JP4558581B2 - 繊維製品処理剤組成物 - Google Patents
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R5−X−〔(BO)d−H〕e (2)
〔式中R5は炭素数10〜20の炭化水素基、好ましくはアルキル基であり、Xは−O−、−COO−、
R31−OH (3)
〔式中、R31は炭素数4〜8の炭化水素基、好ましくはアルキル基、アリール基又はアリールアルキル基である〕
R41−(O−R42)e−O−R43 (4)
〔式中、R41及びR43は、それぞれ独立に、水素原子、R44CO−(ここでR44は炭素数1〜3のアルキル基)又は炭素数1〜7の炭化水素基であり、好ましくは水素原子、アルキル基、アリール基又はアリールアルキル基であり、R42は、炭素数2〜9の分岐鎖を有していてもよいアルキレン基である。ただし、R42が炭素数2〜3のアルキレン基で、かつR41及びR43の両方が水素原子である場合を除く。dは1〜5の数である〕
R51−O−CH2CH(O−R52)CH2−O−R53 (5)
〔式中、R51は炭素数3〜8のアルキル基であり、R52及びR53はそれぞれ独立に、水素原子又はヒドロキシ基で置換されていてもよい炭素数1〜3のアルキル基である〕
本発明の繊維製品処理剤組成物は、液体あるいは固体の形態を採用することができるが、簡便性の点から液体の形態が好ましい。液体の形態を採用する場合には、組成物中に(a)成分を1〜20質量%、更に1.5〜15質量%、特に2〜10質量%含有することが好ましい。また、(b)成分を組成物中4〜50質量%、更に5〜30質量%、特に5〜20質量%含有することが好ましい。さらに(c)成分を組成物中0〜20質量%、更に1〜20質量%、特に5〜10質量%含有することが好ましい。また、貯蔵安定性の点から(d)成分を組成物中0〜20質量%、更に1〜20質量%、特に1〜10質量%含有することが好ましい。また、固体の液体の形態を採用する場合には、(a)成分を組成物中1〜15質量%、更に1〜10質量%、特に1〜5質量%含有することが好ましい。また、(b)成分を組成物中1〜50質量%、更に2〜30質量%、特に5〜20質量%含有することが好ましい。
本発明の繊維製品処理剤組成物は、繊維製品を水浴で処理する際に該水浴に添加して用いられる。例えば、一般家庭の洗濯工程において洗浄水又は濯ぎ水に添加して用いられる。添加する量は、水30L当たり本発明の処理剤組成物を1〜50g、更に3〜20g、特に3〜10gが好適である。また、弾性繊維構造体を含む繊維製品1kg当たり本発明の処理剤組成物は1〜50g、好ましくは2〜20g、特に好ましくは2〜5gの割合が好ましい。洗浄水又は濯ぎ水の温度は5℃〜40℃が好ましく、処理時間は5分〜200分程度が好ましい。
下記成分及び表1の成分を用いて通常の方法により粉末洗浄剤組成物を調製した。また、下記成分及び表2の成分を用いて液体洗浄剤組成物を調製した。これらは本発明の繊維製品処理剤組成物を洗剤や柔軟剤に配合した組成物の例である。
・LAS−Na;直鎖アルキル(炭素数10〜14)ベンゼンスルホン酸ナトリウム
・AS−Na;ラウリル硫酸ナトリウム
・FA−Na;炭素数14〜18の飽和脂肪酸ナトリウム
・ES−Na;炭素数12、エチレンオキシド平均付加モル数1.5のポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸ナトリウム
・APEO;ラウリルアルコールにエチレンオキシド平均2モル、プロピレンオキシド平均5モル、エチレンオキシド平均3モルをこの順にブロック状に付加させたもの
