JP4566712B2 - リードフレームクランプ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、搬送路上のリードフレームを押さえるリードフレームクランプ装置に関する。
従来、ピッチ送りされるリードフレーム上に半導体ペレットをマウントするダイボンダやマウンタでは、搬送路上のリードフレームを押さえるリードフレームクランプ装置が設けられている。
その一例としては、図5に示すようなリードフレームクランプ装置101が知られている。このリードフレームクランプ装置101は、可動アーム102の支点103が軸部104によってベース105に支持されており、前記可動アーム102の先端部には、一つ又は複数のクランプ板106が設けられている。このクランプ板106は、先端が複数に分かれており、複数のクランプ爪107が形成されている。また、前記クランプ板106は、SUSの板バネ材が曲げ加工されて形成されており、各クランプ爪107の先端部には、リードフレーム108を押さえる押さえ部109が折曲形成されている。
前記可動アーム102の基端部には、プッシュソレノイド111が設けられており、該プッシュソレノイド111によって可動アーム102の基端部を付勢することによって、前記各クランプ爪107に設けられた押さえ部109で搬送レール上のリードフレーム108の複数箇所をヒートステージ上に押さえ付けられるように構成されている。
また、他の例としては、図6に示すようなリードフレームクランプ装置201が知られている。このリードフレームクランプ装置201は、リードフレーム202を搬送する搬送レール203に幅方向に延在するバキュームライン204が複数形成されており、搬送レール203上面に開口した複数のバキューム孔205は、前記バキュームライン204に連結されている。
これにより、前記バキュームライン204に負圧を供給して前記搬送レール203上のリードフレーム202を各バキューム孔205で吸着することで、ボンディングライン211及びその前後の所定範囲を、ヒートステージ212上に密着できるように構成されている。
しかしながら、前者のリードフレームクランプ装置101にあっては、クランプ板106に曲げ加工を施して複数のクランプ爪107に押さえ部109を形成する構造上、各クランプ爪107の押さえ部109までの高さ位置を均一に揃えることは困難であった。このため、リードフレーム108を複数箇所で均一にクランプすることができなかった。
また、後者のリードフレームクランプ装置201においては、リードフレーム202を高温に加熱した場合、リードフレーム202に大きな撓みが生じるため、負圧によるクランプが困難となる。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、高温下であっても複数箇所を均一にクランプすることができるリードフレームクランプ装置を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1のリードフレームクランプ装置にあっては、搬送路上に設けられたリードフレームの各所を押さえる複数のクランプ爪を備えたリードフレームクランプ装置において、上下駆動されるクランプ固定ブロックに、前記各クランプ爪を各々独立して回動自在に支持するとともに、前記クランプ固定ブロックを下降して各クランプ爪に設定された押さえ部を前記リードフレームに当接した状態で、前記押さえ部が前記リードフレームを押さえる方向に前記クランプ爪を付勢する付勢部材を前記各クランプ爪にそれぞれ設けた。
すなわち、このリードフレームクランプ装置でリードフレームの複数箇所を同時に押さえる際には、クランプ固定ブロックを下降して、該クランプ固定ブロックに設けられた各クランプ爪の押さえ部を前記リードフレームの各箇所に当接させる。すると、各クランプ爪は、それぞれ設けられた付勢部材によって押さえ部がリードフレームを押さえる方向に付勢されており、前記リードフレームは、各クランプ爪の押さえ部によって押さえられる。
このとき、前記各箇所を押さえる各クランプ爪は、前記クランプ固定ブロックに各々独立して回動自在に支持されている。このため、仮に各箇所を押さえる各押さえ部に高低差が生じた場合であっても、各押さえ部が独立して上下動することによって、前記各箇所は、各クランプ爪の押さえ部によって均一に押さえられる。
