JP4544066B2 - 電子制御装置及び電子制御装置の製造方法 - Google Patents
電子制御装置及び電子制御装置の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4544066B2 JP4544066B2 JP2005204807A JP2005204807A JP4544066B2 JP 4544066 B2 JP4544066 B2 JP 4544066B2 JP 2005204807 A JP2005204807 A JP 2005204807A JP 2005204807 A JP2005204807 A JP 2005204807A JP 4544066 B2 JP4544066 B2 JP 4544066B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- housing
- connecting portion
- electronic component
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
まず、第1の実施の形態について説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態における電子制御装置の概略構成を示す図面であり、(a)は断面図であり、(b)は平面図である。図2(a)〜(c)は、本発明の第1の実施の形態における電子制御装置の製造方法を示す工程別断面図である。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図3は、本発明の第2の実施の形態における電子制御装置の概略構成を示す図面であり、(a)は断面図であり、(b)は平面図である。図4(a)〜(c)は、本発明の第2の実施の形態における電子制御装置の製造方法を示す工程別断面図である。
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。図5は、本発明の第3の実施の形態における電子制御装置の概略構成を示す図面であり、(a)は断面図であり、(b)は平面図である。図6(a)〜(c)は、本発明の第3の実施の形態における電子制御装置の製造方法を示す工程別断面図である。
次に、本発明の第4の実施の形態について説明する。図7は、本発明の第4の実施の形態における電子制御装置の概略構成を示す図面であり、(a)は電子部品を搭載した状態の平面図であり、(b)は電子部品を搭載していない状態の平面図である。
Claims (27)
- 筐体と、
セラミック基板の主面上に導体パターンが形成された熱可塑性樹脂基板が積層され、当該熱可塑性樹脂基板上に回路素子が実装された複合回路基板と、
前記複合回路基板と外部との電気的接続を行なうものであり、少なくとも一部が前記筐体の外に露出される外部接続用の露出部を備えるコネクタとを備える電子制御装置であって、
前記複合回路基板は、前記セラミック基板と前記筐体の内壁部とが接するよう当該筐体に搭載され、前記熱可塑性樹脂基板は、前記セラミック基板から張り出した形状を成し、その張り出した部分に前記導体パターンを含むコネクタ接続部を備え、前記コネクタは、当該コネクタ接続部にて当該導体パターンと電気的に接続されることを特徴とする電子制御装置。 - 前記熱可塑性樹脂基板は、前記セラミック基板から張り出した形状を成し、その張り出した部分にスルーホール型の電子部品が電気的に接続される前記導体パターンを含む電子部品接続部を備えることを特徴とする請求項1に記載の電子制御装置。
- 前記コネクタ接続部及び/又は前記電子部品接続部は、前記セラミック基板から複数方向へ張り出すことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電子制御装置。
- 前記筐体は、前記セラミック基板が搭載される面の裏面を取り付け対象への取り付け面とすることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の電子制御装置。
- 前記露出部は、前記取り付け面に対して反対方向に露出されることを特徴とする請求項4に記載の電子制御装置。
- 前記熱可塑性樹脂基板は、前記セラミック基板の端部に対応する部位と前記コネクタ接続部及び/又は前記電子部品接続部との間に可撓性の屈曲部を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の電子制御装置。
- 前記コネクタ接続部は、前記屈曲部を介して前記セラミック基板における前記筐体と対向する面の反対面側に配置され、前記露出部は、前記セラミック基板における前記筐体と対向する面の反対面側にて前記取り付け面に対して反対方向に露出されることを特徴とする請求項6に記載の電子制御装置。
- 前記電子部品接続部は、前記屈曲部を介して前記セラミック基板における前記筐体と対向する面の反対面側に配置され、前記電子部品は、前記セラミック基板における前記筐体と対向する面の反対面側に配置されることを特徴とする請求項6又は請求項7に記載の電子制御装置。
- 前記電子部品は、前記屈曲部を介して前記セラミック基板における前記筐体と対向する面の反対面側に配置され、前記コネクタ接続部は、前記電子部品の両端に配置されることを特徴とする請求項6乃至請求項8のいずれかに記載の電子制御装置。
- 前記電子部品は、保持部材に保持された状態で、前記電子部品接続部に電気的に接続されることを特徴とする請求項2乃至請求項9のいずれかに記載の電子制御装置。
- 前記保持部材及び前記コネクタ接続部は、共に矩形形状を有するものであり、前記保持部材は、前記セラミック基板の主面に対して平行な状態で前記コネクタ接続部に対して略十字形状に交差するように配置され、前記筐体は、前記コネクタ接続部と前記保持部材との交差部付近であり、かつ非重複部に取り付け対象への取り付け部を備えることを特徴とする請求項10に記載の電子制御装置。
- 前記保持部材を支持する第1の支持部材を備えることを特徴とする請求項10又は請求項11に記載の電子制御装置。
- 前記コネクタ接続部を支持する第2の支持部材を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項12のいずれかに記載の電子制御装置。
- 前記電子部品接続部を支持する第3の支持部材を備えることを特徴とする請求項2乃至請求項13のいずれかに記載の電子制御装置。
- 前記コネクタは、導電性材料からなるコネクタピンもしくは電気接続パッドと樹脂材料からなるコネクタハウジングとを備え、前記筐体は、前記コネクタ接続部に対応する位置に前記コネクタハウジングを貫通させるハウジング貫通部を備えるものであり、前記コネクタ接続部において、前記コネクタハウジングを前記ハウジング貫通部に挿入し、前記コネクタピンもしくは前記電気接続パッドと前記導体パターンとが電気的に接続されると共に、前記コネクタハウジングと前記熱可塑性樹脂基板とが機械的に接続されることを特徴とする請求項1乃至請求項14のいずれかに記載の電子制御装置。
- 前記コネクタは、導電性材料からなるコネクタピンと樹脂材料からなるコネクタハウジングとを備え、前記筐体は、前記コネクタ接続部に対応する位置に前記コネクタピンを貫通させる貫通穴を備えるものであり、前記コネクタピンは、前記貫通穴を通して前記コネクタ接続部における前記導体パターンと電気的に接続されると共に、前記コネクタハウジングは、接続部材にて前記筐体と機械的に接続されることを特徴とする請求項1乃至請求項14のいずれかに記載の電子制御装置。
- 前記コネクタは、複数の大電流用コネクタピンと複数の小電流用コネクタピンとを備えるものであり、前記回路素子は、大電流用回路素子と小電流用回路素子とを備え、当該大電流用回路素子と当該小電流用回路素子とは、前記熱可塑性樹脂基板上に区分けされて実装されるものであり、前記コネクタ接続部は、前記大電流用回路素子と電気的に接続される大電流領域及び前記小電流用回路素子と電気的に接続される小電流領域とを備え、前記コネクタ接続部は、前記大電流用コネクタピンと前記大電流領域及び前記小電流用コネクタピンと前記小電流領域とが近傍となるように配置され、前記電子部品接続部は、前記大電流用回路素子の近傍に配置されることを特徴とする請求項2乃至請求項16のいずれかに記載の電子制御装置。
- セラミック基板上に導体パターンが形成された熱可塑性樹脂基板を積層する積層工程と、前記熱可塑性樹脂基板上に回路素子を実装する実装工程とによって形成される複合回路基板を筐体のベースに搭載する搭載工程と、
前記ベースと前記筐体のカバーとを接続することによって、前記複合回路基板と外部との電気的接続を行なうコネクタの外部接続用の露出部を露出させた状態で前記複合回路基板を前記筐体内に収納する収納工程と、
前記熱可塑性樹脂基板は、前記セラミック基板から張り出した形状を成し、その張り出した部分に前記導体パターンを含むコネクタ接続部を備え、当該コネクタ接続部に前記コネクタを接続するコネクタ接続工程と、
を備えることを特徴とする電子制御装置の製造方法。 - 前記複合回路基板は、前記セラミック基板と前記熱可塑性樹脂基板とを加圧しつつ加熱することにより、前記セラミック基板と前記熱可塑性樹脂基板とを接続することを特徴とする請求項18に記載の電子制御装置の製造方法。
- 前記熱可塑性樹脂基板は、前記セラミック基板から張り出した形状を成し、その張り出した部分にスルーホール型の電子部品が電気的に接続される前記導体パターンを含む電子部品接続部を備え、当該電子部品接続部に前記電子部品を接続する電子部品接続工程を備えることを特徴とする請求項18又は請求項19に記載の電子制御装置の製造方法。
- 前記筐体における前記セラミック基板が搭載される面の裏面を取り付け面とし、当該取り付け面を取り付け対象へ取り付ける取り付け工程を備えることを特徴とする請求項18乃至請求項20のいずれかに記載の電子制御装置の製造方法。
- 前記セラミック基板の端部に対応する部位と前記コネクタ接続部及び/又は前記電子部品接続部との間における前記熱可塑性樹脂基板を可撓性の屈曲部とする屈曲部形成工程を備えることを特徴とする請求項18乃至請求項21のいずれかに記載の電子制御装置の製造方法。
- 前記コネクタ接続部を前記屈曲部を介して前記セラミック基板における前記筐体と対向する面の反対面側に配置し、当該位置にコネクタを配置すると共に、前記露出部を前記取り付け面に対して反対方向に露出させるコネクタ配置工程を備えることを特徴とする請求項22に記載の電子制御装置の製造方法。
- 前記電子部品接続部を前記屈曲部を介して前記セラミック基板における前記筐体と対向する面の反対面側に配置し、当該位置に前記電子部品を配置する電子部品配置工程を備えることを特徴とする請求項22又は23に記載の電子制御装置の製造方法。
- 前記ベースは、前記コネクタ接続部に対応する位置に接続用貫通部を備えるものであり、前記接続用貫通部を塞ぐ蓋部材を備え、前記コネクタ接続工程は、当該接続用貫通部から前記コネクタと前記コネクタ接続部とを接続した後に、前記蓋部材によって前記接続用貫通部を塞ぐ工程を備えることを特徴とする請求項18乃至請求項22のいずれかに記載の電子制御装置の製造方法。
