JP4549789B2 - 多連式重量選別機 - Google Patents

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本発明は、複数の重量選別機を使用した多連式重量選別機に関する。
重量選別機には、商品を計量コンベヤで計量し、その重量が許容重量範囲内にあるかチェックするものがある。この重量選別機は、商品を充填機あるいは包装機で袋詰め、梱包して搬送する商品生産ライン中に設けられることが多い。生産ラインによっては、1台の充填機や包装機から複数列の搬送コンベヤに同時に商品が移送されることがある。これら複数列の商品を同時に別個に計量するために、複数列の重量選別機が使用される。このような複数列の重量選別機を多連式重量選別機と称する。多連式重量選別機の一例が特許文献1に開示されている。
特開2001−9383号公報
この多連式重量選別機では、各重量選別機において使用する許容重量範囲を規定する設定値には同じものを使用することがある。各重量選別機に同一の設定値を設定する技術としては、各重量選別機に設けられた制御部に、個別に設定値を手入力で設定することが考えられる。この場合、作業者の手間がかかる。或いは、各計量コンベヤからの計量信号を1台の制御部に供給し、この制御部で各計量信号を判定する構成とすることも考えられる。この場合、設定値の入力の手間は省けるが、色々な台数の計量コンベヤに対応できるように、計量コンベヤから計量信号を入力したり、計量コンベヤの動作を制御したりするためのインターフェース回路を、制御部が制御可能な最大台数分備えておかなければならず、コストが高くなる。
本発明は、低コストで、かつ容易に設定値を設定可能な多連式重量選別機を提供することを目的とする。
本発明の一態様の多連式重量選別機は、複数の計量コンベヤと、これら各計量コンベヤに対応して設けられ、対応する前記計量コンベヤで計量された物品の重量が、前記各計量コンベヤに共通に設定された許容重量範囲内であるか否かを判別する複数の判別部と、前記各計量コンベヤに対応して設けられ、対応する前記計量コンベヤの計量信号を、対応する前記計量コンベヤに対応する前記判別部に供給する複数のインターフェース部と、前記各判別部と前記各インターフェース部とに、改良型トークンパッシング方式のLANのハブとして接続され、前記各判定部に前記許容重量範囲を表すデータを前記改良型トークンパッシング方式LANによって伝送する設定部とを、具備している。前記設定部は、前記各判別部及び前記インターフェース部に前記改良型トークンパッシング方式LANで順に認識通信を行い、前記各判別部及び前記各インターフェース部からの前記改良型トークンパッシング方式LANでの応答の有無によって、前記各判別部及び前記インターフェース部の異常の有無を判定する。前記設定部を前記改良型トークンパッシング方式のLANのハブとして予備判別部が接続され、前記設定部によって前記各判別部のうち異常と判断されたものがあるとき、前記設定部は、その異常と判断された前記判別部に代えて、前記予備判別部に前記異常とされた前記判別部に前記計量信号を供給していた前記インターフェース部から前記計量信号を前記予備判別部に前記改良型トークンパッシング方式LANで伝送されるようにして、前記予備判別部に判別を行わせる。
前記インターフェース部は、対応する前記計量コンベヤの運転及び停止をするようにも構成することができる。この場合、前記設定部は、異常と判断された判別部があるときであって、前記予備判別部が使用中のとき、異常と判断された判別部に対応する前記インターフェース部に対応する計量コンベヤへ停止を指示する指令を、改良型トークンパッシング方式LANで伝送する。
以上のように、本発明によれば、改良型トークンパッシング方式のLANによって、ハブである設定部と各重量選別機の制御部とを接続しているので、許容重量範囲を表すデータを簡単に低コストで設定することができる上に、制御部に故障が生じても容易に対応することができる。
本発明の第1実施形態の多連式重量選別機2は、図2に示すようにな生産ライン中に配置されている。物品供給手段、例えば充填包装機4から、複数列、例えば3列包装された商品が搬送コンベヤ6a、6b、6cによって搬送され、多連式重量選別機2上に搬送される。
