JP4552446B2 - 投影レンズ - Google Patents

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本発明はライトバルブで画像を形成し、そこからのある程度光軸と平行に近い射出光をスクリーンその他に投写する投影レンズに関するものである。
投影レンズとしては、ライトバルブで画像を形成し、そこからのある程度光軸と平行に近い射出光をスクリーンその他に投写するものがある(特許文献1参照)。
特表平11−500834号公報
これはパワーが小さくない単レンズを樹脂で形成しており温度変化の大きいプロジェクタの投影レンズとして用いた場合、温度変化により、スクリーン上の画像の画質が劣化してしまうという問題点があった。
本発明は、球面ガラスレンズ、パワーの小さな樹脂非球面レンズ等を効果的に配することにより、高解像でかつ歪曲収差が小さく、温度変化による画質の劣化も少ない投影レンズを提供することを目的とする。
本発明の投影レンズは、投影型表示装置のライトバルブとスクリーン上或いはその他の壁面などに拡大投影する投影レンズであって、拡大側から順に第1レンズ群および第2レンズ群から構成され、前記第1レンズ群は拡大側に凸のメニスカス形状で負の屈折力を有するレンズ(以下負レンズ)である第1レンズ、負レンズである第2レンズ、拡大側に凸のメニスカス形状である第3レンズ、両凸形状である第4レンズを配して構成され、前記第2レンズ群は拡大側から順に両凸形状である第5レンズ、前記第5レンズと接合状態で使用される両凹形状の第6レンズ、負レンズである第7レンズ、正の屈折力を有するレンズ(以下正レンズ)である第8レンズ、正レンズである第9レンズ、正レンズである第10レンズを配して構成され、前記第1レンズ群のパワーに関して下記条件式(1)を満足しており、前記第1レンズ群を構成する前記第4レンズと前記第2レンズ群を構成する前記第9レンズのパワーに関して下記条件式(2)を満足しており、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群間の距離と前記第2レンズ群の前記第8レンズと前記第9レンズ間の距離に関して下記条件式(3)を満足することを特徴とする。(請求項1)
(1) |f/f1,4|<0.2
(2) 0.8<f/f<1.2
(3) 0.7<d15/d<1.3
ただし、
f :レンズ全系の合成焦点距離
1,4 :第1レンズ群の合成焦点距離
:第9レンズの焦点距離
:第4レンズの焦点距離
15 :第8レンズと第9レンズ間距離
:第4レンズと第5レンズ間距離
条件式(1)は、第1レンズ群がパワーの小さいほぼアフォーカル系であることを意味している。これは第1レンズ群がワイドコンバーターの役割をなしており、第2レンズ群が補正する各種収差をあたかも小さい画角に対して行っているかのようなり、補正を容易にしている。条件式(2)、(3)は絞りである第7レンズの拡大側の面付近を中心に第4レンズから第9レンズまでの対称性をある程度維持することにより歪曲、コマ収差を抑えられることを意味している。条件式(2)、(3)で上限または下限を越えると絞りに対する非対称性が増大し、歪曲収差、コマ収差が増大する。
また、上記請求項1記載の発明において、前記第1レンズ群を構成するレンズのアッベ数に関して下記条件式(4)を満足していることが好ましい。(請求項2)
(4) 25<(ν+ν)/2−ν
ただし、
ν :第1レンズのアッベ数
ν :第2レンズのアッベ数
ν :第4レンズのアッベ数
条件式(4)は第1レンズ群を構成するパワーの弱い第3レンズを除くレンズのアッベ数の配分に関するものである。第1レンズ群の色収差補正を良好に維持するための条件式であり、このような条件の下では色収差の補正が良好となる。条件式(4)で下限を越えると色消しのための第1、第2、第4レンズのパワーが過大となり、単色収差が増大する。
また、上記請求項1記載の発明において、前記第1レンズ群を構成する前記第3レンズは下記条件式(5)を満たし、樹脂材料で制作されており、かつ縮小側の面が非球面形状であることが好ましい。(請求項3)
(5) |f/f3|<0.25
ただし、
:第3レンズの焦点距離
前記第3レンズに非球面を用いることにより、歪曲を抑え、プラスチックを用いることにより非球面化によるコスト上昇を抑え、条件式(5)は前記第3レンズのパワーを小さくすることにより球面収差やコマ収差、温度の焦点距離への影響を抑えている。従って、条件式(5)を越えて第3レンズのパワーが過大になると温度変化に対するピントずれが大きくなり、また、成型性の点でも問題が起きる。
また、上記請求項1記載の発明において、前記第2レンズ群は下記条件式(6)、(7)を満たしていることが好ましい。(請求項4)
(6) 15<((ν−ν)+(ν−ν))/2
(7) 1.9<(n+n+n+n)/4
ただし、
ν :第5レンズのアッベ数
ν :第6レンズのアッベ数
ν :第8レンズのアッベ数
ν :第7レンズのアッベ数
:第4レンズのd線における屈折率
:第5レンズのd線における屈折率
