JP4549326B2 - メダルゲーム装置 - Google Patents
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Description
また、メダル投入口とゲーム内の払い出し口を別にすることにより、インターフェースの向上を図るゲーム装置が存在する。
この問題を解決するために本件出願人は、投入されたメダルとは異なるゲーム媒体を用いてゲームを行い、ゲームの結果に応じ投入されたメダルを蓄積する収容ホッパーからメダルの払い出しを行うメダル払い出し型ゲーム機を提案している(特許文献2)。
しかしながら、従来の課題であった、新たな遊技性を付加することには至っていない。
本発明の目的は、投入メダルによって、投入メダルとは全く異なるゲームオブジェクトをプレイエリアに排出し、該ゲームオブジェクトによるプレイを行い、メダル払い出しは投入メダルを蓄積した投入メダル搬送機構から行うゲーム装置であって、従来にない新たな遊技性を有し、ペイアウト率のコントロールが可能で、メダル以外のゲームオブジェクトによる幅広い応用ができるとともに比較的簡易な機構で実現することができるメダルゲーム装置を提供することにある。
本発明の請求項2は請求項1記載の発明において前記ゲームオブジェクトはカラーメダルまたはカラー球体であることを特徴とする。
本発明の請求項3は、請求項1記載の発明において前記ムービング板は、斜めに設置され、かつ排出されたゲームオブジェクトの進行方向に対し直角方向に繰り返し移動することを特徴とする。
本発明の請求項4は、請求項1,2または3記載の発明において前記賞は、前記判定ラインに達したカラーバーと対応のゲームオブジェクトセンサが検出したゲームオブジェクトの色が一致するか否かによって定められる倍率と、前記判定ラインに達したカラーバーの長さとによって払い出すメダル数が演算されて決定されることを特徴とする。
なお、ゲームオブジェクトはカラーメダル,カラー球体(カラーボール)を例に上げているが、この他に形状が搬送に支障のないフィギヤーなど非対称形状物であっても良い。
図1は、本発明によるメダルゲーム装置の外観を示す図で、(a)は正面図,(b)は側面図である。
メダルゲーム装置1の前面中央にはディスプレイ(表示部)9が配置され、その上部左右にスピーカ10が取り付けられている。ディスプレイ9の前面にはプレイエリア7が設定され、滑り台5,ムービング板8,カラーメダル排出口4およびチェッカー6が配置されている。プレイエリアはアクリルなどの透明板によって外部と仕切られている。
プレイエリア7の手前にはメダル投入口2が配置され、このメダル投入口部分を収容するようにメダル置き皿11が設けられている。メダル置き皿11の右端にはメダルを排出するためのメダル排出口3が設定されており、メダルが排出されると、メダル置き皿11にメダルが溜まるようになっている。
プレイヤが通常メダルを取得してメダル投入口2に投入することによりメダルゲームが開始される。メダル投入によりカラーメダル排出口4からゲームオブジェクトであるカラーメダルが排出され、ムービング板8,滑り台5を滑り落ちてチェッカー6に入る。チェッカー6には滑り台5の各コースに対応して各コースを通過するカラーメダルを検出するカラーメダルセンサが設けられ、滑り台5を滑り落ちるカラーメダルはいずれかのコースのカラーメダルセンサで検出される。
通常メダル搬送駆動系はメダル投入口2,メダル落下通路23,通常メダル側ホッパー17,メダル払い出し駆動部27,メダル供給通路26およびメダル置き皿11より構成されている。メダル投入口2に投入された通常メダルは、メダル落下通路23の上部折り返し部付近に設けられている通常メダルセンサ15により検出され、メダル落下通路23を滑り落ちて通常メダル側ホッパー17に落下して溜まる。メダル払い出し駆動部27は制御装置20からの駆動指令に基づき指定された枚数のメダルを通常メダル側ホッパー17から管状のメダル供給通路26に押し出す機構であり、押し出された通常メダルは、メダル供給通路26に溜まっているメダルを下から押し上げる。押し上げられたメダルの最も上に位置するメダルはメダル排出口3から排出されてメダル置き皿11に払い出される。
図3および図5は、通常メダル搬送駆動系とカラーメダル循環駆動系における通常メダルとカラーメダルの流れの状態を示している。
ムービングガイド8はアクリルなどの透明板であり、プレイヤ側が低くなるように傾斜させて設置されている。ムービングガイド8の端部には三角錐形状の突起8a,8bが設置されている。ムービングガイド8は矢印12に示す方向に往復動させられている。プレイヤがメダル投入口2より通常メダル21を投入すると、プレイエリアのムービングガイド8の上にRFID回路(ICタグ)を内蔵したカラーメダル22が回転しながら投入される。カラーメダル排出口4はメダル投入口2と一直線の位置に設置され、通常メダル21の投入を検出してカラーメダル22を排出しているためプレイヤはカラーメダルが一連の流れで投入されたように見える。
