JP4559808B2 - トルク校正装置及びトルク校正方法 - Google Patents

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Description

本発明は、トルク校正装置及びトルク校正方法に関する。
従来、トルクメータの校正を行うものとしてトルク校正装置がある(例えば、特許文献1参照。)。このトルク校正装置の中には、縦型と呼ばれるものがあり、具体的には、装置の下端となる基部に校正の基準となる基準トルクメータが取り付けられ、この基準トルクメータの上方に校正される被校正トルクメータが取り付けられる。ここで、基準トルクメータと被校正トルクメータは、フランジやアダプタを介して連結されており、基準トルクメータにかかるトルクがフランジやアダプタを伝って被校正トルクメータに伝達されるようになっている。
そして、基準トルクメータから検出されたトルクの値と被校正トルクメータから検出されたトルクの値を比較することにより、被校正トルクメータを校正することができる。
特開2001−133349号公報
ところで、被校正トルクメータの上方には、被校正トルクメータを支持する支持部材やこの支持部材を昇降させる昇降機構等が設けられている。そのため、支持部材や昇降機構等の自重が被校正トルクメータに作用するので、特に大型のトルク校正装置においてはその自重の影響を無視することができず、被校正トルクメータの正確な校正を行うことができないという問題があった。
そこで、本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、被校正トルクメータの上方に設置された支持部材や昇降機構等の自重の影響を除去して被校正トルクメータの校正を行うことができるトルク校正装置及びトルク校正方法を提供することを目的とする。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、トルクメータの校正の基準となる基準トルクメータを上端で軸支し、軸回りに回転自在な第1支持部材と、この第1支持部材の上方に当該第1支持部材と同軸上に設けられ、校正される被校正トルクメータを下端で軸支する第2支持部材と、この第2支持部材を下端で支持する固定部材と、前記第1支持部材にトルクを付与するトルク付与手段と、を備えたトルク校正装置であって、前記固定部材を前記第2支持部材の軸方向に沿って昇降させる昇降手段と、前記固定部材の下端に設けられ、前記第2支持部材にかかる荷重を測定する荷重測定手段と、を備えることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のトルク校正装置において、前記固定部材における前記荷重測定手段と対向する部位にボールベアリングを設けたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載のトルク校正装置を用いたトルク校正方法であって、前記第1支持部材に前記基準トルクメータを取り付けるとともに、前記第2支持部材に前記被校正トルクメータを取り付ける取付ステップと、前記荷重測定手段により、前記第2支持部材にかかる荷重を測定する荷重測定ステップと、前記昇降手段により、前記荷重測定ステップにて測定した荷重を打ち消す位置まで前記固定部材を上昇させる昇降ステップと、前記昇降ステップにて前記固定部材を上昇させた後、前記被校正トルクメータを校正する校正ステップと、を備えることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、被校正トルクメータのトルクの校正を行う際には、荷重測定手段には固定部材やその他の部品、装置等の自重がかかり、その荷重を荷重測定手段によって測定することができる。これにより、昇降手段を操作して固定部材を上昇させることにより、荷重測定手段にかかる荷重を除去することができ、ひいては被校正トルクメータにかかる荷重を除去することができる。よって、被校正トルクメータの上方に設置された固定部材や昇降機構等の自重の影響を除去して被校正トルクメータの校正を正確に行うことができる。
請求項2に記載の発明によれば、固定部材の下端の一部と荷重測定手段とは対向する位置にあるが、この対向する部位にボールベアリングを設けたので、固定部材の一部分に過大な荷重がかかっても、ボールベアリングの転がりにより、姿勢を修正することができる。これにより、固定部材の自重を正確に測定することができる。