:第8レンズのd線における屈折率
:第9レンズのd線における屈折率
条件式(6)は第2レンズ群を構成する物面に近い第9レンズ、第10レンズを除くレンズのアッベ数の配分に関するものである。第2レンズ群の色収差補正を良好に維持するための条件式であり、このような条件の下では色収差の補正が良好となる。また、下限を越えると色収差の補正が困難になる。条件式(7)は第10レンズを除く正レンズに使用されている硝材の屈折率の選択に関するものである。ペッツバール和を小さく抑えて像面湾曲、非点収差を良好に補正するための条件である。従って、下限を越えた場合は、ペッツバール和が大きくなり、像面湾曲を補正するのが困難となる。
また、上記請求項1乃至4のいずれか一項に記載の発明において、下記条件式(8)、(9)、(10)、(11)を満たしていることが好ましい。(請求項5)
(8) 0.33<f/(R+R)<0.45
(9) −1.5>R/R>−1.0
(10) −0.45>R/R15>−0.8
(11) −0.7<R16/R17<0
ただし、
:第4レンズの拡大側の面の曲率半径
:第4レンズの縮小側の面の曲率半径
:第5レンズの拡大側の面の曲率半径
15 :第8レンズの縮小側の面の曲率半径
16 :第9レンズの拡大側の面の曲率半径
17 :第9レンズの縮小側の面の曲率半径
条件式(8)は絞り位置からの同心円性コンセントリックに関するものであり、コマ収差や歪曲を抑えている。この上限を越えるとR2,R4が小さくなり過ぎ第1レンズ、第2レンズの加工性が問題となる。この下限を越えると、歪曲その他の収差のバランスが取れ取れなくなる。条件式(9)、(10)はこの条件からはずれていると球面収差やコマ収差を抑えるのが困難となる。これらの下限を越えると球面収差が補正不足になり、上限を越えると補正過剰になってしまう。条件式(11)はこの条件からはずれると縮小側でのテレセントリック性が悪くなり、歪曲も大きくなりがちとなる。
本発明によれば、DMDなどのライトバルブの特性に適した結像性能が高くコンパクトな投影レンズを実現し、コンパクトで明るく、高画質のプロジェクタ装置を提供することが出来る。
以下、具体的な数値実施例について、本発明を説明する。以下の実施例1から実施例3の投影レンズでは拡大側から順に、第1レンズ群LG1及び第2レンズ群LG2、前記第1レンズ群LG1は負の屈折力を有し、拡大側に凸のメニスカス形状で負の屈折力を有するレンズ(以下負レンズ)である第1レンズL1、拡大側に凸のメニスカス形状で負レンズである第2レンズL2、拡大側に凸のメニスカス形状で正の屈折力を有するレンズ(以下正レンズ)である第3レンズL3、及び正レンズである第4レンズL4を配して構成され、前記第2レンズ群LG2は正の屈折力を有し、正レンズである第5レンズL5、負レンズであり前記第5レンズL5と接合状態で使用される第6レンズL6、負レンズである第7レンズL7、正レンズである第8レンズL8、正レンズである第9レンズL9、及び正レンズである第10レンズL10を配して構成されている。また、前記第2レンズ群LG2とライトバルブ面との間には空気間隔をおいてDMD等のライトバルブの構成部品であるカバーガラスCGが配されている。各レンズの屈折面の名称は第1レンズL1の拡大側面をS1、縮小側面をS2、同様に第2レンズL2の拡大側面をS3、縮小側面をS4,第3レンズL3の拡大側面をS5、縮小側面をS6、第4レンズL4の拡大側面をS7、縮小側面をS8、第5レンズL5の拡大側面をS9、第5レンズL5と第6レンズL6との接合面をS10、第6レンズL6の縮小側面をS11、絞りも兼ねる第7レンズL7の拡大側面をS12、第7レンズL7の縮小側面をS13、第8レンズL8の拡大側面をS14、縮小側面をS15、第9レンズL9の拡大側面をS16、縮小側面をS17、第10レンズL10の拡大側面をS18、縮小側面をS19、さらにカバーガラスCGの拡大側面をS20、縮小側面をS21とする。
各実施例において使用している非球面については、周知のごとく、光軸方向にZ軸、光軸と直交する方向にY軸をとるとき、非球面式:
Z=(Y/r)〔1+√{1−(1+K)(Y/r)}〕
+A・Y+B・Y+C・Y+D・Y10+‥‥
で与えられる曲線を光軸の回りに回転して得られる曲面で、近軸曲率半径:r、円錐定数:K、高次の非球面係数:A、B、C、Dを与えて形状を定義する。尚表中の円錐定数及び高次の非球面係数の表記において「Eとそれに続く数字」は「10の累乗」を表している。
例えば、「E−4」は10−4を意味し、この数値が直前の数値に掛ければ良い。
本発明の投影ズームレンズの第1実施例について数値例を表示1に示す。また図1は、そのレンズ構成図、図2はその諸収差図である。
表及び図面中、fはレンズ全系の焦点距離、FNoはFナンバー、2ωはズームレンズの全画角、bfはバックフォーカスを表す。バックフォーカスbfは第2レンズ群を構成する第10レンズの縮小側面からライトバルブまでの距離の空気換算距離である。 また、Rは曲率半径、Dはレンズ厚またはレンズ間隔、Nはd線の屈折率、νはd線のアッベ数を示す。
