JP4547438B2 - エレベーターの機能説明実演装置および機能説明実演方法 - Google Patents

エレベーターの機能説明実演装置および機能説明実演方法 Download PDF

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本発明は、個々のエレベーターの仕様に応じて搭載されている機能を顧客に説明し乗りかご内で機能を実演する、機能説明実演装置および機能説明実演方法に関する。
エレベーターメーカまたはエレベーター保守会社は、製品を顧客に引渡す際や顧客から質問を受けた場合には顧客に製品の説明をする。従来は営業担当者が個々のエレベーターの備える機能を調査して、それらの機能について過不足の無いように資料を配布し、あるいは口頭にて顧客に説明していた。保守会社が個々のエレベーターの仕様データを検索することは可能であるが、その説明の準備は煩雑であった。
一方、エレベーターの各種安全装置から警報信号を試験的に発生させて異常処理動作を実演して顧客とともに確認する際には、予め保守センター側に実演を実施することを連絡しておく必要がある。このため、顧客から、予め準備された実演項目以外の実演要求を受けても、それに対応することができなかった。
エレベーターに限らない一般の製品においては、特開平10−63682号公報(特許文献1)に記載のように、製品の電子化されたガイダンス情報をデータベース化し、これを検索することにより製品のガイダンス情報を得る製品のガイダンス情報提示システムにおいて、データベース側からの指示に従って製品名,型番を入力させ、製品の使用方法等を、動画,文字,音声等の情報を表示することにより機種に応じた使用方法を表示するという例があった。
エレベーター製品の取扱説明に関する公知例としては、特許文献2および3に記載のものがある。特開平9−304492号公報(特許文献2)には保守時に機種に応じた電池劣化診断用アダプタの取り扱いを表示することが開示され、特開2001−344440号公報(特許文献3)には据付工事マニュアルを表示することが開示されている。
特開平10−63682号公報(段落0007等) 特開平9−304492号公報(段落0008及び図3等) 特開2001−344440号公報(請求項10等)
上記の各従来例は、いずれもエレベーターの動作実演機能を自動化することは考慮されていなかった。を述べてはいなかった。一方、乗りかご内でエレベーターの機能説明・実演装置を起動させる操作方法を顧客等に公開してしまうと、その後で顧客または乗客に不用意に操作されたり、顧客または乗客が警報信号を誤発報したりするという問題がある。
本発明は、上記問題点を考慮してなされたものであり、誤操作を防いで、個々のエレベーターの仕様に応じて搭載されている機能または保守契約状況に応じて有効設定されている機能を確実に顧客に説明し、エレベーターの模擬的動作を実演する装置を実現することにある。
上記目的を達成するために本発明は、エレベーターに搭載されている機能の説明と実演を開始させる起動手段と、説明を実行する情報出力手段と、扉の開閉と乗りかごの昇降とを含む特定の模擬的動作を実演する実演手段とを備え、さらにエレベーターとの間に通信回線を有する保守センターの管理制御装置内には情報出力手段および実演手段の起動を許可する起動許可手段を備える。
また本発明では、エレベーターに搭載されている機能の説明と実演を開始させる起動手段と、説明を実行する情報出力手段と、扉の開閉と乗りかごの昇降とを含む特定の模擬的動作を実演する実演手段とを備え、さらにエレベーターとの間に通信回線を有する保守センターの管理制御装置では、機能の説明と実演を実行中は警報を受信しても無視するように設定する。
本発明によれば、個々のエレベーターの仕様に応じて搭載されている機能または保守契約状況に応じて有効設定されている機能を自動的に選択して顧客に正確に説明し、さらに乗りかご内からの起動操作によって機能の模擬的動作を実演することが可能になる。
また、保守センターの管理制御装置内にある起動許可手段からの許可を条件に乗りかご内で異常発生時などの模擬的動作の実演をするので、誤操作やいたずらを防止できる。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。図2は、本発明の第1の実施形態のエレベーターの乗りかご内部の扉と操作パネルを示す。
乗りかご1の内部のかご扉2に隣接した操作パネル3には、インターフォン4,特定の押釦5,音声出力装置6、及び文字列データと画像の表示装置7を備えている。
図3は、本実施形態の装置の構成を示す。エレベーター制御装置8は実演手順編集機能9を内蔵している。実演手順編集機能9は、エレベーター制御装置8に内蔵されたオプション運転制御プログラム10と、オプション運転の説明を実行するオプション運転チュートリアルプログラム11とを取り扱う。オプション運転制御プログラム10とオプション運転チュートリアルプログラム11に含まれる各サブルーチン12は、乗りかご1の音声出力装置6,表示装置7,かご扉2、および巻上機13に信号を出力し、各種センサを備える安全装置14から信号が入力される。
