JP4562430B2 - レンズ鏡筒のフレキシブル基板保持構造 - Google Patents

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本発明は、レンズ鏡筒のシャッタユニットから出るフレキシブル基板(FPC基板)を保持する機構に関する。
例えばレンズシャッタ式カメラのレンズ鏡筒には、シャッタユニットが搭載されており、このシャッタユニットとカメラボディ側の制御回路とはFPC基板を介して接続される。このFPC基板は、従来、両面テープなどの接着手段を用いてシャッタ保持枠に固定され、あるいは小型の別部品を用いてシャッタ保持枠に固定するのが一般的であった。
しかし、接着手段や小型別部品によるFPC基板の固定は、作業性が悪く、かつ部品点数が増えるという問題があった。
本発明は、接着手段や小型別部品を用いることなく、シャッタ保持枠に通常用いられる環状蓋部材を利用してFPC基板を保持することができる保持機構を得ることを目的とする。
本発明のレンズ鏡筒のフレキシブル基板保持構造は、レンズ鏡筒内に位置するシャッタ保持枠と;カメラボディ側の制御回路に接続されるフレキシブル基板を有し、このシャッタ保持枠の内側に前方から挿入支持されるシャッタユニットと;上記シャッタ保持枠の前端部に結合され、上記シャッタユニットを該シャッタ保持枠との間に支持する環状蓋部材と;を有し、上記シャッタ保持枠、シャッタユニット及び環状蓋部材は、前後方向の相対移動が規制された状態でレンズ鏡筒内を光軸方向に進退移動し、上記環状蓋部材に、径方向においてシャッタ保持枠とシャッタユニットの間に位置し、上記フレキシブル基板を掛け止める周方向の一端が開放された掛止支持部を一体に形成し、上記フレキシブル基板は、上記シャッタユニットから前方に導かれた後、上記掛止支持部の周方向の一端開放部に周方向から掛け止められ、上記環状蓋部材の背面と上記シャッタ保持枠の内周面に沿って後方に折り返された第1折り返し部と、この第1折り返し部から後方に導かれた後、前後方向に移動自在に前方に折り返された第2折り返し部とを有することを特徴としている。
環状蓋部材は、シャッタ保持枠の前方から有害光が進入するのを防ぐ遮光枠とするのが好ましい。そして、掛止支持部は該遮光枠の後面に突出するL字状フックから構成するとフレキシブル基板の掛止が容易である。
本発明は、シャッタ保持枠が光軸方向に直進移動する直進移動部材であるズームレンズ鏡筒に適用することが好ましい。
フレキシブル基板は、カメラボディ側に固定したフレキシブル基板案内板に支持した後、カメラボディ側の制御回路に導くのがよい。
本発明のフレキシブル基板保持構造によれば、シャッタ保持枠と組み合わされて使用される環状蓋部材に、フレキシブル基板の掛止支持部を一体に設けたので、フレキシブル基板の保持を簡単に行うことができる。特に、環状蓋部材を一般的に用いられる遮光枠とすれば部品点数が増えることがない。
最初に、図6ないし図9について、本発明のフレキシブル基板の保持構造を適用したズームレンズ鏡筒の全体構造を説明する。このズームレンズ鏡筒の光学系は、物体側から順に、第1レンズ群L1、第2レンズ群L2、第3レンズ群L3及び第4レンズ群L4を有する4群ズームレンズ系で、第1レンズ群L1ないし第3レンズ群L3が変倍に関与するレンズ群であり、第4レンズ群L4が変倍に伴う焦点移動を補償しかつ合焦に関与するフォーカスレンズ群である。
このズームレンズ鏡筒の不動(固定)部材は、CCDホルダー11、このCCDホルダー11の前方に固定したハウジング12、及びこのハウジング12の先端に固定した回転規制環13である。CCDホルダー11にはCCD11aと、4群直進ガイド11bが固定されており、4群直進ガイド11bには第4レンズ群L4を固定した4群枠14が光軸方向に直進案内されている。
ハウジング12にはその内周面に雌ヘリコイド12aと光軸と平行な直進案内溝12bが形成されている。雌ヘリコイド12aにはカム環15の後端部外周の雄ヘリコイド15aが螺合する。雄ヘリコイド15aの山には平ギヤ15bが形成されていて、この平ギヤ15bがハウジング12に固定された正逆駆動モータ12cのピニオン(図示せず)と噛み合う。従って、正逆駆動モータ12cの正逆の回転によりカム環15が正逆に回転しながらヘリコイド12a、15aに従って光軸方向に進退する。本ズームレンズ鏡筒においては、このカム環15が唯一の回転部材である。
カム環15の外周には、直進案内環16が相対回転自在で光軸方向には一緒に移動するようにバヨネット結合している。直進案内環16の外周面には、ハウジング12の直進案内溝12bと係合する直進案内突起16aが形成されており、カム環15が回転しつつ光軸方向に進退すると、直進案内環16がカム環15と相対回転しつつ、光軸方向に直進移動する。
