JP4555833B2 - 反射型スクリーン - Google Patents
反射型スクリーン Download PDFInfo
- Publication number
- JP4555833B2 JP4555833B2 JP2006546730A JP2006546730A JP4555833B2 JP 4555833 B2 JP4555833 B2 JP 4555833B2 JP 2006546730 A JP2006546730 A JP 2006546730A JP 2006546730 A JP2006546730 A JP 2006546730A JP 4555833 B2 JP4555833 B2 JP 4555833B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- wavelength region
- layer
- reflective
- reflective layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/08—Mirrors
- G02B5/0808—Mirrors having a single reflecting layer
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/02—Diffusing elements; Afocal elements
- G02B5/0205—Diffusing elements; Afocal elements characterised by the diffusing properties
- G02B5/0236—Diffusing elements; Afocal elements characterised by the diffusing properties the diffusion taking place within the volume of the element
- G02B5/0242—Diffusing elements; Afocal elements characterised by the diffusing properties the diffusion taking place within the volume of the element by means of dispersed particles
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/02—Diffusing elements; Afocal elements
- G02B5/0273—Diffusing elements; Afocal elements characterized by the use
- G02B5/0284—Diffusing elements; Afocal elements characterized by the use used in reflection
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/08—Mirrors
- G02B5/0816—Multilayer mirrors, i.e. having two or more reflecting layers
- G02B5/0825—Multilayer mirrors, i.e. having two or more reflecting layers the reflecting layers comprising dielectric materials only
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/54—Accessories
- G03B21/56—Projection screens
- G03B21/60—Projection screens characterised by the nature of the surface
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Description
さらに好ましくは、前記光吸収層が黒色フィルムであることを特徴とするものである。
本発明の反射型スクリーンは、屈折率の異なる少なくとも2種類の透明な誘電体の薄膜を交互に積層して特定の波長領域の光を選択的に反射する光学多層膜を反射層に用いたものであり、青、緑、赤および670nmから730nmの波長領域の光に対して光反射性を有すると共に、前記波長領域の光のそれぞれの平均反射率が、可視波長領域内における前記波長領域以外の光の平均反射率より高いものである。
まず、反射層について説明する。反射層は、プロジェクタから投影された映像を構成する光の三原色、すなわちB、G、Rの三原色波長領域光およびR’の波長領域の光に対して光反射性を有するものであり、B、G、RおよびR’の波長領域の光のそれぞれの平均反射率が、可視波長領域内における前記波長領域以外の光の平均反射率より高いものである。
このようにB、G、R、R’の波長領域の光のそれぞれの平均反射率および最高反射率と、可視波長領域内における前記波長領域以外の光の平均反射率との差をそれぞれ上記のような範囲とすることにより、環境光の反射を相対的に減少させることができるため、反射型スクリーン上に投影された画像のコントラストの低下が抑制され映写環境が明るい場合においてもコントラストの高い明瞭な画像を得ることができる。
透明バインダーとして使用されるガラスとしては、光拡散層の光透過性が失われるものでなければ特に限定されるものではないが、一般にはケイ酸塩ガラス、リン酸塩ガラス、ホウ酸塩ガラスなどの酸化ガラスなどがあげられる。
2つのポリエチレンテレフタレート(屈折率1.64)層の間にポリエチレンナフタレート(屈折率1.73)0.104μmと前述のポリエチレンテレフタレート0.104μmの層を交互に63層積層し、総膜厚20μm(65層)のR’反射層を形成した。
・アクリル系粘着剤(固形分40%) 100部
(オリバインBPS1109:東洋インキ製造社)
・イソシアネート系硬化剤(固形分38%) 2.4部
(オリバインBHS8515:東洋インキ製造社)
・酢酸エチル 100部
・透明バインダー(ポリエステル系樹脂) 100部