エレベーター制御装置8は、通信回線15を介して保守センター16と接続可能である。保守センター16には管理制御装置17が設置される。管理制御装置17内には、各エレベーターの仕様データベース18が備わっている。仕様データベース18は、各エレベーター製品の基本仕様数値の他に、保有するオプション機能やオプション保守契約の有無の情報も備えている。
管理制御装置17にはオプション運転チュートリアルのオリジナルプログラム19が備わっている。保守センター16においてオリジナルプログラム19は保守・更新される。オリジナルプログラム19には音声ファイル20,画像ファイル21,文字列ファイル22が付属している。
保守センター16は通信回線23により営業所に備えられたパーソナルコンピューター24とも接続されている。
図4に本実施形態で用いる仕様データベース18の詳細な構成例を示す。個別のエレベーターのユニークな識別番号である製造番号をキーとして配列されている。エレベーター製品仕様と契約の有無の項目には火災管制運転,地震管制運転,停電管制運転などの有無記載欄がある。図4の例では、エレベーターAは火災管制運転と地震管制運転の機能を保有し、停電管制運転機能を保有しない。エレベーターBは火災管制運転と停電管制運転の機能を保有し、地震管制運転機能を保有しない。エレベーターCは火災管制運転,地震管制運転,停電管制運転のいずれのオプション機能も保有している。
図5は、本実施形態のオプション運転チュートリアルプログラム11の実行中に、地震管制運転に関する文字列ファイル22のデータが表示装置7に表示される画面表示25の例を示している。
次に、図1を用いて本実施形態の装置の動作(データ処理の流れ)を説明する。
オプション運転チュートリアルプログラム11を実行する際には、エレベーター制御装置8から管理制御装置17に対して製造番号などの製品識別データ26を送信して、最新版のチュートリアルデータと起動許可通知の送信を求める。管理制御装置17は、仕様データベース18に基づきチュートリアル・ガイダンス27を編集してから、エレベーター制御装置8に送信する。さらに管理制御装置17の起動許可手段28が起動許可通知29をエレベーター制御装置8に発行する。エレベーター制御装置8が起動許可通知29を受けてから、営業担当者などの操作者が起動手段30を入力操作すると、当該エレベーターに固有のチュートリアルプログラム31が起動する。ここで、起動手段としては、乗りかご1内の操作パネル3上の押釦5(図2参照)の内の特定の釦を使用したり、乗りかご1内に錠を設けてその錠に鍵を挿入したりする。また、複数の押釦を同時に押しても良い。
エレベーター制御装置8は、固有のチュートリアルプログラム31が終了すると管理制御装置17に終了通知32を送る。管理制御装置17の起動無効化手段33はエレベーター制御装置8に無効化通知34を送るとともに、ログを作成する。エレベーター制御装置8は無効化通知34を受けて復帰処理35を行う。復帰処理35はエレベーターに固有の説明・実演プログラムの消去、または無効化の内のいずれかの処理である。
図3に記したように、操作者や営業担当者が製品識別データとして当該エレベーターの製造番号を添えてエレベーター制御装置8を介して保守センター16に起動許可要求信号を送信する代わりに、エレベーターの契約番号を添えて営業所のパーソナルコンピューター24から起動許可要求信号を送信してもよい。
オプション運転チュートリアルプログラム11により機能説明及び実演の実行中も、インターフォン4は常時使用可能としておく。オプション運転チュートリアルプログラム11の実行中に、例えば地震などの異常事態が実際に発生したときは、乗りかご1内で操作者が通話釦を所定時間以上押し続けるとインターフォン4の回線が保守センター16と接続されるので、音声により保守センター16に状況を伝えることができる。
本実施形態によれば、個々のエレベーターの仕様に応じて搭載されている機能または保守契約状況に応じて有効設定されている機能を自動的に選択して顧客に正確に説明し、さらに乗りかご内からの起動操作によって、情報の出力と扉の開閉とかごの昇降とを含む機能の模擬的動作を実演することが可能になる。
また、保守センターの管理制御装置内にある起動許可手段からの許可を条件に乗りかご内で異常発生時などの模擬的動作の実演をするので、エレベーターの乗客による誤操作やいたずらによる誤動作を防止できる。
なお、本実施形態では説明を実行する情報出力手段として音声出力装置6を使用したが、それに代えて文字列データと画像の表示装置7であっても良い。その場合には、聴覚障害を持つ顧客に対して機能説明を容易に実施できる。音声出力装置6と文字列データと画像の表示装置7とを併用しても良い。
また、エレベーターと保守センターの管理制御装置との間で利用する通信回線15はその経路の一部又は全部が無線回線であっても良い。
