JP4548740B2 - 遠隔制御のセキュリティー監視方法 - Google Patents

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本発明は一種のセキュリティーシステムの制御方法に係り、特に、センサを遠隔制御できるセキュリティーシステムの制御方法に関する。
市販されている家庭用のセキュリティーシステムには、例えば特許文献1及び2に記載のものがあり、一般には、システムホスト、各タイプのセンサ、監視カメラ及び各タイプの警報機が組み合わされてなり、各装置間は無線電波(Radio Frequency)技術を利用して信号伝送する。過去のシステムホストは警戒状態の時、家族が外出する時に、システムホストのキーボード上で命令を入力して、全ての、システムホストが掌握する各センサ及び警報機を警戒状態となす必要があり、それにより、外来の侵入者を防ぐか或いは環境の危険状態を検出する。しかし、夜間の帰宅時、他の家人が既に就寝している場合、一般の無人警戒状態の時のように全ての警報機及びセンサの警戒機能を全てオフとできなければ、屋内のセンサに誤って接触してアラームが発生することがある。
米国特許第7113099号明細書 米国特許第5689235号明細書
このためセキュリティーシステムのシステムホストは選択的に一部のセンサのみを起動できる機能を具備していなければならない。このようなシステムホストの技術は家族が警報機に誤って接触してアラームを鳴らすという問題を解決するが、使用者に別の不都合をもたらす。すなわち、選択的に一部のセンサを起動するには、全ての警報機とセンサをエンコードし、使用者の必要によって、システムホスト上のコンピュータにコードによりどれを起動しどれを切断するかを決定しなければならない。もし比較的小さい空間で、センサ或いは警報機の数が少ない場合は、記憶力によりどのセンサを起動させるべきかが分かるが、警戒を必要とする空間が大きい場合は、センサの数も多くなり、一部のセンサを起動する時には、個別にセンサのコードを記憶しなければならないほか、センサコードを個別にシステムホストに入力しなければならず、手間がかかり時間を浪費する。現在、完全なセキュリティーシステムの設定はセキュリティーシステム会社のサービスに頼っており、並びにサービスの内容により費用が徴収され、もしシステムプロセスを変更するならば、家主は余分の支出が必要となり、また即刻異なる必要に応じてセキュリティーシステムの変更を行うことはできない。
本考案は一種の遠隔制御のセキュリティー監視方法を提供する。それは一種のセキュリティーシステムに応用され、該セキュリティーシステムは遠隔制御可能なリモートコントロール装置、危険状態を検出する少なくとも一つのセンサ、セキュリティーシステムプロセスを実行するシステムホストを包含する。該センサは危険状態を検出すると該システムホストに通知してセキュリティーシステムプロセスを実行させ、該セキュリティーシステムのリモートコントロール装置はウェークアップ信号を該センサに出力して、それを常態のスリープモードからシステム変更の設定モードに進入させることができる。該センサは該ウェークアップ信号を受け取った後に判別信号に変換し、該システムホスト或いは該リモートコントロール装置に選択的に伝送可能である。該システムホスト或いはリモートコントロール装置は別の判別信号をフィードバックし、該センサが後続の、該リモートコントロール装置が出力してシステム変更に用いる命令信号を受け取るか否かを決定し、センサがリモートコントロール装置のシステム変更命令を受け取れる期間に、この変更命令を受け取る時、センサは該命令信号を該システムホストに転送して新たにシステムプロセスを設定させ、該命令信号を受け取ったシステムホストは確定信号を該センサに送り設定変更を完成する。
本考案はセキュリティーシステム設定のプロセスを簡易化し、並びに設定にかかる時間とコストを減らす。
図1は本発明の好ましい実施例の信号伝送表示図である。図示されるように、本発明は遠隔制御のセキュリティー監視方法を開示し、それはセキュリティーシステム中に応用され、住所或いは建築物のセキュリティー領域、及び医療看護等監視領域に使用される。該シキュリティーシステムは、遠隔制御を行えるリモートコントロール装置(10)、危険状態を検出する少なくとも一つのセンサ(20)、及びセキュリティーシステムプロセスを実行するシステムホスト(30)を包含する。該センサ(20)は危険状態を検出して該システムホスト(30)に通知してセキュリティーシステムプロセスを実行させ、そのうち、該セキュリティーシステムは無線電波(Radio Frequency)を利用し伝送を行う。