請求項3に記載の発明によれば、取付ステップでは、第1支持部材に基準トルクメータを取り付けるとともに、第2支持部材に被校正トルクメータを取り付ける。また、荷重測定ステップでは、荷重測定手段により、第2支持部材にかかる荷重を測定する。また、昇降ステップでは、昇降手段により、荷重測定ステップにて測定した荷重を打ち消す位置まで固定部材を上昇させる。また、校正ステップでは、昇降ステップにて固定部材を上昇させた後、被校正トルクメータを校正する。
これにより、昇降手段を操作して固定部材を上昇させることにより、荷重測定手段にかかる荷重を除去することができ、ひいては被校正トルクメータにかかる荷重を除去することができる。よって、被校正トルクメータの上方に設置された固定部材や昇降機構等の自重の影響を除去して被校正トルクメータの校正を正確に行うことができる。
以下、図面を参照して、本発明に係るトルク校正装置及びトルク校正方法の最良の形態について詳細に説明する。
<トルク校正装置の構成>
図1に示すように、トルク校正装置100には、略三角柱状に形成された土台1の各コーナー部分に支柱2が立設され、この支柱2の上端部にクロスヘッド3が設けられている。
土台1の内部には、トルク校正装置100の上下方向を軸として回転するモータ4が設けられており、このモータ4のシャフト5には、トルクメータの校正の基準となる基準トルクメータ6を上端で軸支し、軸回りに回転自在とされた第1支持部材としての駆動軸側ダイヤフラムカップリング7が設けられている。この駆動軸側ダイヤフラムカップリング7には、モータ4を駆動させることによりシャフト5が回転したときのトルクが伝達され、伝達されたトルクを基準トルクメータ6に伝達するようになっており、モータ4は駆動軸側ダイヤフラムカップリング7にトルクを付与するトルク付与手段として機能する。
支柱2は、その長手方向に伸縮自在とされ、校正が行われるトルクメータの大きさに合わせて高さを調節することができるようになっている。
クロスヘッド3には、当該クロスヘッド3に対して回転しないように固定された固定部材としての反動軸8が下方に延びるように設けられ、この反動軸8の下端には、駆動軸側ダイヤフラムカップリング7と同軸上に配置され、校正される被校正トルクメータ9を下端で軸支する第2支持部材としての反動軸側ダイヤフラムカップリング10が設けられている。
また、クロスヘッド3は、歯車等からなる機構によって上下方向に昇降可能とされ、昇降操作はクロスヘッド昇降用ハンドル11によって行われる。
ここで、駆動軸側ダイヤフラムカップリング7と反動軸側ダイヤフラムカップリング10との間に取り付けられるトルクメータについて説明すると、基準トルクメータ6が取付フランジ12の一端に取り付けられ、被校正トルクメータ9が取付フランジ12の他端に取り付けられ、基準トルクメータ6、被校正トルクメータ9、取付フランジ12を一体にした後、基準トルクメータ6が駆動軸側ダイヤフラムカップリング7に取り付けられ、被校正トルクメータ9が反動軸側ダイヤフラムカップリング10に取り付けられる。
また、反動軸8は、歯車等からなる機構によって上下方向に昇降可能とされ、反動軸8の昇降は反動軸昇降用ハンドル13によって行うようになっている。すなわち、反動軸8が昇降することにより、反動軸側ダイヤフラムカップリング10も昇降するため、反動軸昇降用ハンドル13は、反動軸側ダイヤフラムカップリング10を昇降させる昇降手段として機能する。
反動軸8と反動軸側ダイヤフラムカップリング10との間には、反動軸側ダイヤフラムカップリング10に作用する反動軸8やその他の部材の自重を測定する荷重測定手段としてのロードセル14が設けられている。
図2に示すように、ロードセル14は、反動軸8の下端に位置するフランジ15にアジャストボルト16によって取り付けられた荷重入力部17に接するように設けられている。すなわち、反動軸8等の自重により荷重入力部17から下向きの力が作用した場合にその力をロードセル14が検出できるようになっている。
ここで、図3に示すように、荷重入力部17の下端のうち、ロードセル14に対向する部位には、ボールベアリング18が設けられており、回転方向に作用する力を逃がすことができるようになっている。
ロードセル14は、当該ロードセル14に作用する荷重を表示する表示部19に電気的に接続されており、荷重入力部17によって生じたセンサの歪みに応じた大きさの電圧が荷重に変換されて、表示部19に表示されるようになっている。
<トルク校正方法>
次に、トルク校正装置100を用いた被校正トルクメータ9のトルク校正方法について説明する。
最初に、基準トルクメータ6と被校正トルクメータ9を取付フランジ12に取り付け、さらに、基準トルクメータ6を駆動軸側ダイヤフラムカップリング7に取り付け、被校正トルクメータ9を反動軸側ダイヤフラムカップリング10に取り付ける(取付ステップ)。