図6は、本発明の第2の実施形態の処理の流れを示す。本実施形態は、基本的には第1の実施形態と同様であるが、保守センターの管理制御装置内には起動許可手段を設けない。代わりに、管理制御装置内に警報無視設定手段を設ける。特定のエレベーターの制御装置からチュートリアル開始の通知を受けた場合には、機能説明と実演を行っている間は当該エレベーターから発報した警報を受信しても保守センターの管理制御装置が無視するように設定する。
本実施形態によれば第1の実施形態と同様に、個々のエレベーターの仕様に応じて搭載されている機能または保守契約状況に応じて有効設定されている機能を自動的に選択して顧客に正確に説明し、さらに乗りかご1内からの起動操作によって機能の模擬的動作を実演することが可能になる。また、起動許可手段の受信を待たずに乗りかご1側で主体的にオプション運転チュートリアルプログラム11を実行できるという効果がある。
本発明の第1実施形態を適用するエレベーターの処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の第1実施形態の装置を備えるエレベーターの乗りかご内部の扉と操作盤の外観を示す図である。 本発明の第1実施形態の装置の構成を示すブロック図である。 本発明の第1実施形態の仕様データベースを表形式で示す図である。 本発明の第1実施形態の文字列データと画像表示装置への表示画面の例を示す外観図である。 本発明の第2実施形態を適用するエレベーターの処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1 乗りかご
2 かご扉
3 かご操作パネル
4 インターフォン
5 押釦
6 音声出力装置
7 文字列データと画像の表示装置
8 エレベーター制御装置
9 実演手順編集機能
10 オプション運転制御プログラム
11 オプション運転チュートリアルプログラム
12 サブルーチン
13 巻上機
14 安全装置
15 通信回線
16 保守センター
17 管理制御装置
18 仕様データベース
19 オプション運転チュートリアルのオリジナルプログラム
20 音声ファイル
21 画像ファイル
22 文字列ファイル
23 通信回線
24 パーソナルコンピューター
25 画面表示
26 製造識別データ
27 チュートリアル・ガイダンス
28 起動許可手段
29 起動許可通知
30 起動手段
31 固有のチュートリアルプログラム
32 終了通知
33 起動無効化手段
34 無効化通知
35 復帰処理

Claims (8)

  1. エレベーターに搭載されている機能の説明と実演を行うエレベーターの機能説明実演装置において、前記機能の説明と実演を開始させる起動手段と、前記説明を実行する情報出力手段と、扉の開閉と乗りかごの昇降とを含む模擬的動作を実演する実演手段とを備え、前記エレベーターとの間を通信回線を介して接続された保守センターの管理制御装置内に前記開始手段の起動を許可する起動許可手段を備えたことを特徴とするエレベーターの機能説明実演装置。
  2. 前記起動手段には、乗りかご内の操作パネル上の特定の押釦を含むことを特徴とする、請求項1に記載のエレベーターの機能説明実演装置。
  3. 前記起動手段は、乗りかご内の錠と前記錠に対応する鍵とであることを特徴とする、請求項1に記載のエレベーターの機能説明実演装置。
  4. 前記情報出力手段は、音声出力装置であることを特徴とする、請求項1ないし3に記載のエレベーターの機能説明実演装置。
  5. 前記情報出力装置は、文字列データ表示装置であることを特徴とする、請求項1ないし3に記載のエレベーターの機能説明実演装置。
  6. 前記情報出力装置は、画像表示装置であることを特徴とする、請求項1ないし3に記載のエレベーターの機能説明実演装置。
  7. エレベーターの機能を説明し実演するエレベーターの機能説明実演方法において、エレベーターとの間に通信回線を有する保守センターの管理制御装置内の起動許可手段が起動許可通知を特定のエレベーターの制御装置に送り、前記特定のエレベーターの制御装置は前記起動許可通知を受けた後に乗りかご内からの入力操作を受付けて、前記特定のエレベーターに搭載されている機能を説明する情報の出力と、扉の開閉と、前記乗りかごの昇降とを含む模擬的動作の実演を行うことを特徴とするエレベーターの機能説明実演方法。
  8. エレベーターの機能を説明し実演するエレベーターの機能説明実演方法において、前記エレベーターとの間に通信回線を有する保守センターの管理制御装置内の警報無視設定手段が特定のエレベーターからの警報を無視する設定を行った後に、前記特定のエレベーターの制御装置は乗りかご内からの入力操作を受付けて、前記特定のエレベーターに搭載されている機能を説明する情報の出力と、扉の開閉と、前記乗りかごの昇降とを含む模擬的動作の実演を行うことを特徴とするエレベーターの機能説明実演方法。
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