JP4565024B2 - アプリケーションプログラム、画像形成装置、及びアプリケーションプログラム実行方法 - Google Patents
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Description
(実施の形態1)
図1は、この発明の実施の形態1である画像形成装置(以下、「複合機」という)の構成を示すブロック図である。図1に示すように、複合機100は、白黒ラインプリンタ(B&W LP)101と、カラーラインプリンタ(Color LP)102と、スキャナ、ファクシミリ、ハードディスク、メモリ(RAM、ROMなど)、ネットワークインタフェースなどのハードウェアリソース103を有するとともに、プラットホーム120とアプリケーション130と仮想アプリケーションサービス(VAS:Vertial Application Service)140から構成されるソフトウェア群110とを備えている。
プS706)。比較の結果、スタック領域サイズがスタック領域の残容量より大きい場合には(ステップS706:No)、アプリを実行することができないと判断して、アプリに対してアプリ起動終了要求メッセージを送信する(ステップS709)。
次に本発明の実施の形態2について説明する。実施の形態1では、VAS140がアプリケーションの起動可否を判断していたが、実施の形態2では、VAS140からリソース量に関する判定メッセージをアプリケーションが受信することにより、アプリケーションが起動の可否等を判断することも可能な構成としている。また、メモリやCPUのみでなく、複合機に接続されているユニットなどのシステム機器構成情報も起動の判断に使用することが可能となっている。
実施の形態1、2においては使用予定リソースとの比較のために、メモリ領域などの現在のリソース使用量をproc構造体から取得していたが、実施の形態3では、現在のリソース使用量を取得せず、予め新規アプリケーション用にリソースを割り当てておく。そして、割り当てたリソース量と、新規アプリケーションが使用しようとするリソース量とを比較して起動の判断を行うようにする。なお、予め割り当てたリソース量は例えばアプリケーション管理ファイルに記録しておく。
実施の形態1にかかる複合機100は、VAS140が全アプリケーションに対して1つのみ存在するものであったが、この実施の形態4にかかる複合機では、各アプリごとに一つのVASが起動し、各VASは対応するアプリに対してのみリソース使用情報取得およびアプリ起動判断を行うものである。また、実施の形態4では実施の形態1の動作を例にとり説明するが、実施の形態2、3についてもVASの構成を実施の形態4のような構成にすることができる。
(構成1)
アプリケーションを実行させるためのリソースを備えた装置であって、
前記アプリケーションが起動される際に、前記装置におけるリソースの状態を示すリソース状態情報を取得し、取得したリソース状態情報と、前記アプリケーションが使用するリソースに関するリソース使用情報とに基づいて、前記アプリケーションに対して起動判断に関するメッセージを送信する手段を備えたことを特徴とする装置。
(構成2)
前記アプリケーションが使用するリソースに関する情報を取得して前記リソース使用情報を生成するリソース使用情報取得手段を更に備えたことを特徴とする構成1に記載の装置。本構成によれば、リソース使用情報取得手段を用いて例えばリソースの使用量の実績値を取得することができる。
(構成3)
前記リソース使用情報取得手段は、前記アプリケーションの初回の起動の際に、前記アプリケーションが使用するリソースに関する情報を取得して前記リソース使用情報を生成することを特徴とする構成2に記載の装置。
(構成4)
前記リソース使用情報取得手段は、前記アプリケーションの実行中に、定期的に前記アプリケーションが使用するリソースの使用量を取得し、定期的に取得した使用量に基づき前記リソース使用情報を生成し、保持することを特徴とする構成2に記載の装置。
(構成5)
前記リソース使用情報取得手段は、前記装置におけるプロセスが使用するリソースに関する情報を保持するシステム情報から前記アプリケーションが使用するリソースに関する情報を取得し、前記リソース使用情報を生成することを特徴とする構成2ないし4のうちのいずれか1項に記載の装置。
(構成6)
前記アプリケーションが使用するリソースに関する情報を前記アプリケーションから取得して前記リソース使用情報を生成するリソース使用情報取得手段を更に備えたことを特徴とする構成1に記載の装置。
(構成7)
前記リソースに関する情報は前記装置の機器構成情報を含むことを特徴とする構成6に記載の装置。本構成により、機器構成情報を起動の判断に用いることが可能となる。
(構成8)
