JP4559388B2 - 換気システム - Google Patents

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本発明は、加熱調理機器の使用に連動して換気装置を運転させるようにした換気システムに関する。
例えば焼き肉店では、複数の各テーブルのガスコンロの上に煙等を吸引排気するためのフード(換気装置)が設けられているが、最近では、無駄な電力の使用を防ぐために、ガスコンロの使用状況に連動して換気装置の稼働を制御するシステムが利用されている。具体的には、ガス等の燃料の供給の検出を行う検出部が燃料供給を検出した場合に、そのデータを換気装置の制御部に送信し、制御部がそのデータに基づいて換気装置を稼働させるシステムがある。あるいは、ガスコンロ等の燃焼機器の動作状態に基づいて換気装置の制御を行うシステムも提案されている。
特開2002−39582公報 特開2002−61908公報
ところで、より美味しい焼き肉を提供するために、最近ではガスコンロの代わりに七輪を使用する店が増えてきている。ところが、七輪はガスコンロ等の従来の燃焼機器とは異なり、燃料供給状況を検出することが困難であったり、使用時にオンオフするスイッチがもともとないため、店員が七輪を厨房から客席へ運んだり、客席から厨房へ下げる時に手動で換気装置のオンオフ操作を行わなければならない。しかし、手動の操作ではつけ忘れや消し忘れが避けられず、不便であった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、作りつけのガスコンロ等とは異なる可搬型の加熱調理手段を使用する場合であっても、その加熱調理手段の使用状況に連動して換気を行うことが可能な換気システムを提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、室内の空気を換気するための換気装置と、室内に設置される加熱調理手段の使用を検知する検知装置とを備え、前記加熱調理手段の使用が前記検知装置により検出された場合にその検出信号に連動して前記換気装置の運転が行われる換気システムであって、前記検知装置は、前記加熱調理手段をその上面に載置可能な上箱と、その上箱と嵌合可能な下箱と、その下箱内に設けられて前記上箱を上方に付勢する圧縮バネと、前記上箱に前記加熱調理手段が載置されて前記上箱が下方に沈み込んだ場合に前記検出信号を発生させるスイッチング手段とを備えてなるところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記下箱及び前記上箱のうちの一方には、他方側に向かって延びるガイドピンが設けられるとともに、他方には前記ガイドピンをその内部に嵌合可能な嵌合筒が設けられ、前記圧縮バネは前記嵌合筒の外周に設置されているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のものにおいて、前記上箱及び前記下箱のうちの一方の側壁には、横方向に突出するストッパ突起が設けられるとともに、他方の側壁には、前記ストッパ突起の上下方向の移動を許容すべく所定の長さで上下方向に延びるガイド穴が形成されているところに特徴を有する。
請求項4の発明は、請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載のものにおいて、前記換気装置の排気ファンはインバータ駆動によって能力可変型に構成されており、前記検知装置に載置されていた前記加熱調理手段が除去されたことを前記検知装置によって検出した場合には、その検知装置に対応する排気路を閉じると共に、前記排気ファンの排気能力を低下させるところに特徴を有する。
請求項5の発明は、請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載のものにおいて、前記換気装置の排気ファンはインバータ駆動によって能力可変型に構成されると共に前記検知装置は複数台が設置され、各検知装置に対応する排気路を開閉可能に構成し、前記排気ファンの排気能力は前記加熱調理手段が載置されていることを検出した前記検知装置の数に応じて決定されるところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
上記請求項1の発明によれば、加熱調理手段が例えば七輪のような可搬型のものである場合に、その効果が発揮される。すなわち、加熱調理手段が検知装置の上箱上に載置されると、その重みにより上箱が下方に沈み込み、これによりスイッチング手段が作動して検出信号が出力される。この検出信号が換気装置の制御部に感知されると、換気装置の運転が開始される。また、加熱調理手段の使用が済んで検知装置の上箱から取り除かれた場合には、圧縮バネの付勢により上箱が上方に押し戻され、スイッチング手段が再び作動するから、これに基づいて換気装置の運転を停止させることができる。
このように、本発明の換気システムによれば、検知装置に加熱調理手段が載置されているか、いないかによって加熱調理手段の使用状況を判断し、その使用状況に応じて換気装置の運転を制御することができる。