多連式重量選別機2は、例えば3連のもので、搬送コンベヤ6a、6b、6cによって搬送された商品を計量する計量コンベヤ8a、8b、8cを有している。図2に示すように、計量コンベヤ8a、8b、8cに設置されている計量手段、例えばロードセルのような計量センサ10a、10b、10cからの計量信号は、制御装置12内に各計量コンベヤ8a、8b、8cに対応して設けられた制御部、例えば制御基板14a、14b、14cに供給されている。
制御基板14a、14b、14cは、いずれも同一の構成で、インターフェース手段、例えばI/O回路16を有し、これを介して計量信号が入力され、制御手段、例えばCPU18に供給される。CPU18は、記憶手段、例えばメモリ20に記憶されているプログラムに従って動作し、例えば計量信号が許容重量範囲内にあるか否かを判断し、その判断結果に従って対応する計量コンベヤ上の商品を、図示していない振分装置によって振り分ける。即ち、判別部として機能する。振分装置は、計量コンベヤ8a、8b、8c上に設けることもできるし、これらにそれぞれ後続する搬送コンベヤ21a、21b、21c上またはこれらに更に後続する図示しない搬送コンベヤ上に設けることもできる。また、CPU18は、I/O回路16を介して対応するモータドライブ22a、22bまたは22cを介して対応する計量コンベヤの8a、8bまたは8cの運転、停止、速度制御等を行う。
これら制御基板14a、14b、14cは、改良型トークンパッシング方式のLANのコネクタ24a、24b、24cを介して、改良型トークンパッシング方式のLANのハブを兼ねる設定部、例えば操作設定表示部26にそれぞれ接続されている。
操作設定表示部26は、図示していないが、制御手段、例えばCPU、記憶手段、例えばメモリ、データ入力手段、例えばテンキー、表示手段、例えばLCD等を有している。操作設定表示部26のテンキーの操作によって許容重量範囲を規定するデータが、改良型トークンパッシング方式で各制御基板14a、14b、14cに伝送され、各CPU18において使用される。
このように設定表示部26によって許容重量範囲を規定するデータを設定すると、自動的に各制御基板14a、14b、14cのCPU18に、このデータが伝送される。従って、このデータの設定を手間を掛けずに行うことができる。しかも、各制御基板は、改良型トークンパッシング方式のLANによって接続されているので、多連式重量選別機として使用する重量選別機の台数が、この実施形態に示した3台に限ったものではなく、様々な台数の重量選別機からなるものであっても、操作設定表示部26に接続可能な制御基板の台数を多めに設定しておけば容易に対応することができる。
本発明の第2の実施形態の多連式重量選別機2aは、図3に示すように制御装置12aの構成が異なる以外、第1の実施の形態と同様に構成されている。同等部分には同一符号を付して、その説明を省略する。
第1の実施の形態では、制御装置12には、各計量コンベヤ8a乃至8cに対応して制御基板14a乃至14cが設けられていたのに対し、第2の実施の形態では、制御装置12aは、各計量コンベヤ8a乃至8cに対応して演算基板114a、114b、114cと、インターフェース基板、例えばI/O基板214a、214b、214cが設けられている。演算基板114a、114b、114cは、第1の実施形態の制御基板14a、14b、14cにおけるCPU18とメモリ20とが搭載されたものである。I/O基板214a、214b、214cは、第1の実施形態の制御基板14a、14b、14cにおけるI/O回路16が搭載されたものである。これら演算基板114a、114b、114c、I/O基板214a、214b、214cには、それぞれ改良型トークンパッシング方式LANのコネクタ124a、124b、124c、124d、124e、124fが設けられ、これらコネクタを介して操作設定表示装置26に演算基板114a、114b、114c、I/O基板214a、214b、214cが接続されている。
さらに、演算基板114a、114b、114cと同一の構成の予備演算基板114dも制御装置12aには設けられている。この予備演算基板114dも、改良型トークンパッシング方式LANのコネクタ124gを介して操作設定表示装置26に接続されている。
