JP4546885B2 - 補助メカニカルキー - Google Patents

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本発明は補助メカニカルキーに関するものである。
例えば電子認証の不具合発生の際に使用される補助メカニカルキーを電子化された認証コードを格納するキー本体内に収容した電子キーとしては、特許文献1に記載されたものが知られている。
この従来例において、キー本体にはメカニカルキー収容部内への突出方向に付勢されたロックパウルが装着される。補助メカニカルキーには係止溝が凹設されており、補助メカニカルキーをメカニカルキー収容部に挿入すると、ロックパウルが係止溝に弾発係止し、補助メカニカルキーの抜去が防止される。
特許第3555504号公報
しかし、上述した従来例は補助メカニカルキーをメカニカルキー収容部内に係止保持する可動部材がキー本体側に配置されるために、キー本体の構造が複雑になり、これに伴って故障機会も増加する。
一方、キー本体には認証コードがリードオンリーで格納されることが多く、電子キーのみの交換は易しくはない。このため、認証コード保持体(キー本体)での故障発生機会は可及的に少なくすることが望ましく、キー本体に可動部材を配置する上記従来例はメンテナンス上、得策でない。
本発明は、上記問題を解決すべくなされたものであって、可動部材を補助メカニカルキー側に配置し、キー本体側の故障発生機会を減少させることのできる補助メカニカルキーの提供を目的とする。
本発明によれば上記目的は、
ブレード部1の頭部に形成されたキーヘッド部2にピース収容孔3を開設し、該ピース収容孔3から進退するロックピース4を係止部5に係脱させてキー本体6内に収容される補助メカニカルキーであって、
前記ピース収容孔3の側壁に開設されるストローク規制開口7から挿入され、ピース収容孔3によりロックピース4の進退方向へのストロークが規制される操作部材8と、
操作部材8に圧接してロックピース4を係止部5との係止方向に付勢する付勢手段9とを有し、
前記ロックピース4は操作部材8に嵌合、連結して抜け止めされるとともに、
操作部材8は付勢手段9の圧接部が嵌合してストローク規制開口7からの抜去が防止される補助メカニカルキーを提供することにより達成される。
補助メカニカルキーAはブレード部1の先端にキーヘッド部2を設けて形成され、キーヘッド部2に開設されたピース収容孔3から進退するロックピース4をキー本体6側の係止部5に係止させて抜け止めされる。このロックピース4を操作するための操作部材8はピース収容孔3の側壁に開設されたストローク規制開口7から挿入されてピース収容孔3内のロックピース4に嵌合してロックピース4に連結される。
ピース収容孔3に挿入させた直後においてピース収容孔3から脱離可能なロックピース4は、その後挿入される操作部材8に嵌合することでピース収容孔3からの脱離が防止され、同時に、ストローク規制開口7によりストローク長が規制される操作部材8により間接的にストローク長が決定される。
さらに、ロックピース4に対して嵌合しただけの状態ではロックピース4との嵌合方向、すなわちストローク規制開口7への挿入方向での抜去が禁止されない操作部材8はロックピース4のストローク方向、すなわち操作部材8の抜去可能方向に直交する方向に付勢する付勢手段9の圧接部を係止させることによって当該方向への抜け止めがなされる。
したがってこの発明において、キー本体6に補助メカニカルキーAを収容、保持するためのロックピース4等の可動部品は補助メカニカルキーA側に配置され、キー本体6には補助メカニカルキーAを収容する収容スペースと、ロックピース4の係止部5だけを形成すればよいために、キー本体6側の構造を簡単にし、故障機会を減少させることができる。
また、補助メカニカルキーAは、ピース収容孔3に挿入したロックピース4を操作部材8により抜け止めし、さらに操作部材8を付勢手段9の圧接部により抜け止めするために、特別な抜け止め部材を必要としない。このために、構造が簡単で、かつ、製造効率も向上する。
操作部材8の付勢手段9による抜け止めは、一旦付勢手段9の圧接部を非係止位置まで退避させ、操作部材8の挿入後に係止位置まで復帰させることも可能であるが、付勢手段9の圧接部に操作部材8の挿入により縮退方向への分力が発生する斜面を形成すると、ストローク規制開口7への操作部材8の挿入力を利用して圧接部を非係止位置まで強制移動させることができる。
