JP4561417B2 - 画像送信装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ファクシミリ装置等の画像送信装置に関する。
企業等が有する顧客情報その他の機密情報は、機密情報が印刷された紙文書が企業等から持ち出されることで漏洩することが少なくない。そのため、現在では、機密情報その他の各種情報を原則として電子データで管理して、紙媒体への出力はできるだけ制限するような運用を行う場合がある。しかしながら、このような運用を行っている場合であっても、紙媒体の有用性から、紙媒体を完全に無くすことは困難である。そのため、次善の策として、特定の管理領域内(例えば、特定の建物内や部屋内)でのみ紙媒体への出力を許し、管理領域から外部への紙文書の持ち出しを厳しく監視することが考えられる。
上記管理領域内においても、作業効率等の観点から、ファクシミリ装置を設置したい場合がある。しかしながら、管理領域内にファクシミリ装置を設置すると、管理領域からの紙文書の持ち出し禁止だけでは、機密情報の漏洩が防げなくなる。すなわち、紙文書に記載された情報をファクシミリ装置で読み取って、管理領域外部に送信すれば、紙文書を持ち出すことなく、機密情報を管理領域外部へ持ち出すことが可能となる。そこで、かかる場合においては、ファクシミリ装置によって送信可能な情報を制限できるのが望ましい。
なお、特開平7−170361号公報には、原稿の特定箇所に記載された機密文書であることを示す特定のマーク又は文字を自動的に認識し、送信規制を行うファクシミリ装置が開示されている。
特開平7−170361号公報
本発明の目的は、原稿の種類(色、模様、形状等)によって送信規制を行うことができる画像送信装置を提供することにある。
本発明に係る第一の画像送信装置は、送信対象の原稿の色に基づいて、当該原稿が送信可能な原稿か否かを判別する判別手段と、前記判別手段によって送信可能と判断された場合に、前記原稿から読み取られた画像を送信先に送信する送信手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明に係る第二の画像送信装置は、送信対象の原稿の濃度に基づいて、当該原稿が送信可能な原稿か否かを判別する判別手段と、前記判別手段によって送信可能と判断された場合に、前記原稿から読み取られた画像を送信先に送信する送信手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明に係る第三の画像送信装置は、送信対象の原稿の背景模様に基づいて、当該原稿が送信可能な原稿か否かを判別する判別手段と、前記判別手段によって送信可能と判断された場合に、前記原稿から読み取られた画像を送信先に送信する送信手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明に係る第四の画像送信装置は、送信対象の原稿の形状に基づいて、当該原稿が送信可能な原稿か否かを判別する判別手段と、前記判別手段によって送信可能と判断された場合に、前記原稿から読み取られた画像を送信先に送信する送信手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明に係る第五の画像送信装置は、送信対象の原稿の記載内容に基づいて、当該原稿が送信可能な原稿か否かを判別する判別手段と、前記判別手段によって送信可能と判断された場合に、前記原稿から読み取られた画像を送信先に送信する送信手段とを備えたことを特徴とする。
この場合において、前記判別手段は、前記原稿の内容部分の少なくとも一部が特定の形式(例えば、表形式)で記載されているか否かによって、送信可能な原稿か否かを判別するようにしてもよい。
また、以上の場合において、前記原稿の読み取りを行う原稿読取り手段を更に備えるようにしてもよいし、更に、前記原稿読取り手段によって読み取られた原稿の画像データを格納する記憶手段を備えるようにしてもよい。
本発明によれば、原稿の種類によって送信規制を行うことが可能になり、機密情報の漏洩を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明によるファクシミリ装置の構成を示す図である。
同図に示すように、本発明によるファクシミリ装置100は、原稿読取り部110と、画像記憶部120と、送信可否判別部130と、画像送信部140とを備える。なお、同図では、簡単のため、送信時に動作する構成要素のみを示している。