<請求項2の発明>
上記請求項2の発明によれば、下箱および上箱のうちの一方側に設けられたガイドピンと、他方側に設けられた嵌合筒とが嵌合され、その外周に圧縮バネが設置されるから、上箱および下箱がずれ難い、安定した嵌合状態とされるとともに、圧縮バネも箱内で倒れたり転がったりすることなく、安定した設置状態とされる。
<請求項3の発明>
上記請求項3の発明によれば、ストッパ突起の上下方向の移動はガイド穴により許容および制限される構成であるから、圧縮バネが必要以上に圧縮されたり、上箱と下箱とが不用意に分離されたりすることがない。
<請求項4の発明>
さらに、複数台の加熱調理手段が使用されている場合、検知装置がいずれかの加熱調理手段が検知装置の上から取り除かれたことを検出すると、排気ファンの排気能力を低下させるから、他の加熱調理手段に対応する排気量が急変することを防止できる。
<請求項5の発明>
複数台の加熱調理手段が使用される場合、その数に応じて排気能力を決定することができるから、使用されている加熱調理手段の数が変化しても、常に適切な排気量を維持することができる。
発明の実施形態を図1ないし図4によって説明する。図1は本発明の換気システムの一例であって、例えば焼肉屋の店内に複数台配置された各テーブル10の上方には、それぞれ換気用のフード11が設けられている。各フード11はそれぞれ枝ダクト12を介して共通の排気ダクト13に接続されており、排気ダクト13の出口には、後述するインバータ30によりモータ回転数を制御することによって排気能力を可変型にした排気ファン14が設けられている。また、上記枝ダクト12の途中部分にはそれぞれモータダンパー15が設けられており、排気路を各テーブル10毎に開閉可能である。これらのダンパー15は後述するダンパー制御装置32により開閉制御される。
一方、上記各テーブル10の中央部は凹状に窪むように形成されており、ここに本実施形態の検知装置20が設置されている。この検知装置20は、図2に示すように、ステンレス製で上面が開放した平坦な四角い下箱21と、この下箱21に上方外周側から嵌合可能なステンレス製の上箱22と、これら下箱21及び上箱22の内部に設置される圧縮バネ23とを備えてなる。より詳細には、下箱21の底面からは上方に向かって延びるガイドピン24が、底面の対角線上の4隅付近に設けられている(図4参照)とともに、上箱22の下面からは、前記ガイドピン24に対応する位置に、ガイドピン24をその内部に嵌合可能な嵌合筒25が下向きに開口して設けられており、上箱22および下箱21を嵌合させた場合に、ガイドピン24の外側に嵌合筒25が嵌合する構成となっている。また圧縮バネ23は、前記各嵌合筒25(一部はガイドピン24)の外側に嵌合して設置されており、上箱22をその下面側から上方に向けて付勢している。なお、ガイドピン24と嵌合筒25とは、圧縮バネ23が装着された状態で、ガイドピン24の上端と嵌合筒25の上端部との間に余裕を残した長さ、且つ、嵌合が外れない長さとなるように予め設計されている。
また、上箱22の側壁には、下箱21の側壁に向かって延びるストッパボルト26が、各側壁の中央部に設けられているとともに、下箱21の側壁には、前記ストッパボルト26の上下方向の移動を所定の長さ間で許容及び規制する縦長のガイド穴27が形成されている。
さらに、下箱21の内部中央には、マイクロスイッチ28(本発明のスイッチング手段)が設置されている。このマイクロスイッチ28は、上方側から圧力を受けた場合にスイッチが例えばオン状態となって七輪検出信号を出力する構成である。
図1に示すように、マイクロスイッチ28からの七輪検出信号はダンパー制御装置31に出力される構成とされており、このダンパー制御装置31がいずれかのテーブル10からの七輪検出信号を受けた場合には、モータ起動信号を排気ファン制御装置32に送信するとともに、そのテーブル10のダンパー15を開放するように設定されている。また、いずれかのテーブル10において七輪検出信号が出力されていない場合にはそのテーブル10のダンパー15を閉じる。
一方、排気ファン制御装置32はダンパー制御装置31からのモータ起動信号を受けると、排気ファン14を運転すべくインバータ30に駆動信号を出力する。こととき、排気ファン制御装置32は、受信した七輪検出信号の数、すなわちオン動作しているマイクロスイッチ28の数に応じて排気ファン14の回転数を決定し、その回転数情報も併せてインバータ30に出力する。
上記構成の換気システムにおいて、例えば着火した炭を入れた七輪Sがテーブル10中央の検知装置20の上面に載置されると、検知装置20の上箱22が七輪Sの重みにより下方に沈み込み、上箱22の下面が検知装置20内部のマイクロスイッチ28をオン状態にする(図3参照)。これに伴い、マイクロスイッチ28からは七輪検出信号が発信され、ダンパー制御装置31がこの信号を受けることにより、七輪Sが置かれたテーブル10に対応するダンパー15が開放される。一方、ダンパー制御装置31からは排気ファン制御装置32にモータ起動信号が出力され、この信号に基づき排気ファン14が駆動される。
