JP4551336B2 - 車両用マップライト - Google Patents

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本発明は、複数の光源を有する車両用マップライトの構造に関する。
車両の車室内には各種の室内照明装置が設置されている。従来は天井面に電球を使った小型の照明装置が取り付けられていたが、近年はより高輝度、高照度のものが設置されるようになってきている。そして、高輝度、高照度であっても消費電力を低く抑えるために従来の電球式の照明装置に代わって発光ダイオードを複数個使用したものが使われるようになってきた。また、このような発光ダイオードを使用して、座席に座った乗員が地図などを見る時に地図の面上を特定して照明するマップライトなど、特定の部位を高輝度に照明するような照明装置も設置されるようになってきている。このような照明装置には、複数の発光ダイオードと特定の部位に光を集光させることができるような集光レンズを組み合わせたものがある。図12は従来の照明装置を示す図である。図12に示すように従来技術の照明装置は基板45の上に内部に光源となる発光ダイオードを配設し、その外側に特定の部位に光を集光できるように集光レンズ3を取り付けた構造となっている(例えば、特許文献1参照)。
このような従来の高輝度、高照度の照明装置は車室の天井面に直接設置されていたが、車室内のインテリア、意匠をより洗練されたものとするために、照明装置とその他のスイッチ類とを共通のデザインに纏めた意匠パネルの中に配設するようになってきた。このような意匠パネルは図10に示すように車両1の天井面にオーバーヘッドコンソール(意匠パネル)10として、運転席と、助手席の間の天井面に配設されることが多い。この場合、運転席又は助手席の乗員が手元に広げた地図を高輝度、高照度で照明しようとすると、光軸7はオーバーヘッドコンソール10の面から斜めの方向になるように照明装置を配置することが必要となる。ところがオーバーヘッドコンソール10は意匠デザイン上、あまり厚みを持たすことはできないことから、図12に示した従来型のマップライト43をオーバーヘッドコンソール10の中に斜めに取り付けることができなかった。また、厚みが制限された筐体41の内部に斜めに照明装置を配設する場合には図11に示すように、複数の光源、レンズ3を1つずつ階段状に配置する方法がある。図11において、筐体41は照明装置を保持しており、内部に階段状に各光源が固定された各基板42が配設され、その周囲に各集光レンズ3が取り付けられている。光源からの光は出光穴46から外部に出光される。出光穴46は入り口部47よりも出口部48が広がった形状となっている(例えば、特許文献2参照)。
上記の従来技術を使った車両用のオーバーヘッドコンソール10を図8及び図9に示す。車両1の天井に取り付けられたオーバーヘッドコンソール10の表面の意匠面12には各種のスイッチ類と共にマップライト30が備えられ、それぞれのマップライト30は4つの照明部28を備え、スイッチ21によってON/OFFするようになっている。照明部28はオーバーヘッドコンソール10の意匠面12に対して光軸7が斜め方向になるように取り付けられている。オーバーヘッドコンソール10の内部には光軸7に直角方向に基板24aが取り付けられている。光軸7が意匠面12に対して斜めになっていることから、基板24aも図8に示すように意匠面12に対して斜めに取り付けられている。基板24aの上には1つの光源(発光ダイオード)22が取り付けられている。また基板24aの上にはスペーサが取り付けられ、スペーサの先に基板24bが基板24aと同様に意匠面12に対して傾きをもって取り付けられている。基板24bの上にも基板24aと同様に光源22が取り付けられている。それぞれの光源22には集光レンズ23が被せられている。それぞれの集光レンズ23はホルダ25によって基板24a,24bに保持され、ホルダ25によってオーバーヘッドコンソール10に固定されている。また、オーバーヘッドコンソール10の内部には電源供給用の共通基板26が配設され、この共通基板26と基板24a,24bとの間はジャンパ線によって接続され、共通基板26から基板24a,24bに取り付けた光源(発光ダイオード)22に電源が供給されるように構成されている。
特開2005−306189号公報 特開平6−171396号公報