直進案内環16の内周面には直進案内溝16bが形成されており、この直進案内溝16bに1群移動筒17の外周面後端部に形成した直進案内突起17aが係合する。1群移動筒17は、前端部が径方向壁で結合された内外二重筒からなっており、その内筒と外筒の間にカム環15のカム筒部が位置している。また、直進案内環16と1群移動筒17との間には、バリヤ支持筒18が位置しており、このバリヤ支持筒18の内周面に突出させた直進案内突起(図示せず)が1群移動筒17の直進案内溝17bに嵌まっている。バリヤ支持筒18の先端部にはバリヤブロック18aが嵌合支持されている。
1群移動筒17の内周面には、2群移動枠19が光軸方向に直進案内されており、この2群移動枠19に、第3レンズ群L3とシャッタユニット20a(図6ないし図8)を支持した3群移動枠(シャッタ保持枠)20が直進案内されている。1群移動筒17には第1レンズ群L1を固定した1群枠17xが支持され、2群移動枠19には、第2レンズ群L2を固定した2群枠19aが螺合固定されている。
以上の直進案内関係は、ハウジング12に直進案内環16が直進案内され、直進案内環16に1群移動筒17が直進案内され、1群移動筒17にバリヤ支持筒18と2群移動枠19が直進案内され、2群移動枠19に3群移動枠20が直進案内される関係である。
カム環15のカム筒部の外周面には、1群移動筒17用とバリヤ支持筒18用のカム溝c2とc1が形成され、内周面には、2群移動枠19用と3群移動枠20用のカム溝c3とc4が形成されている。1群移動筒17、バリヤ支持筒18、2群移動枠19、3群移動枠20にはそれぞれ、これらのカム溝c1、c2、c3、c4に係合するフォロア17f、18f、19f、20fが固定又は形成されている。上述のように1群移動筒17、バリヤ支持筒18、2群移動枠19及び3群移動枠20は、すべて直進案内されており、カム環15が回転すると、それぞれのカムプロフィル及びフォロアに従い光軸方向に直進移動して、変倍動作及び収納動作が行われる。また、変倍に伴う焦点移動情報及び被写体距離情報に基づき、ハウジング12に固定したステッピングモータ12dにより、4群枠14(第4レンズ群L4)が光軸方向に駆動される。
本実施形態のレンズ鏡筒のフレキシブル基板保持構造は、以上の構成を有するズームレンズ鏡筒の3群移動枠(シャッタ保持枠)20に適用されている。シャッタ保持枠20は、その前方からシャッタユニット20aを挿入するように、前端部が開放されており、中間位置にシャッタユニット20aを受ける内方フランジ20b(図6ないし図8)が形成されている。図6ないし図8の断面位置では内方フランジ20bとシャッタユニット20aとの間に隙間が描かれているが、他の断面位置でこの内方フランジ20bとシャッタユニット20a(から突出するねじボス)とは当接し、内方フランジ20bの後方から螺合させた固定ねじで固定されている。
環状遮光枠(環状蓋部材)20cは、この内方フランジ20bとの間にシャッタユニット20aを挟着する内方フランジ20c1(図6ないし図8)を有するもので、内方フランジ20c1は同時にシャッタ保持枠20の前方開放端の周縁を閉塞し、有害光がCCD11aに進入するのを防止する。
環状遮光枠20cには、その後端面の周方向の一部に、図1に明らかなように、光軸と平行な方向に延びる軸方向部分20c2と、この軸方向部分20c2の後端部から略円周方向に延びる周方向部分20c3とを有するL字状フック(掛止支持部)20c4が形成されている。また、環状遮光枠20cの外周面には複数箇所に係止突起20c5が突出形成されており、シャッタ保持枠20の円筒壁面には、この係止突起20c5を嵌合させる係止穴20dが穿設されている。環状遮光枠20cは樹脂材料の一体成形品であり、以上の要素は一体に形成されている。
シャッタユニット20aに一端部が連なる帯状のフレキシブル基板(FPC基板)20eは、シャッタユニット20aの後端部から一旦前方に延出し、L字状フック20c4に掛け止められてUターンする。すなわち、シャッタ保持枠20、シャッタユニット20a、環状遮光枠20cを結合するときには、図1に示すように、シャッタ保持枠20の前方からシャッタユニット20aを挿入し、シャッタユニット20aから延出しているFPC基板20eを前方に導いてU字状部(第1折り返し部)20e1を作り、このU字状部20e1内に、環状遮光枠20cのL字状フック20c4を挿入する。その後、FPC基板20eを後方(図1矢印A方向)に引きながら、環状遮光枠20cの係止突起20c5をシャッタ保持枠20の係止穴20dに嵌める。以上の作業により、シャッタユニット20aから出たFPC基板20eのシャッタ保持枠20に対する保持構造が完成する。
