JPH0721063A - 計算機システム監視装置 - Google Patents

計算機システム監視装置

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JPH0721063A
JPH0721063A JP5162716A JP16271693A JPH0721063A JP H0721063 A JPH0721063 A JP H0721063A JP 5162716 A JP5162716 A JP 5162716A JP 16271693 A JP16271693 A JP 16271693A JP H0721063 A JPH0721063 A JP H0721063A
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JP
Japan
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resource
monitoring
computer system
time
setting
Prior art date
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Pending
Application number
JP5162716A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Kamasaka
等 釜坂
Yoshiyuki Baba
儀之 馬場
Atsushi Takei
厚 武井
Yoshiyuki Hayashida
至行 林田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 計算機システムの要素の使用状態を過去の実
績を参照して正しく表示し、監視を簡単に行えるように
する。 【構成】 計算機が処理するプロセス対応で、プロセス
が使用する資源要素毎に、資源要素の過去の最大使用
量、最小使用量、平均使用量を記憶する統計値記憶手段
と、各プロセスの各要素資源の現在使用量を調べ、統計
値記憶手段で記憶している過去の各値と対比してどの範
囲にあるかを計算する比較計算手段を備えた。また、計
算機が処理するプロセス対応で、プロセスの処理を起動
する属性テーブルに拡張部分を設け、監視処理に関して
属性テーブルの拡張部分も参照して許可登録されていれ
ば監視処理を起動するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は計算機システムの資源
の使用状況を監視し、監視結果を伝達する信号処理を工
夫した監視装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は、例えば、文献”HP−UX
Referance Volume1”に示される計算
機システムの資源要素の一つである実記憶要素の使用状
況を、ユーティリティプログラム”ps”によって表示
した例を示す図である。図において、101はプロセス
毎の詳細情報であり、102は各プロセスの使用してい
る実記憶装置の占有サイズである。また、図11は例え
ば文献”UNIX 4.3BSDの設計と実装(丸善
(株)1991)”に記載されている信号(signa
l)を送る場合のプロセスの構造を示したものである。
図において、301はプロセスBからプロセスAに信号
が送られる様子を示している。302は各プロセスのプ
ロセスの状態テーブルを示している。また、303はプ
ロセスの優先度、304はプロセスの実行ユーザ識別
子、305は未処理の信号の種類を保持している保留信
号情報、306はプロセスの状態を表す情報を示してい
る。図12は、同出典に記載されている、ある処理が定
時刻に実行されるために、計算機システムがもっている
内部テーブルの構造を示したものである。図において、
401は定時刻に実行予定プロセスを記述したテーブル
のリストであり、402は、次回にプロセスの実行が行
なわれるまでの時間(実行までのタイマ割り込みの回
数)の情報であり、403は、次回実行される予定のプ
ロセスの情報である。
【0003】従来の計算機システムの資源である各要素
の使用状況を表示するためには、特別のツールを用意し
ており、一例としてユーティリティプログラムpsは、
計算機システムが内部的に保持している監視単位である
実記憶装置占有サイズのデータを、図10の102の様
に文字列あるいは数字で使用状況を表示していた。更
に、計算機システムにおいてプロセスに信号301を送
る場合は、図11のようにお互いのプロセスの属性を示
すテーブル302の中に登録されているユーザ識別子3
04が等しいか、あるいは、信号を送るプロセスBのユ
ーザ識別子が、特権ユーザの識別子である場合のみ許可
されていた。この場合、例えば監視表示命令信号を受信
したプロセスは、保留信号情報部305に受信した信号
の種類を設定し、プロセス状態306を実行可能状態に
する。実行は、実行可能状態のプロセスの中で、優先順