滑り台5はプレイヤ側が高くなるように傾斜させて設置されており、その先端付近にはチェッカーが配置され、チェッカ内にカラーメダルセンサ16が配置されている。この例では滑り台5には4つのコースが設定されており、カラーメダルセンサ16は各コース毎に合計4個が取り付けられ、どのコースをどの色のカラーメダルが通過したかを検出することができる。ムービングガイド8から滑り台5に落下したカラーメダル22は、滑り台5を滑動して何れかのコース対応のチェッカーの孔を通過することとなる。
カラーメダル22がカラーメダルセンサ16を通過することによりゲームに影響が与えられ各種の入賞などの結果が生じる。すなわち、どのコースをどの色のカラーメダルが通過するか、そして通過するタイミングがディスプレイに表示されている対応のカラーバーが判定ラインに達しているタイミングと一致するかによって種々の賞が発生したり、発生しなかったりする。
カラーメダル排出口4から排出されるカラーメダルは数種類(RGBなど)あり、カラーメダルとカラーバーとの組み合わせによって発生する賞(賞の種類により払い出されるメダルの数が異なる)は異なる。そして、プレイエリアへ排出されるカラーメダル22の種類はランダムであるため、ギャンブル性の要素も含んでいる。
入賞した場合、賞の種類に対応した枚数のメダルを払い出すようにメダル払い出し駆動部27が駆動され通常メダル側ホッパー17よりメダルが押し出され、メダル置き皿11に払い出される。
図8はディスプレイに表示される多数のカラーバーの移動の例を説明するための図である。
この例は、4つのコース(4つのカラーメダルセンサ)に対応したガイドライン35a〜35dが設けてあり、各ライン上を赤,青,緑,その他の色のカラーバー31a〜31g(種々の長さ)がライン始端から終端まで移動(落下)する画像が表示される。
50は赤,青,緑のカラーメダルの排出された比率を示すもので、数値が多いほどその色のカラーメダルが多数排出されている。つまりその色のカラーメダルが出る確率が低い事を指す数値である。
34はジャックポットゲームなど特殊なゲーム状態に移行するSPゲージであり、SPゲージには移行までのレベルが表示される。
最も左側のガイドライン35aに着目すると、カラーバー31bが判定ライン36に達している状態が示されている。このときガイドライン35aに対応するカラーメダルセンサがカラーメダルを検出するタイミングであれば、賞が発生する。
最も右側のガイドライン35dを移動するカラーバー31bには「Speed Down」という表示があり、このカラーバー31bの移動速度(スクロール速度)が落ちていることを示している。
(a)にはカラーバー31cが下に移動する状態が示されている。(b)にはカラーバー31cの先端が判定ライン36に達している状態が示されている。
(c)はカラーバー31cが判定ライン36上にいる状態であり、このときカーラメダルがカラーメダルセンサに達し検出されると、ヒットを示す表示36bが現れる。
そして、1枚のメダルを獲得した「HIT!! 1枚」が表示される。(d)は6枚のメダルを獲得した表示例である。
ヒットしたときのカラーバーの色とカラーメダルの組み合わせによって獲得メダル数が異なってくる。すなわち、カラーバーの長さ×倍率=獲得メダル数となる。例えば、赤メダルについて、赤バーであればメダル獲得数は2枚,緑バーであれば1枚,青バーであれば0.5枚の倍率である。同様に緑メダル,青メダルについても上記のような倍率が設定され、3竦みの構造の倍率となっている。
したがって例えば3の長さの赤バーが判定ラインに達しているときに、対応のカラーメダルセンサが赤メダルを検出すれば、3×2=6枚のメダルを獲得できる。
このようにカラーバーが長く、同じ色のメダルであるほど、獲得できるメダル数は多くなる。
この回路例は本発明に直接関連する部分のみを示したものである。
制御装置20はCPU37,メモリ部39およびI/O制御系38を備えており、CPU37にゲーム装置の制御プログラムやゲームに関するデータが格納されたROM44が接続されている。CPU37はI/O制御系38を介して通常メダルセンサ15およびカラーメダルセンサ16から通常メダルおよびカラーメダルの検出信号を受信する。
通常メダルセンサ15は、一対のLEDと受光部からなるホトカプラーで、通常メダルが光を遮断することによりメダル通過を検出するものである。
また、カラーメダル22には既に述べたようにRFID回路が内蔵され、その回路中のメモリ部にメダルの色を示すカラーデータが格納されている。一方、カラーメダルセンサ16はRFリーダで構成され、RFリーダから微小電波が発射されている。カラーメダル22が通過すると、RFID回路のアンテナとの間で起電力が発生し、RFID回路に電力が供給される。これによりメモリ部内のカラーデータはRFリーダに読み出され、CPU37によってカラーメダルのカラーが認識されるものである。
メモリ部39はCPU37が演算を行うときに使用する作業エリアであり、一時的なデータ格納に用いられる。
