス開口部

Claims (4)

  1. 上下の横框と左右の縦框を方形状に連結して内部にガラス体を納めてなり、上記横框と縦框は室外側の金属材と室内側の樹脂材からなる複合材により構成された複合サッシの障子において、
    上記縦框には上記金属材の内周面の長手方向略全長に渡って上記ガラス体を挟持する溝状のガラス開口部が形成され、
    上記横框は上記金属材の室内側面に板状に形成された樹脂材を重合状に取付けて構成され、見込方向幅を上記縦框のガラス開口部の幅と略同じ大きさとすると共に、重合状に構成された上記金属材及び樹脂材の両端部が上記ガラス開口部に挿入され連結されてなることを特徴とする複合サッシの障子。
  2. 上記横框の金属材は室内側面と室外側面により外方に向かって開口した断面略コ字状の案内部を形成し、上記横框の樹脂材は上記案内部を構成する金属材の室内側面を被覆することを特徴とする請求項1記載の複合サッシの障子。
  3. 上記縦框の樹脂材は板状に形成され、上記縦框の金属材におけるガラス開口部を形成する室内側面を被覆すると共に、上記横框の樹脂材と連続状としてなることを特徴とする請求項1または2記載の複合サッシの障子。
  4. 上記金属材及び樹脂材の両端面は、上記縦框のガラス開口部の溝底面に当接することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の複合サッシの障子。
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