位303に基づき、実行可能状態になった順に実行され
る。ところでまた、定時刻に実行させたい命令は、タイ
マ割り込みの度に、タイマ割り込み情報402に記され
た時間から減じてゆき、0になった時刻に記された命令
403が実行される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の計算機システム
の資源の使用率を監視するために表示させるツール、例
えばpsでは、その表示手段において監視上の単位毎に
資源の使用状況を知らせるが、表示は数字や文字による
ものであり、しかも最大に対する割合等が表示されず、
直観的な把握は困難であった。監視対象のプロセスが、
例えば実記憶装置を占有しているサイズを探し出し、そ
れらが異常な値であるのかを判断するのは困難であり、
計算機システムに障害が生じた場合の原因追求も困難で
あるという課題があった。
【0005】また、例えば監視表示命令を送る場合、従
来のプロセスの属性を示したテーブルだけでは、起動ユ
ーザと同じユーザ識別子のプロセスか、あるいは、特権
ユーザの識別子を持ったプロセスしか、この監視表示命
令信号を送ることができないという課題があった。つま
り、どのプロセスに対しても、適切な監視表示ができる
ようになっていなかった。更にまた、従来の時間経過の
通知は、将来の事象を相対的な時間差情報によって管理
しているので、指定した時間に決まった処理を行なうと
は必ずしも云えなかった。一般に、複数の計算機間で時
計を同期させるようなことを考えた場合、頻繁に計算機
間での時計の調整を行なう必要があり、相対時間設定で
は時計の変化に追従できないという課題があった。さら
に、プロセスが信号を受信して実行可能状態になって
も、他に優先度が高いプロセスが実行されていると、即
時に実行されないという課題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、単にそのプロセスが、計算機のあ
る資源をどれだけ使用しているかを示すだけでなく、過
去の最大使用量、最小使用量、平均使用量を記憶してお
き、現使用量と対比して判り易く表示してプロセスの状
態監視をする計算機システム監視装置を得ることを目的
とする。また、軌道ユーザと同じユーザ識別子を持たな
いプロセスや、特権ユーザの識別子を持たないプロセス
でも監視処理起動のための信号を送れるようにすること
を目的とする。また、確実に指定された時間に指定され
た処理を行うことを目的とする。つまり全体として、判
り易い形で、どのプロセスに対しても、決められた時刻
または時刻毎に、監視情報を与えまたは表示するシステ
ム監視装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる計算機
システム監視装置は、計算機が処理するプロセス対応
で、該プロセスが使用する資源要素毎に、上記資源要素
の過去の最大使用量、最小使用量、平均使用量を記憶す
る統計値記憶手段と、上記各プロセスの各要素資源の現
在使用量を調べ、上記統計値記憶手段で記憶している過
去の各値と対比してどの範囲にあるかを計算する比較計
算手段を備えた。また請求項2の発明の計算機システム
監視装置は、計算機が処理するプロセス対応で、該プロ
セスの処理を起動する属性テーブルに拡張部分を設け、
監視処理に関して上記属性テーブルの拡張部分も参照し
て許可登録されていれば監視処理を起動するようにし
た。また請求項3の発明の計算機システム監視装置は、
計算機が処理するプロセス対応で、該プロセスの監視処
理を優先実行する設定時刻を、時刻を基準に設定する監
視プログラム実行時刻設定手段と、上記監視プログラム
実行時刻になった時、実行優先度を最も高くして監視処
理をさせる優先度設定手段を備えた。
【0008】
【作用】この発明における計算機システム監視装置は、
資源要素毎に処理プロセス対応で、過去の最大、最小、
平均使用量を記憶されており、各プロセスの現使用量が
対比して判り易い形で表示される。このとき、同時に他
のプロセスが同一資源要素を使用していても、その使用
量が監視装置の起動により引き出されて表示される。更
に、監視処理の時間がより正確で、確実に設定時刻にな
ると監視処理の優先度が高くなって表示される。
【0009】
【実施例】
実施例1.本発明の実施例を図に基づいて説明する。図
1は本発明の計算機システム監視装置の構成を示した構
成ブロック図である。図において1は主記憶装置、2は
中央演算回路、3は表示装置、4は入力装置、5は補助
記憶装置である。11は統計値記憶部、12は資源の使
用状態の計算手段である。一般に、処理を要するプロセ
ス毎に入力装置4または補助記憶装置5からのデータが
中央演算回路2の指示のもと、主記憶装置1を使用して
演算処理をする。図2は本発明の一方の主要構成素であ
る図1中の統計値記憶部12の例を示した図である。図
1(b)において、21はある資源要素を使っているプ
ロセス対応に、そのプロセス名22、資源名23、その
資源の過去一定時間間隔での最大使用量24、同じく平
