JP4555656B2 - 電波到来方向推定装置 - Google Patents
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菊間信良著「アレーアンテナによる適応信号処理」科学技術出版、p.173−268 木村 濱住 渋谷「地上デジタル放送用OFDMアダプティブアレーの検討」映像メディア学会技術報告、Vol.27,No.17,p25−28
前記複数系統のパイロット信号のIQ座標を補正する補正手段と、
補正された各系統のパイロット信号を変換した時間領域の信号それぞれと、参照パイロット信号を変換した時間領域の信号との相互相関を求める相互相関手段と、
各系統それぞれの相互相関値を要素とし希望波の方向を指し示すステアリングベクトルを生成するステアリングベクトル生成手段と、
前記抽出手段で抽出した複数系統のパイロット信号を各系統それぞれの振幅・位相特性に応じて較正し前記補正手段に供給する較正手段を有し、
前記補正手段は、各系統で複数キャリアから得られるパイロット信号のうち位相が90度から270度の範囲で異なり最大振幅を持つ2点を通る直線に直交しIQ平面の原点を通る直線を境界として領域を2分割する第1境界設定手段を有し、
領域毎のキャリアのパイロット信号のIQ座標もしくは位相情報を用いて本来示すパイロット信号のIQ座標の推定値を領域毎に求め、各領域のIQ座標の推定値を各領域にあるキャリアのパイロット信号のIQ座標として補正を行うことにより、マルチパスが存在する伝搬環境において電波到来方向の推定を高い精度で行うことができる。
前記複数系統のアンテナ素子で受信した信号を直交復調し周波数領域へ変換した信号それぞれからパイロット信号を抽出する抽出手段と、
前記複数系統のパイロット信号のIQ座標を補正する補正手段と、
補正された各系統のパイロット信号を変換した時間領域の信号それぞれと、参照パイロット信号を変換した時間領域の信号との相互相関を求める相互相関手段と、
各系統それぞれの相互相関値を要素とし希望波の方向を指し示すステアリングベクトルを生成するステアリングベクトル生成手段と、
前記抽出手段で抽出した複数系統のパイロット信号を各系統それぞれの振幅・位相特性に応じて較正し前記補正手段に供給する較正手段を有し、
前記補正手段は、IQ平面の原点を通る直線の傾きを順次可変し、直線毎に各キャリアのパイロット信号位置から当該直線までの距離の総和を求め、前記距離の総和が最小となる直線に垂直な直線を境界として領域を2分割する第2境界設定手段を有し、
領域毎のキャリアのパイロット信号のIQ座標もしくは位相情報を用いて本来示すパイロット信号のIQ座標の推定値を領域毎に求め、各領域のIQ座標の推定値を各領域にあるキャリアのパイロット信号のIQ座標として補正を行うことにより、マルチパスが存在する伝搬環境において電波到来方向の推定を高い精度で行うことができる。
前記複数系統のアンテナ素子で受信した信号を直交復調し周波数領域へ変換した信号それぞれからパイロット信号を抽出する抽出手段と、
前記複数系統のパイロット信号のIQ座標を補正する補正手段と、
補正された各系統のパイロット信号を変換した時間領域の信号それぞれと、参照パイロット信号を変換した時間領域の信号との相互相関を求める相互相関手段と、
各系統それぞれの相互相関値を要素とし希望波の方向を指し示すステアリングベクトルを生成するステアリングベクトル生成手段と、
前記抽出手段で抽出した複数系統のパイロット信号を各系統それぞれの振幅・位相特性に応じて較正し前記補正手段に供給する較正手段を有し、
前記補正手段は、各キャリアのパイロット信号の値が既知である場合、各キャリアを前記パイロット信号の値に応じたグループに分割するグループ分割手段を有し、
グループ毎のキャリアのパイロット信号のIQ座標もしくは位相情報を用いて本来示すパイロット信号のIQ座標の推定値をグループ毎に求め、各グループのIQ座標の推定値を各グループにあるキャリアのパイロット信号のIQ座標として補正を行うことにより、マルチパスが存在する伝搬環境において電波到来方向の推定を高い精度で行うことができる。