(屈折率1.56、固形分100%)
(ケミット1249:東レ社)
・球状微粒子(シリコーン樹脂) 6部
(屈折率1.44、平均粒子径2.0μm)
(トスパール120:ジーイー東芝シリコーン社)
・メチルエチルケトン 75部
・トルエン 75部
下記処方の光拡散層塗布液を厚み75μmの透明フィルム(ルミラーT60:東レ社)に塗布、乾燥することにより、厚み35μmの粘着性を有する光拡散性部材を形成した。
・透明バインダー(アクリル系粘着剤) 100部
(屈折率1.47、固形分40%)
(オリバインBPS1109:東洋インキ製造社)
・イソシアネート系硬化剤(固形分38%) 2.4部
(オリバインBHS8515:東洋インキ製造社)
・球状微粒子(ポリスチレン樹脂) 4.1部
(屈折率1.59、平均粒子径6.0μm)
(テクポリマーSBX-6:積水化成品工業社)
・酢酸エチル 102.2部
実施例2の光拡散層用塗布液を下記の組成のものに変更した以外は、実施例2と同様にして実施例3の反射型スクリーンを得た。なお、実施例3の反射型スクリーンのB、G、R、R’の波長領域の光のそれぞれの平均反射率と最高反射率、および可視波長領域内における前記波長領域以外の光の平均反射率は、実施例1と同じであった。
・透明バインダー(ウレタン系粘着剤) 100部
(屈折率1.50、固形分50%)
(タケラックA-971:武田薬品工業社)
・イソシアネート系硬化剤(固形分75%) 7.6部
(タケネートA-3:三井武田ケミカル社)
・球状微粒子(シリコーン樹脂) 5部
(屈折率1.44、平均粒子径2.0μm)
(トスパール120:ジーイー東芝シリコーン社)
・メチルエチルケトン 15.8部
・トルエン 15.8部
実施例1と同様にして、黒色フィルム上にB、G、R、R’反射層を形成し、その上層に光拡散性部材として光拡散性フィルム(ディラッドスクリーンWS:きもと社)を積層し、実施例4の反射型スクリーンとした。なお、実施例4の反射型スクリーンのB、G、R、R’の波長領域の光のそれぞれの平均反射率と最高反射率、および可視波長領域内における前記波長領域以外の光の平均反射率は、実施例1と同じであった。
R’反射層を形成しなかった以外は実施例4と同様にして、比較例1の反射型スクリーンを得た。
蛍光灯の照度を変化させながらプロジェクタ映像を正面から目視評価した結果、照度が1000lx以上の明るい状態においてもコントラストが高く視認性のよいものを「◎」、照度が500lx以上1000lx未満において視認性のよいものを「○」、照度が500lx未満において視認できたものを「×」とした。なお、照度は、プロジェクタ非投影時のスクリーン中心部での照度である。
プロジェクタ非投影時のスクリーン中央部での照度を1000lx程度とした状態で、プロジェクタを全白状態で点灯し、正面および正面から左右それぞれ斜め60度の位置からスクリーン中央部の色座標を測定した。斜め位置の測定値は左右の値の平均値とした。色座標は、測色色差計CS−100(コニカミノルタ社)により測定した。CS−100の視野は2度視野である。
2・・・・・・反射層
3・・・・・・光拡散性部材
4・・・・・・光吸収層
5・・・・・・粘着層
6・・・・・・反射型スクリーン
21・・・・・第1の反射層
22・・・・・第2の反射層
23・・・・・第3の反射層
24・・・・・第4の反射層
31・・・・・光拡散層
Claims (10)
- 屈折率の異なる少なくとも2種類の誘電体の薄膜を交互に積層して特定の波長領域の光を選択的に反射する光学多層膜を反射層に用いた反射型スクリーンであって、
前記光学多層膜を構成する薄膜は、それぞれ、透明な高分子樹脂からなり、
前記反射層は、波長領域420nm〜480nmの青の光、波長領域520nm〜580nmの緑の光、波長領域590nm〜650nmの赤の光および波長領域670nm〜730nmの光に対し光反射性を有すると共に、前記波長領域の光のそれぞれの平均反射率が、380nm〜780nmの可視波長領域内における前記波長領域以外の光の平均反射率より高く、且つ
前記波長領域670nm〜730nmの光の平均反射率が、前記赤の光の平均反射率の70〜130%であることを特徴とする反射型スクリーン。 - 前記反射層は、前記青、緑、赤および波長領域670nm〜730nmの光のそれぞれの平均反射率と、前記可視波長領域内における前記波長領域以外の光の平均反射率との差が10%以上であることを特徴とする請求項1記載の反射型スクリーン。
- 前記反射層は、前記青、緑、赤および波長領域670nm〜730nmの光のそれぞれの最高反射率と、前記可視波長領域内における前記波長領域以外の光の平均反射率との差が25%以上であることを特徴とする請求項1または2記載の反射型スクリーン。
- 前記反射層が、多層押出し法によって形成されてなることを特徴とする請求項1記載の反射型スクリーン。
- 前記反射層が、前記青の波長領域の光に対して光反射性を有する第1の反射層と、前記緑の波長領域の光に対して光反射性を有する第2の反射層と、前記赤の波長領域の光に対して光反射性を有する第3の反射層と、前記波長領域670nm〜730nmの光に対して光反射性を有する第4の反射層とが積層されてなることを特徴とする請求項1から4いずれか1項記載の反射型スクリーン。
- 前記反射層の入射面側とは異なる面に、反射層を透過した光を吸収する光吸収層を有することを特徴とする請求項1から5いずれか1項記載の反射型スクリーン。
- 前記光吸収層が黒色フィルムであることを特徴とする請求項6記載の反射型スクリーン。
- 前記反射型スクリーンの前記反射層よりも入射面側に、光拡散性部材を有することを特徴とする請求項1から7いずれか1項記載の反射型スクリーン。
- 前記光拡散性部材は、JIS K7105:1981におけるヘーズが60%以上、JIS K7361−1:1997における全光線透過率が70%以上、JIS Z8722:2000の反射法における三刺激値のYが10以下であることを特徴とする請求項8記載の反射型スクリーン。
- 前記光拡散性部材は、少なくとも光拡散層を有するものであり、前記光拡散層は、透明な球状微粒子と、前記球状微粒子とは屈折率の異なる透明バインダーとからなり、前記球状微粒子は平均粒子径が1μm〜10μmであり、前記球状微粒子の屈折率を前記透明バインダーの屈折率で除した値が0.91以上1.09以下(ただし1.00を除く)であることを特徴とする請求項9記載の反射型スクリーン。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004354998 | 2004-12-08 | ||