- 前記コネクタは、導電性材料からなるコネクタピンもしくは電気接続パッドと樹脂材料からなるコネクタハウジングとを備え、前記筐体は、前記コネクタ接続部に対応する位置に前記コネクタハウジングを貫通させるハウジング貫通部を備えるものであり、前記コネクタ接続工程は、前記コネクタ接続部において、前記コネクタハウジングを前記ハウジング貫通部に挿入し、当該コネクタピンもしくは当該電気接続パッドと前記導体パターンとを電気的に接続すると共に、当該コネクタハウジングと前記熱可塑性樹脂基板とを機械的に接続することを特徴とする請求項18乃至請求項25のいずれかに記載の電子制御装置の製造方法。
- 前記コネクタは、導電性材料からなるコネクタピンと樹脂材料からなるコネクタハウジングとを備え、前記筐体は、前記コネクタ接続部に対応する位置に前記コネクタピンを貫通させる貫通穴を備えるものであり、前記コネクタ接続工程は、前記コネクタピンを前記貫通穴に通して前記コネクタ接続部における前記導体パターンと電気的に接続すると共に、前記コネクタハウジングと前記筐体とを接続部材にて機械的に接続することを特徴とする請求項18乃至請求項25のいずれかに記載の電子制御装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005204807A JP4544066B2 (ja) | 2005-07-13 | 2005-07-13 | 電子制御装置及び電子制御装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005204807A JP4544066B2 (ja) | 2005-07-13 | 2005-07-13 | 電子制御装置及び電子制御装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007027280A JP2007027280A (ja) | 2007-02-01 |
JP4544066B2 true JP4544066B2 (ja) | 2010-09-15 |
Family
ID=37787686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005204807A Expired - Fee Related JP4544066B2 (ja) | 2005-07-13 | 2005-07-13 | 電子制御装置及び電子制御装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4544066B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6047954B2 (ja) * | 2012-07-03 | 2016-12-21 | 株式会社ジェイテクト | モーターユニット |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62135995U (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-27 | ||
JPH0399463U (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-17 | ||
JPH10163581A (ja) * | 1996-12-04 | 1998-06-19 | Nec Gumma Ltd | 電子部品の放熱方法および装置 |
JP2001111267A (ja) * | 1999-10-08 | 2001-04-20 | Denso Corp | 電子制御装置及びその製造方法 |
JP2002009467A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-11 | Denso Corp | 電子制御装置 |
JP2002319752A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Anden | 電気回路装置 |
JP2002374067A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-26 | Denso Corp | プリント基板のおよびその製造方法 |
JP2003264386A (ja) * | 2002-03-07 | 2003-09-19 | Denso Corp | 電子制御機器 |
JP2004079576A (ja) * | 2002-08-09 | 2004-03-11 | Denso Corp | 電子制御装置 |
JP2004259904A (ja) * | 2003-02-26 | 2004-09-16 | Hitachi Ltd | 電子回路装置の回路基板およびその製造方法 |
JP2005150524A (ja) * | 2003-11-18 | 2005-06-09 | Denso Corp | 電子制御装置 |
-
2005
- 2005-07-13 JP JP2005204807A patent/JP4544066B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62135995U (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-27 | ||
JPH0399463U (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-17 | ||
JPH10163581A (ja) * | 1996-12-04 | 1998-06-19 | Nec Gumma Ltd | 電子部品の放熱方法および装置 |