前記複数系統のアンテナ素子で受信した信号を直交復調し周波数領域へ変換した信号それぞれからパイロット信号を抽出する抽出手段と、
前記複数系統のパイロット信号のIQ座標を補正する補正手段と、
補正された各系統のパイロット信号を変換した時間領域の信号それぞれと、参照パイロット信号を変換した時間領域の信号との相互相関を求める相互相関手段と、
各系統それぞれの相互相関値を要素とし希望波の方向を指し示すステアリングベクトルを生成するステアリングベクトル生成手段と、
前記抽出手段で抽出した複数系統のパイロット信号を各系統それぞれの振幅・位相特性に応じて較正し前記補正手段に供給する較正手段を有し、
前記補正手段は、各キャリアのパイロット信号の値が単一の値である場合、キャリアのパイロット信号のIQ座標もしくは位相情報を用いて本来示すパイロット信号のIQ座標の推定値を求め、前記IQ座標の推定値を各キャリアのパイロット信号のIQ座標として補正を行うことにより、マルチパスが存在する伝搬環境において電波到来方向の推定を高い精度で行うことができる。
この相関ベクトルrxrを正規化した値を要素とする要素数mのステアリングベクトルを得る。一方、伝搬路に相関性干渉波が存在する場合は、マルチパスによって生じるサイドローブを含むステアリングベクトルとなるため、マルチパスなどの相関性干渉波の影響を抑圧するために、図12に示す補正及び再補正が必要となる。
121〜12n 可変減衰器
141〜14n 可変移相器
16 指向性可変部
18 加算部
201〜20m ダウンコンバータ
221〜22m A/Dコンバータ
241〜24m 直交復調部
26 到来方向推定部
28 指向性制御部
301〜30m FFT演算部
321〜32m パイロット抽出部
341〜34m 機器特性較正部
36 較正係数保持部
381〜38m 雑音・マルチパス補正部
521〜52m,56 逆FFT演算部
54 参照パイロット発生部
581〜58m 相互相関部
601〜60m 正規化部
62 ステアリングベクトル生成部
64 到来角算出部
Claims (5)
- パイロットキャリアを含むOFDM信号電波を複数系統のアンテナ素子で受信して電波到来方向を推定する電波到来方向推定装置において、
前記複数系統のアンテナ素子で受信した信号を直交復調し周波数領域へ変換した信号それぞれからパイロット信号を抽出する抽出手段と、
前記複数系統のパイロット信号のIQ座標を補正する補正手段と、
補正された各系統のパイロット信号を変換した時間領域の信号それぞれと、参照パイロット信号を変換した時間領域の信号との相互相関を求める相互相関手段と、
各系統それぞれの相互相関値を要素とし希望波の方向を指し示すステアリングベクトルを生成するステアリングベクトル生成手段と、
前記抽出手段で抽出した複数系統のパイロット信号を各系統それぞれの振幅・位相特性に応じて較正し前記補正手段に供給する較正手段を有し、
前記補正手段は、各系統で複数キャリアから得られるパイロット信号のうち位相が90度から270度の範囲で異なり最大振幅を持つ2点を通る直線に直交しIQ平面の原点を通る直線を境界として領域を2分割する第1境界設定手段を有し、
領域毎のキャリアのパイロット信号のIQ座標もしくは位相情報を用いて本来示すパイロット信号のIQ座標の推定値を領域毎に求め、各領域のIQ座標の推定値を各領域にあるキャリアのパイロット信号のIQ座標として補正を行うことを特徴とする電波到来方向推定装置。 - パイロットキャリアを含むOFDM信号電波を複数系統のアンテナ素子で受信して電波到来方向を推定する電波到来方向推定装置において、
前記複数系統のアンテナ素子で受信した信号を直交復調し周波数領域へ変換した信号それぞれからパイロット信号を抽出する抽出手段と、
前記複数系統のパイロット信号のIQ座標を補正する補正手段と、