この多連式重量選別機では、第1の実施形態の多連式重量選別機と同様に、操作設定表示装置26の操作によって各演算基板114a、114b、114cに許容重量範囲を表すデータが設定される。なお、I/O基板214a、214b、214cからの計量信号は、改良型トークンパッシング方式LANを介して対応する演算基板に伝送される。また、各演算基板114a、114b、114cにおける選別結果に基づいて対応する計量コンベヤを停止させる場合も、その制御信号が対応する計量コンベヤのI/O基板に、対応する制御基板から改良型トークンパッシング方式LANを介して伝送される。
また、この実施の形態では、演算基板114a、114b、114cのいずれかに故障が生じても、予備演算基板114dに自動的に切り換えることができ、判別作業を殆ど中断させることがない。
そのため、操作設定表示装置26は、認識通信待ち限界タイマ、定期的ノード通信タイマを使用する。これらタイマは、所定時間ごとに発生する割り込みパルスが発生するごとに、図5に示す割り込み処理によってデクリメントされる。即ち、この割り込み処理では、割り込み信号が発生すると、定期的ノード通信タイマがタイムアップしたか判断し(ステップS2)、この判断の答えがノーの場合、定期的ノード通信タイマをデクリメントする(ステップS4)。これに続いて、或いはステップS2の判断の答えがイエスの場合、認識通信待ち限界タイマがタイムアップしたか判断する(ステップS6)。この判断の答えがノーの場合、認識通信待ち限界タイマをデクリメントする(ステップS8)。これに続いて、或いはステップS6の判断の答えがイエスの場合、ステップS2を実行する。
一方、操作設定表示装置26の異常処理では、まず定期的ノード通信タイマがタイムアップしたか判断する(ステップS10)。この判断がイエスの場合、各ノード(演算基板114a、114b、114c、I/O基板214a、214b、214c)に認識通信を行う(ステップS12)。これは改良型トークンパッシング方式で行う。次に、各ノードにそれぞれ対応した認識通信フラグをセットする(ステップS14)。そして、各ノードからの認識通信を待ち、併せて認識通信待ち限界タイマに認識通信待ち時間に対応する第1所定数をセットすると共に、定期的ノード通信タイマに定期的ノード通信待ち時間に対応する第2所定数をセットする(ステップS16)。これらタイマのセットにより、図5に示した割り込み処理が実行されるごとに、認識通信待ち限界タイマ、定期的ノード通信タイマでは、デクリメントが行われる。
ステップS16に続いて、或いはステップS10の判断の答えがノーの場合、第1番目のノード、例えば演算基板114aから認識通信の応答があるか判断する(ステップS18)。この判断の答えがイエスの場合、第1番目のノードに対応する認識通信フラグがリセットされる(ステップS20)。ステップS18の判断の答えがノーの場合、ステップS20をジャンプして、第2番目のノード、例えば演算基板114bから認識通信の応答があるか判断する(ステップS22)。この判断の答えがイエスの場合、第2番目のノードに対応する認識通信フラグがリセットされる(ステップS24)。以下、同様にして、全てのノードに対して応答があるか判断し、応答があれば、対応する認識通信フラグがリセットされる。
これに続いて、認識通信待ち限界タイマがタイムアップしたか判断し(ステップS26)、この判断の答えがノーの場合、ステップS10から再び実行する。ステップS26の判断の答えがイエスの場合、認識通信フラグでリセットされていないものがあるか判断する(ステップS28)。この判断の答えがノーの場合、異常のある制御基板またはI/O基板は存在しないので、ステップS10から再び実行する。ステップS28の判断の答えがイエスの場合、異常のある制御基板またはI/O基板が存在するので、異常ノード処理サブルーチンが実行される(ステップS30)。
この異常ノード処理サブルーチンでは、図6に示すように、認識通信の応答が無いのはI/O基板であるか判断する(ステップS32)。これは、応答が無いノードの番号を確認することによって行える。この判断の答えがイエスの場合、故障している(応答の無い)I/O基板に繋がっている重量選別機及びこれに商品を搬入したり、搬出したりするコンベヤを停止させる(ステップS34)。具体的には、故障I/O基板に繋がっている重量選別機に商品を供給するコンベヤを停止する。そして、操作設定表示装置26の表示装置に故障しているI/O基板を表示し(ステップS36)、この処理を終了する。