原稿読取り部110は、ファクシミリ装置100にセットされた送信原稿を光学的に読み取り、送信原稿の画像データを生成する。画像記憶部120は、原稿読取り部110から出力される画像データを一時的に記憶する。送信可否判別部130は、画像記憶部120に記憶された送信原稿の画像データを解析して、当該原稿(画像データ)が送信可能か否かを判別する。判別方法の詳細については後述する。
画像送信部140は、送信可否判別部130の判別の結果、送信可能である場合は、画像記憶部120に記憶された画像データを送信可能なデータ形式に変換して、公衆電話回線網等を介して、指定された送信先に伝送する。
次に、以上のような構成を有するファクシミリ装置100の送信時の動作について説明する。
≪第一実施形態≫
まず、送信原稿の背景色(用紙の色)によって送信可能な原稿か否かを判別する実施形態について説明する。本実施形態は、送信原稿の用紙の色が予め定められた特定の色である場合は、当該原稿は、送信が許可された原稿であると判断して送信を行い、それ以外の色である場合は、送信が許可された原稿ではないと判断して送信を行わないようにするものである。
図2は、本実施形態におけるファクシミリ装置の動作の流れを示すフローチャートである。
同図に示すように、まず、ファクシミリ装置100に送信原稿をセットして、送信先番号を入力した後に、スタートボタンを押すと、原稿読取り部110によって、送信原稿の読み取りが行われ、原稿読取り部110によって読み取られた画像データが、画像記憶部120に格納される(S201)。なお、この場合、原稿読取り部110から出力される画像データは、カラーデータ又はグレースケールデータである。
画像記憶部120への送信原稿の画像データの格納が終了すると、送信可否判別部130によって、画像データから原稿の背景色の抽出が行われ(S202)、抽出した背景色が送信可能な色(予め定められた特定の色)か否かの判別が行われる(S203)。
判別の結果、原稿の背景色が送信可能な色であった場合は(S203:Yes)、画像送信部140によって、画像記憶部120に格納された画像データが、指定された送信先に伝送される(S204)。一方、原稿の背景色が送信可能な色でなかった場合は(S203:No)、ファクシミリ装置100の表示部(LCD等)に、エラーメッセージが表示され、利用者に当該原稿は送信できない旨が通知される(S205)。
以上のような処理を行うことにより、予め定められた背景色を有する原稿のみ、ファクシミリ装置100によって送信できるようにすることができる。従って、予め定められた色の用紙を管理することで、ファクシミリ装置100によって送信可能な原稿を制限することができる。
本実施形態は、例えば、管理領域内に設置されたファクシミリ装置で送信を行いたい文書等については、管理者によって厳重に管理されている特定のプリンタ(記録用紙として、送信可能な色の用紙がセットされている)に出力するという運用が行われている状況で利用することが考えられる。
≪第二実施形態≫
次に、送信原稿の背景模様(パターン)によって、送信可能な原稿か否かを判別する実施形態について説明する。従来から、機密文書の不正な複写を抑止するために、桜紙と呼ばれる特殊な用紙が用いられている。桜紙とは、人間の目には見えにくい特殊なパターン画像が予め印刷されている用紙であり、複写機で複写すると、隠されていた警告文字(例えば、「複写禁止」)等が浮かび上がってくるものである。本実施形態は、送信原稿の用紙が桜紙である場合は、当該原稿は、機密情報が記載された原稿であると判断して、送信を行わないようにするものである。
図3は、本実施形態におけるファクシミリ装置の動作の流れを示すフローチャートである。
同図に示すように、まず、ファクシミリ装置100に送信原稿をセットして、送信先番号を入力した後に、スタートボタンを押すと、原稿読取り部110によって、送信原稿の読み取りが行われ、原稿読取り部110によって読み取られた画像データが、画像記憶部120に格納される(S301)。なお、この場合、原稿読取り部110から出力される画像データは、カラーデータ又はグレースケールデータである。
