JP4553325B2 - 液晶表示装置の製造方法及びその製造装置 - Google Patents

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Description

この発明は、両方の基板同士をシール剤及び液晶を介在して貼り合わせる液晶表示装置の製造方法及びその製造装置に関する。
液晶表示装置は、一般に、一対の基板間に液晶を封入した構造であり、この液晶表示装置に、バックライト等といった照明装置や液晶駆動用IC等といった付加機器を付設することによって使用される。
この液晶表示装置は、例えば少なくとも一方が可撓性フィルム基板であるセル組立工程において、少なくとも一方の基板にシール剤を付与し、その枠内に配置されるよう少なくとも一方の基板に液晶を付与し、両方の基板同士をシール剤及び液晶を介在し貼り合わせるものがある(特許文献1参照)。
特開2004−272087号公報(第2頁)
このように両方の基板同士をシール剤及び液晶を介在し貼り合わせる液晶表示装置の製造では、基板が枚葉であったり、或いはバッチ処理プロセスが主流であり、連続して製造することができず生産性が悪い。
また、例えば可撓性長尺ロールの基板同士の場合、貼り合わせの位置ズレが生じると、この位置ズレが累積し、液晶表示装置のセル化後の性能が悪化する。
この発明は、前述の実情に鑑みてなされたもので、簡便な方法にて所定量の液晶を基板上に転写できるため、安価で生産性の高い液晶表示装置の製造方法及びその製造装置を提供すること
を目的とする。
前記課題を解決するために、この発明は、一対の基板の一方にシール剤と液晶を挟持し、一対の基板の間にシール剤と液晶を介在して貼り合わせる液晶表示装置の製造方法であり、前記貼り合わせる際に、一方の基板に対して液晶を、多孔質材を介して転写するものである。このように、簡便な方法にて所定量の液晶を基板上に転写できるため、安価で生産性の高い液晶表示装置を提供できる。
また、前記基板に対して液晶を、多孔質材を介して転写後、液晶周囲にシール剤が配置されるものであり、また、一方の基板に対して液晶を、多孔質材を介して転写後、液晶周囲にシール剤が配置されるように他方の基板の所定位置にシール剤を塗布するものである。これにより、液晶がシール剤により確実に保持される。
参考例における液晶表示装置の製造装置の概略側面図である。 下基板の位置合わせ用のアライメントマークを示す図である。 位置合わせ後の貼り合わせ状態を示す図である。 この発明の液晶付着手段の使用前を示す図である。 液晶付着手段の使用後を示す図である。 液晶にシール剤を配置する実施の形態を示す図である。 液晶にシール剤を配置する他の実施の形態を示す図である。
以下、この発明の液晶表示装置の製造方法及びその製造装置の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。また、この発明の実施の形態は、発明の最も好ましい形態を示すものであり、この発明は、これに限定されない。
図1は、参考例における液晶表示装置の製造装置の概略側面図である。
この参考例は、一対の基板の一方にシール剤と液晶を挟持し、一対の基板の間にシール剤と液晶を介在して貼り合わせるものであり、下基板搬送手段1、上基板搬送手段2、シール剤液晶付着手段3、貼合手段4を備える。
下基板搬送手段1は、巻き出し装置10から下基板6をニップロール11により巻き出す。この下基板6は長尺ロール状の可撓性樹脂フィルムの基板である。上基板搬送手段2は、巻き出し装置20から上基板7をニップロール21により巻き出す。この上基板7も長尺ロール状の可撓性樹脂フィルムの基板である。
シール剤液晶付着手段3は、サクションユニット30と、付着ユニット31と、を有する。サクションユニット30は、下基板6の下側に配置され、下基板6を吸着して移動し、下基板6を位置ヅレなく搬送する。付着ユニット31は、下基板6の上側に配置され、下基板6に液晶を付着し、この液晶上にシール剤を塗布して液晶を挟持する。
貼合手段4は、一対の基板の間にシール剤と液晶を介在して貼り合わせるもので、位置決め手段40と、ハーフカットユニット41と、加熱ユニット42と、フィードユニット43とを有する。
位置決め手段40は、下側可動ステージ41aと、上側可動ステージ41bとを有する。下側可動ステージ41aと上側可動ステージ41bは、基板を吸着固定可能に構成され、基板の少なくとも一方を吸着固定して位置合わせを行うことができる。
ハーフカットユニット42は、貼り合わせ後、任意位置にて一方の下基板6のみを切断して分断し、再度両方の下基板6と上基板7の位置合わせを繰り返す。一方の基板である下基板6は、予め分断されたシートであってもよくシート切断手段が不要である。
下基板6には、図2に示すように、位置合わせ用のアライメントマーク8が設けられている。この位置合わせ用のアライメントマーク8は、貼り合わせる任意長さL毎の基板のほぼ中央部に配置されている。
上側可動ステージ41bには、アライメントユニット41cが備えられている。このアライメントユニット41cは、図2に示す下基板6のアライメントマーク8を検出し、上基板7に対して下基板6が所定位置になるように下側可動ステージ41aを移動して下基板6と上基板7の位置合わせを行う。下基板6のほぼ中央部のアライメントマーク8を基準にして位置合わせをすることで、位置合わせの精度が向上する。
この下基板6と上基板7の位置合わせは、下側可動ステージ41aに限らず上側可動ステージ41bを移動して行ってもよく、少なくとも一方の移動によって位置補正が可能である。基板の少なくとも一方を位置補正可能な可動ステージに吸着固定して位置合わせを行うものであり、確実な位置合わせを行うことができる。
このように、貼り合わせる際に、一方の上基板7に対して他方の下基板6の貼合位置合わせを任意の長さ毎に行う。上基板7に他方の下基板6を連続して貼り合わせることで生産性が向上し、しかも貼り合わせる際に貼合位置合わせを任意の長さ毎に行うことで累積による位置ズレを防止することができる位置合わせ後、図3に示すように、上側可動ステージ41bの搬送方向下流側41b1を下側可動ステージ41aの搬送方向下流側41a1の方向へ移動する。これにより、下基板6に対して他方の上基板7を接触して所定角度θを形成し、下基板6と上基板7を搬送する。この搬送によって、下基板6と上基板7の接触点Bから順次貼り合わせる。これにより、下基板6と他方の上基板7の接触点Bから気泡が混入することなく順次貼り合わせることができる。
また、貼り合わせ後、図1に示すように、任意位置にて一方の下基板6のみを幅方向に切断して分断し、再度両方の基板の位置合わせを繰り返す。これにより、両方の基板の位置ズレをより確実に防止することができる。
この貼合手段4は真空チャンバー9の中に配置され、減圧状態で貼り合わせるようになっている。減圧状態で貼り合わせることで、貼り合わせの気泡の混入を防止することができる。尚、真空チャンバー9は少なくとも位置合わせをして貼る部分に設ければ良い。
加熱ユニット42は、ハーフカットユニット41に対して搬送方向下流側に配置され、下基板6と上基板7を加熱して貼り合わせる。この加熱は、液晶が具備される少なくとも一方の下基板6を加熱して貼り合わせるものであればよい。加熱することで液晶に混入する気泡を抜き、あるいは柔らかくして貼り合わせ易くすることができる。
フィードユニット43は、搬送ローラなどで構成され、貼り合わされた液晶表示装置のセルを次の工程へ搬送する。
次に、この発明の実施の形態を図4乃至図7に基づいて説明する。図4は液晶付着手段の使用前を示し、図5は液晶付着手段の使用後を示している。また、図6は液晶にシール剤を配置する実施の形態を示し、図7は液晶にシール剤を配置する他の実施の形態を示す図である。
この実施の形態では、図4及び図5に示すように、液晶付着手段33は箱型本体33aの内部に液晶貯留部33bと多孔質材33cが内臓され、弾性体33dによって液晶貯留部33bを介して多孔質材33cが箱型本体33aから出ている構造である。液晶貯留部33bの内部には液晶が貯留され、この液晶が多孔質材35に供給可能になっている。また、多孔質材35は、予め柔軟性のある連続気泡を有する部材から構成され、液晶貯留部33bから供給された液晶が染み出るように構成したスタンプ状のものである。
図4に示すように、液晶付着手段33の多孔質材33cを下基板6に押し付けると、図5に示すように、下基板6に対して液晶Cが多孔質材33cを介して転写される。
この下基板6に対して液晶Cを、多孔質材33cを介して転写後、図6に示すように、液晶周囲にシール剤Dが配置される。
また、図7に示すように、液晶周囲にシール剤Dが配置されるように他方の上基板7の所定位置にシール剤Dを塗布し、下基板6と上基板7とを貼り合わせるときに液晶周囲にシール剤Dが配置される。これにより、液晶Cがシール剤Dにより確実に保持される。
この発明では、予め柔軟性のある多孔質材33cから液晶が染み出るように構成したスタンプ状の液晶付着手段33を介して一方の基板上の所定位置に液晶Cを連続的に転写し、転写した液晶Cの周囲にシール剤Dが配置するよう同一或いはもう一方の基板にシール塗布し、大気圧下で連続的に基板同士を搬送方向から貼り合わせる。簡便な方法にて所定量の液晶を基板上に転写できるため、安価で生産性の高い液晶表示装置を提供できる。
この発明は、一対の基板の一方にシール剤と液晶を挟持し、一対の基板の間にシール剤と液晶を介在して貼り合わせに利用可能であり、簡便な方法にて所定量の液晶を基板上に転写できるため、安価で生産性の高い。
1 下基板搬送手段
2 下基板搬送手段
3 シール剤液晶付着手段
4 貼合手段
6 下基板
7 上基板
C 液晶
Dシール剤