該リモートコントロール装置(10)は起動ボタン(11)を具え、該起動ボタン(11)が操作されることで該リモートコントロール装置(10)が常態のスリープモードから指定モードに進入し、このときにまた、ウェークアップ信号(111)を該センサ(20)に出力する。該リモートコントロール装置(10)はまた少なくとも一つの指定機能ボタン(12)を具え得て、第1命令信号(121)を該センサ(20)に出力する。そのうち、該指定機能ボタン(12)は複合ボタンに設定可能であり、誤接触を防止しまたボタンの数を節約する。該センサ(20)は常態でスリープモードにあり、該リモートコントロール装置(10)からのウェークアップ信号(111)を受け取ると設定モードに進入し、並びに設定モード下で該リモートコントロール装置(10)の第1命令信号(121)を受け取り、並びに該第1命令信号(121)を第2命令信号(201)に変換して該システムホスト(30)に送る。該システムホスト(30)は該センサ(20)からの第2命令信号(201)を受け取った後、セキュリティーシステムプロセスの変更を実行し、変更完成後に、確定信号(301)を該センサ(20)にフィードバックする。該センサ(20)には表示装置(21)が設けられ、それは発光ダイオード或いはブザーとされうるが、それらに限定されるものではない。センサ(20)が該システムホスト(30)からの確定信号(301)を受け取った後に該表示装置(21)を起動して使用者に変更設定完成を通知し、個別のセンサ(20)の設定を達成し、例えばセンサ(20)のグループ化を達成するか、或いはセンサ(20)のアラーム機能のオンオフ等を達成する。
本発明はまた遠隔制御のセキュリティー監視方法を提供する。図2の本発明の好ましい実施例のフローチャートを参照されたい。それは上述のセキュリティーシステムに適用される。該リモートコントロール装置(10)が起動ボタン(11)操作によりスリープモードから指定モードに進入する(ステップS10)とき、該リモートコントロール装置(10)の出力信号のパワーを下げる(ステップS20)。これにより、個別のセンサ(20)に対してパワーを下げたウェークアップ信号(111)及び第1命令信号(121)の入力を行え、近隣のセンサ(20)が影響を受けて出力命令の混乱を形成するのを防止できる。指定モード下で、該リモートコントロール装置(10)は先ずウェークアップ信号(111)を該センサ(20)に出力する(ステップS30)。この時、センサ(20)は受信した該ウェークアップ信号(111)の大きさによりスリープモードより設定モードに進入するかを決定し、該ウェークアップ信号(111)が設定パワーより大きければ設定モードに進入し、該ウェークアップ信号(111)が設定パワーより小さければスリープモードに停留する。該センサ(20)がスリープモードより設定モードに進入する(ステップS40)して指定モード下のリモートコントロール装置(10)の出力した第1命令信号(121)を受け取る時(ステップS50)、該センサ(20)は該第1命令信号(121)を該第2命令信号(201)に変換してシステムホスト(30)に出力する(ステップS60)。該第2命令信号(201)を受け取ったシステムホスト(30)はセキュリティーシステムプロセスの変更を実行し(ステップS70)、変更完成後に、確定信号(301)を該センサ(20)にフィードバックする(ステップS80)。該確定信号(301)を受け取ったセンサ(20)は該表示装置(21)を起動し(ステップS90)、使用者に変更設定完成を通知する。このほか、該センサ(20)が出力する第2命令信号(201)或いは該システムホスト(30)が出力する確定信号(301)が発送時に信号の遺失を有する時は、いずれも再送メカニズムで完全なメッセージ出力を確保する(ステップS61、ステップS81)。
センサ(20)が相互に接近し過ぎても、該リモートコントロール装置(10)の信号出力パワーを下げて該センサ(20)を起動して設定モードに進入させられるように、本発明では二種類の方式を設計してセンサ(20)が該リモートコントロール装置(10)からの第1命令信号(121)を受け取りセキュリティーシステムプロセス変更の効果を達成できるようにする。図3及び図4は本発明の第1命令信号を受信するセンサを決定する方法を示す信号伝送表示図及びフローチャートである。二つの隣り合うセンサ(20)(20a)を例に挙げると、該リモートコントロール装置(10)はウェークアップ信号(111)、(111a)をこの二つのセンサ(20)、(20a)に伝送する(ステップP10)。各センサ(20)、(20a)は受信したウェークアップ信号(111)、(111a)のパワーの大きさにより、第1判別信号(202)、(202a)に変換してそれぞれ該システムホスト(30)に伝送する(ステップP20)。該システムホスト(30)は二つの第1判別信号(202)、(202a)を受信して、二つのウェークアップ信号(111)、(111a)のパワーの大きさを判読し(ステップP30)、どのセンサ(20)、(20a)が第1命令信号(121)、(121a)を受け取るかを決定し、最後に個別のセンサ(20)、(20a)に対して第2判別信号(203)、(203a)をフィードバックして(ステップP40)、該センサ(20)、(20a)が後続の、該リモートコントロール装置(10)からの信号を受け取るか否かを決定する。もしそのうち一つのセンサ(20)の該リモートコントロール装置(10)からの距離が比較的接近すると判読すれば、該センサ(20)に第1命令信号(121)を受信させ、もし該センサ(20a)が該リモートコントロール装置(10)より比較的遠いと判読すれば、該センサ(20a)に該第1命令信号(121)を受信させない。
