JP4549257B2 - 携帯用飲料容器収納具 - Google Patents

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本発明は、各種飲料の容器として用いられているペットボトルや金属製のボトルなどを収納するための携帯用飲料容器収納具に関するものである。
携帯用飲料容器収納具としては、従来、保冷性や保温性を付加した容器収納部としての袋体の上部に、ペットボトル等の容器を出し入れするための開口部を設けたものが一般的である(例えば、特許文献1参照)。
ペットボトル等は、通常、上部にねじ式に脱着される蓋が装着される細径の首部があり、首部の下から底部までがほぼほほ均等な太さの筒状になっている。そのため、ペットボトル等の底部を袋体上部の開口部から挿入し、開口部に設けた紐などを引いて首部との隙間を減らすか、あるいは首部や蓋体を含め全体を袋体で覆う構造となっている。
これに対し、特許文献2には、底部を開閉自在とすることでペットボトルを細径の首部側からスムーズに挿入できるようにしたペットボトルホルダーが開示されている。その場合の、開閉機構としては、ペットボトルホルダーの下部を延長した延長片に面ファスナーを取り付け、延長片どうしを重ね合わせて面ファスナーで固定したり、剥がしたりできるようにしたものが記載されている。
特許文献3には、小物類を収納するためのポケットを設けたペットボトルカバーに関する改良発明が記載されている。
特許文献4、5には、ペットボトルカバーなどの飲料容器収納具とは無関係であるが、包装用袋の口に板バネを取り付け、板バネを押すことで開き、放すことで閉じるようにしたものが記載されている。
特開2004−224420号公報 特開平11−227772号公報 実用新案登録第3074067号公報 特開平09−301386号公報 特開2004−315061号公報
従来のペットボトルカバーなどの携帯用飲料容器収納具は、主として保冷性や保温性と手や肩に掛けての持ち運びの利便性を求めたものである。
しかし、例えば、サーフィンなどのマリンスポーツ、岩登り、釣り、スキーなどでの水分補給を考えた場合、従来の携帯用飲料容器収納具を手や肩に掛けてこれらのスポーツを行うことは実質的に不可能であり、せいぜい背中に背負ったバッグなどに飲料容器を直接、あるいは収納具に収納して入れ、持ち運ぶ程度である。
また、背中のバッグに入れた場合も、運動の邪魔になるだけでなく、取り出すためには一度安定したところで、バッグを降ろして取り出さなければならない。例えば、上述のサーフィンなどの場合は、これもほとんど不可能である。
本発明は、従来の携帯用飲料容器収納具におけるこのような課題の解決を図ったものであり、身体に装着する場合などにおいては、装着者の運動を妨げることなく体の左右のバランスを保って装着でき、どのような状況でも飲料容器の出し入れが非常に簡単な携帯用飲料容器収納具を提供することを目的としている。
本願の請求項1に係る携帯用飲料容器収納具は、容器収納部の下側に飲料容器を出し入れするための開口部が形成されており、前記開口部には、復元力を利用して開口部の開閉を可能とするバネ手段が設けられており、常時は前記バネ手段により前記開口部が閉鎖状態に保持されており、飲料容器を前記バネ手段の付勢力に抗して下側から挿入することで前記開口部を押し広げて容器収納部内に収納し、収納状態においては前記バネ手段の復元力により前記開口部が閉じ、収納された飲料容器を前記バネ手段により下から直接または間接的に支持するよう構成したことを特徴とするものである。
容器収納部の下側から飲料容器を出し入れする構造とすることで、飲料容器を径が細い首部側からスムーズに挿入することができる。
この点、特許文献2に記載されているペットボトルホルダーも、飲料容器を下から入れることができるが、飲料容器の出し入れの際に、いちいち延長片の面ファスナーを剥がして延長片を広げ、飲料容器を入れた後、再び延長部を閉じ合わせるといった面倒な操作がある。また、例えばこのペットボトルホルダーを身体の背中側に装着した状態で、後ろ手で飲料容器の出し入れをするといったことは非常に困難である。
これに対し、本発明では飲料容器を出し入れするための開口部にバネ手段を用いることで、面倒な操作を必要とせずに飲料容器の出し入れを行うことができる。そのようなバネ手段を用いた開閉の構造としては、例えば前述した特許文献4、5に記載されるように、収納具の口となる開口部に板バネを取り付け、板バネを押すことで開き、放すことで閉じるようにしたものなどを用いることができる。