Claims (6)

  1. 一対の基板の一方にシール剤と液晶を挟持し、
    一対の基板の間にシール剤と液晶を介在して貼り合わせる液晶表示装置の製造方法であり、
    前記貼り合わせる際に、一方の基板に対して液晶を、多孔質材を介して転写することを特徴とする液晶表示装置の製造方法。
  2. 前記基板に対して液晶を、多孔質材を介して転写後、液晶周囲にシール剤が配置されることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置の製造方法。
  3. 一方の基板に対して液晶を、多孔質材を介して転写後、液晶周囲にシール剤が配置されるように他方の基板の所定位置にシール剤を塗布することを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置の製造方法。
  4. 一対の基板の一方にシール剤と液晶を挟持し、
    一対の基板の間にシール剤と液晶を介在して貼り合わせる液晶表示装置の製造装置であり、
    前記一方の基板に対して液晶を、多孔質材を介して転写する貼合手段を備えることを特徴とする液晶表示装置の製造装置。
  5. 前記貼合手段は、前記基板に対して液晶を、多孔質材を介して転写後、液晶周囲にシール剤が配置されることを特徴とする請求項4に記載の液晶表示装置の製造装置。
  6. 前記貼合手段は、一方の基板に対して液晶を、多孔質材を介して転写後、液晶周囲にシール剤が配置されるように他方の基板の所定位置にシール剤を塗布することを特徴とする請求項4に記載の液晶表示装置の製造装置。
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