補正された各系統のパイロット信号を変換した時間領域の信号それぞれと、参照パイロット信号を変換した時間領域の信号との相互相関を求める相互相関手段と、
各系統それぞれの相互相関値を要素とし希望波の方向を指し示すステアリングベクトルを生成するステアリングベクトル生成手段と、
前記抽出手段で抽出した複数系統のパイロット信号を各系統それぞれの振幅・位相特性に応じて較正し前記補正手段に供給する較正手段を有し、
前記補正手段は、IQ平面の原点を通る直線の傾きを順次可変し、直線毎に各キャリアのパイロット信号位置から当該直線までの距離の総和を求め、前記距離の総和が最小となる直線に垂直な直線を境界として領域を2分割する第2境界設定手段を有し、
領域毎のキャリアのパイロット信号のIQ座標もしくは位相情報を用いて本来示すパイロット信号のIQ座標の推定値を領域毎に求め、各領域のIQ座標の推定値を各領域にあるキャリアのパイロット信号のIQ座標として補正を行うことを特徴とする電波到来方向推定装置。 - 請求項1または2記載の電波到来方向推定装置において、
前記補正手段は、前記2分割された各領域におけるキャリアをパイロット信号の値毎に計数し、各領域で少数派の値を持つキャリアのパイロット信号を異なる領域のパイロット信号のIQ座標の平均値で置き換える再補正手段を
有することを特徴とする電波到来方向推定装置。 - パイロットキャリアを含むOFDM信号電波を複数系統のアンテナ素子で受信して電波到来方向を推定する電波到来方向推定装置において、
前記複数系統のアンテナ素子で受信した信号を直交復調し周波数領域へ変換した信号それぞれからパイロット信号を抽出する抽出手段と、
前記複数系統のパイロット信号のIQ座標を補正する補正手段と、
補正された各系統のパイロット信号を変換した時間領域の信号それぞれと、参照パイロット信号を変換した時間領域の信号との相互相関を求める相互相関手段と、
各系統それぞれの相互相関値を要素とし希望波の方向を指し示すステアリングベクトルを生成するステアリングベクトル生成手段と、
前記抽出手段で抽出した複数系統のパイロット信号を各系統それぞれの振幅・位相特性に応じて較正し前記補正手段に供給する較正手段を有し、
前記補正手段は、各キャリアのパイロット信号の値が既知である場合、各キャリアを前記パイロット信号の値に応じたグループに分割するグループ分割手段を有し、
グループ毎のキャリアのパイロット信号のIQ座標もしくは位相情報を用いて本来示すパイロット信号のIQ座標の推定値をグループ毎に求め、各グループのIQ座標の推定値を各グループにあるキャリアのパイロット信号のIQ座標として補正を行うことを特徴とする電波到来方向推定装置。 - パイロットキャリアを含むOFDM信号電波を複数系統のアンテナ素子で受信して電波到来方向を推定する電波到来方向推定装置において、
前記複数系統のアンテナ素子で受信した信号を直交復調し周波数領域へ変換した信号それぞれからパイロット信号を抽出する抽出手段と、
前記複数系統のパイロット信号のIQ座標を補正する補正手段と、
補正された各系統のパイロット信号を変換した時間領域の信号それぞれと、参照パイロット信号を変換した時間領域の信号との相互相関を求める相互相関手段と、
各系統それぞれの相互相関値を要素とし希望波の方向を指し示すステアリングベクトルを生成するステアリングベクトル生成手段と、
前記抽出手段で抽出した複数系統のパイロット信号を各系統それぞれの振幅・位相特性に応じて較正し前記補正手段に供給する較正手段を有し、
前記補正手段は、各キャリアのパイロット信号の値が単一の値である場合、キャリアのパイロット信号のIQ座標もしくは位相情報を用いて本来示すパイロット信号のIQ座標の推定値を求め、前記IQ座標の推定値を各キャリアのパイロット信号のIQ座標として補正を行うことを特徴とする電波到来方向推定装置。
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