JP3218658U - 商品仕切り板 - Google Patents

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龍己 平野
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Abstract

【課題】棚面上、または商品前出し装置の基板上に載せられた陳列商品の下端角を傷付けることなく、幅寄せができる商品仕切り板を提供する。
【解決手段】陳列された商品を仕切る商品仕切り板10であって、商品陳列面に載置される長尺状の基板2と、基板から上方に起立する仕切り板本体1と、を備え、基板の左右両側端の少なくとも1端に、正面視で仕切り板本体に向かって上り傾斜の傾斜部21を形成した。
【選択図】図3

Description

本考案は、量販店、コンビニ、スーパーなどで使用される陳列商品が載る基板部(レール部)を備える商品前出し具の該陳列商品の仕切りに好適な商品仕切り板に関するものである。
量販店、コンビニ、スーパーなどにおいて、棚板装置の棚板面に商品を陳列することが多い。この際、多数の陳列商品を整然と陳列させるため、左右方向において区画する商品仕切り板が使用される。
例えば、実用新案登録第3115812号公報には、商品陳列面に載置される長尺状の基部1と、基部1の幅方向の一方の端部から立設する仕切り板本体部2と、基部1の前後方向の両端部にそれぞれ付設される、商品陳列棚のレール21に係合する係合部3と、を備える商品仕切り板10が開示されている。また、この商品仕切り板1によれば、左用又は右用として使用してもデッドスペースが無く、設置安定性に優れ、且つ左右兼用とすることができる。
また、汎用されている仕切り板としては、商品陳列面に載置される長尺状の基板と、基板から起立する仕切り板本体部とを備えるL字形状又は逆T字形状の仕切り板が知られている。この仕切り板によれば、簡易な構造であって、商品陳列面に載せ、陳列商品を両側から挟むように設置することで、陳列商品を整然と陳列させることができる。
一方、陳列された商品は陳列棚の手前の方から順次売れるため、時間がたつにつれ陳列棚の手前には商品が無くなったり、ごく少量になったりする。この場合、客は陳列棚の奥の方にある商品を見逃したり、何となく取り辛かったりして、購買意欲が急速に低下し商品の売れ行きに悪い影響を及ぼすことが多くなる。これを解決するため、作業者は、奥に残っている商品を手前に移し、その後方に新しい商品を補充する作業を頻繁に行うことになる。
しかしながら、新しい商品を後方の空間へ補充する作業は、前方にある商品が邪魔をし
て行い難い。また、奥にある商品を手前に移すのも大変な作業となっている。近年、この
ような新しい商品の補充を行い易くしたり、商品を常に前出し状態にする方法として、固
定された商品陳列棚に商品前出し機能を有する商品前出し装置を設置して、陳列商品を手動又は自動的に前に押し出すものが知られている。
例えば、WO2006/027872公報には、商品を陳列する基板と、該基板に載置され、自然状態において常に前方移動状態にある商品押圧板を備える商品前出し体と、を有し、該商品前出し体の底板の裏面又は該基板の上面のいずれか一方又は両方に滑り手段を付設し、更に該基板の前方部に、更に商品転落防止板を付設した商品自動前出し具が開示されている。この商品自動前出し具によれば、基板上に商品が前後方向に多量に並ぶ場合であっても、陳列商品を自動的に確実に前に送り出す作用力があり、作業者の前出し作業の労力を軽減すると共に、顧客にとっては商品が取り出し易いものとなる。また、この商品自動前出し具の基板上の陳列商品を仕切るため、汎用されている商品仕切り板を使用することがある。
実用新案登録3115812号公報 WO2006/027872号公報(請求項5)
しかしながら、図10に示すように、商品前出し装置の基板部31は、裏面に板ばね等を通したり、レールとしての段差を形成することがあり、基板部31には厚みH1がある。一方、商品前出し装置100の両側に設置される逆T字形状の商品仕切り板101の基板102は、商品前出し装置100の基板部上の商品Aを仕切ることから、厚みがH1より小のものが多いものの、一方で、厚みがH1より大の厚みH3のものを使用することがある。このような商品前出し装置の商品仕切り板の場合、商品仕切り板をセットする際、商品Aの両側から幅寄せを行う。この場合、商品Aの下端角aが、商品仕切り板101の基板102の左右方向の端部の上端103に当たり、商品Aを傷付けるという問題がある。また、商品仕切り板100の基板102の厚みH5が、商品前出し装置の基板部の厚みH1より小の場合であっても、陳列商品の幅寸法が大のものはガタツキにより陳列のバランスを崩すこともあり、幅寄せの際、商品Aの下端角aが傷付くという問題がある。