均使用量25、同じく最小使用量26と、現在の使用量
27が記憶されている。
【0010】次に動作を説明する。図3は本発明の他方
の主要構成要素である図1中の資源の使用状態の比較計
算手段の演算フローを示した図である。図において、監
視処理が開始されると、まずステップS31で対象プロ
セスを探し、S32でそのプロセスが監視したい資源を
どれ位使用しているかを計算する。S33とS34でそ
れぞれ過去の使用量の多い領域か、少ない領域かを比較
する。そして結果に応じてS35〜S37で現在の使用
状態をラベリングする。このラベリングはこの例では
0、1、2の3段階に分けて通知、あるいは表示するよ
うにしている。図4は、この状態を出力表示した例を示
す図である。図において、例えばプロセス1は状態2、
つまりよく使用されている状態であるが、主メモリの未
使用部分があるので過去の最大値まで使ってもまだ余裕
があることが判る。なお、図3の比較区分をもっと細か
くし、例えば過去の最大値を超える領域をも検出して別
のラベリングをするようにしてもよい。図4に示す資源
要素である主メモリの使用状況は、計算機システムが内
部的に保持している実記憶装置の使用状況のデータを、
積立てグラフ内のプロセスの占有するサイズをその面積
(高さ)によって変化させる。このビジブルに表示され
た状況により、資源の使用状態に余裕があるかどうかが
すぐに判る。しかもその際、自プロセスのみでなく、他
プロセスの使用状態が自プロセスに及ぼす状態も判る。
【0011】なお、上記実施例1では、計算機システム
の資源の使用率として実記憶装置のプロセス毎の使用率
を、積立てグラフ形式で表示しているが、表示対象は、
実記憶装置のユーザ毎の使用率でも良いし、補助記憶装
置でのファイルのサイズでも良い。また、図形は、積立
てグラフ形式の長方形で示しているが、円グラフの形式
でも同様の効果を発揮する。
【0012】実施例2.図5は、発明の請求項2の実施
例を示す図であり、パーミッション領域207以外は、
従来例と同じである。パーミッション領域207aに
は、”プロセスの実行者(owner)”、”実行者の
属するグループ(group)”、”その他(othe
r)”の3レベルがあり、ここに信号を制御するための
情報が格納されている。信号が発行された場合、許可が
あるかどうかをチェックし、あれば信号を受け付ける。
この例では、実行ユーザ(uid=100)とその実行
ユーザの属するグループ員からの信号は受け付けられ
る。それ以外のユーザからの信号は受け付けない。
【0013】この領域を設けた場合の動作を図7を用い
て説明する。図7はプロセスBがプロセスAに対して信
号を送る際の動作フローを示した動作フロー図である。
図において、従来と比較して新規な部分は、ステップS
255の部分が設けられたことである。即ち、監視処理
のためにパーミッション領域のgroup欄にOKと登
録しておいた場合を考えると、まず監視処理が起動され
てstartすると、ステップS251でそのときの使
用状態の信号送信要求が出される。従来はステップS2
52、S254で自ユーザが特権ユーザしかその信号を
送れなかったが、本実施例ではステップS255で許可
登録されているので、使用状況の信号が送られる。これ
が、図4のproc2 121のような表示となる。
【0014】実施例3.図6は、発明の請求項2の他の
実施例を示す図であり、パーミッション領域の形式以外
は、実施例2と同じである。パーミッション領域207
bの内に、このプロセスへ信号を送信することのできる
ユーザ識別子(uid)とグループ識別子(gid)の
パーミッションのリストを登録しておき、信号の制御を
行えるようにする。この例では、グループ識別子(gi
d)が10であり、ユーザ識別子(uid)が100と
101のユーザのみがこのプロセスへ信号を送信でき
る。この動作は実施例2と同様であるので説明を省略す
る。
【0015】実施例4.図8は、発明の請求項3の実施
例を示す図であり、従来との違いは、将来実行されるプ
ロセスの実行時間を相対時間ではなく、絶対時刻で登録
してあることと、起動時刻指定プロセスの優先度を高く
したことである。
【0016】図9は、本実施例の信号の処理の手順を示
したフローチャートである。まず、ステップS451
で、事象を実行時刻と共に登録する。そして、ステップ
S452で設定時刻がくるまで待ち、設定時刻がくる
と、S453で対象プロセスに対して信号を送る。そし
て、信号を受けたプロセスの優先度を信号を受けたプロ
セスが実行可能状態になった直後、次のスケジューリン
グでそのプロセスがスケジュールされるように上げる。
【0017】なお、上記実施例4で、時刻情報を現在値
に設定して、プロセスに信号を送ることで特定のプロセ
スの優先度を上げて実行させることができる。これは、
プロセス内部で処理が遅れたと感じた場合に用いること
ができる。また複数のプロセス間で同期を取りたい場
合、処理が遅れているプロセスに優先的にCPUを割り
当てることが可能となる。