このような、オーバーヘッドコンソール10に取り付けられた従来技術のマップライト30は4つの照明部28からの光を特定の面に集光させて、部分的に高輝度、高照度の照明をするために、同一の集光レンズ23と光源22を個々の基板24a,24bに取り付ける構造としている。このため各光源22が取り付けられる基板24a,24bは独立しており、電源供給用のジャンパ線の数が多くなってしまい組立工数が増加してしまう上、接続不良が発生する可能性が高いという問題があった。また、基板24a,24bと各集光レンズ23はそれぞれをホルダ25に組み付ける時に、基板24a,24b、集光レンズ23がバラバラで数が多いことから組立工数がかかってしまう上組立不良が発生しやすいという問題があった。
そこで本発明は、マップライトにおける電気接続不良の発生や組立不良の発生を低減して信頼性の高いマップライトを供給すると共に、組立工数の低減を図ることを目的とする。
本発明は、車両の天井面に固定された意匠パネルの内部に複数の光源が配置され、意匠パネルの表面から略等距離に設けられたそれぞれの集光レンズを通して意匠パネルの表面から所定の角度の光軸をもって共通の照明面に投光する車両用のマップライトにおいて、パネル内に光軸と直交に配置された各光源を固定する共通基板と、複数の各光源を取り囲んで共通基板に固定され、先端に各光源に対応する集光レンズが設けられた共通導光体を有することを特徴とする車両用マップライトによって達成することができる。ここで、それぞれの集光レンズは、光源とそれぞれの集光レンズとの距離に対応した曲率を有していることとしてもよいし、導光体と集光レンズは一体に成形されていることとしてもよい。
本発明は、マップライトにおける電気接続不良の発生や組立不良の発生を低減して信頼性の高いマップライトを供給すると共に、組立工数の低減を図ることができるという効果を奏する。
以下、本発明について図を参照しながら説明する。図1は本発明によるマップライト30の構成を示す断面図、図2はマップライト30の取り付けられているオーバーヘッドコンソール(意匠パネル)10の意匠面12を示す平面図である。オーバーヘッドコンソール10の意匠面12には意匠面12に対して所定の角度を持った光軸7の向きにマップライト30が取り付けられている。マップライト30は複数の照明部6を有し、意匠面12に配設されたスイッチ11によってON/OFFされるようになっている。
オーバーヘッドコンソール10の内部には基板4が光軸7に直角になるように、意匠面12に対して傾斜を持って配設されている。基板4の上には3つの発光ダイオードなどの光源2が固定されている。そして基板4に取り付けられた3つの光源2それぞれに対応する集光レンズ3が取り付けられた導光体3bが取り付けられている。導光体3bは、それぞれの光源2を取り囲んでおり互いに連結され一体となった共通の導光体3bを形成している。導光体3bはホルダ5によって基板4に固定されており、ホルダ5はオーバーヘッドコンソール10の内部に固定されている。基板4には図示しない電源基板とジャンパ線によって接続され、電源が供給されている。組み立てられたマップライト30の3つの集光レンズ3の表面(出光面)はみな意匠面12とから略同一距離にある面にそろって配設されており、オーバーヘッドコンソール10の意匠の一部を形成している。
このため、3つの光源2にそれぞれに被せられている導光体3bは、それぞれの光源2に対応して異なる長さを持っており、基板4の傾斜に沿って段階的に長さが長くなっている。そして、図10に示すように、各光源2から出光された光が同一の照明面32の特定の部分を照明できるように、各集光レンズ3の曲面が異なっている。図4に示すように、基板4の意匠面12に対する角度をθ、光源2と各集光レンズ3までの距離を短いほうからL1,L2,L3、各光源2の基板4に沿った方向の間隔をdとすると、光軸7と基板4は直交していることから、L2,L3はそれぞれ次のような式で表される。
L1=L1 −−−−−−−−−− (1)
L2=L1+d×tanθ −−−−−−−−−− (2)
L3=L1+2×d×tanθ −−−−−−−−−− (3)
この式からわかるように、2番目、3番目の導光体3bは一番短い導光体3bに比較してそれぞれ、d×tanθ、2×d×tanθだけ長くなっている。そして各光源2からの光を車両1の乗員の持つ地図などの同一の照明面32に集中して導くため、光源2と集光レンズ3の距離が短いほど、その集光レンズ3は大きな屈折率が得られるように、その表面の曲率が大きくなっている。そして光源2と集光レンズ3との距離が大きくなるに従ってその曲率が小さくなっている。このように構成することによって光源2と集光レンズ3の距離が異なっていても同一の照明面32に光を集光して照明面32の照度を高く保つことができる。