前記リソース使用情報取得手段は、
前記アプリケーションが固定的に使用するリソースについては、前記リソースに関する情報を前記アプリケーションから取得し、
前記アプリケーションの実行の度に使用量が変動するリソースについては、前記アプリケーションの実行中に、前記アプリケーションが使用するリソースの使用量を取得することを特徴とする構成2に記載の装置。本構成によれば、効率的にリソース使用情報を取得できる。
(構成9)
前記装置は、前記リソース状態情報と前記リソース使用情報とに基づき、前記アプリケーションを起動するためのリソースが不足していると判断した場合に、前記アプリケーションに対して起動不可であることを示すメッセージを送信することを特徴とする構成1に記載の装置。
(構成10)
前記メッセージは、前記アプリケーションの起動に必要なリソースがあるか否かの情報を含み、
前記アプリケーションは該メッセージに基づき起動を継続するか否かを判断することを特徴とする構成1に記載の装置。
(構成11)
リソース状態情報として予め割り当てられたリソースの量を用いることを特徴とする構成1ないし10のうちいずれか1項に記載の装置。
(構成12)
前記装置は、予め組み込まれたソフトウェアによりサービスを提供する組み込み装置であり、
前記起動されるアプリケーションは、該予め組み込まれたソフトウェアとは別に前記装置に搭載されるアプリケーションである構成1に記載の装置。
(構成13)
前記装置は画像形成装置であり、該画像形成装置は、
画像形成処理におけるハードウェアリソースと、
該ハードウェアリソースの制御に関するサービスを複数のアプリケーションに共通に提供するコントロールサービス部と、
該コントロールサービス部をサーバとしたクライアントプロセスとして動作し、かつ前記アプリケーションをクライアントとしたサーバプロセスとして動作する仮想アプリケーションサービス部とを備え、
該仮想アプリケーションサービス部は、前記メッセージを送信する手段を有する構成12に記載の装置。
(構成14)
リソースに関する情報を含むメッセージを生成する手段を有する装置に、該メッセージに応じた処理を実行させるプログラムであって、
前記メッセージを受信する手順と、
該メッセージが、該プログラムが実行不可であることを示すメッセージである場合に、該プログラムにより前記装置に確保されたリソースを解放し、該プログラムを終了する手順と
を前記装置に実行させるプログラム。
(構成15)
リソースに関する情報を含むメッセージを生成する手段を有する装置に、該メッセージに応じた処理を実行させるプログラムであって、
前記メッセージを受信する手順と、
前記メッセージに含まれるリソースに関する情報に基づき、前記プログラムの起動を継続するか起動を停止するかの判断を行う手順と
を前記装置に実行させるプログラム。
(構成16)
前記リソースに関する情報に所定のリソースが不足していることを示す情報が含まれている場合に、該所定のリソースを使用しない制限モードで前記プログラムに規定される処理を前記装置に実行させる構成15に記載のプログラム。
(構成17)
前記制限モードでの前記プログラムの実行を許容するか否かを前記装置の操作部を介してユーザに問い合わせる手順を更に有し、該制限モードでの実行が許容されたときに前記プログラムに規定される処理を前記装置に実行させる構成16に記載のプログラム。本構成によりユーザの利便性が向上する。
(構成18)
前記リソースに関する情報に所定のリソースが不足していることを示す情報が含まれている場合に、該プログラムにより前記装置に確保されたリソースを解放し、該プログラムを終了する手順を前記装置に実行させる構成15に記載のプログラム。
(構成19)
構成14ないし18のうちいずれか1項に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
(構成20)
アプリケーションを実行させるためのリソースを備えた装置における処理方法であって、
前記アプリケーションが起動される際に、前記装置におけるリソースの状態を示すリソース状態情報を取得し、取得したリソース状態情報と、前記アプリケーションが使用するリソースに関するリソース使用情報とに基づいて、前記アプリケーションに対して起動判断に関するメッセージを送信するステップを有することを特徴とする装置。
(構成21)
前記アプリケーションが使用するリソースに関する情報を取得して前記リソース使用情報を生成するリソース使用情報取得ステップを更に備えたことを特徴とする構成20に記載の方法。
(構成22)
前記リソース使用情報取得ステップにおいて、前記装置は、前記アプリケーションの初回の起動の際に、前記アプリケーションが使用するリソースに関する情報を取得して前記リソース使用情報を生成することを特徴とする構成21に記載の方法。