次いで、ロードセル14により、反動軸8等の自重により荷重入力部17からロードセル14に作用する荷重を測定し、測定した荷重値を表示部19に表示させる(荷重測定ステップ)。
次いで、表示部19に表示された荷重が初期値に戻るように反動軸昇降用ハンドル13を操作する。具体的には、ロードセル14に作用する荷重を打ち消すように反動軸8を上昇させるように反動軸昇降用ハンドル13を操作する(昇降ステップ)。なお、操作時においては、表示部19の表示を見ながら行う。
次いで、モータ4を駆動させて基準トルクメータ6を回転させ、被校正トルクメータ9の校正を行う(校正ステップ)。
<実施形態の作用効果>
このように、本発明に係るトルク校正装置100及びトルク校正方法によれば、被校正トルクメータ9のトルクの校正を行う際には、ロードセル14には反動軸8やその他の部品、装置等の自重がかかり、その荷重をロードセル14によって測定することができる。これにより、反動軸昇降用ハンドル13を操作して反動軸8を上昇させることにより、ロードセル14にかかる荷重を除去することができ、ひいては被校正トルクメータ9にかかる荷重を除去することができる。よって、被校正トルクメータ9の上方に設置された反動軸8や昇降機構等の自重の影響を除去して被校正トルクメータ9の校正を正確に行うことができる。
また、反動軸8の下端の一部とロードセル14とは対向する位置にあるが、この対向する部位にボールベアリング18を設けたので、反動軸8の一部分に過大な荷重がかかっても、ボールベアリング18の転がりにより、姿勢を修正することができる。これにより、反動軸8の自重を正確に測定することができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば、ロードセル14を設ける位置は反動軸8と反動軸側ダイヤフラムカップリング10との間である必要はなく、反動軸側ダイヤフラムカップリング10の下端であってもよいし、その他の場所であってもよい。
また、クロスヘッド3は、クロスヘッド昇降用ハンドル11により昇降する機構である必要はなく、モータや減速機を用いて電動で昇降させるようにしてもよい。
また、反動軸8は、反動軸昇降用ハンドル13により昇降する機構である必要はなく、モータや減速機を用いて電動で昇降させるようにしてもよい。
その他、本発明は、発明の要旨を逸脱しない範囲内で自由に変更、改良が可能である。
トルク校正装置の概略正面図である。 ロードセル近傍の要部拡大図である。 ロードセル近傍の要部拡大図である。
符号の説明
4 モータ(トルク付与手段)
6 基準トルクメータ
7 駆動軸側ダイヤフラムカップリング(第1支持部材)
8 反動軸(固定部材)
9 被校正トルクメータ
10 反動軸側ダイヤフラムカップリング(第2支持部材)
13 反動軸昇降用ハンドル(昇降手段)
14 ロードセル(荷重測定手段)
18 ボールベアリング
100 トルク校正装置

Claims (3)

  1. トルクメータの校正の基準となる基準トルクメータを上端で軸支し、軸回りに回転自在な第1支持部材と、この第1支持部材の上方に当該第1支持部材と同軸上に設けられ、校正される被校正トルクメータを下端で軸支する第2支持部材と、この第2支持部材を下端で支持する固定部材と、前記第1支持部材にトルクを付与するトルク付与手段と、を備えたトルク校正装置であって、
    前記固定部材を前記第2支持部材の軸方向に沿って昇降させる昇降手段と、
    前記固定部材の下端に設けられ、前記第2支持部材にかかる荷重を測定する荷重測定手段と、
    を備えることを特徴とするトルク校正装置。
  2. 前記固定部材における前記荷重測定手段と対向する部位にボールベアリングを設けたことを特徴とする請求項1に記載のトルク校正装置。
  3. 請求項1又は2に記載のトルク校正装置を用いたトルク校正方法であって、
    前記第1支持部材に前記基準トルクメータを取り付けるとともに、前記第2支持部材に前記被校正トルクメータを取り付ける取付ステップと、
    前記荷重測定手段により、前記第2支持部材にかかる荷重を測定する荷重測定ステップと、
    前記昇降手段により、前記荷重測定ステップにて測定した荷重を打ち消す位置まで前記固定部材を上昇させる昇降ステップと、
    前記昇降ステップにて前記固定部材を上昇させた後、前記被校正トルクメータを校正する校正ステップと、
    を備えることを特徴とするトルク校正方法。
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