板バネの場合、例えば焼入れ鋼帯(焼入れリボン)が比較的安価に入手できるが、金属製のものに限らず、特許文献4のように合成樹脂製の板バネでも良い。
また、バネ手段は板バネに限らず、バネの復元力を利用して開口部の開閉を可能とするものであれば、特に限定されず、コイルバネや棒状、線状のバネ材などでもよく、また閉鎖状態を保持するための留め金などを併用することも可能である。
本発明では、バネ手段を容器収納部の下向きの開口部の開閉に利用し、かつ飲料容器を挿入した状態ではこのバネ手段により飲料容器を支持する構造としている。なお、バネ手段による飲料容器の支持に関しては、バネ手段を構成するバネ部材で直接支持するのが構造的にも簡単であり、安定性も得やすいが、直接支持する場合に限らず、例えばバネ手段にリンクした別部材を介して間接的に支持する場合等も本発明の技術範囲に含まれる。
容器収納部の材質としては、従来のペットボトルホルダーなどの各種携帯用飲料容器収納具で用いられている布製の袋状のものなどが使用可能であり、それ自体断熱性を有するものや、内側に断熱層を設け、保冷性、保温性を持たせたものなども使用できる。勿論、保冷性、保温性が必要なければ、断熱層は不要である。また、布製のものに限らず、プラスチック製のものや、布製のものに部分的にプラスチックあるいは金属を組み合わせたものなどでも良い。
請求項2は、請求項1に係る携帯用飲料容器収納具において、前記容器収納部を身体の背中位置近傍に装着するための装着手段が設けられていることを特徴とするものである。
背景技術の項で述べたサーフィンなどのマリンスポーツ、岩登り、釣り、スキーなどでの水分補給のために使用する場合、ベルトなどの装着手段で、身体に装着できるようにすれば、両手を自由に使うことができ、安全にスポーツを楽しむことができる。
装着手段としては、例えばウェストポーチのベルトや工事用のベルトなどと同様のものが利用でき、また装着位置もウェストなどに限定する必要はないが、各種、スポーツでの使用における安定性を考えた場合は、飲料容器を収納する部分が、背骨位置近傍に来るようにすることが望ましい。
従来の携帯用飲料容器収納具においても、装着手段を設けたものが見られるが、本発明の場合、容器収納部の下側からバネ手段あるいは弾性係止手段を利用したワンタッチの出し入れ可能であることで、身体への装着状態において、後ろ手でも簡単に出し入れできるという点で相乗効果のメリットが大きい。
なお、請求項1または2に係る携帯用飲料容器収納具において、さらに容器収納部を吊り下げるための吊り手段を設けてもよい。
吊り手段は、単に紐状のものでも良いし、輪にしたもの、フック状のものなどでも良く、特に限定されない。
吊り手段により、任意の場所に引っ掛ければ、吊った状態で、バネ手段で付勢された下向き開口部から飲料容器を簡単に出し入れでき、かつ場所を取らずに済む。
請求項との併用の態様では、装着手段と吊り手段の両者を備え、その時々でこれらの何れかを使用することができる。
請求項は、請求項に係る携帯用飲料容器収納具において、前記容器収納部がリュックまたはカバンに、少なくとも前記開口部が外面にリュックを背負った状態における下向きに露出可能に設けられていることを特徴とするものである。
市販のリュックにおいては、リュックの側方に網状の容器収納部を設けたものが見られるが、出し入れは、通常、一旦、リュックを降ろして行われる。本発明の携帯用飲料容器収納具をリュックやカバンに内蔵あるいは外付けの形で組み合わせれば、背中に背負った状態でも飲料容器を後ろ手で簡単に出し入れすることができる。
なお、「少なくとも前記開口部が外面に」、「露出可能に設けられている」というのは、開口部位置に簡単なカバーが設けられていたり、開口部を外から覆うようにして、必要なときだけ露出させるようにしたものも含まれる趣旨である。
本発明の携帯用飲料容器収納具は、飲料容器を容器収納部の下側から出し入れでき、バネ手段がワンタッチの開閉機能と飲料容器支持機能を併せ持つ構成となっていることで、利便性に優れる。
また、身体に装着するための装着手段を設けた場合、特にサーフィンや各種スポーツ、あるいは工事現場での高所作業などにおいても両手を自由に使うことができ、飲料容器を後ろ手でも簡単に出し入れすることができる。
また、吊り手段を設けた場合には、場所を取らず、任意の場所に吊るすことができ、飲料容器をバネ手段で付勢された下向き開口部から簡単に出し入れすることができる。
さらに、リュックやカバンに組み付けた場合も、これらを降ろさなくても飲料容器を簡単に出し入れすることができるというメリットがある。