FPC基板20eの後端部(他端部)は、図3ないし図8に明らかなように、CCDホルダー11に固定されるフレキシブル基板案内板11cに導かれ、その後カメラボディ側の制御回路(図示せず)に接続される。フレキシブル基板案内板11cは、CCDホルダー11に固定される径方向面11c1と、光軸と平行な方向に延びる軸方向面11c2とを有する略L字状の板部材である。シャッタユニット20aからのFPC基板20eは、軸方向面11c2の径方向外側の面(上面)に導かれた後、第2のUターン部(第2折り返し部)20e2で前方に折り返され、軸方向面11c2の先端部の第3のUターン部20e3で軸方向面11c2の径方向内側の面(下面)に導かれている。そして、軸方向面11c2の下面に沿って後方に導かれ、直角曲折部20e4を経て、径方向面11c1の貫通穴11c3を通り、カメラボディの制御回路に接続される。
以上のFPC基板20eの案内構造によれば、ズーミング動作に伴いシャッタ保持枠(3群移動枠)20が光軸方向に進退するとき、図3ないし図8に示すように、フレキ案内板11cの軸方向面11c2上で第2のUターン部20e2の位置が変化するだけFPC基板20eを案内できる。なお、図3ないし図5では、シャッタユニット20aと環状遮光枠20cを明瞭に示すため、シャッタ保持枠20を描いていない。
以上の実施形態の環状遮光枠20cのL字状フック(掛止支持部)20c4は、FPC基板20eのU字状折返部20e1を容易に支持できるという利点があるが、必ずしもL字状である必要はない。また、環状遮光枠20cは、他の遮光構造で有害光の進入を防ぐことができる鏡筒構造では、単なるシャッタユニット20aをシャッタ保持枠20に保持する環状蓋部材とすることができる。
図6から図9で説明したズームレンズ鏡筒は、3群移動枠(シャッタ保持枠)20が光軸方向に直進移動するが、本発明のフレキシブル基板の保持構造は、シャッタ保持枠が移動しないレンズ鏡筒にも適用可能である。
本発明によるレンズ鏡筒のフレキシブル基板保持構造の一実施形態を示す、シャッタブロック支持環と分解状態の斜視図である。 図1に加えて、フレキシブル基板案内板を含む斜視図である。 レンズ鏡筒の収納状態におけるフレキシブル基板の案内構造を示す後方から見た斜視図である。 同短焦点距離端におけるフレキシブル基板の案内構造を示す後方から見た斜視図である。 同長焦点距離端におけるフレキシブル基板の案内構造を示す後方から見た斜視図である。 本発明によるフレキシブル基板保持構造を適用するズームレンズ鏡筒の一例を示す収納状態における上半断面図である。 同短焦点距離端における上半断面図である。 同長焦点距離端における上半断面図である。 図6ないし図9のズームレンズ鏡筒の分解斜視図である。
符号の説明
11c フレキシブル基板案内板
20 3群移動枠(シャッタ保持枠)
20a シャッタユニット
20b 内方フランジ
20c 環状遮光枠
20c1 内方フランジ
20c4 L字状フック(掛止支持部)
20c5 係止突起
20d 係止穴
20e フレキシブル基板
20e1 U字状部(第1折り返し部)
20e2 第2のUターン部(第2折り返し部)

Claims (4)

  1. レンズ鏡筒内に位置するシャッタ保持枠と;
    カメラボディ側の制御回路に接続されるフレキシブル基板を有し、このシャッタ保持枠の内側に前方から挿入支持されるシャッタユニットと;
    上記シャッタ保持枠の前端部に結合され、上記シャッタユニットを該シャッタ保持枠との間に支持する環状蓋部材と;を有し、
    上記シャッタ保持枠、シャッタユニット及び環状蓋部材は、前後方向の相対移動が規制された状態でレンズ鏡筒内を光軸方向に進退移動し、
    上記環状蓋部材に、径方向においてシャッタ保持枠とシャッタユニットの間に位置し、上記フレキシブル基板を掛け止める周方向の一端が開放された掛止支持部を一体に形成し、
    上記フレキシブル基板は、上記シャッタユニットから前方に導かれた後、上記掛止支持部の周方向の一端開放部に周方向から掛け止められ、上記環状蓋部材の背面と上記シャッタ保持枠の内周面に沿って後方に折り返された第1折り返し部と、この第1折り返し部から後方に導かれた後、前後方向に移動自在に前方に折り返された第2折り返し部とを有することを特徴とするレンズ鏡筒のフレキシブル基板保持構造。
  2. 請求項1記載のレンズ鏡筒のフレキシブル基板保持構造において、上記環状蓋部材は遮光枠であり、上記掛止支持部は該遮光枠の後面に突出するL字状フックからなるレンズ鏡筒のフレキシブル基板保持構造。
  3. 請求項1または2記載のレンズ鏡筒のフレキシブル基板保持構造において、上記シャッタ保持枠は、光軸方向に直進移動する直進移動部材であるレンズ鏡筒のフレキシブル基板保持構造。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項記載のレンズ鏡筒のフレキシブル基板保持構造において、上記フレキシブル基板は、上記カメラボディ側に固定したフレキシブル基板案内板に支持されているレンズ鏡筒のフレキシブル基板保持構造。
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