画像記憶部120への送信原稿の画像データの格納が終了すると、送信可否判別部130によって、画像データから原稿の背景濃度の抽出が行われ(S302)、抽出した背景濃度に基づいて、読み取られた原稿に使用されている用紙が桜紙(複写防止用紙)か否かの判別が行われる(S303)。
判別の結果、原稿に使用されている用紙が桜紙でなかった場合は(S303:No)、画像送信部140によって、画像記憶部120に格納された画像データが、指定された送信先に伝送される(S304)。一方、原稿に使用されている用紙が桜紙であった場合は(S303:Yes)、ファクシミリ装置100の表示部に、エラーメッセージが表示され、利用者に当該原稿は送信できない旨が通知される(S305)。
以上のような処理を行うことにより、桜紙等の複写防止用紙に記録された原稿は、ファクシミリ装置100によって送信できないようにすることができる。
本実施形態は、例えば、機密情報を含む電子文書については、管理者によって厳重に管理されている特定のプリンタ(記録用紙として桜紙がセットされている)によってのみ印刷できるようにシステム運用がなれている状況で利用することが考えられる。
≪第三実施形態≫
次に、送信原稿の形状によって、送信可能な原稿か否かを判別する実施形態について説明する。本実施形態は、送信原稿の用紙が予め定められた特定の形状を有する場合は、当該原稿は、送信が許可された原稿であると判断して送信を行い、それ以外の形状を有する場合は、送信が許可された原稿ではないと判断して送信を行わないようにするものである。
図4は、本実施形態におけるファクシミリ装置の動作の流れを示すフローチャートである。
同図に示すように、まず、ファクシミリ装置100に送信原稿をセットして、送信先番号を入力した後に、スタートボタンを押すと、原稿読取り部110によって、送信原稿の読み取りが行われ、原稿読取り部110によって読み取られた画像データが、画像記憶部120に格納される(S401)。なお、この場合、原稿読取り部110から出力される画像データは、カラーデータ、グレースケールデータ又は白黒二値データである。
画像記憶部120への送信原稿の画像データの格納が終了すると、送信可否判別部130によって、画像データから原稿の形状(用紙の形状)の抽出が行われ(S402)、抽出した形状に基づいて、読み取られた原稿が送信可能な原稿か否かの判別が行われる(S403)。
判別の結果、原稿の形状が送信可能な形状であった場合は(S403:Yes)、画像送信部140によって、画像記憶部120に格納された画像データが、指定された送信先に伝送される(S404)。一方、原稿の形状が送信可能な形状でなかった場合は(S403:No)、ファクシミリ装置100の表示部に、エラーメッセージが表示され、利用者に当該原稿は送信できない旨が通知される(S405)。
以上のような処理を行うことにより、予め定められた形状を有する原稿のみ、ファクシミリ装置100によって送信できるようにすることができる。
本実施形態は、例えば、管理領域内に設置されたファクシミリ装置で送信を行いたい原稿については、送信する前に管理者に内容を確認してもらい、管理者が管理する切り欠き形成器具によって、送信を承認したことを示す切り欠きを形成してもらうという運用が行われている状況で利用することが考えられる。
図5は、本実施形態における送信できない原稿と送信できる原稿の例を示す図である。すなわち、同図(a)は、送信できない原稿の例を示し、同図(b)は、送信可能な原稿の例を示す。同図(a)に示すように、送信できない原稿510については、切り欠きが形成されていないが、同図(b)に示すように、送信可能な原稿520については、管理者が管理する切り欠き形成器具によって、用紙の左側面部に切り欠き521が形成されている。この場合、ファクシミリ装置100は、切り欠き521の有無によって、送信可能な原稿か否かの判別を行う。
≪第四実施形態≫
次に、送信原稿の記載内容によって、送信可能な原稿か否かを判別する実施形態について説明する。外部への漏洩が問題となる機密情報のひとつに、顧客情報があるが、かかる顧客情報が紙に印刷される場合、顧客の名前、住所、年齢等の項目が表形式で記載されることが多い。そこで、本実施形態では、送信原稿に表が含まれる場合は、当該原稿は、機密情報が記載された原稿であると判断して、送信を行わないようにする。
図6は、本実施形態におけるファクシミリ装置の動作の流れを示すフローチャートである。