従って、本考案の目的は、商品前出し装置の基板部上の陳列商品を仕切る幅寄せにおいて、商品の下端角に激突することなく、下方に潜り込むことができる商品仕切り板を提供することにある。
すなわち、本考案は、上記課題を解決したものであって、陳列された商品を仕切る商品仕切り板であって、設置面に載置される長尺状の基板と、該基板から上方に起立する仕切り板本体と、を備え、該基板の左右両側端の少なくとも1端に、正面視で仕切り板本体に向かって上り傾斜の傾斜部を形成したことを特徴とする商品仕切り板を提供するものである。
また、本考案は、該基板と該仕切り板本体は直交するものであることを特徴とする前記商品仕切り板を提供するものである。
また、本考案は、該傾斜部は、該基板の長手方向の全部又は一部に形成されたものであることを特徴とする前記商品仕切り板を提供するものである。
また、本考案は、該傾斜部の傾斜は、直線状の傾斜又はアール状の傾斜を含むことを特徴とする前記商品仕切り板を提供するものである。
また、本考案は、該基板の上面が傾斜部であることを特徴とする前記商品仕切り板を提供するものである。
また、本考案は、陳列商品が載る基板部を備える商品前出し具の該陳列商品を仕切るものであることを特徴とする前記商品仕切り板を提供するものである。
本考案によれば、商品前出し装置の基板部上の陳列商品を仕切る幅寄せにおいて、商品の下端角に激突することなく、下方に潜り込むことができる商品仕切り板を提供できる。
本考案の実施の形態における商品仕切り板の斜視図である。 図1の商品仕切り板の正面図である。 図1の商品仕切り板の使用例を説明する図である。 商品前出し装置の基板部上に載せられた商品を仕切る幅寄せを説明する図である。 図4に続く図であり、幅寄せが完了し、商品前出し装置の基板部上に載せられた商品を仕切る図である。 本考案の他の実施の形態における商品仕切り板の斜視図である。 本考案の他の実施の形態における商品仕切り板の斜視図である。 本考案の他の実施の形態における商品仕切り板の斜視図である。 本考案の他の実施の形態における商品仕切り板の斜視図である。 従来例であり、商品前出し装置の基板部上に載せられた商品を仕切る幅寄せを説明する図である
本考案の商品仕切り板は、設置面に載置される長尺状の基板と、基板から上方に起立する仕切り板本体と、を備え、基板の左右両側端の少なくとも1端、好ましくは両端に、正面視が仕切り板本体に向かって上り傾斜の傾斜部が形成される。基板は所定幅寸法と所定長さ(奥行長さ)の長方形状の板状体が好ましく、厚みは薄くてよい。基板の厚みを薄くすることで、基板は陳列商品の下面に入りやすくなる。仕切り板本体は、所定の高さ寸法と、基板の所定奥行長さと同じ長さの板状体が好ましい。仕切り板本体の高さは、陳列商品の高さなどにより適宜決定される。なお、長尺状の基板と仕切り板本体は直交するものである。
本考案の商品仕切り板において、基板から起立する仕切り板本体の起立位置は、特に限定されず、例えば、基板の幅方向の中間位置である逆T字形状の仕切り板、基板の正面視で左端であるL字形状の仕切り板、基板の正面視で右端であるL字左右対象形状の仕切り板が挙げられる。
本考案の商品仕切り板において、基板が平坦な上面を有する板状の場合、傾斜部は、板状の基板の左右端の上角に形成される。なお、基板の上面の全てが仕切り板本体に向かって、上り傾斜のものであってもよい。この場合、基板の左右端面には鉛直部がない左右端が尖ったものとなるか、あるいは基板の左右端面の鉛直部の高さが短いものとなる。
本考案の商品仕切り板において、傾斜部は、陳列商品の幅寄せの際、陳列商品を傷付けることなく、持ち上げるために形成される。すなわち、陳列商品を両側から挟み込み、陳列商品の下方の両角が傾斜部に載ることで、陳列商品を持ち上げるものである。傾斜部は、基板の長手(奥行)方向の全部又は一部に形成される。傾斜部が長手方向の一部とは、陳列商品の奥行長さにより異なり、少なくとも、陳列商品が傾斜部に乗る限りにおいて、適宜決定される。これにより、傾斜部は基板の長手(奥行)方向の一部であっても、傾斜部上に陳列商品を載せることができる。
本考案の商品仕切り板において、傾斜部の傾斜は、直線状の傾斜又はアール状の傾斜を含むものである。直線状の傾斜とは、正面視において、仕切り板本体に向かう方向に上り傾斜である。また、アール状の傾斜とは、凹状又は凸状の傾斜である。これにより、商品仕切り板で挟みこんだ陳列商品をスムーズに持ち上げることができる。
