JP4548706B2 - 保冷材入り商品陳列台及びその使用方法 - Google Patents

保冷材入り商品陳列台及びその使用方法 Download PDF

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本発明は、主にスーパー、百貨店、専門店、コンビニエンスストアー等の店内
の冷ケース以外の売り場で商品の陳列と冷却を同時に行うと共に、陳列形態を種々変更出来る保冷材入り商品陳列台に関するものである。
従来、スーパー、百貨店、専門店、コンビニエンスストアー等の店内の冷ケース以外の売り場において、商品の陳列と商品の冷却を同時に行う場合、バットと呼ばれるステンレスケースなどに氷を入れ、その上に商品を載せて陳列と同時に冷やしていた。
この場合、商品の陳列形態は一通りであり、陳列の演出もできない。また、解けた氷の水は排出しなければならないが、人手で行うにはその重量が5kg以上に及ぶ場合があり、容易ではない。また、床に排水設備を附設するにしても、陳列位置が固定するとは限らず、また後施工である点からしても困難である。
特開2000−354529号公報には、物を載置する1以上の斜面を一方向に隣接して設けて物載置面を形成し、該物載置面の前記一方向の少なくとも一端に物落下防止壁を有して表陳列面を構成し、前記表陳列面は使用に際し、前記一方向で前後逆さに使用可能であるマルチ利用陳列具が開示されている。このような商品陳列具は、種々の陳列形態が採れ陳列の演出が図れるものの、冷やす必要がある商品を陳列するには、該マルチ利用陳列具を冷ケース内に設置する必要があり、陳列場所が限定されていた。
特開2000−354529号公報(請求項1)
従って、本発明の目的は、スーパー等の店内において、冷ケース以外の売り場で商品の陳列と冷却を同時に行うと共に、陳列形態を種々変更出来る商品陳列台を提供することにある。
かかる状況において、本発明者らは、鋭意検討を行った結果、垂直部材と水平部材からなる段差を1段以上有する階段状の陳列面と、該陳列面の裏面に形成される密封容器部とを備え、該密封容器部に該陳列面を冷却する保冷材を充填させた保冷材入り商品陳列台物とすれば、スーパー等の店内において、冷ケース以外の売り場で商品の陳列と冷却を同時に行うことができること、有底且つ上方開放容器に設置させて陳列面を種々変更する設置形態を採れば、陳列形態を種々変更出来る趣のある演出ができることなどを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、垂直部材と水平部材からなる段差を1段以上有する階段状の陳列面と、該陳列面の裏面に形成される該陳列面を天板とし、該階段状の陳列面形状に沿った底板、及び4方の側板から形成されるほぼ均一な厚みの空間を形成し、且つ前端の垂直部材は、該垂直部材の下端が、該垂直部材と連続する水平部材よりやや下方に出る突出部である密封容器部を備え、該密封容器部には該陳列面を冷却する保冷材が充填されている保冷材入り商品陳列台を提供するものである。
また、本発明は、後側板には、該後側板を構成する下方板が所定の位置から外側に屈曲し、更に90度上方に屈曲して形成される屈曲部を形成させた有底かつ上方開放容器に、前記保冷材入り商品陳列台を設置する方法であって、該保冷材入り商品陳列台の後端を該屈曲部に載せ、陳列面が略水平となるひな壇状に設置して用いる保冷材入り商品陳列台の使用方法を提供するものである。
また、本発明は、後側板には、該後側板を構成する下方板が所定の位置から外側に屈曲し、更に90度上方に屈曲して形成される屈曲部を形成させた有底かつ上方開放容器に、前記保冷材入り商品陳列台を設置する方法であって、該保冷材入り商品陳列台の突出部を該屈曲部に載せ、陳列面が傾斜面となるように設置して用いる保冷材入り商品陳列台の使用方法を提供するものである。
また、本発明は、有底かつ上方開放容器に、該保冷材入り商品陳列台を2台以上横並びに設置されて用いる前記保冷材入り商品陳列台の使用方法を提供するものである。
本発明の保冷材入り商品陳列台によれば、スーパー等の店内において、冷ケース以外の売り場で商品の陳列と冷却を同時に行うと共に、陳列形態を種々変更出来る。このため、店内における模様替えのバリエーションが広がり顧客吸引力を高めることができる。また、保冷材の保冷効果が低減した場合には、冷凍庫にて容易に再生できるため、保守管理が容易である。
本発明の実施の形態における保冷材入り商品陳列台を図1を参照して説明する。図1は本実施の形態例の保冷材入り商品陳列台の斜視図であり、(A)は第1の陳列形態を示し、(B)は(A)を水平面内において前後180度反転した第2の陳列形態を示す。なお、本明細書中、「前」は顧客側を言い、図3〜図6では左側を言う。