(構成23)
前記リソース使用情報取得ステップにおいて、前記装置は、前記アプリケーションの実行中に、定期的に前記アプリケーションが使用するリソースの使用量を取得し、定期的に取得した使用量に基づき前記リソース使用情報を生成し、保持することを特徴とする構成21に記載の方法。
(構成24)
前記リソース使用情報取得ステップにおいて、前記装置は、前記装置におけるプロセスが使用するリソースに関する情報を保持するシステム情報から前記アプリケーションが使用するリソースに関する情報を取得し、前記リソース使用情報を生成する構成21ないし23のうちのいずれか1項に記載の方法。
(構成25)
前記アプリケーションが使用するリソースに関する情報を前記アプリケーションから取得して前記リソース使用情報を生成するリソース使用情報取得ステップを更に備えたことを特徴とする構成20に記載の方法。
(構成26)
前記リソースに関する情報は前記装置の機器構成情報を含む構成25に記載の方法。
(構成27)
前記リソース使用情報取得ステップにおいて、前記装置は、
前記アプリケーションが固定的に使用するリソースについては、前記リソースに関する情報を前記アプリケーションから取得し、
前記アプリケーションの実行の度に使用量が変動するリソースについては、前記アプリケーションの実行中に、前記アプリケーションが使用するリソースの使用量を取得する構成21に記載の方法。
(構成28)
前記装置は、前記リソース状態情報と前記リソース使用情報とに基づき、前記アプリケーションを起動するためのリソースが不足していると判断した場合に、前記アプリケーションに対して起動不可であることを示すメッセージを送信する構成20に記載の方法。
(構成29)
前記メッセージは、前記アプリケーションの起動に必要なリソースがあるか否かの情報を含み、
前記アプリケーションは該メッセージに基づき起動を継続するか否かを判断する構成20に記載の方法。
(構成30)
リソース状態情報として予め割り当てられたリソースの量を用いる構成20ないし29のうちいずれか1項に記載の方法。
(構成31)
前記装置は、予め組み込まれたソフトウェアによりサービスを提供する組み込み装置であり、
前記起動されるアプリケーションは、該予め組み込まれたソフトウェアとは別に前記装置に搭載されるアプリケーションである構成20に記載の方法。
(構成32)
前記装置は画像形成装置であり、該画像形成装置は、
画像形成処理におけるハードウェアリソースと、
該ハードウェアリソースの制御に関するサービスを複数のアプリケーションに共通に提供するコントロールサービス部と、
該コントロールサービス部をサーバとしたクライアントプロセスとして動作し、かつ前記アプリケーションをクライアントとしたサーバプロセスとして動作する仮想アプリケーションサービス部とを備え、
該仮想アプリケーションサービス部が、前記メッセージを送信する構成31に記載の方法。
上記の構成によれば、リソースの状況によってアプリケーションの実行ができなくなることを未然に回避して、画像形成装置のシステムの安定性を向上させることができるという効果を奏する。特に、サードベンダなどの第三者が開発した新規アプリケーションが搭載可能な画像形成装置においては、新規アプリケーションがリソースの限界を意識した処理を行っていない場合でも、リソース不足に伴ってシステムが不安定になることを回避でき、画像形成装置のシステムの安定性を向上させることができるという効果を奏する。
101 白黒ラインプリンタ
102 カラーラインプリンタ
103 ハードウェアリソース
110 ソフトウェア群
111 プリンタアプリ
112 コピーアプリ
113 ファックスアプリ
114 スキャナアプリ
115 ネットファイルアプリ
116 工程検査アプリ
117,118 新規アプリ
120 プラットホーム
121 汎用OS
122 SCS
123 SRM
124 ECS
125 MCS
126 OCS
127 FCS
128 NCS
130 アプリケーション
140,841〜848 仮想アプリケーションサービス(VAS)
141 リソース使用情報取得スレッド
142 アプリ起動判断スレッド
143 制御スレッド
144 ディスパッチャ
150 コントロールサービス層
200 ハードディスク(HD)
201 リソース使用情報ファイル
210 RAM
211 proc構造体
212 u領域
800 複合機
801 VAS制御プロセス
Claims (7)