また、請求項2のリードフレームクランプ装置においては、前記付勢部材を、前記クランプ固定ブロックと前記クランプ爪との間に設けられたスプリングで構成するとともに、該スプリングを交換可能に設けた。
すなわち、各クランプ爪を付勢する付勢部材は、スプリングによって構成されており、各スプリングは、交換可能に設けられている。
このため、各スプリングを交換することで、各クランプ爪の押さえ部によるリードフレームの付勢力を、各箇所にて異なる値に設定することができる。
さらに、請求項3のリードフレームクランプ装置では、前記リードフレームに当接する前記押さえ部の当接面を湾曲した曲面で構成するとともに、該曲面を当該クランプ爪の回動中心を中心とする円弧状に形成した。
すなわち、クランプ爪の押さえ部でリードフレームを押さえる際には、前記クランプ爪がクランプ固定ブロックへの支持点を中心に回動することとなる。このとき、前記押さえ部の当接面は、クランプ爪の回動中心を中心とした円弧状の曲面で構成されている。
このため、前記押さえ部の当接面が平面に形成された場合と比較して、リードフレームのクランプが、より確実に行われる。
以上説明したように本発明の請求項1のリードフレームクランプ装置にあっては、リードフレームの各箇所を押さえる各クランプ爪の押さえ部に高低差が生じた場合であっても、各クランプ爪がクランプ固定ブロックに対して各々回動自在することで、各押さえ部を独立して上下動することができる。これにより、前記高低差を吸収して各箇所を均一に押さえることができる。
したがって、クランプ板の押さえ爪を曲げ加工して押さえ部を形成する構造上、各押さえ部での高さを均一にすることが困難だった従来と比較して、リードフレームの複数箇所を均一にクランプすることができる。
また、搬送レールに開口したバキューム孔に負圧を供給してリードフレームを吸着する構造上、リードフレームに撓みが生じた際にはクランプが不能となる従来と比較して、リードフレームに撓みが生じる高温下であっても、リードフレームの各箇所を確実にクランプすることができる。
また、請求項2のリードフレームクランプ装置においては、各クランプ爪を付勢する付勢部材を交換可能に設けられたスプリングで構成したため、各スプリングを交換することで各クランプ爪の押さえ部によるリードフレームの付勢力を、各箇所にて異なる値に設定することができる。
これにより、比較的撓みの生じ易いリードフレーム側部での付勢力を高め、中央部における付勢力を小さく設定する等の調整が可能となる。
さらに、請求項3のリードフレームクランプ装置において、クランプ爪の押さえ部でリードフレームを押さえる際には、前記クランプ爪がクランプ固定ブロックへの支持点を中心に回動することとなる。このとき、前記押さえ部の当接面は、クランプ爪の回動中心を中心とした円弧状の曲面で構成されている。
このため、前記押さえ部の当接面が平面に形成された場合と比較して、リードフレームのクランプを、より確実に行うことができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかるリードフレームクランプ装置1を示す図であり、該リードフレームクランプ装置1は、ピッチ送りされるリードフレーム2上に半導体ペレットをマウントするダイボンダやマウンタに設けられている。
すなわち、前記リードフレームクランプ装置1は、図2にも示すように、支持アーム11で支持されており、クランプ装置本体12は、搬送レール13上に延出した前記支持アーム11の先端部に設けられている。このクランプ装置本体12は、図3にも示すように、前記支持アーム11に支持されたベース14上に設けられており、該ベース14は、搬送レール13に設けられたヒートブロックからの熱を遮断する冷却部15を備え、該冷却部15は側面に設けられた冷却カバー16で覆われている。
前記ベース14には、駆動モータ21が固定されており、該駆動モータ21の駆動軸22には、上下カム23が設けられている。この駆動モータ21の先端側には、スライドレール24が立設されており、該スライドレール24には、スライダ25が上下動自在に支持されている。該スライダ25には、前記スライドレール24上部を通って前記駆動モータ21側に延出する連結板26が固定されており、該連結板26の端部には、カムフォロア27が設けられている。該カムフォロア27は、前記上下カム23の周面に摺接するように構成されており、該上下カム23によって上下駆動されるように構成されている。
これにより、前記駆動モータ21で前記上下カム23を回動することによって前記スライダ25を上下動できるように構成されており、このスライダ25には、固定ブラケット28を介してクランプ部29が設けられている。
このクランプ部29は、図4に示すように、前記固定ブラケット28に固定されたクランプ固定ブロック31を備えており、該クランプ固定ブロック31には、クランプ支持ブロック32が固定されている。該クランプ支持ブロック32には、下方に突出した下方突出部33が設けられており、該下方突出部33には、複数の支持溝34が形成されている。各支持溝34には、クランプ爪35が配置されており、各支持溝34の側部には、各クランプ爪35を支持する支持壁36が形成されている。
前記クランプ爪35は、図1及び図4の(b)に示すように、前記各支持壁36に支持される本体部41と、該本体部41より斜め下方に延出する延出部42とによってL字状に形成されており、前記本体部41には、前記各支持壁36を挿通するシャフト43が貫通した状態で回動自在に支持されている。これにより、各クランプ爪35は、前記駆動モータ21で上下駆動される前記クランプ固定ブロック31の前記クランプ支持ブロック32に、各々独立して回動自在に支持されている。
このクランプ爪35の前記延出部42の下端部には、側方へ延出した押さえ部51が一体形成されており、前記クランプ固定ブロック31を下降して、各クランプ爪35の押さえ部51を搬送レール13上のリードフレーム2の各所に当接した状態で、当該リードフレーム2の各箇所を押さえられるように構成されている。この押さえ部51は、図4の(a)に示したように、二股形状に形成されており、リードフレーム2の各箇所に設定されたボンディングパッドの両側を押さえられるように構成されている。
前記リードフレーム2に当接する前記押さえ部51の当接面61は、図4の(b)に示すように、湾曲した曲面で構成されており、この当接面61は、当該クランプ爪35の回動中心62を構成する前記シャフト43の中心軸を中心とする円弧状に加工されている。
前記本体部41の端部には、傾斜面71が形成されており、該傾斜面71には、周面に係止溝72が形成されたフックピン73が突設されている。また、前記クランプ支持ブロック32の上部には、フックプレート74が設けられており、該フックプレート74には、前記各フックピン73が対向する部位に係止穴75が設けられている。各係止穴75には、付勢部材としてのコイルスプリング76の一端部が着脱自在に係止されている。また、各コイルスプリング76の他端部は、対応する前記フックピン73の係止溝72に着脱自在に係止されており、前記各コイルスプリング76は、前記クランプ固定ブロック31と前記クランプ爪35との間に交換可能に設けられている。
これにより、前記各クランプ爪35は、基端部に設けられたコイルスプリング76による付勢力がそれぞれに付与されており、この付勢力は、前記クランプ固定ブロック31を下降して各クランプ爪35の押さえ部51を前記リードフレーム2に当接した状態で、前記押さえ部51が前記リードフレーム2を押さえる方向に作用するように構成されている。
前記各クランプ爪35は、同一形状に形成されており、重ね加工によって一括製作されている。これにより、加工誤差が抑制されている。
そして、前記クランプ支持ブロック32には、図1に示したように、前記各支持溝34の上部に上下に貫通する縦ねじ穴81が形成されており、該縦ねじ穴81には、前記各クランプ爪35の本体部41上面に当接してクランプ爪35の回動を規制するストッパ82が螺入されている。また、前記クランプ支持ブロック32には、各縦ねじ穴81に達する横ねじ穴83が設けられており、各横ねじ穴83には、前記縦ねじ穴81に螺入された前記ストッパ82に当接して該ストッパ82の移動を防止するロックねじ84が螺入されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、このリードフレームクランプ装置1でリードフレーム2に設定された各ボンディングパッドの両側を押さえる際には、駆動モータ21を作動してクランプ固定ブロック31を下降し、該クランプ固定ブロック31に設けられた各クランプ爪35の押さえ部51を前記リードフレーム2の各箇所に当接させる。すると、各クランプ爪35は、それぞれに設けられたコイルスプリング76によって、その押さえ部51がリードフレーム2を押さえる方向に付勢されており、前記リードフレーム2は、各クランプ爪35の押さえ部51によって押さえられる。