図1(A)で示される保冷材入り商品陳列台10は、垂直部材111と水平部材112からなる段差を3段有する階段状の陳列面aと、陳列面aの裏面に形成される陳列面aを天板とする密封容器部15とを備える平面視で縦長形状物であって、基台19上に水平部材112、122、132が水平となるひな壇形状に設置されており(以下、第1の陳列形態とも言う。)、密封容器部15には陳列面aを冷却する保冷材が充填されている。また、商品陳列台10の第2の垂直部材121及び第3の垂直部材111は、その上端がそれぞれ第2の水平部材122及び第3の水平部材112より若干上に出る突出部123、113を形成しており、商品の前方への転落を防止している(図3等参照)。また、商品陳列台10の第1の垂直部材131の下端は、底板16よりやや下方に出る突出部133を形成しており、後述する有底上方開放容器への設置を安定させる。なお、垂直部材と平面部材からなる段差は、本例の3段に限定されず、1段、2段、あるいは4段以上であってもよい。
保冷材入り商品陳列台10の密封容器部15は、階段状の陳列面aを天板とし、階段状の陳列面aの形状に沿った底板16、左側板18、右側板17、前側板(一の垂直部材を兼ねる)131及び図では表れない後側板の4つの側板から構成されるものであって、容器中ほぼ均一な厚みで階段状の空間を形成する。密封容器部15内に形成された空間の厚みとしては、特に制限されず、陳列面の材質、大きさ、及び保冷材の使用量などにより適宜の寸法に決定すればよい。保冷材は蓄冷材とも呼ばれるもので、再生使用できる公知のゲル状物が用いられる。
密封容器部15内への保冷材の充填は、保冷材入り商品陳列台10の製造過程で行われる。すなわち、例えば垂直部材131が無い以外、すべての部材で構成された保冷材入り商品陳列台10を製造し、この状態で、密封容器部15内へ保冷材を充填する。その後、垂直部材131を取り付け、密封する方法が挙げられる。
図1(B)で示される保冷材入り商品陳列台10は、図1(A)を水平面内において前後180度反転したものであって、水平部材112、122、132が前方傾斜となる陳列面を形成している(以下、第2の陳列形態とも言う。)
第1の実施の形態例の保冷材入り商品陳列台10によれば、別途の基台19を準備するだけで、スーパー等の店内において、冷ケース以外の売り場で商品の陳列と冷却を同時に行うと共に、陳列形態を第1の陳列形態及び第2の陳列形態に変更出来る。このため、店内における模様替えのバリエーションが広がり顧客吸引力を高めることができる。
次に、本実施の形態例の保冷材入り商品陳列台10の他の陳列形態を図2〜図10を参照して説明する。図2は本例の保冷材入り商品陳列台を設置する容器の斜視図であり、図3〜図6は保冷材入り商品陳列台の容器内における設置形態を示す断面図であり、図7〜図10は保冷材入り商品陳列台の容器内における他の設置形態を示す斜視図である。図3〜図10に示す陳列形態は、図1に示す保冷材入り商品陳列台10を有底プラスチック容器14に設置する形態に係るものである。
有底プラスチック容器14は、例えば図2に示すように、平板状の底板147、平板状で前方傾斜形状の右側板144及び左側板143、下方に屈曲部145を有する前側板142及び中間部に屈曲部146を有する後側板141からなる上方が開放された容器である。前側板142及び後側板141における屈曲部145、146は、下方板が所定の位置から外側に90度屈曲し、更に90度上方に屈曲して形成されるものである。後側板141の屈曲部146は、保冷材入り商品陳列台10を容器14に陳列面aが水平となるひな壇状に設置した場合、あるいは陳列面aが傾斜面となるように設置した場合、商品陳列台10の先端部を載置する支持部となるものである。また、有底プラスチック容器14は、商品陳列台10を横隣接で2台設置する容積を有するものである。なお、有底プラスチック容器14の横方向の大きさとしては、特に制限されず、1台設置、又は3台以上設置するものであってもよい。
有底プラスチック容器14内に保冷材入り商品陳列台10を設置する形態としては、陳列面aが水平となるひな壇状に設置される形態、及び陳列面aが傾斜面となるように設置される形態が挙げられる。陳列面aが水平となるひな壇状に設置される形態としては、保冷材入り商品陳列台10の垂直部材111及び水平部材112がそれぞれ垂直又は水平となるように不図示の水平台に置かれた有底プラスチック容器14に設置する方法(図3)、及び図3の状態から、保冷材入り商品陳列台10を水平面内で180度反転させ(図4に示す状態)、更に商品陳列台10を設置した状態で有底プラスチック容器14を水平面内で180度反転させ、更に有底プラスチック容器14の後方を角度α持ち上げる方法(図5)が挙げられる。