- アプリケーションプログラムを備えた画像形成装置における当該アプリケーションプログラムの実行開始時に、当該アプリケーションプログラムの実行中に使用する予定の機器構成リソースの情報を、前記画像形成装置が格納するアプリケーション管理ファイルから取得し、当該使用する予定の機器構成リソースを前記画像形成装置が備えているか否かを判定し、当該判定の結果を示すリソース判定結果通知メッセージを生成し、前記アプリケーションプログラムに通知する生成通知手段を備えた前記画像形成装置に、所定の処理を実行させるための前記アプリケーションプログラムであって、前記画像形成装置に、
前記生成通知手段から、前記リソース判定結果通知メッセージを受信する受信手順と、
前記リソース判定結果通知メッセージに、前記画像形成装置において所定の機器構成リソースが備えられていないことを示す情報が含まれている場合に、当該所定の機器構成リソースを使用しない制限モードでの動作が可能であるか否かを判定し、当該制限モードでの動作が可能である場合に、当該制限モードで前記所定の処理を行う制限モード処理手順と、
を実行させるためのアプリケーションプログラム。 - 前記制限モード処理手順において、前記画像形成装置は、前記制限モードでの前記アプリケーションプログラムによる前記所定の処理の実行を許容するか否かを当該画像形成装置の操作部を介してユーザに問い合わせ、前記制限モードでの実行が許容されたときに、当該制限モードで前記所定の処理を行う
ことを特徴とする請求項1に記載のアプリケーションプログラム。 - 請求項1又は2に記載のアプリケーションプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- アプリケーションプログラムを備えた画像形成装置における当該アプリケーションプログラムの実行開始時に、当該アプリケーションプログラムの実行中に使用する予定の機器構成リソースの情報を、前記画像形成装置が格納するアプリケーション管理ファイルから取得し、当該使用する予定の機器構成リソースを前記画像形成装置が備えているか否かを判定し、当該判定の結果を示すリソース判定結果通知メッセージを生成し、前記アプリケーションプログラムに通知する生成通知手段を備えた前記画像形成装置であって、
前記画像形成装置が、前記アプリケーションプログラムを実行することにより、
前記生成通知手段から、前記リソース判定結果通知メッセージを受信する受信手順と、
前記リソース判定結果通知メッセージに、前記画像形成装置において所定の機器構成リソースが備えられていないことを示す情報が含まれている場合に、当該所定の機器構成リソースを使用しない制限モードでの動作が可能であるか否かを判定し、当該制限モードでの動作が可能である場合に、当該制限モードで前記所定の処理を行う制限モード処理手順と、
を実行することを特徴とする画像形成装置。 - 前記制限モード処理手順において、前記画像形成装置は、前記制限モードでの前記アプリケーションプログラムによる前記所定の処理の実行を許容するか否かを当該画像形成装置の操作部を介してユーザに問い合わせ、前記制限モードでの実行が許容されたときに、当該制限モードで前記所定の処理を行う
ことを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。 - アプリケーションプログラムを備えた画像形成装置における当該アプリケーションプログラムの実行開始時に、当該アプリケーションプログラムの実行中に使用する予定の機器構成リソースの情報を、前記画像形成装置が格納するアプリケーション管理ファイルから取得し、当該使用する予定の機器構成リソースを前記画像形成装置が備えているか否かを判定し、当該判定の結果を示すリソース判定結果通知メッセージを生成し、前記アプリケーションプログラムに通知する生成通知手段を備えた前記画像形成装置が行うアプリケーションプログラム実行方法であって、
前記画像形成装置が、前記アプリケーションプログラムを実行することにより、
前記生成通知手段から、前記リソース判定結果通知メッセージを受信する受信手順と、
前記リソース判定結果通知メッセージに、前記画像形成装置において所定の機器構成リソースが備えられていないことを示す情報が含まれている場合に、当該所定の機器構成リソースを使用しない制限モードでの動作が可能であるか否かを判定し、当該制限モードでの動作が可能である場合に、当該制限モードで前記所定の処理を行う制限モード処理手順と、
を実行することを特徴とするアプリケーションプログラム実行方法。 - 前記制限モード処理手順において、前記画像形成装置は、前記制限モードでの前記アプリケーションプログラムによる前記所定の処理の実行を許容するか否かを当該画像形成装置の操作部を介してユーザに問い合わせ、前記制限モードでの実行が許容されたときに、当該制限モードで前記所定の処理を行う
ことを特徴とする請求項6に記載のアプリケーションプログラム実行方法。
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