なお、他のテーブル10にも同様に七輪Sが載置された場合には、そのテーブル10に設けられている検知装置20から七輪検出信号が出力されるから、七輪Sが置かれたテーブル10の数に対応して排気ファン14の回転数が上げられ、風量が増大される。この結果、各テーブル10におけるフード11の排気量をほぼ一定に保つことができる。
一方、あるテーブル10において七輪Sが検知装置20の上から取り除かれると、圧縮バネ23の付勢力によって上箱22が上方に押し戻され、マイクロスイッチ28がオフ状態となって、そのテーブル10について七輪検出信号が停止される。これに伴い、ダンパー制御装置31がその位置のダンパー15を閉じる。
この閉鎖動作が完了するには若干時間を要するから、本実施例では、ダンパ15の閉鎖動作開始(七輪検出信号の消失)から閉鎖完了までに要する時間の3分の2が過ぎた時点で、排気ファン制御装置32からインバータ30に向けて排気ファン14の回転数減少の指令が出力され、排気ファン14の回転数が徐々に低下される。このようにすることにより、他のテーブル10のフード11における排気量を急変させることなく、ほぼ一定に保つことができる。なお、他のテーブル10のフード11においても排気運転が既に停止している場合には、七輪検出信号が出力されなくなったときに、ダンパー15を閉じて直ちに排気ファン14を停止させてもよい。
このように、本実施形態の換気システムによれば、例えば七輪のように燃料の使用状況を検出するのが困難であったり、運搬型のガスコンロのように動作状況の判定が困難な可搬型の加熱調理器を使用する場合でも、検知装置に加熱調理手段が載置されているか、いないかによって加熱調理手段の使用状況を判断し、その使用状況に応じて換気装置の運転を制御することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態の換気システムに給気装置を併設してもよい。
(2)上記実施形態では、七輪検出信号が停止されたらすぐにタンパを閉じる構成としたが、一定の時間を経てから閉じる構成としてもよい。
(3)加熱調理手段は七輪に限らず、例えばカセットコンロやホットプレート等に使用してもよい。
本発明の一実施形態の換気システムの構成を示すブロック図 同じく重量感知装置の縦断面図 同じく重量感知装置に七輪が載った場合の縦断面図 同じく重量感知装置の平面図
符号の説明
14…排気ファン(換気装置)
20…検知装置
21…下箱
22…上箱
23…圧縮ばね
24…ガイドピン
25…嵌合筒
26…ストッパ突起
27…ガイド穴
28…マイクロスイッチ(スイッチング手段)
S…七輪(加熱調理手段)

Claims (5)

  1. 室内の空気を換気するための換気装置と、室内に設置される加熱調理手段の使用を検知する検知装置とを備え、前記加熱調理手段の使用が前記検知装置により検出された場合にその検出信号に連動して前記換気装置の運転が行われる換気システムにおいて、
    前記検知装置は、前記加熱調理手段をその上面に載置可能な上箱と、その上箱と嵌合可能な下箱と、その下箱内に設けられて前記上箱を上方に付勢する圧縮バネと、前記上箱に前記加熱調理手段が載置されて前記上箱が下方に沈み込んだ場合に前記検出信号を発生させるスイッチング手段とを備えてなることを特徴とする換気システム。
  2. 前記下箱及び前記上箱のうちの一方には、他方側に向かって延びるガイドピンが設けられるとともに、他方には前記ガイドピンをその内部に嵌合可能な嵌合筒が設けられ、前記圧縮バネは前記嵌合筒の外周に設置されていることを特徴とする請求項1記載の換気システム。
  3. 前記上箱及び前記下箱のうちの一方の側壁には、横方向に突出するストッパ突起が設けられるとともに、他方の側壁には、前記ストッパ突起の上下方向の移動を許容すべく所定の長さで上下方向に延びるガイド穴が形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の換気システム。
  4. 前記換気装置の排気ファンはインバータ駆動によって能力可変型に構成されており、前記検知装置に載置されていた前記加熱調理手段が除去されたことを前記検知装置によって検出した場合には、その検知装置に対応する排気路を閉じると共に、前記排気ファンの排気能力を低下させることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の換気システム。
  5. 前記換気装置の排気ファンはインバータ駆動によって能力可変型に構成されると共に前記検知装置は複数台が設置され、各検知装置に対応する排気路を開閉可能に構成し、前記排気ファンの排気能力は前記加熱調理手段が載置されていることを検出した前記検知装置の数に応じて決定されることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の換気システム。
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