また、陳列面aが傾斜面となるように設置する形態としては、図3の状態から、保冷材入り商品陳列台10を水平面内で180度反転させて設置する方法(図4)(なお、反転などの操作は実際には保冷材入り商品陳列台10を容器14から取り出して行う)、及び図3の状態において保冷材入り商品陳列台10の前方端の突出部133を有底プラスチック容器14の前側板142の上端縁149に立掛け、保冷材入り商品陳列台10の第3水平部材112の端部を底板147に着くよう落とし、更に有底プラスチック容器14を水平面内で180度反転させ、更に有底プラスチック容器14の後方を角度α持ち上げる方法(図6)が挙げられる。有底プラスチック容器14の後方を角度α持ち上げるには、所定の高さの基台に立掛けるようにして設置すればよい(不図示)。
保冷材入り商品陳列台10は、有底プラスチック容器14に横隣接で2台設置されて用いることができる。有底プラスチック容器14に保冷材入り商品陳列台10を横隣接で2台設置する方法としては、特に制限されず、保冷材入り商品陳列台10を横隣接で且つ同じ陳列形態で2台設置する方法、及び保冷材入り商品陳列台10を横隣接で且つ互いが異なる陳列形態で2台設置する方法が挙げられる。
保冷材入り商品陳列台10を横隣接で且つ同じ陳列形態で2台設置する方法としては、図3の陳列形態で2台設置する方法(図7)、図4の陳列形態で2台設置する方法(図9)、図5陳列形態で2台設置する方法(図8)、及び図6の陳列形態で2台設置する方法(図10)が挙げられる。
本第2の実施の形態例の保冷材入り商品陳列台10によれば、そのまま既設の載置台に設置するか、あるいは傾斜αをつくりだす別途の基台を準備するだけで、スーパー等の店内において、冷ケース以外の売り場で商品の陳列と冷却を同時に行うと共に、陳列形態を少なくとも4種の陳列形態に変更出来る。このため、店内における模様替えのバリエーションが広がり顧客吸引力を高めることができる。また、陳列商品の周りは、有底プラスチック容器14の側板で囲まれているため、保冷効果を高めることができる。
第1の実施の形態例の保冷材入り商品陳列台の斜視図であり、(A)は第1の陳列形態を示し、(B)は(A)を水平面内において前後180度反転した第2の陳列形態を示す。 第2の保冷材入り商品陳列台を設置する容器の斜視図である。 保冷材入り商品陳列台の容器内における設置形態を示す断面図である。 保冷材入り商品陳列台の容器内における他の設置形態を示す断面図である。 保冷材入り商品陳列台の容器内における他の設置形態を示す断面図である。 保冷材入り商品陳列台の容器内における他の設置形態を示す断面図である。 保冷材入り商品陳列台の容器内における他の設置形態を示す斜視図である。 保冷材入り商品陳列台の容器内における他の設置形態を示す斜視図である。 保冷材入り商品陳列台の容器内における他の設置形態を示す斜視図である。 保冷材入り商品陳列台の容器内における他の設置形態を示す斜視図である。
符号の説明
10 保冷材入り商品陳列台
11、12、13 段差
14 有底プラスチック容器
15 密封容器部
16 底板
17 右側板
18 左側板
19 基台
111、121、131 垂直部材
112、122、132 水平部材
123、113 突出部
a 陳列面

Claims (4)

  1. 垂直部材と水平部材からなる段差を1段以上有する階段状の陳列面と、該陳列面の裏面に形成される該陳列面を天板とし、該階段状の陳列面形状に沿った底板、及び4方の側板から形成されるほぼ均一な厚みの空間を形成し、且つ前端の垂直部材は、該垂直部材の下端が、該垂直部材と連続する水平部材よりやや下方に出る突出部である密封容器部を備え、該密封容器部には該陳列面を冷却する保冷材が充填されていることを特徴とする保冷材入り商品陳列台。
  2. 後側板には、該後側板を構成する下方板が所定の位置から外側に屈曲し、更に90度上方に屈曲して形成される屈曲部を形成させた有底かつ上方開放容器に、請求項1記載の保冷材入り商品陳列台を設置する方法であって、該保冷材入り商品陳列台の後端を該屈曲部に載せ、陳列面が略水平となるひな壇状に設置して用いることを特徴とする保冷材入り商品陳列台の使用方法。
  3. 後側板には、該後側板を構成する下方板が所定の位置から外側に屈曲し、更に90度上方に屈曲して形成される屈曲部を形成させた有底かつ上方開放容器に、請求項1記載の保冷材入り商品陳列台を設置する方法であって、該保冷材入り商品陳列台の突出部を該屈曲部に載せ、陳列面が傾斜面となるように設置して用いることを特徴とする保冷材入り商品陳列台の使用方法
  4. 有底かつ上方開放容器に、該保冷材入り商品陳列台を2台以上横並びに設置されて用いることを特徴とする請求項2又は3に記載の保冷材入り商品陳列台の使用方法
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