この結果、ロックピース4を挿入した後、操作部材8を挿入するだけで組立作業が終了するために、組立作業性が向上する。
本発明によれば、可動部材を補助メカニカルキー側に配置したので、キー本体側の故障発生機会を減少させることができる。
図1に示すように、電子キーはキー本体6に形成されたメカキー収容部10内に補助メカニカルキーAを収容して形成される。キー本体6には、例えば車両側に設けられた認証手段に対する認証用コードの格納部を含む回路基板(図示せず)が収容される。
メカキー収容部10は、後述するキーヘッド部2を収容するヘッド収容部10aの底壁からブレード収容部10bを延設して形成される。ブレード収容部10bは、キー本体6内の上記回路基板の実装スペースを狭めないようにキー本体6の側面近傍に形成される。
一方、ヘッド収容部10aはブレード収容部10bの上端から中心方向に延設され、キー本体6の上端部における左右方向ほぼ半分を占める横長形状を有する。ヘッド収容部10aの底壁近傍には、後述するロックピース4が係止する段差状の係止部5が形成される。
補助メカニカルキーAは、上記キー本体6と認証手段との間の電子的認証にトラブルが発生した場合に備えるもので、ブレード部1の上端にキーヘッド部2を固定して形成される。ブレード部1には、車両側に設けられたシリンダ錠のタンブラを機械的に移動させてシリンダ錠に対する操作を可能にするための解錠コードが形成される。
キーヘッド部2は補助メカニカルキーAの操作摘みとなるもので、上記ブレード部1に合成樹脂材をアウトサート成型して形成される。このキーヘッド部2は上記ヘッド収容部10aの形状にほぼ一致する横長形状を有する。図2、3に示すように、キーヘッド部2のブレード部1との境界にはメカキー収容部10に形成された横ずれ防止凹部10cに嵌合する膨隆部2aが形成され、キー本体6に収容された際の横ずれが防止される。
上記キーヘッド部2にはピース収容孔3とストローク規制開口7が設けられる。ピース収容孔3は、キーヘッド部2の前端面に開放され、後端が閉塞された横穴であり、上辺両側がレール状に切り込まれたT字断面形状を有する。ストローク規制開口7はピース収容孔3の天井壁に開設され、ピース収容孔3の内部空間に連通する。なお、本明細書において、図1(b)におけるキーヘッド部2の左側を「前方」、反対を「後方」とする。
上記ピース収容孔3にはロックピース4が移動自在に挿入される。ロックピース4はピース収容孔3に摺動自在に嵌合するブロック部4aと、ブロック部4aから後方に延設される上下二枚のガイド片4bとを有する。ブロック部4aの前端面には上面が水平面で、水平面の前端から斜め下方を向く斜面を延設した断面が直角三角形状の係止突部4cが突設される。
また、ブロック部4aには上下方向に貫通する連結孔4dが開設され、上記ストローク規制開口7から挿入された操作部材8が上方から嵌合する。ストローク規制開口7は、キーヘッド部2の前端面との間にストッパ壁7aを残して上方にのみ開放される。このストローク規制開口7の前後方向の長さ寸法は、操作部材8が所定のストローク長、正確には上記ロックピース4の係止部5への係脱ストローク長だけ移動可能な値に設定される。
操作部材8は、ロックピース4の連結孔4dに嵌合可能な断面矩形の杆状部材であり、後方壁面に係止凹部8aを備える。図1(a)に示すように、操作部材8は、ロックピース4に連結された状態で上端がキーヘッド部2の上端面よりやや突出する程度の長手寸法に形成される。
上記操作部材8とピース収容孔3の後端壁との間には付勢手段9が配置される。付勢手段9は、一端がピース収容孔3の後端壁に当接する圧縮コイルばね9aと圧接部材9bとからなる。図3に示すように、圧接部材9bは、前面壁9cと、前面壁9cの中心部から後方に突設されるばね受け杆9dとを有する。ばね受け杆9dは圧縮コイルばね9aの内径に挿入し、該圧縮コイルばね9aの座屈変形を防止する。
また、図3(b)に示すように、圧接部材9bの前面壁9cの上下辺から各二枚のスライド片9eが突設される。これら各スライド片9eは上記ロックピース4のガイド片4bを左右から挟み付け、ロックピース4に対する移動方向を規制する。
さらに、圧接部材9bの前面壁9cから前方に向けて操作部材係止突部9fが突設される。操作部材係止突部9fは上記操作部材8の係止凹部8aに係止可能であり、水平面の先端から後ろ上がりの斜面を延設して直角三角形状に形成される。