JP2004354998 | 2004-12-08 | ||
PCT/JP2005/022446 WO2006062123A1 (ja) | 2004-12-08 | 2005-12-07 | 反射型スクリーン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2006062123A1 JPWO2006062123A1 (ja) | 2008-06-12 |
JP4555833B2 true JP4555833B2 (ja) | 2010-10-06 |
Family
ID=36577950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006546730A Expired - Fee Related JP4555833B2 (ja) | 2004-12-08 | 2005-12-07 | 反射型スクリーン |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7679823B2 (ja) |
JP (1) | JP4555833B2 (ja) |
WO (1) | WO2006062123A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006259575A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Kimoto & Co Ltd | スクリーン |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010066750A (ja) * | 2008-08-12 | 2010-03-25 | Seiko Epson Corp | スクリーンの製造方法及びスクリーン |
JP2010097190A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-30 | Seiko Epson Corp | スクリーン及びスクリーンの製造方法 |
US20100238665A1 (en) * | 2009-03-20 | 2010-09-23 | Eric William Hearn Teather | Diffusive light reflectors with polymeric coating |
US8568002B2 (en) * | 2010-03-05 | 2013-10-29 | Southpac Trust International Inc., Trustee of the LDH Trust | Light diffusion and condensing fixture |
TWI596385B (zh) * | 2012-02-13 | 2017-08-21 | 東麗股份有限公司 | 反射膜 |
FR3012363B1 (fr) * | 2013-10-30 | 2015-10-23 | Saint Gobain | Element en couches transparent |
JP6736049B2 (ja) * | 2015-07-17 | 2020-08-05 | Eneos株式会社 | ガラス複合体、それを備えた透明スクリーン、およびそれを備えた映像投影システム |
JP7053306B2 (ja) * | 2018-02-22 | 2022-04-12 | リンテック株式会社 | 車内灯利用型表示体 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003248108A (ja) * | 2001-12-21 | 2003-09-05 | Bose Corp | 選択反射光学装置 |
JP2004038003A (ja) * | 2002-07-05 | 2004-02-05 | Sony Corp | 投影用スクリーンおよびその製造方法 |
JP2004061546A (ja) * | 2002-07-24 | 2004-02-26 | Sony Corp | 投影用スクリーンおよびその製造方法 |
JP2004061521A (ja) * | 2002-06-07 | 2004-02-26 | Kimoto & Co Ltd | 反射型スクリーン |
JP2004117480A (ja) * | 2002-09-24 | 2004-04-15 | Sony Corp | 反射型スクリーン及びその製造方法 |
JP2004284232A (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Nippon Zeon Co Ltd | 積層体及び光学部材 |
JP2006079051A (ja) * | 2004-03-18 | 2006-03-23 | Sony Corp | スクリーン及びその製造方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4111011B2 (ja) | 2002-03-14 | 2008-07-02 | ソニー株式会社 | 投影用スクリーン |
KR20040010328A (ko) * | 2002-07-24 | 2004-01-31 | 소니 가부시끼 가이샤 | 투영용 스크린 및 그 제조방법 |
JP2004138938A (ja) | 2002-10-21 | 2004-05-13 | Sony Corp | スクリーン及びその製造方法 |
EP1640799B1 (en) * | 2003-06-06 | 2012-11-14 | Panasonic Corporation | Laser projector with indoor illumination |
US7408709B2 (en) * | 2004-03-18 | 2008-08-05 | Sony Corporation | Screen and method for manufacturing the same |
-
2005