・a−1;有効成分70%のイソプロピルアルコ−ル溶液とした粘度(25℃)3000mm2/s、HLB7〜8、一般式(1)中のA=エチレン基/プロピレン基(東レ・ダウコーニング株式会社製「DOW CORNING TORAY FZ−2211」)
・a−2;粘度(25℃)25,000mm2/s、Si含量60質量%、HLB7、一般式(1)中のA=エチレン基/プロピレン基(東レ・ダウコーニング株式会社製「DOW CORNING TORAY FZ−2222」)
・b−1;ポリオキシエチレンラウリルエーテル、エチレンオキシド平均付加モル数6(HLB11.7)
・b−2;ポリオキシエチレンラウリルエーテル、エチレンオキシド平均付加モル数4(HLB9.8)
・c−1;トリエチレングリコールモノフェニルエーテル、LogP=1.32
・d−1;エタノ−ル
・d−2;プロピレングリコ−ル
・1号珪酸ナトリウム;Na2O/SiO2のモル比が2.15である珪酸ナトリム。
・AA/MAコポリマー;アクリル酸/マレイン酸共重合体ナトリウム塩(モノマーモル比、アクリル酸:マレイン酸=3:7、重量平均分子量約50000、中和度約80モル%)
・酵素造粒物;サビナーゼ18.0T(ノボ社製)
・蛍光染料;チノパールCBS−X(チバガイギー社製)とチノパールAMS−GX(チバガイギー社製)の1:4混合物(質量比)
・ゼオライト;4A型ゼオライト、平均1次粒径2.0μm
下記成分及び表3の成分を用いて通常の方法により柔軟剤組成物を調製した。なお、表3中の成分の一部は実施例1で用いたものと同じものである。
・y−1:硬化牛脂組成脂肪酸(パルミチン酸40質量%、ステアリン酸60質量%)
・y−2:オレイン酸
(1)繊維製品処理剤組成物の調製
下記成分及び表4の成分を用いて、常温で撹拌混合し、繊維製品処理剤組成物を調製した。組成物のpH(20℃)は、0.1N−NaOH水溶液を用いて7に調整した。なお、表4中の成分の一部は実施例1で用いたものと同じものである。
・z−1;炭素数12〜14の2級アルコ−ルにエチレンオキシドを3モル付加したもの。(日本触媒(株)製ソフタノール33)
表4の繊維製品処理剤組成物を用いて、以下のストレッチ回復性評価を行った。
評価用衣料(ユニクロTシャツ、“スマートリラックス クルーネックT”品番:241-016499-(51-02)、素材:綿88%、ポリウレタン12%、株式会社ファーストリテイリング販売)1枚を含む衣料4kg(内訳:ジーパン1枚/ポロシャツ1枚/綿トレーナー(下)1枚/パジャマ1組/Tシャツ5枚/綿パンツ5枚/靴下2足/バスタオル2枚/タオル6枚と評価用衣料とを合わせて乾燥時の衣料質量を4kgとする。)を全自動洗濯機(松下電器産業(株)製全自動洗濯機 型式:NA−F702P)に投入し、以下の洗濯条件で洗濯を10回または20回繰り返す。洗濯後は、評価用衣料を室内で自然乾燥を行い、乾燥後の衣料を評価サンプル布とした。なお、評価用衣料のポリウレタンを含む繊維は、ポリウレタン糸に綿糸を巻き付けたカバードヤーンが使用されていた。
・洗濯コース:かくはん標準コース(洗い7分→ためすすぎ2回→高速脱水4分)
・使用水:水道水
・使用水量:53L
・洗剤使用量:35.33g/水30L
・洗剤J:組成が、アルキル(炭素数12、13)ベンゼンスルホン酸ナトリウム25質量%、ラウリル硫酸ナトリウム5質量%、ミリスチン酸ナトリウム4質量%、ポリオキシエチレンラウリルエーテル(エチレンオキシド平均付加モル数8)5質量%、1号シリケート8質量%、ポリアクリル酸ナトリウム(重量平均分子量1万)5質量%、ゼオライト(4A型)15質量%、プロテアーゼ(ノボ社サビナーゼ)0.8質量%、炭酸ナトリウム15質量%、炭酸カリウム3質量%、無水硫酸ナトリウム(合計100質量%になるまでの量)である弱アルカリ性粉末洗剤組成物。
<実験1>