図5及び図6は、本発明の別の、第1命令信号を受け取るセンサを決定する信号伝送表示図及びフローチャートである。これでも二つのセンサ(20)、(20a)を例としており、該リモートコントロール装置(10)が同時に該ウェークアップ信号(111)、(111a)を該二つのセンサ(20)、(20a)に伝送し(ステップQ10)、各センサ(20)、(20a)がその受け取った該ウェークアップ信号(111)、(111a)のパワーの大きさにより、第1判別信号(202)、(202a)に変換してそれぞれ該リモートコントロール装置(10)に伝送する(ステップQ20)。該リモートコントロール装置(10)は二つの第1判別信号(202)、(202a)を受信して、そのパワーの大きさを判読し(ステップQ30)、どのセンサ(20)、(20a)が第1命令信号(121)、(121a)を受け取るかを決定し、最後に個別のセンサ(20)、(20a)に対して第2判別信号(203)、(203a)をフィードバックして(ステップQ40)、該センサ(20)、(20a)が後続の、該リモートコントロール装置(10)からの信号を受け取るか否かを決定する。
本発明は一種の遠隔制御のセキュリティー監視方法を提供し、それは、センサ(20)を遠隔制御できるリモートコントロール装置(10)を利用し、システムホスト(30)上で実行が必要なセキュリティーシステム変更のプロセスを簡易化し、該リモートコントロール装置(10)が設定を行おうとする個別のセンサ(20)付近の、警戒機能を単独設定するスイッチ或いは複数のセンサ(20)に対してグループ化を行え、センサ(20)設定に消耗する時間と手間を減らし、センサ(20)設定の過程を簡易化し、使用者が即時設定できるようにする。
以上の実施例は本発明の範囲を限定するものではなく、本発明に基づきなし得る細部の修飾或いは変更はいずれも本発明の請求範囲に属するものとする。
本発明の好ましい実施例の信号伝送表示図である。 本発明の好ましい実施例のフローチャートである。 本発明の第1命令信号を受信するセンサの決定方法を示す信号伝送表示図である。 本発明の第1命令信号を受信するセンサの決定方法を示すフローチャートである。 本発明の第1命令信号を受信するセンサの別の決定方法を示す信号伝送表示図である。 本発明の第1命令信号を受信するセンサの別の決定方法を示すフローチャートである。
符号の説明
(10)リモートコントロール装置
(11)起動ボタン
(111)ウェークアップ信号
(121)第1命令信号
(20)センサ
(201)第2命令信号
(30)システムホスト
(301)確定信号
(202)第1判別信号

Claims (3)

  1. 遠隔制御のセキュリティー監視方法において、
    遠隔制御を行えるリモートコントロール装置(10)であって、起動ボタン(11)が設けられ、該起動ボタン(11)により該リモートコントロール装置(10)が常態のスリープモードとシステム変更を実行する指定モードの間で切り換えられ、該リモートコントロール装置(10)が該指定モードに進入する時にウェークアップ信号(111)を出力し、システム変更実行時に第1命令信号(121)を出力する、上記リモートコントロール装置(10)と、
    常態でスリープモードにあるセンサ(20)であって、該センサ(20)は該リモートコントロール装置(10)からのウェークアップ信号(111)を受け取って設定モードに進入し、並びに設定モード下で該第1命令信号(121)を受け取り、並びにそれを第2命令信号(201)に変換し出力する、上記センサ(20)と、
    システムホスト(30)であって、該センサ(20)からの第2命令信号(201)を受け取った後に、セキュリティーシステムプロセスの変更を実行し、並びに確定信号(301)を該センサ(20)にフィードバックする、上記システムホスト(30)と、
    を包含し、該リモートコントロール装置(10)が指定モード下で出力信号のパワーを低減して、個別のセンサ(20)に対して信号出力を行えることを特徴とする、遠隔制御のセキュリティー監視方法。
  2. 請求項1記載の遠隔制御のセキュリティー監視方法において、該ウェークアップ信号(111)が該センサ(20)により第1判別信号(202)に変換されて該システムホスト(30)に伝送され、該システムホスト(30)が判読後に第2判別信号(203)を該センサ(20)にフィードバックして、該センサ(20)が該リモートコントロール装置(10)の第1命令信号(121)を受け取るか否かを決定することを特徴とする、遠隔制御のセキュリティー監視方法。
  3. 請求項1記載の遠隔制御のセキュリティー監視方法において、該ウェークアップ信号(111)が該センサ(20)により第1判別信号(202)に変換されて該リモートコントロール装置(10)に伝送され、該リモートコントロール装置(10)が判読後に第2判別信号(203)を該センサ(20)にフィードバックして、該センサ(20)が該リモートコントロール装置(10)の第1命令信号(121)を受け取るか否かを決定することを特徴とする、遠隔制御のセキュリティー監視方法。
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