- 2005-12-07 US US11/792,342 patent/US7679823B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2005-12-07 JP JP2006546730A patent/JP4555833B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2005-12-07 WO PCT/JP2005/022446 patent/WO2006062123A1/ja active Application Filing
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003248108A (ja) * | 2001-12-21 | 2003-09-05 | Bose Corp | 選択反射光学装置 |
JP2004061521A (ja) * | 2002-06-07 | 2004-02-26 | Kimoto & Co Ltd | 反射型スクリーン |
JP2004038003A (ja) * | 2002-07-05 | 2004-02-05 | Sony Corp | 投影用スクリーンおよびその製造方法 |
JP2004061546A (ja) * | 2002-07-24 | 2004-02-26 | Sony Corp | 投影用スクリーンおよびその製造方法 |
JP2004117480A (ja) * | 2002-09-24 | 2004-04-15 | Sony Corp | 反射型スクリーン及びその製造方法 |
JP2004284232A (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Nippon Zeon Co Ltd | 積層体及び光学部材 |
JP2006079051A (ja) * | 2004-03-18 | 2006-03-23 | Sony Corp | スクリーン及びその製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006259575A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Kimoto & Co Ltd | スクリーン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US7679823B2 (en) | 2010-03-16 |
JPWO2006062123A1 (ja) | 2008-06-12 |
WO2006062123A1 (ja) | 2006-06-15 |
US20080291536A1 (en) | 2008-11-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4555833B2 (ja) | 反射型スクリーン | |
US10197905B2 (en) | Reflective screen, display having the same and method for manufacturing reflective screen | |
US7139123B2 (en) | Screen | |
JP4847329B2 (ja) | 透過型スクリーン | |
US7327517B2 (en) | Optical multilayer film and reflective screen | |
JP3332211B2 (ja) | プロジェクタ用反射型スクリーン | |
KR20010099829A (ko) | 투과형 스크린 | |
US20060158726A1 (en) | Screen, optical film, and method of manufacturing an optical film | |
JP5043460B2 (ja) | 透過型スクリーン | |
JP5230100B2 (ja) | 反射型スクリーン | |
JP2012514771A (ja) | 高コントラストのフロント投射スクリーン | |
US20090086317A1 (en) | Reflective Screen | |
JPWO2006030710A1 (ja) | 反射型スクリーン | |
JP2006133636A (ja) | 透過型スクリーン | |
JP2006259575A (ja) | スクリーン | |
US8405895B2 (en) | Optical system with high contrast | |
JPH09211729A (ja) | 反射型スクリーン | |
JP3674891B2 (ja) | プロジェクタ用反射型スクリーン | |
JP2004061520A (ja) | 透過型スクリーンおよび投映装置 | |
JP5064709B2 (ja) | 明室用反射型スクリーン | |
JP2004061521A (ja) | 反射型スクリーン | |
JP3694570B2 (ja) | プロジェクタ用反射型スクリーン | |
JP7516796B2 (ja) | 反射型スクリーン、映像表示装置 | |
WO2009070389A2 (en) | Optical system with high contrast | |
JP2006301254A (ja) | 反射型スクリーン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081113 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100406 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100527 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100713 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100716 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130723 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |