JP2008181938A - 導電性シートおよび導電性シートを用いた電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】プリント基板の改造を伴うことなく、ノイズ耐性を強化するとともに、実装面積の増大を抑制する。
【解決手段】導電性シート23には、プリント基板に実装される半導体装置の底面の外形と同様の形状を有する導体層10が設けられるとともに、導体層10を上下から挟み込むように配置された絶縁層11a、11bが設け、半導体装置とプリント基板との間に導電性シート23を挿入しながら、半導体装置をプリント基板に実装する。
【選択図】図1

Description

本発明は導電性シートおよび導電性シートを用いた電子機器に関し、特に、プリント基板に実装された半導体装置から放射される電磁ノイズを低減する方法に適用して好適なものである。
近年の電子機器の小型化および高機能化に伴って、それらの電子機器に搭載されるプリント基板にも高密度化が要求されるとともに、高速動作への対応が求められている。
一方、プリント基板の高密度化や高速動作性の向上に伴って、電磁ノイズの影響による半導体装置の誤動作などが発生し、電子機器の機能を発揮させる上での障害となっている。このような誤動作を引き起こす要因の一つとして、半導体装置に使われるシリコン層の電位不安定性が挙げられる。すなわち、半導体装置のスイッチング動作や外乱ノイズによってシリコン層の電位変動が発生し、半導体装置の誤動作を誘発する要因となっている。
このような半導体装置の誤動作に対処するため、例えば、特許文献1には、電磁シールド用フィルムにて電子部品を覆いかつ熱圧着にてプリント基板に取り付けることにより、シールド構造を薄型化するとともに、プリント基板等に対する熱ストレスを削減する方法が開示されている。
また、半導体装置に使われるシリコン層の電位変動を安定化させるために、半導体装置の実装領域にグランドプレーンを配置する方法がある。
図7は、グランドプレーンを用いた電磁ノイズ対策方法を示す斜視図、図8は、図7の電磁ノイズ対策方法を適用した時の状態を示す断面図である。
図7において、プリント基板100には、配線パターン104が形成されるとともに、半導体装置101の実装領域に対応してグランドプレーン102が配置されている。そして、グランドプレーン102を介して半導体装置101をプリント基板100上に配置し、半導体装置101に設けられたリード端子105を配線パターン104に接続することにより、半導体装置101がプリント基板100に実装される。
そして、グランドプレーン102を介して半導体装置101がプリント基板100上に実装されると、半導体装置101内の半導体層106とグランドプレーン102との間で容量性結合107が形成される。このため、半導体装置101内の半導体層106の電位変動が安定化され、ノイズ耐性が強化される。
特開2003−209390号公報
しかしながら、ノイズ耐性を強化するために、電子部品全体を電磁シールド用フィルムにて覆う方法では、電磁シールド用フィルムを熱圧着にてプリント基板に取り付けるための領域が別途必要になり、実装面積の増大を招くという問題があった。
また、プリント基板100にグランドプレーン102を配置する方法では、プリント基板100にグランドプレーン102を配置するためにプリント基板100を改造する必要があるとともに、グランドプレーン102を配置するための領域を別途確保する必要があり、プリント基板100の大幅な変更が不可能な商品開発の最終段階においてはノイズ対策が困難になるとともに、実装面積の増大を招くという問題があった。
そこで、本発明の目的は、プリント基板の改造を伴うことなく、ノイズ耐性を強化するとともに、実装面積の増大を抑制することが可能な導電性シートおよび導電性シートを用いた電子機器を提供することである。
上述した課題を解決するために、請求項1記載の導電性シートによれば、プリント基板に実装される半導体装置の底面の外形と同様の形状を有する導体層と、前記導体層を上下から挟み込むように配置された絶縁層とを備えることを特徴とする。
これにより、半導体装置とプリント基板との間に導電性シートを挿入することで、導電性シートを配置するための余分なスペースを確保することなく、半導体装置内の半導体層と導電性シート内の導体層との間で容量性結合を形成することが可能となるとともに、プリント基板に形成されている配線パターンが短絡するのを防止することができる。このため、プリント基板の改造を伴うことなく、半導体装置内の半導体層の電位変動を安定化することが可能となるとともに、実装面積の増大を抑制することができ、電子機器の小型化および高機能化に対応しつつ、商品開発の最終段階においてもノイズ対策を容易に施すことが可能となる。