本考案において、商品仕切り板は、陳列商品が載る基板部を備える商品前出し具の該陳列商品を仕切るのに好適である。商品仕切り板の基板の厚み(高さ寸法)と商品前出し具の基板部の厚み(高さ寸法)は、どちかが高くてもよい。商品仕切り板の基板の厚みH2が商品前出し具の基板部の厚みH1より大の場合、商品仕切り板の幅寄せの際、陳列商品の下端の角が、商品仕切り板の基板の傾斜部に沿って基板上に移動するため、陳列商品を傷付けることはない。また、商品仕切り板の基板の厚みH2が、商品前出し装置の基板部の厚みH1より小の場合、陳列商品の幅寸法が大のものはガタツキにより陳列のバランスを崩すこともあり、幅寄せの際、バランスを崩した陳列商品の下端の角が、商品仕切り板の基板の傾斜部に沿って基板上に移動するため、陳列商品を傷付けることはない。
なお、本考案において、陳列商品が載る基板部を備える商品前出し具の該陳列商品を仕切る幅寄せの際、陳列商品の底面は、傾斜部に載ると共に、商品仕切り板の基板に移動するため、商品を傷付けることなく、仕切ることができる。
次に、本考案の第1の実施の形態における商品仕切り板を図1〜図5を参照して説明する。商品仕切り板10は、陳列商品Aを仕切るものであって、商品設置面に載置される長尺状の基板2と、基板2から上方に起立する仕切り板本体1と、を備え、基板2の左右両側端に、正面視が仕切り板本体に向かって上り傾斜の傾斜部21、21を形成したものである。また、傾斜部21の傾斜角度は、本例の傾斜角度に限定されず、緩い傾斜又は急傾斜であってもよい。
本例の商品仕切り板10は逆T字形状のものであり、板状の基板2の両端上角を面取りしたように、傾斜部21が形成されている。傾斜部21は、商品仕切り板10の全長に亘り一様に形成したものである。また、傾斜部21は、基板2の左右両端側面が全て、面取りされたものであり、左右両端側面に鉛直部がないものである(図2参照)。
商品仕切り板10は、図3に示すような、商品前出し具30の基板部31上に陳列された商品Aの両側に設置されるものが本考案の効果が顕著に表れる(図3〜図5)。商品前出し具30は、商品押圧体32と商品押圧体32の前後移動をガイドし、支持する基板部31を備え、陳列商品Aは、商品前出し具30の基板部31上に陳列設置される。これにより、商品仕切り板10が無い状態では、陳列商品の両側の下端面(底部)は浮いた状態となっている。この状態において、2つの商品仕切り板10を、陳列商品Aを挟むように幅寄せして両側に設置する。その際、傾斜部21に陳列商品4の両側の下端角が乗りつつ、基板2上に載るため、商品Aを傷付けることがない。なお、商品前出し具30は、基板部を有するものであれば、自動前出しであっても、手動前出しであってもよい。本例の商品仕切り板10によれば、商品前出し具30の基板部31上に設置された陳列商品4を、起立姿勢を保ったまま、傷付けることなく整然と仕切ることができる。
次に、本考案の第2の実施の形態例について、図6を参照して説明する。図6の商品仕切り板において、図1〜図5の商品仕切り板と同じ構成要素には同一符号を付して、その説明を省略し、異なる点について主に説明する。すなわち、図6の商品仕切り板10aにおいて、図1〜図5の商品仕切り板10と異なる点は、傾斜部の形成位置である。図6の商品仕切り板10aの傾斜部21aは、正面視、基板2の左右端の中、右端のみである。すなわち、商品仕切り板10aは、傾斜部の無い側には陳列商品が存在しない陳列棚の左右端に使用する際、好適なものとなる。図6の商品仕切り板10aにおいても、図5の商品仕切り板10と同様の効果を奏する。
次に、本考案の第3の実施の形態例について、図7を参照して説明する。図7の商品仕切り板10bにおいて、図1〜図5の商品仕切り板と同じ構成要素には同一符号を付して、その説明を省略し、異なる点について主に説明する。すなわち、図7の商品仕切り板10bにおいて、図1〜図5の商品仕切り板10と異なる点は、傾斜部の形状である。すなわち、商品仕切り板10bの傾斜部21bは、上方にやや凸状の丸み状の傾斜である。商品仕切り板10bによれば、商品前出し具の基板部31に陳列された商品は、商品仕切り板10bによる幅寄せの際、商品Aは、確実に、傾斜部21bに載って仕切られる。従って、図7の商品仕切り板10bにおいても、図1〜図5の商品仕切り板10と同様の効果を奏する。