以上のように構成される補助メカニカルキーAは、先ず、付勢手段9とロックピース4とをピース収容孔3内に挿入し、次いで操作部材8をストローク規制開口7から挿入するだけで組み立てることができる。操作部材8の挿入により、操作部材8の下端は圧接部材9bに形成された斜面に当接し、圧接部材9bには後方への分力が発生する。さらに操作部材8を押し込むと、圧接部材9bは圧縮コイルばね9aの抗力に抗して一旦後退して操作部材8を受容した後、操作部材係止突部9fと係止凹部8aとが正対する位置で再び前方に移動して係止凹部8aに係止する。
係止状態において、操作部材係止突部9fの下面、および係止凹部8aの対応面は水平面により形成されているために、操作部材8に上方への引き抜き力が負荷されても、圧接部材9bには水平分力が発生しないために係止が解除されることはない。また、操作部材8に負荷を与えない状態で圧接部材9bはストローク規制開口7の終端位置(ロック側終端位置)に押し付けられているために、がたつきも発生しない。
図2(b)に示すように、操作部材8がロック側終端位置にあるときには、該操作部材8に連結されるロックピース4の係止突部4cはキーヘッド部2の前端面から突出する。上述したように、係止突部4cの底壁面は前上がりの斜面により形成されているために、図1(b)に示すように、係止突部4cが突出した状態でメカキー収容部10のヘッド収容部10aに押し込むと、斜面にはロックピース4没入方向の分力が発生する。
この結果、係止突部4cは一旦キーヘッド部2内に没入してヘッド収容部10aを通過した後、係止部5で再びキーヘッド部2の前端面から飛び出し、係止部5に弾発係止する。
上述したように、係止突部4cの上面は水平面で形成されているために、係止部5に係止した状態から補助メカニカルキーAに上方、すなわち抜去方向の力が負荷されても、ロックピース4には水平方向分力が発生することがなく、キー本体6との連結状態が維持される。
キー本体6への収容状態からの補助メカニカルキーAをの取り出しは、図3(c)に示すように、操作部材8を後方にスライドさせて係止突部4cの係止部5との係止を解除し、この後、補助メカニカルキーAを上方に引き上げることにより行うことができる。
電子キーを示す図で、(a)は正面図、(b)は補助メカニカルキーをキー本体に収容する状態を示す正面図である。 補助メカニカルキーを示す図で、(a)は図1(b)の2A方向矢視図、(b)は図2(a)の2B-2B線断面図である。 キーヘッド部の断面図で、(a)は図2(b)の3A-3A線断面図、(b)は図2(b)の3B-3B線断面図、(c)はロックピースと係止部との係止を解除した状態を示す図2(b)に対応する図である。
符号の説明
1 ブレード部
2 キーヘッド部
3 ピース収容孔
4 ロックピース
5 係止部
6 キー本体
7 ストローク規制開口
8 操作部材
9 付勢手段
A 補助メカニカルキー

Claims (2)

  1. ブレード部の頭部に形成されたキーヘッド部にピース収容孔を開設し、該ピース収容孔から進退するロックピースを係止部に係脱させてキー本体内に収容される補助メカニカルキーであって、
    前記ピース収容孔の側壁に開設されるストローク規制開口から挿入され、ピース収容孔によりロックピースの進退方向へのストロークが規制される操作部材と、
    操作部材に圧接してロックピースを係止部との係止方向に付勢する付勢手段とを有し、
    前記ロックピースは操作部材に嵌合、連結して抜け止めされるとともに、
    操作部材は付勢手段の圧接部が嵌合してストローク規制開口からの抜去が防止される
    補助メカニカルキー。
  2. 前記付勢手段の圧接部には、操作部材の挿入により縮退方向への分力が発生する斜面が形成され、ストローク規制開口から挿入される操作部材に弾発係止可能な請求項1記載の補助メカニカルキー。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006045857A (ja) * 2004-08-03 2006-02-16 Tokai Rika Co Ltd 携帯機

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