このとき、各箇所を押さえる各クランプ爪35は、前記クランプ固定ブロック31に各々独立して回動自在に支持されている。このため、仮に各箇所を押さえる各押さえ部51に高低差が生じた場合であっても、各クランプ爪35がクランプ固定ブロック31に対して各々回動自在することで、各押さえ部51を独立して上下動することができる。これにより、前記高低差を吸収して前記各箇所を各クランプ爪35の押さえ部51によって均一に押さえることができ、リードフレーム2をヒートブロックが設けられた搬送レール13に均一に面接して均等に加熱することができる。
したがって、クランプ板の押さえ爪を曲げ加工して押さえ部を形成する構造上、各押さえ部での高さを均一にすることが困難だった従来と比較して、リードフレームの複数箇所を均一にクランプすることができる。
また、搬送レールに開口したバキューム孔に負圧を供給してリードフレームを吸着する構造上、リードフレームに撓みが生じた際にはクランプが不能となる従来と比較して、リードフレームに撓みが生じる高温下であっても、リードフレームの各箇所を確実にクランプすることができる。
また、各クランプ爪35を付勢する付勢部材は、コイルスプリング76によって構成されており、各コイルスプリング76は、交換可能に設けられている。このため、各コイルスプリング76を交換することで、各クランプ爪35の押さえ部51によるリードフレーム2の付勢力を、各箇所にて異なる値に設定することができる。
これにより、比較的撓みの生じ易いリードフレーム2側部での付勢力を高め、中央部における付勢力を小さく設定する等の調整が可能となる。
そして、クランプ爪35の押さえ部51でリードフレーム2を押さえる際には、前記クランプ爪35がクランプ固定ブロック31への支持点を中心に回動することとなる。このとき、前記押さえ部51の当接面61は、クランプ爪35の回動中心62を中心とした円弧状の曲面で構成されている。
このため、前記押さえ部51の当接面61が平面に形成された場合と比較して、リードフレーム2のクランプを、より確実に行うことができる。
本発明の一実施の形態を示す側面図である。 同実施の形態を示す平面図である。 同実施の形態を示す斜視図である。 (a)は同実施の形態のクランプ部を示す斜視図であり、(b)は(a)のA矢視図である。 従来のリードフレームクランプ装置を示す側面図である。 他の従来のリードフレームクランプ装置を示す図である。
符号の説明
1 リードフレームクランプ装置
2 リードフレーム
13 搬送レール
29 クランプ部
31 クランプ固定ブロック
35 クランプ爪
51 押さえ爪
61 当接面
62 回動中心
76 コイルスプリング

Claims (3)

  1. 搬送路上に設けられたリードフレームの各所を押さえる複数のクランプ爪を備えたリードフレームクランプ装置において、
    上下駆動されるクランプ固定ブロックに、前記各クランプ爪を各々独立して回動自在に支持するとともに、前記クランプ固定ブロックを下降して各クランプ爪に設定された押さえ部を前記リードフレームに当接した状態で、前記押さえ部が前記リードフレームを押さえる方向に前記クランプ爪を付勢する付勢部材を前記各クランプ爪にそれぞれ設けたことを特徴とするリードフレームクランプ装置。
  2. 前記付勢部材を、前記クランプ固定ブロックと前記クランプ爪との間に設けられたスプリングで構成するとともに、該スプリングを交換可能に設けたことを特徴とする請求項1記載のリードフレームクランプ装置。
  3. 前記リードフレームに当接する前記押さえ部の当接面を湾曲した曲面で構成するとともに、該曲面を当該クランプ爪の回動中心を中心とする円弧状に形成したことを特徴とする請求項1又は2記載のリードフレームクランプ装置。
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