また、請求項2記載の導電性シートによれば、前記絶縁層の表面に形成された粘着層をさらに備えることを特徴とする。
これにより、半導体装置とプリント基板との間に導電性シートを挿入することで、半導体装置とプリント基板との間に導電性シートを固定することができる。
また、請求項3記載の導電性シートによれば、前記導体層はプリント基板のグランド層に電気的に接続可能な形状を有することを特徴とする。
これにより、導電性シート内の導体層の電位を安定化させることができ、放射電磁ノイズを低減することが可能となるとともに、ノイズ耐性をより一層強化することができる。
また、請求項4記載の導電性シートによれば、前記導体層は前記半導体装置のグランド用リード端子に電気的に接続可能な形状を有することを特徴とする。
これにより、導電性シート内の導体層を容易にグランド層に電気的に接続することが可能となり、ノイズ耐性をより一層強化することができる。
また、請求項5記載の導電性シートを用いた電子機器によれば、半導体層が内部に配置された半導体装置と、前記半導体装置が実装されたプリント基板と、前記半導体装置と前記プリント基板との間に挿入された導電性シートとを備え、前記導電性シートは、前記半導体装置の底面の外形と同様の形状を有する導体層と、前記導体層を上下から挟み込むように配置された絶縁層とを備えることを特徴とする。
これにより、半導体装置とプリント基板との間に導電性シートを挿入することで、導電性シートを配置するための余分なスペースを確保することなく、半導体装置内の半導体層と導電性シート内の導体層との間で容量性結合を形成することが可能となるとともに、プリント基板に形成されている配線パターンが短絡するのを防止することができる。このため、プリント基板の改造を伴うことなく、半導体装置内の半導体層の電位変動を安定化することが可能となるとともに、実装面積の増大を抑制することができ、電子機器の小型化および高機能化に対応しつつ、商品開発の最終段階においてもノイズ対策を容易に施すことが可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、プリント基板の改造を伴うことなく、半導体装置内の半導体層の電位変動を安定化することが可能となるとともに、実装面積の増大を抑制することができ、電子機器の小型化および高機能化に対応しつつ、商品開発の最終段階においてもノイズ耐性を強化することができる。
以下、本発明の実施形態に係る導電性シートについて図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る導電性シートの概略構成を示す断面図である。
図1において、導電性シート23には、プリント基板に実装される半導体装置の底面の外形と同様の形状を有する導体層10が設けられるとともに、導体層10を上下から挟み込むように配置された絶縁層11a、11bが設けられている。
なお、導体層10としては、例えば、銅箔やアルミ箔などを用いることができ、良好な電気伝導率を有するものであれば、他の材料でもよい。また、絶縁層11a、11bとしては、例えば、エポキシ樹脂やシリコン樹脂などの絶縁性樹脂を用いることができ、ポリイミドフィルムやポリエチレンフィルムなどの絶縁性フィルムを用いるようにしてもよい。
ここで、導電性シート23に導体層10を設けることにより、半導体装置内の半導体層と導体層10との間で容量性結合を形成することができ、半導体装置内の半導体層の電位変動を安定化することができる。
また、導電性シート23に絶縁層11a、11bを設けることにより、半導体装置とプリント基板との間に導電性シート23を挿入した場合においても、プリント基板に形成されている配線パターンが短絡するのを防止することができる。
また、半導体装置の底面の外形と同様の形状を導体層10に持たせることにより、導電性シート23を配置するための余分なスペースをプリント基板に確保する必要がなくなり、実装面積の増大を抑制することができる。
また、絶縁層11a、11bの表面には、プリント基板および半導体装置に導電性シート23を固定するための粘着層を設けるようにしてもよい。
ここで、絶縁層11a、11bの表面に粘着層を設けることにより、半導体装置とプリント基板との間に導電性シート23を挿入することで、導電性シート23を半導体装置とプリント基板との間に容易に固定することができる。
図2は、本発明の第1実施形態に係る導電性シートのプリント基板への装着方法を示す斜視図である。
図2において、プリント基板20には配線パターン24が形成されるとともに、半導体装置21にはリード端子25が形成されている。そして、半導体装置21をプリント基板20に実装する場合、プリント基板20における半導体装置21の実装領域22に導電性シート23を配置する。そして、導電性シート23を介して半導体装置21をプリント基板20上に配置し、半導体装置21に設けられたリード端子25を配線パターン24に接続することにより、半導体装置21をプリント基板20に実装することができる。