賞発生部37bはカラーバーが判定ラインに差しかかったとき、対応のカラーメダルセンサがゲームオブジェクトを検出すると、前述したような演算式により獲得メダル数を演算し賞を発生させる。賞発生はディスプレイ9に表示される。
機構制御部37cは賞の種類にしたがった数のメダルをメダルホッパーから払い出すようにメダル払い出し駆動部部に対し駆動信号を送出する。
待ち受け状態では、ゲーム制御部37aはディスプレイ9に待ち受け画面を表示するとともにスピーカ10から待ち受けのサウンドを出力している。
プレイヤがメダル投入口2から通常メダルを投入する(ステップ(以下「S」という)001)と、通常メダルセンサ15はメダル検出の信号をI/O制御系38を介してゲーム制御部37aに送出する。ゲーム制御部37aは、この情報を受けメダル供給駆動部29に駆動信号を送出する(S002)。メダル供給駆動部29は、カラーメダル側ホッパーの中のカラーメダルの1つをカラーメダル供給通路30に押し出し(S003)、カラーメダル排出口4からカラーメダルを排出させる(S004)。カラーメダルの排出の数は投入された通常メダルと同じ数となる。
ゲーム制御部37aはカラーバー移動の画像をディスプレイ9に表示しており、各コースについてカラーバーが判定ラインに到達しているときに、カラーメダルがカラーメダルセンサによって検出されるか否かを監視している(S007,S008)。カラーバーが判定ラインに達していないときにカラーメダルが検出された場合には、S001に戻り、つぎの通常メダル投入を待つ。
なお、スペシャルメダルが排出される場合があり、カラーバーが判定ラインに達したタイミングとこのスペシャルメダルの検出のタイミングが一致した場合にジャックポット賞としてさらに多くのメダル払い出しが行われる。
また、ムービング板を左右に往復動させる例を示したが、この動作の代わり、またはこの動作に加えて前後動させることもできる。
2 メダル投入口
3 メダル排出口
4 カラーメダル排出口
5 滑り台
6 チェッカー
7 プレイエリア
8 ムービング板(ムービングガイド)
9 ディスプレイ
10 スピーカ
11 メダル置き皿
15 通常メダルセンサ
16 カラーメダルセンサ(ゲームオブジェクトセンサ)
17 通常メダル側ホッパー
18 カラーメダル側ホッパー
20 制御装置
21 通常メダル
22 カラーメダル
37 CPU
39 メモリ部
Claims (4)
- ゲーム内容を表示する表示部と、
メダルを投入するメダル投入部,該投入メダルを検出する投入メダルセンサ,投入されたメダルを蓄積するメダルホッパーおよび該メダルホッパーからメダルを外部に払い出すメダル払い出し駆動手段を有するメダル搬送駆動系と、
前記投入メダル検出によりゲームオブジェクトをプレイエリアに排出するゲームオブジェクト排出手段,前記プレイエリアに排出されたゲームオブジェクトでプレイが行われるプレイエリア,前記プレイエリアでプレイを終了した後のゲームオブジェクトを蓄積するゲームオブジェクトホッパーおよび前記ゲームオブジェクトホッパーのゲームオブジェクトを前記ゲームオブジェクト排出手段に送り出すゲームオブジェクト送り出し駆動手段を有するゲームオブジェクト循環駆動系とを備えるゲーム装置であって、
前記プレイエリアは、
前記排出されたゲームオブジェクトを受けて、該ゲームオブジェクトを下方に落下させるムービング板と、
複数のコースを有し、前記ムービング板から落下したゲームオブジェクトを滑動または回転させてその下端に導く斜めに設置された滑り台と、
前記滑り台の下端付近に設けられ、複数のコース対応に通過するゲームオブジェクトを検出するゲームオブジェクトセンサとを有し、
かつゲーム装置は、
前記表示部に表示するため、前記複数のコース対応にそれぞれガイドラインを形成するとともにガイドライン終端に判定ラインを形成し、各ガイドラインの始端から終端に任意の長さのカラーバーを移動させるような画像処理を行うゲーム制御手段と、
前記カラーバーが前記判定ラインに達したとき、対応のゲームオブジェクトセンサがゲームオブジェクトを検出すると、特定の賞を発生させる賞発生手段と、
前記賞の種類にしたがった数のメダルを前記メダルホッパーから払い出すように前記メダル払い出し駆動手段を駆動する機構制御手段と、
を備えたことを特徴とするメダルゲーム装置。 - 前記ゲームオブジェクトはカラーメダルまたはカラー球体であることを特徴とする請求項1記載のメダルゲーム装置。
- 前記ムービング板は、斜めに設置され、かつ排出されたゲームオブジェクトの進行方向に対し直角方向に繰り返し移動することを特徴とする請求項1記載のメダルゲーム装置。
- 前記賞は、前記判定ラインに達したカラーバーと、対応のゲームオブジェクトセンサが検出したゲームオブジェクトの色が一致するか否かによって定められる倍率と、
前記判定ラインに達したカラーバーの長さとによって払い出すメダル数が演算されて決定されることを特徴とする請求項1,2または3記載のメダルゲーム装置。
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