同図に示すように、まず、ファクシミリ装置100に送信原稿をセットして、送信先番号を入力した後に、スタートボタンを押すと、原稿読取り部110によって、送信原稿の読み取りが行われ、原稿読取り部110によって読み取られた画像データが、画像記憶部120に格納される(S601)。なお、この場合、原稿読取り部110から出力される画像データは、カラーデータ、グレースケールデータ又は白黒二値データである。
画像記憶部120への送信原稿の画像データの格納が終了すると、送信可否判別部130によって、画像データから原稿に含まれる線分の検出が行われ(S602)、検出した線分(群)に基づいて、読み取られた原稿に表が含まれているか否かの判別が行われる(S603)。
判別の結果、原稿に表が含まれていない場合は(S603:No)、画像送信部140によって、画像記憶部120に格納された画像データが、指定された送信先に伝送される(S604)。一方、原稿に表が含まれていた場合は(S603:Yes)、ファクシミリ装置100の表示部に、エラーメッセージが表示され、利用者に当該原稿は送信できない旨が通知される(S605)。
以上のような処理を行うことにより、機密情報を含んでいる可能性が高い原稿が、ファクシミリ装置100によって送信されることを防ぐことができる。なお、ここでは、原稿に含まれる線分群を検出することで、原稿に表が含まれているか否かを判別しているが、原稿に含まれる文字(群)を検出し、文字(群)の並び(配列)を調べることで、原稿に表形式の情報が含まれているか否かを判別するようにしてもよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、当然のことながら、本発明の実施形態は上記のものに限られない。例えば、上述した各実施形態において、送信可否判別部130によって送信可能な原稿であると判別した後に、更に、画像記憶部120に格納された画像データを、ローカルエリアネットワーク(LAN)等を介して、管理者用端末装置等へ送信し、管理者用端末装置等の表示部に表示させ、管理者の承認を得た上で、画像送信部140によって、指定された送信先に伝送するようにしてもよい。
また、上述した実施形態では、送信可否判別部130は、画像記憶部120に記憶された送信原稿の画像データを解析して、当該原稿が送信可能か否かを判別していたが、ファクシミリ装置100にセットされた原稿の色や形状等を検知するセンサをファクシミリ装置100に別途設けて、当該センサの出力値によって、送信原稿が送信可能か否かを判別するようにしてもよい。
本発明によるファクシミリ装置の構成を示す図である。 第一実施形態におけるファクシミリ装置の動作の流れを示すフローチャートである。 第二実施形態におけるファクシミリ装置の動作の流れを示すフローチャートである。 第三実施形態におけるファクシミリ装置の動作の流れを示すフローチャートである。 第三実施形態における送信できない原稿及び送信可能な原稿の例を示す図である。 第四実施形態におけるファクシミリ装置の動作の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
100 ファクシミリ装置
110 原稿読取り部
120 画像記憶部
130 送信可否判別部
140 画像送信部

Claims (4)

  1. 送信対象の原稿の形状に基づいて、当該原稿が送信可能な原稿か否かを判別する判別手段と、
    前記判別手段によって送信可能と判断された場合に、前記原稿から読み取られた画像を送信先に送信する送信手段と
    を備えたことを特徴とする画像送信装置。
  2. 送信対象の原稿の内容部分の少なくとも一部が表形式で記載されているか否かによって、当該原稿が送信可能な原稿か否かを判別する判別手段と、
    前記判別手段によって送信可能と判断された場合に、前記原稿から読み取られた画像を送信先に送信する送信手段と
    を備えたことを特徴とする画像送信装置。
  3. 前記原稿の読み取りを行う原稿読取り手段
    を更に備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の画像送信装置。
  4. 前記原稿読取り手段によって読み取られた原稿の画像データを格納する記憶手段
    を更に備えたことを特徴とする請求項に記載の画像送信装置。
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