次に、本考案の第4の実施の形態例について、図8を参照して説明する。図8の商品仕切り板10cにおいて、図1〜図5の商品仕切り板と同じ構成要素には同一符号を付して、その説明を省略し、異なる点について主に説明する。すなわち、図8の商品仕切り板10cにおいて、図1〜図5の商品仕切り板10と異なる点は、商品仕切り板の基板の厚みと傾斜部の形成位置である。すなわち、図8の商品仕切り板10cの基板2cの厚みは、商品前出し具の基板部31の厚みH1の約1.5倍程度大の厚みH3である。また、商品仕切り板10cにおける傾斜部21cは、基板2cの両端の上角を端面に鉛直部が残るように、切り欠いたものである。この場合、基板2cの両端面の残された鉛直部の高さH4は、商品前出し具の基板部31の厚みH1より小とすることが、商品前出し具の基板部31に陳列された商品を商品仕切り板10bで幅寄せする際、商品の下端が、確実に傾斜部21cに当たる点で好ましい。商品仕切り板10cによれば、商品前出し具の基板部31に陳列された商品は、商品仕切り板10cによる幅寄せの際、商品Aは、確実に、傾斜部21cに載って仕切られる。従って、図8の商品仕切り板10cにおいても、図1〜図5の商品仕切り板10と同様の効果を奏する。
次に、本考案の第5の実施の形態例について、図9を参照して説明する。図9の商品仕切り板10dにおいて、図1〜図5の商品仕切り板と同じ構成要素には同一符号を付して、その説明を省略し、異なる点について主に説明する。すなわち、図9の商品仕切り板10dにおいて、図1〜図5の商品仕切り板10と異なる点は、傾斜部の形状である。すなわち、商品仕切り板10dの傾斜部21dは、基板2dの上面全部が、直線上の傾斜である。すなわち、基板2dの左右両端面には、鉛直部がなく、先端は尖り形状となっている。商品仕切り板10dによれば、商品前出し具の基板部31に陳列された商品は、商品仕切り板10dによる幅寄せの際、商品Aは、確実に、傾斜部21dに載って仕切られる。従って、図9の商品仕切り板10dにおいても、図1〜図5の商品仕切り板10と同様の効果を奏する。
本考案において、上記の実施の形態例に限定されず、種々の変形を採ることができる。基板1上の仕切り板本体2の形成位置は、上記実施の形態例に限定されず、基板1の両端および基板1の幅方向のいずれの位置であってもよい。また、基板1と仕切り板本体2は、直角に交わるものであれば、板状の形状は、例えば角が丸いもの、くり抜き孔が形成されたもの、厚みが不均一なものなど種々の変形を採ることができる。
本考案において、商品仕切り板は、商品前出し具の基板部に設置された商品を仕切るものに限定されず、商品前出し具のない通常の陳列棚面に設置された商品を仕切るものであってもよい。この際、幅寄せにおいて、商品仕切り板の基板は、側端が傾斜部であり、基板を商品の下方に円滑に潜り込ませることができる。
本考案によれば、陳列商品を仕切る作業において、陳列商品の下端角を傷付けることなく幅寄せすることができる。特に、商品前出し装置の基板部上の陳列商品の幅寄せにおいて、顕著な効果を発揮する。
1 仕切り板本体
2、2c、2d 基板
10、10a〜10d 商品仕切り板
21、21a〜21d 傾斜部
30 商品前出し具
31 基板部
32 商品押圧体
A 陳列商品

Claims (6)

  1. 陳列された商品を仕切る商品仕切り板であって、
    設置面に載置される長尺状の基板と、
    該基板から上方に起立する仕切り板本体と、を備え、
    該基板の左右両側端の少なくとも1端に、正面視で仕切り板本体に向かって上り傾斜の傾斜部を形成したことを特徴とする商品仕切り板。
  2. 該基板と該仕切り板本体は直交するものであることを特徴とする請求項1記載の商品仕切り板。
  3. 該傾斜部は、該基板の長手方向の全部又は一部に形成されたものであることを特徴とする請求項1又は2記載の商品仕切り板。
  4. 該傾斜部の傾斜は、直線状の傾斜又はアール状の傾斜を含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の商品仕切り板。
  5. 該基板の上面が傾斜部であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の商品仕切り板。
  6. 陳列商品が載る基板部を備える商品前出し具の該陳列商品を仕切るものであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の商品仕切り板。
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