【0018】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、プロセ
ス対応で、そのプロセスが使用する資源毎に、過去の最
大、最小、平均使用量を記憶し、現在使用量との対比を
調べて通知または表示するようにしたので、使用状態が
異常であるかどうかが判り易いという効果がある。ま
た、現プロセスの使用ユーザ以外のユーザであっても監
視処理ができるようにしたので、資源毎に使用量を表示
するときでも、他のプロセスが使用している使用量も同
時に表示でき、その資源の全使用状態での異常の有無を
判断できる効果がある。更に、監視処理の起動を絶対時
刻で設定し、その時刻での監視処理の起動の優先度を高
くするようにしたので、どのようなプロセスに対しても
常に時刻に基づいた監視ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の計算機システム監視装置の構
成ブロック図である。
【図2】図1中の統計値記憶部の記憶例を示した図であ
る。
【図3】資源の使用状態の比較計算の演算フロー図であ
る。
【図4】実施例1の主メモリ資源の使用率監視の表示例
を示した図である。
【図5】実施例2での信号の送信の様子を表すプロセス
の構成図である。
【図6】実施例3での信号のパミッションリストを表す
構成図である。
【図7】実施例2,及び3での信号の送信の処理の手順
を示すフローチャート図である。
【図8】実施例4での定時刻の信号の発行の管理動作を
表す構成図である。
【図9】実施例4の定時刻の信号の発行の動作を示すフ
ローチャート図である。
【図10】従来の主メモリ資源の使用率監視の表示例を
示した図である。
【図11】従来の信号の送信の様子を表すプロセスの構
成図である。
【図12】従来の定時刻の信号の発行の管理動作を表す
構成図である。
【符号の説明】
11 統計値記憶部 12 計算機システム資源の使用状態の計算手段 101 プロセスの実行ユーザ名 102 プロセスのメモリサイズ 201 信号送信 202 プロセステーブル 203 プロセスの優先度 204 プロセスの実行ユーザ識別子 205 保留信号情報 206 プロセスの状態 207 パーミッション領域 207a パーミッション領域詳細1 207b パーミッション領域詳細2 401 定期的なプロセスの実行予定テーブル 402a 次回のプロセスを実行するまでの時間 402b 次回のプロセスを実行する時刻 403 次回に実行されるプロセス
フロントページの続き (72)発明者 林田 至行 鎌倉市大船五丁目1番1号 三菱電機株式 会社情報電子研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計算機が処理するプロセス対応で、該プ
    ロセスが使用する資源要素毎に、上記資源要素の過去の
    最大使用量、最小使用量、平均使用量を記憶する統計値
    記憶手段と、 上記各プロセスの各要素資源の現在使用量を調べ、上記
    統計値記憶手段で記憶している過去の各値と対比してど
    の範囲にあるかを計算する比較計算手段を備えた計算機
    システム監視装置。
  2. 【請求項2】 計算機が処理するプロセス対応で、該プ
    ロセスの処理を起動する属性テーブルに拡張部分を設
    け、監視処理に関して上記属性テーブルの拡張部分も参
    照して許可登録されていれば監視処理を起動する計算機
    システム監視装置。
  3. 【請求項3】 計算機が処理するプロセス対応で、該プ
    ロセスの監視処理を優先実行する設定時刻を、時刻を基
    準に設定する監視プログラム実行時刻設定手段と、 上記監視プログラム実行時刻になった時、実行優先度を
    最も高くして監視処理をさせる優先度設定手段を備えた
    計算機システム監視装置。
JP5162716A 1993-06-30 1993-06-30 計算機システム監視装置 Pending JPH0721063A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08328880A (ja) * 1995-05-31 1996-12-13 Mitsubishi Electric Corp 複数のアプリケーションプログラムを同時に実行できるオペレーティングシステムにおける計算機運転管理システム
JP2009032287A (ja) * 2002-04-26 2009-02-12 Ricoh Co Ltd リソース情報を取得する装置及び方法
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JP2011034208A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Hitachi Ltd 異常検出方法、装置、及びプログラム

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