図1は、本発明の携帯用飲料容器収納具1の一実施形態を示したものである
この例では、緩衝用のスポンジを挟み込んだ生地で容器収納部としての袋体2を縫い上げ、ペットボトルなどの飲料容器10の出し入れ口となる開口部3を下向きに設けてある。また、この開口部3の口の部分には、前後一対の焼入れ鋼帯からなる板バネ4を縫い込んである(図では手前側に縫い込まれている板バネ4のみを破線で示す。)。
また、この例では袋体2の両側に財布状の小物入れ5を取り付けてあるが、小物入れ5の取り付けは任意である。さらに、この例では、ウェスト位置で身体に装着するためのベルト6が設けられている。
図2は、本発明の携帯用飲料容器収納具1を、ベルト6で装着者の背骨位置近傍に装着した状態を示したものである。袋体2の部分の構成は図1のものと同様であるが、この例は小物入れ5がない場合である。
図のように、背骨位置近傍に装着することで、例えばサーフィンなどを行う際に、両手がフリーな状態で、かつ飲料容器10が左右の中心位置にくることで、体の左右のバランスを保つことができる。
サーフィンで波の小さい状態でパドリングの練習をする際や沖でのんびりする際の水分補給に関しては、この状態で後ろ手に袋体2の板バネ4部分を左右方向から押せば、開口部3から飲料容器10が抜け落ちてくるので、そのまま手でつかみ飲むことができる。
袋体2内に戻すときも、後ろ手に飲料容器10の首の部分を開口部3に押し当て、そのまま押し込めば、板バネ4が押し広げられて飲料容器10を袋体2内に入れることができる。飲料容器10の底部が開口部3を通過すれば、板バネ4の復元力で開口部3が閉じ、飲料容器10は下から板バネ4で支持された状態となるため、抜け落ちる心配もない。
図3(a)〜(c)はこのような飲料容器10の挿入の様子を示したものである。
図4は、本発明の携帯用飲料容器収納具1の他の実施形態として、手提げ紐7を取り付けた場合の例を示したものである。
手提げ紐7は、手に持つためだけでなく、この手提げ紐7を車の中やベビーカー、室内などの任意の場所、位置に掛けることで、場所をとらず、飲料容器10の出し入れを行うことができる。
図5は、本発明の携帯用飲料容器収納具1のさらに他の実施形態として、リュック20に組み付けた場合の例を示したものである。
図5(a)は、リュック20の内側に組み込み、リュック20の底部に携帯用飲料容器収納具1の開口部3が位置するようにしたものである。この場合、リュック20を背負ったまま、ワンタッチで飲料容器10の出し入れを行うことができる。
図5(b)は、携帯用飲料容器収納具1をリュック20の脇の部分に組み込んだ場合であり、この他、内外任意の位置に組み込むことができる。
本発明の携帯用飲料容器収納具の一実施形態として、身体に装着するためのベルトを取り付けた場合の例を示す概要図である。 本発明の携帯用飲料容器収納具を背骨位置近傍に装着した状態を示す概要図である。 本発明の携帯用飲料容器収納具への飲料容器の出し入れを説明するための図である。 本発明の携帯用飲料容器収納具の他の実施形態として、手提げ紐を取り付けた場合の例を示す概要図である。 本発明の携帯用飲料容器収納具のさらに他の実施形態として、リュックに組み付けた場合の例を示す概要図である。
1…携帯用飲料容器収納具、2…袋体、3…開口部、4…板バネ、5…小物入れ、6…ベルト、7…手提げ紐、10…飲料容器、20…リュック

Claims (3)

  1. 容器収納部の下側に飲料容器を出し入れするための開口部が形成されており、前記開口部には、復元力を利用して開口部の開閉を可能とするバネ手段が設けられており、常時は前記バネ手段により前記開口部が閉鎖状態に保持されており、飲料容器を前記バネ手段の付勢力に抗して下側から挿入することで前記開口部を押し広げて容器収納部内に収納し、収納状態においては前記バネ手段の復元力により前記開口部が閉じ、収納された飲料容器を前記バネ手段により下から直接または間接的に支持するよう構成したことを特徴とする携帯用飲料容器収納具。
  2. 前記容器収納部を身体の背中位置近傍に装着するための装着手段が設けられていることを特徴とする請求項1記載の携帯用飲料容器収納具。
  3. 前記容器収納部がリュックに、少なくとも前記開口部が外面にリュックを背負った状態における下向きに露出可能に設けられていることを特徴とする請求項1記載の携帯用飲料容器収納具。
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