また、図3に示すように先端に集光レンズ3が取り付けられた導光体3bは接続部材3aによって互いに連結され、一体構成となっている。これによって従来技術のように、それぞれの光源2についてそれぞれの集光レンズ3を取り付けなくてもよいようになっている。更に、円筒形の導光体3bと先端の集光レンズ3は一体成型で製造してもよくこの場合には3つの導光体3bと、3つの集光レンズ3とそれぞれを接続する接続部材3aを一体成型にて製作することも可能である。このように一体成型することによって更に全体組立の時の部品点数が低減できるという効果を奏する。
以上述べたように、本発明の実施形態においては、図1に示すように1つの共通の基板4の上に必要な複数個の光源2を固定し、その上に接続部材3aで一体として成型した集光レンズ3、導光体3bを取り付けてホルダ5によって一体に保持する構造としていることから、従来技術に比較して基板4の数、集光レンズ3の数が格段に少なくなり、全体組立工数の低減が図れるという効果を奏する。また、基板4は共通の基板であり、電源基板からのジャンパ線も一本で済むことから、電気接続点数が少なくなり接続不良の発生する確率が低くなるという効果を奏する。
上記の実施形態は導光体3b、集光レンズ3がそれぞれ3つずつの3連一体化レンズについて説明したが、オーバーヘッドコンソール10の意匠面12のデザインによって、照明部6が直列に3つ以上並んでいる場合や、4つの照明部6が四角く配置されているような場合においても、上記で説明した一体化構造を適用することができる。直列に4連とする場合には図5に示す第2の実施形態のように、一体とした導光体3bと集光レンズ3を接続部材3aで直線状に接続した一体形状とすることが可能であるし、照明部6が三角形状に配置される場合には、図6に示す第3の実施形態のように、一体とした導光体3bと集光レンズ3を直角に配置しこれらを接続部材3aで接続した3連一体化レンズとしてもよい。また、照明部6が四角形状に配置される場合には、図7に示す第4の実施形態のように一体とした導光体3bと集光レンズ3を四角形状に配置してこれらを接続部材3aで接続するような四角形状の一体化レンズとすることができる。
本発明は、オーバーヘッドコンソール10に配設されるマップライト30のみならず、複数の光源2によって、表面から傾斜角度を持って同一の照明面32を高輝度、高照度に照明する照明装置に適用することが可能である。
本発明のマップライトを適用したオーバーヘッドコンソールの断面図である。 本発明のマップライトを適用したオーバーヘッドコンソールの平面図である。 本発明のマップライトの集光レンズ、導光体、接続部材の平面図と斜視図である。 本発明のマップライトの投光状態を示す説明図である。 本発明のマップライトの集光レンズ、導光体、接続部材の第2の実施形態を示す平面図と斜視図である。 本発明のマップライトの集光レンズ、導光体、接続部材の第3の実施形態を示す平面図と斜視図である。 本発明のマップライトの集光レンズ、導光体、接続部材の第4の実施形態を示す平面図と斜視図である。 従来技術のオーバーヘッドコンソールの断面図である。 従来技術のオーバーヘッドコンソールの平面図である。 車両のオーバーヘッドコンソールの配置とマップライトの投光方向を示す斜視図である。 従来技術による表面から傾斜した方向に光軸を持つ照明装置を示す断面図である。 従来技術による複数光源を用いた高輝度、高照度照明装置の側面図と平面図である。
符号の説明
1 車両、2,22 光源、3,23 集光レンズ、3a 接続部材、3b 導光体、4,24a,24b,42,45 基板、5,25 ホルダ、6,28 照明部、7 光軸、10 オーバーヘッドコンソール(意匠パネル)、11,21 スイッチ、12 意匠面、26 共通基板、30,43 マップライト、32 照明面、41 筐体、46 出光穴、47 入り口部、48 出口部。

Claims (3)

  1. 車両の天井面に固定された意匠パネルの内部に複数の光源が配置され、意匠パネルの表面から略等距離に設けられたそれぞれの集光レンズを通して意匠パネルの表面から所定の角度の光軸をもって共通の照明面に投光する車両用のマップライトにおいて、
    パネル内に光軸と直交に配置された各光源を固定する共通基板と、
    複数の各光源を取り囲んで共通基板に固定され、先端に各光源に対応する集光レンズが設けられた共通導光体を有することを特徴とする車両用マップライト。
  2. 請求項1に記載の車両用マップライトであって、
    それぞれの集光レンズは、光源とそれぞれの集光レンズとの距離に対応した曲率を有していること、
    を特徴とする車両用マップライト。
  3. 請求項1に記載の車両用マップライトであって、
    導光体と集光レンズは一体に成形されていることを特徴とする車両用マップライト。
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