前処理で用いたのと同様の衣料4kgに、累積洗濯10回後の評価用衣料1枚を加え、以下の条件で洗濯を行う。その際、表4の繊維製品処理剤組成物を柔軟剤投入口に10mL入れ、すすぎ2回目に柔軟剤投入口より流水とともに投下する。洗濯後は、評価用衣料を室内で自然乾燥を行い、実験1衣料とした。
*洗濯条件
・洗濯機条件:かくはん標準コース(洗い7分→ためすすぎ2回→高速脱水4分)
・使用水:水道水
・使用水量:53L
・洗剤使用量:35.33g/水30L
・洗剤:前処理で用いた洗剤J
前処理で用いたのと同様の衣料4kgに、累積洗濯20回後の評価用衣料1枚を加え、実験1と同様に洗濯を行う。洗濯後は、評価用衣料を室内で自然乾燥を行い、実験2衣料とした。
前処理で用いたのと同様の衣料4kgに、累積洗濯10回後の評価用衣料1枚を加え、実験1と同じの条件で洗濯を行う。その際、柔軟剤投入口には何も入れない。洗濯後は、評価用衣料を室内で自然乾燥を行い、実験3衣料とした。
前処理で用いたのと同様の衣料4kgに、累積洗濯20回後の評価用衣料1枚を加え、実験3と同様に洗濯を行う。洗濯後は、評価用衣料を室内で自然乾燥を行い、実験4衣料とした。
実験1衣料〜実験4衣料は、衣料の経方向に出来得る限り添い、一定の長方形、幅(2.5cm)×長さ(35.0cm)に裁断し、以下の伸縮性能評価試験を行った。
使用ロードセル:UR−100N−D 100N
設定距離:30cm
昇降スピード:50mm/min
負荷荷重:100g
Claims (6)
- 下記(a)成分を1.5〜15質量%、(b)成分を4〜20質量%、(c)成分を1〜10質量%、(d)成分を1〜10質量%及び水を含有し、(a)成分/(b)成分の質量比が1/1〜1/5である、繊維製品を処理する水浴に添加して用いられる、ポリウレタン繊維を含む伸縮性繊維構造体を含む繊維製品用の繊維製品処理剤組成物。
(a)成分:下記一般式(1)で表される、シリコーン鎖及びポリオキシアルキレン鎖がブロック状に結合したポリオキシアルキレン変性シリコーン化合物
(b)成分:下記一般式(2)で表される、HLBが6〜12の非イオン界面活性剤
(c)成分:logPが0.1〜3.0の有機溶剤
(d)成分:エタノール、イソプロパノール、グリセリン、及びプロピレングリコールから選ばれる溶媒
〔式中Rは2価のアルキレン基であり、Aはエチレン基及び/又はプロピレン基であり、X、Yは末端基である。aは2〜100の数であり、bは1〜100の数であり、cは1〜20の数である。〕
R 5 −O−(BO) d −H (2)
〔式中R 5 は炭素数10〜20の炭化水素基であり、Bはエチレン基又はプロピレン基であり、dはHLBが上記の範囲に入るように設定され、2〜10である。〕 - (a)成分のHLBが3〜8である請求項1記載の繊維製品処理剤組成物。
- (c)成分が、2−フェノキシエタノール、ジエチレングリコールモノフェニルエーテル、トリエチレングリコールモノフェニルエーテル、及びジプロピレングリコールモノ(n−ブチル)エーテルから選ばれる1種以上である請求項1又は2記載の繊維製品処理剤組成物。
- ポリオキシアルキレン変性シリコーン化合物のSi含量が、10〜99質量%である請求項1〜3の何れか1項記載の繊維製品処理剤組成物。
- 請求項1〜4の何れか1項記載の繊維製品処理剤組成物と水とを含有する水性処理浴に、ポリウレタン繊維を含む伸縮性繊維構造体を含む繊維製品を浸漬する、繊維製品の処理方法。
- 前記繊維製品処理剤組成物を、水30Lあたり1〜50gの比率又は弾性繊維を含む繊維製品1kgあたり1〜50gの比率で用いる請求項5記載の繊維製品の処理方法。
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