ステップS32における判断の答えがノー場合、即ち、認識通信の応答が無いのが演算基板の場合、予備基板があるか判断する(ステップS38)。この判断の答えがノー場合、例えば予備機板114dが既に使用されているような場合、故障演算基板に繋がっている重量選別機及びこれに商品を搬入したり、搬出したりするコンベヤを停止させる(ステップS40)。そして、操作設定表示装置26の表示装置に故障している演算基板を表示し(ステップS42)、この処理を終了する。
ステップS38の判断の答えがイエスの場合、即ち予備演算基板114dが使用できる場合、故障している演算基板に代えて予備演算基板114dが、故障している演算基板が制御していた計量コンベヤからの計量信号を受けて、選別が行えるようにする(ステップS44)。そして、操作設定表示装置26の表示装置に故障している演算基板を表示し(ステップS46)、この処理を終了する。
第1の実施の形態においても、第2の実施の形態と同様に演算基板14a乃至14cのいずれかに故障があるか否かを判定し、故障している演算基板が制御している重量選別機及びこれに商品を搬入、搬出するコンベヤを停止させることができる。
第2の実施形態では、予備演算基板を1台だけ設けたが、複数台の予備演算基板を設けることもできる。
第1及び第2の実施の形態では、3台の重量選別機を使用した例を示したが、これに限ったものではなく、2列以上の重量選別機を使用することができる。
本発明の第1の実施形態の重量選別機のブロック図である。 図1の重量選別機を使用した商品製造ラインの平面図である。 本発明の第2の実施形態の重量選別機のブロック図である。 図3の重量選別機の異常処理のフローチャートである。 図3の重量選別機における割り込み処理のフローチャートである。 図4の異常処理における異常ノード処理の詳細なフローチャートである。
符号の説明
2 多連重量選別機
8a乃至8c 計量コンベヤ
14a乃至14d 演算基板(制御部)
26 操作設定表示部(設定部)

Claims (2)

  1. 複数の計量コンベヤと、
    これら各計量コンベヤに対応して設けられ、対応する前記計量コンベヤで計量された物品の重量が、前記各計量コンベヤに共通に設定された許容重量範囲内であるか否かを判別する複数の判別部と、
    前記各計量コンベヤに対応して設けられ、対応する前記計量コンベヤの計量信号を、対応する前記計量コンベヤに対応する前記判別部に供給する複数のインターフェース部と、
    前記各判別部と前記各インターフェース部とに、改良型トークンパッシング方式のLANのハブとして接続され、前記各判定部に前記許容重量範囲を表すデータを前記改良型トークンパッシング方式LANによって伝送する設定部とを、
    具備し、前記設定部は、
    前記各判別部及び前記インターフェース部に前記改良型トークンパッシング方式LANで順に認識通信を行い、前記各判別部及び前記各インターフェース部からの前記改良型トークンパッシング方式LANでの応答の有無によって、前記各判別部及び前記インターフェース部の異常の有無を判定し、
    前記設定部を前記改良型トークンパッシング方式のLANのハブとして予備判別部が接続され、前記設定部によって前記各判別部のうち異常と判断されたものがあるとき、前記設定部は、その異常と判断された前記判別部に代えて、前記予備判別部に前記異常とされた前記判別部に前記計量信号を供給していた前記インターフェース部から前記計量信号を前記予備判別部に前記改良型トークンパッシング方式LANで伝送されるようにして、前記予備判別部に判別を行わせる
    多連式重量選別機。
  2. 請求項1記載の多連式重量選別機において、前記インターフェース部は、対応する前記計量コンベヤの運転及び停止をするようにも構成され、前記設定部は、異常と判断された判別部があるときであって、前記予備判別部が使用中のとき、異常と判断された判別部に対応する前記インターフェース部に対応する計量コンベヤへ停止を指示する指令を、改良型トークンパッシング方式LANで伝送する多連式重量選別機。
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