JP2001111267A (ja) * | 1999-10-08 | 2001-04-20 | Denso Corp | 電子制御装置及びその製造方法 |
JP2002009467A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-11 | Denso Corp | 電子制御装置 |
JP2002319752A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Anden | 電気回路装置 |
JP2002374067A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-26 | Denso Corp | プリント基板のおよびその製造方法 |
JP2003264386A (ja) * | 2002-03-07 | 2003-09-19 | Denso Corp | 電子制御機器 |
JP2004079576A (ja) * | 2002-08-09 | 2004-03-11 | Denso Corp | 電子制御装置 |
JP2004259904A (ja) * | 2003-02-26 | 2004-09-16 | Hitachi Ltd | 電子回路装置の回路基板およびその製造方法 |
JP2005150524A (ja) * | 2003-11-18 | 2005-06-09 | Denso Corp | 電子制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007027280A (ja) | 2007-02-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6626697B2 (ja) | 配線基板およびその製造方法 | |
KR20150104033A (ko) | 초박형 임베디드 반도체 소자 패키지 및 그 제조 방법 | |
JPWO2007013595A1 (ja) | 屈曲式リジットプリント配線板およびその製造方法 | |
CN108432073B (zh) | 电路结构体及电气接线盒 | |
EP2312921B1 (en) | Interconnect board, printed circuit board unit, and method | |
CN108307584B (zh) | 元器件模块 | |
KR101693747B1 (ko) | 전자소자 내장 기판 및 그 제조 방법 | |
JP5462450B2 (ja) | 部品内蔵プリント配線板及び部品内蔵プリント配線板の製造方法 | |
WO2008050521A1 (fr) | Dispositif de circuit électronique tridimensionnel | |
JP5368298B2 (ja) | 電気アセンブリ | |
US9510455B2 (en) | Electronic component embedded substrate and manufacturing method thereof | |
JP4544066B2 (ja) | 電子制御装置及び電子制御装置の製造方法 | |
JP6672563B2 (ja) | 電子素子内蔵基板及びその製造方法 | |
US20140334109A1 (en) | Electronic Component Module and Method of Manufacturing the Same | |
US20110080717A1 (en) | Interconnect board, printed circuit board unit, and method | |
JP2019036678A (ja) | 電子装置 | |
JP4770576B2 (ja) | カメラモジュール | |
JP6863230B2 (ja) | 回路素子および電子機器 | |
JP2008054418A (ja) | 電気接続箱及びその製造方法 | |
JP6984155B2 (ja) | 電子装置 | |
JP2004259904A (ja) | 電子回路装置の回路基板およびその製造方法 | |
JP3960071B2 (ja) | 電子装置 | |
JP5497389B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP2008181938A (ja) | 導電性シートおよび導電性シートを用いた電子機器 | |
JP2007234675A (ja) | 電子装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070904 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100223 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100422 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100608 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100621 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130709 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130709 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |