JP4556035B2 - 陽子加速器用配管着脱装置 - Google Patents

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本発明は、大口径の配管を遠隔操作で着脱するための配管着脱装置に係り、特に、大強度陽子加速器の真空ダクトなどを遠隔操作で着脱可能とする配管着脱装置に関するものである。
現在、生命・物質科学等の基礎科学や長寿命核種核変換処理等の研究開発を行うことを目的として、大強度陽子加速器が建設されている。(例えば、非特許文献1を参照。)
この大強度陽子加速器は、その内部が真空状態に保持されたリング状又は直線状のトンネル内において、陽子を高電圧下で所定の速度まで加速した後に、目標となる物質(ターゲット)に衝突させることにより、種々の実験を行うものである。
このトンネルは、電圧発生装置や測定器が設置された内径が約250mm〜400mmの複数の大口径の配管(以下、真空ダクトという。)から構成されており、それらは気密を保つためにガスケットを介して互いにフランジにより接続されている。
これらの真空ダクトに設置される駆動装置や計測器などは、過酷な条件下で長時間使用されるため、定期的な補修が必要とされるが、個々の真空ダクトは内部が放射化されているため、作業員が容易に接近することができず補修作業等を行う上で障害となっている。
そこで、遠隔操作により、補修作業等の対象となる真空ダクトを、他の配管から着脱させる技術が必要とされている。
大口径の配管を遠隔で簡易的に着脱させる技術としては、配管の端部に設けられたフランジを相対させて、それらのフランジの外周をクランプチェーンで締め付けることにより接続する配管継手に関するものが知られている。(特許文献1を参照。)
特開平7−190264号公報 高エネルギー加速器研究機構、"大強度陽子加速器計画"、[online]、平成16年9月6日、[平成17年5月16日検索]、インターネット<URL:http://j-parc.jp/Home-j.files/AccSci-j.html>
しかし、上記の配管継手においては、フランジ部分の締め付けが均等になるように、板バネをクランプチェーンに付加しているため、構造が複雑になるとともに重量が増加して、操作性が悪くなるという懸念が想定される。
また、効率的な補修作業等を行うためには、接続を解除した後の配管(真空ダクト)を、加速器本体から分離して十分な作業スペースを確保することが必要であるが、従来はこの分離作業を別途行わなければならなかったため、補修作業等の効率が低下するという問題も生じていた。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、遠隔操作により大口径の配管の接続・解除及び解除後の加速本体からの分離を行うことができる陽子加速器用配管着脱装置を提供することを目的とするものである。
本発明にかかる陽子加速器用配管着脱装置は、一方の真空ダクト(21)を、前記真空ダクト(21)に相対する外周が円錐状のフランジ(31)を円錐面側が該真空ダクト(21)側となるように端部に取り付けた他方の真空ダクト(30)に締結する陽子加速器用配管着脱装置であって、前記配管着脱装置は配管接続部(A)と支持移送部(B)とから構成され、前記配管接続部(A)は、前記真空ダクト(21)の端部に、伸縮可能な筒状の緩衝体(22)と短尺の配管(32)とを通じて、前記フランジ(31)と同軸かつ円錐面側が該フランジ(31)側となるよう取り付けられた外周が円錐状のフランジ(2)と、前記配管(32)を支持するスライドフレーム(12)と、前記スライドフレーム(12)の表面に密着し、2組のクランプチェーン(3、3)を前記フランジ(2)を外囲するように保持するクランプ固定板(4)と、六角ボルト(5a、6a)を有する一端部が前記配管着脱装置の上方に突出し、他端部が前記2組のクランプチェーン(3、3)の端部同士に螺入して締め付け部(10、11)をそれぞれ形成する2本の締付ボルト(5、6)と、前記2本の締付ボルト(5、6)の一端部の側面に固定されたスプロケット(33、33)間に巻き回された無端状のチェーン(34)とからなり、前記支持移送部(B)は、上面に前記スライドフレーム(12)に固定され、固定架台(14)上に敷設されたガイドレール(15)上を、ウオームギア(13a)とウオームホイール(13b)とからなる駆動機構(13)により前記配管(32)の軸方向へ移動する移動架台(7)と、六角ボルト(18a)を有する一端部が前記配管着脱装置の上方に突出し、他端部がベベルギアボックス(17)を介して前記ウオームギア(13a)に接続する駆動ボルト(18)とからなることを特徴とするものである。
このような配管着脱装置によれば、配管着脱装置の上部に突出しているボルトの一端をマニピュレータ等の遠隔操作で回転させることにより、大口径の配管の接続・解除と、解除後の加速器本体からの分離とを連続して行うことができるため、補修作業等の効率を向上させることができる。
このような緩衝体を介して配管着脱装置を真空ダクトと接続することにより、配管着脱装置が配管の軸方向に移動しても、真空ダクトを分離するのに必要な作業スペースを確保することができる。
2本の締付ボルトを同じく回転させることにより、クランプチェーンによるフランジの締め付けを均等にすることができるため、他の配管との接続・解除を確実かつ効率的に行うことが可能となる。
上記のように、本発明に係る配管着脱装置により、大口径の配管の接続・解除と解除後の加速器本体からの分離とを、遠隔操作により連続して容易に行うことができるため、補修作業等の効率を向上させることができる。
本発明にかかる陽子加速器用配管着脱装置(以下、「配管着脱装置」という。)について、図1及び図2に基づいて説明する。
図1は配管着脱装置1の正面図であるが、後述する移送機構の一部については断面図により内部構造を示している。また、図2は配管着脱装置1の側面図である。
配管着脱装置1は、補修対象となる配管状の真空ダクト間に設置されるものであり、ガスケットを介して他のダクトのフランジと接続する配管接続部Aと、当該他のダクトとの接続が解除された後の配管接続部Aを支持しつつ軸方向に移動させて分離する支持移送部Bとから構成される。
配管接続部Aは、他の配管と接続すべきフランジ2、そのフランジ2の外周に配置された2組のクランプチェーン3、2組のクランプチェーン3を締付又は解除する2本のボルト5、6、及びそれらを保持する固定板4を有している。
2組のクランプチェーン3は、複数のクランプ8を連結ピン9により軸支たものであり、その連結ピン9をクランプ固定板4に設けられたガイド溝(図示しない)に嵌合させることによりクランプ固定板4にそれぞれ保持されている。
締付ボルト5、6は、遠隔操作が可能なように、その一端を配管着脱装置1の上部に突出させるようにして、支持具5b、6bによりスライドフレーム12に固定されており、また、その他端は2組のクランプチェーン3のそれぞれの端部に螺入することにより、締め付け部10、11を形成している。
なお、締付ボルト5、6は、必ずしも2本である必要はなく、締付ボルト5又は6の片方のみを設けるものでもよい。
従って、締付ボルト5、6を回転させると、2組のクランプチェーン3間の距離が、締め付け部10、11において増減するため、それらのクランプチェーン3によりフランジ2の外周を締め付け又は開放することができる。
フランジ2の後部には、スライドフレーム12により支持された短尺の配管32(後述する図5を参照)が接続されており、当該短尺の配管32の端部は、筒状の緩衝体22を介して真空ダクト21に接続している。
このような配管接続部Aは、クランプ固定板4と密着したスライドフレーム12を介して、図3に示すように移動架台7に固定・支持されている。
支持移送部Bは、配管接続部Aを支持する移動架台7を配管の軸方向に移動させる駆動機構13、それを駆動するボルト18、駆動ボルト18の回転力を駆動装置13に伝達するユニバーサルジョイント16とベベルギア17、及び移動架台7の移動方向を案内するガイドレール15を有している。
駆動ボルト18は、配管接続部Aの一方の側面において、その一端18aを配管着脱装置1の上部に突出して上下方向に設置されており、その端部18aに回転を加えると、ユニバーサルジョイント16とそれに続くスプライン18c及びベベルギアボックス17等からなる動力伝達機構を通じて移動架台7の下方に設置された駆動機構13に動力が伝えられ、その内部のウオームギア13a及びウオームホイール13bを駆動することにより、移動架台7をガイドレール15に案内された方向へ移動させることができる。
なお、筒状の緩衝体22を設けることにより、上記のように配管接続部Aが配管の軸方向に移動されても、その変位が吸収されるため、真空ダクト21を分離するのに必要な作業スペースを確保することができる。
以上に説明した配管着脱装置1を遠隔により操作するには、例えば、配管着脱装置1の上部に突出している各ボルトの駆動端である5a、6a、18aを、図1に示すような六角ボルトの形状にすれば、その六角ボルトに嵌合するソケットを有する専用治具を、クレーン等で保持しつつ上部から接続して、モーター等でソケットを介してボルト5、6、18を回転させることにより行うことができる。
更に、配管接続部Aのフランジ2における他の配管との接続・解除を確実かつ効率的に行うためには、クランプチェーン3によるフランジ2の締め付け又は開放を円滑に行う必要がある。
そのためには、2本の締付ボルト5、6の回転を連動させればよいが、上述の遠隔操作用の専用治具にそのような機構がない場合には、配管着脱装置1に連動機構を備える必要がある。
この連動させる機構については、例えば図4に模式的に示すように、それぞれの締付ボルト5、6の外側にスプロケット33を嵌合して固定し、それと噛合するチェーン34により締付ボルト5、6の回転を連動させるものがある。
この配管着脱装置1を用いて、他の配管との接続の解除及び加速器本体からの分離を行う方法を、図5に基づき説明する。
図5は、配管着脱装置1が他の配管(固定側配管)30と接続している場合、及び分離した場合における配管の軸方向の断面を示したものである。
図5(a)においては、配管着脱装置1のフランジ2と、それに相対して配置されている固定側配管30の端部に設けられたフランジ31とは、その間に図示しないガスケット等を介在させて、クランプチェーン3でその外周を締め付けることにより接続・固定されている。
また、フランジ2の他端に接続した短尺の配管32は、筒状の緩衝体22を介して補修対象となる真空ダクト21と接続している。
この状態において、例えば、離れた箇所からテレビモニター等で監視しながらクレーン等を操作して、専用治具を上部から設置して遠隔操作により締付ボルト5、6を回転させると、クランプチェーン3が徐々に開放され、それに伴いフランジ2、31の締め付けが緩くなり、ついにクランプチェーン3が完全に開くと、フランジ3、31は互いに軸方向へ移動可能な状態となる。
次いで、同様の遠隔操作により駆動ボルト18を回転させると、その回転力が移送機構13に伝達されて、移動架台7が配管の軸方向へ移動するため、それまで互いに密着状態にあったフランジ2とフランジ31が分離される。なお、図5(b)は、この分離が終了した際の配管着脱装置1の軸方向の断面を示したものである。
本図において移動架台7の位置の変化で示される配管接続部Aの軸方向の移動は、筒状の緩衝体22の収縮により吸収されるため、真空ダクト21を分離するのに必要な作業スペースを確保することができる。
以上に説明したようにして、遠隔操作により真空ダクト21を加速器から容易に分離することができる。
また、配管着脱装置1を用いて、分離された真空ダクト21を固定側配管30に接続するときは、上記の逆の手順により行うことになる。
この場合には、配管着脱装置1のフランジ2部にガイド、例えば図6に示すような円筒形状のテーパガイド35など、を設けることにより、配管30、31の径方向へのズレを吸収することができる。
配管着脱装置の正面図である。 配管着脱装置の側面図である。 移送架台上に固定された配管接続部の側面図である。(図1におけるX−X断面) 締付ボルトの連動機構の一例を示す断面図である。 配管着脱装置における他の配管からの接続の解除とその後の分離の手順を示した断面図である。 配管着脱装置のフランジ部に設けたテーパーガイドを示す断面図である。
符号の説明
1 配管着脱装置
2 フランジ
3 クランプチェーン
4 クランプ固定板
5 第1締付ボルト
5a 第1締付ボルト頂部
5b 第1締付ボルト支持板
6 第2締付ボルト
6a 第2締付ボルト頂部
6b 第2締付ボルト支持板
7 移動架台
8 クランプ
9 連結ピン
10 第1締め付け部
11 第2締め付け部
12 スライドフレーム
13 駆動機構
13a ウオームギア
13b ウオームホイール
14 固定架台
15 ガイドレール
16 ユニバーサルジョイント
17 ベベルギアボックス
18 駆動ボルト
18a 駆動ボルト頂部
18b 駆動ボルト支持部
18c スプライン
19 レール受け
20 支持具
21 真空ダクト
22 筒状の緩衝体
30 固定側配管(真空ダクト)
31 固定側配管のフランジ
32 短尺の配管
33 スプロケット
34 チェーン
35 テーパガイド

Claims (3)

  1. 一方の真空ダクト(21)を、前記真空ダクト(21)に相対する外周が円錐状のフランジ(31)を円錐面側が該真空ダクト(21)側となるように端部に取り付けた他方の真空ダクト(30)に締結する陽子加速器用配管着脱装置であって、
    前記配管着脱装置は配管接続部(A)と支持移送部(B)とから構成され、
    前記配管接続部(A)は、
    前記真空ダクト(21)の端部に、伸縮可能な筒状の緩衝体(22)と短尺の配管(32)とを通じて、前記フランジ(31)と同軸かつ円錐面側が該フランジ(31)側となるよう取り付けられた外周が円錐状のフランジ(2)と、
    前記配管(32)を支持するスライドフレーム(12)と、
    前記スライドフレーム(12)の表面に密着し、2組のクランプチェーン(3、3)を前記フランジ(2)を外囲するように保持するクランプ固定板(4)と、
    六角ボルト(5a、6a)を有する一端部が前記配管着脱装置の上方に突出し、他端部が前記2組のクランプチェーン(3、3)の端部同士に螺入して締め付け部(10、11)をそれぞれ形成する2本の締付ボルト(5、6)と、
    前記2本の締付ボルト(5、6)の一端部の側面に固定されたスプロケット(33、33)間に巻き回された無端状のチェーン(34)とからなり、
    前記支持移送部(B)は、
    上面に前記スライドフレーム(12)に固定され、固定架台(14)上に敷設されたガイドレール(15)上を、ウオームギア(13a)とウオームホイール(13b)とからなる駆動機構(13)により前記配管(32)の軸方向へ移動する移動架台(7)と、
    六角ボルト(18a)を有する一端部が前記配管着脱装置の上方に突出し、他端部がベベルギアボックス(17)を介して前記ウオームギア(13a)に接続する駆動ボルト(18)とからなる陽子加速器用配管着脱装置。
  2. 前記フランジ(2)の前記フランジ(31)と当接する面にガスケットを取り付けた請求項1に記載の陽子加速器用配管着脱装置。
  3. 前記六角ボルト(18a)が、ユニバーサルジョイント(16)とスプライン(18c)とを通じて前記駆動ボルト(18)の一端部に接続すると共に、該ベベルギアボックス(17)が、他のユニバーサルジョイント(16)を通じて前記ウオームギア(13a)に接続する請求項1又は2に記載の陽子加速器用配管着脱装置。
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