レンズ間隔のうち群間を示すものについては第1レンズL1のスクリーン側面からスクリーンまでの投影距離が2mの時のものを例として示してある。諸収差図中のd、g、Cはそれぞれの波長における収差曲線である。またSはサジタル、Mはメリディオナルを示している。
Figure 0004552446
第2実施例について数値例を表2に示す。また、図3はそのレンズ構成図、図4はその諸収差図である。
Figure 0004552446
第3実施例について数値例を表3に示す。また、図5はそのレンズ構成図、図6はその諸収差図である。
Figure 0004552446
次に実施例1から実施例3に関して条件式(1)から条件式(11)に対応する値を、まとめて表4に示す。
Figure 0004552446
表4から明らかなように、実施例1から実施例3の各実施例に関する数値は条件式(1)から(11)を満足しているとともに、各実施例における収差図からも明らかなように、各収差とも良好に補正されている。
本発明による投影ズームレンズの第1実施例のレンズ構成図 第1実施例のレンズの諸収差図 本発明による投影ズームレンズの第2実施例のレンズ構成図 第2実施例のレンズの諸収差図 本発明による投影ズームレンズの第3実施例のレンズ構成図 第3実施例のレンズの諸収差図

Claims (5)

  1. 投影型表示装置のライトバルブとスクリーン等に拡大投影する投影レンズであって、レンズ群は拡大側から順に第1レンズ群および第2レンズ群から構成され、前記第1レンズ群は拡大側から順に拡大側に凸のメニスカス形状で負である第1レンズ、拡大側に凸のメニスカス形状で負である第2レンズ、拡大側に凸のメニスカス形状である第3レンズ、両凸形状である第4レンズを配して構成され、前記第2レンズ群は拡大側から順に両凸形状である第5レンズ、前記第5レンズと接合状態で使用される両凹形状の第6レンズ、負レンズである第7レンズ、正レンズである第8レンズ、正レンズである第9レンズ、正レンズである第10レンズを配して構成され、前記第1レンズ群のパワーに関して下記条件式(1)を満足しており、前記第1レンズ群を構成する前記第4レンズと前記第2レンズ群を構成する前記第9レンズのパワーに関して下記条件式(2)を満足しており、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群間の距離と前記第2レンズ群の前記第8レンズと前記第9レンズ間の距離に関して下記条件式(3)を満足することを特徴とする投影レンズ。
    (1) |f/f1,4|<0.2
    (2) 0.8<f/f<1.2
    (3) 0.7<d15/d<1.3
    ただし、
    f :レンズ全系の合成焦点距離
    1,4 :第1レンズ群の合成焦点距離
    :第9レンズの焦点距離
    :第4レンズの焦点距離
    15 :第8レンズと第9レンズ間距離
    :第4レンズと第5レンズ間距離
  2. 前記第1レンズ群を構成するレンズのアッベ数に関して下記条件式(4)を満足することを特徴とする請求項1記載の投影レンズ。
    (4) 25<(ν+ν)/2−ν
    ただし、
    ν :第1レンズのアッベ数
    ν :第2レンズのアッベ数
    ν :第4レンズのアッベ数
  3. 前記第1レンズ群を構成する前記第3レンズは下記条件式(5)を満たし、樹脂材料で制作されており、かつ縮小側の面が非球面形状であることを特徴とする請求項1記載の投影レンズ。
    (5) |f/f|<0.25
    ただし、
    :第3レンズの焦点距離
  4. 前記第2レンズ群は下記条件式(6)、(7)を満たしていることを特徴とする請求項1記載の投影レンズ。
    (6) 15<((ν−ν)+(ν−ν))/2
    (7) 1.9<(n+n+n+n)/4
    ただし、
    ν :第5レンズのアッベ数
    ν :第6レンズのアッベ数
    ν :第8レンズのアッベ数
    ν :第7レンズのアッベ数
    :第4レンズのd線における屈折率
    :第5レンズのd線における屈折率
    :第8レンズのd線における屈折率
    :第9レンズのd線における屈折率
  5. 下記条件式(8)、(9)、(10)、(11)を満たしていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の投影レンズ。
    (8) 0.33<f/(R+R)<0.45
    (9) −1.5>R/R>−1.0
    (10) −0.45>R/R15>−0.8
    (11) −0.7<R16/R17<0
    ただし、
    :第4レンズの拡大側の面の曲率半径
    :第4レンズの縮小側の面の曲率半径
    :第5レンズの拡大側の面の曲率半径
    15 :第8レンズの縮小側の面の曲率半径
    16 :第9レンズの拡大側の面の曲率半径
    17 :第9レンズの縮小側の面の曲率半径
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