これにより、半導体装置21とプリント基板20との間に導電性シート23を挿入することで、導電性シート23を配置するための余分なスペースを確保することなく、半導体装置21内の半導体層と導電性シート23内の導体層10との間で容量性結合を形成することが可能となるとともに、プリント基板20に形成されている配線パターン24が短絡するのを防止することができる。このため、プリント基板20の改造を伴うことなく、半導体装置21内の半導体層の電位変動を安定化することが可能となるとともに、実装面積の増大を抑制することができ、電子機器の小型化および高機能化に対応しつつ、商品開発の最終段階においてもノイズ対策を容易に施すことが可能となる。
図3は、本発明の第1実施形態に係る導電性シートをプリント基板へ装着した時の状態を示す断面図である。
図3において、導電性シート23を介して半導体装置21がプリント基板20上に実装されると、半導体装置21内の半導体層26と導電性シート23内の導体層10との間で容量性結合27が形成される。このため、半導体装置21内の半導体層26の電位変動を安定化することができ、ノイズ耐性を強化することができる。
図4は、本発明の第2実施形態に係る導電性シートの概略構成を示す平面図である。
図4において、導電性シート40には、プリント基板に実装される半導体装置の外形に対応した外形パターン部41と、プリント基板に実装される半導体装置に設けられたリード端子25の形状に対応したピンパターン部42とが設けられている。なお、導電性シート40は、絶縁層にて上下が挟み込まれた導体層から構成することができる。
そして、ピンパターン部42の導体層は、プリント基板のグランド層に電気的に接続できるように構成することができるとともに、半導体装置のグランド用リード端子に電気的に接続できるように構成することができる。
図5は、本発明の第2実施形態に係る導電性シートのプリント基板への装着方法を示す斜視図である。
図5において、プリント基板50には配線パターン54a、54bが形成されるとともに、半導体装置51にはリード端子55が形成されている。そして、半導体装置51をプリント基板50に実装する場合、グランド層に接続される配線パターン54aに対応したピンパターン部53aを導電性シート53に残し、それ以外のピンパターン部を除去してから、プリント基板50における半導体装置51の実装領域52に導電性シート53を配置する。そして、導電性シート53を介して半導体装置51をプリント基板50上に配置し、グランド層に接続される配線パターン54aをピンパターン部53aを介してリード端子55に接続するとともに、グランド層以外に接続される配線パターン54bをリード端子55に直接接続することにより、半導体装置51をプリント基板50に実装することができる。
これにより、導電性シート53内の導体層をグランド層に接続することが可能となることから、導電性シート53内の導体層の電位を安定化させることができ、放射電磁ノイズを低減することが可能となるとともに、ノイズ耐性をより一層強化することができる。
なお、導電性シート53に設けられたピンパターン部53aを配線パターン54aやリード端子55に接続する方法としては、例えば、ピンパターン部53aについては、導体層を覆う絶縁層を除去し、ピンパターン部53aの導体層を配線パターン54aやリード端子55に接続することができる。
あるいは、ピンパターン部53aについては導体層が予め露出するようにして導体層にハンダメッキを施すようにしてもよい。そして、ピンパターン部53aの導体層に形成されたハンダメッキ層を介してピンパターン部53aの導体層を配線パターン54aやリード端子55に接続するようにしてもよい。
図6は、本発明の第2実施形態に係る導電性シートをプリント基板へ装着した時の状態を示す断面図である。
図6において、導電性シート53を介して半導体装置51がプリント基板50上に実装されると、導電性シート53内の導体層がグランド層に接続された状態で、半導体装置51内の半導体層56と導電性シート53内の導体層との間で容量性結合57が形成される。このため、半導体装置51内の半導体層56の電位変動を安定化することができ、ノイズ耐性をより一層強化することができる。
本発明の第1実施形態に係る導電性シートの概略構成を示す断面図である。 本発明の第1実施形態に係る導電性シートのプリント基板への装着方法を示す斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る導電性シートをプリント基板へ装着した時の状態を示す断面図である。 本発明の第2実施形態に係る導電性シートの概略構成を示す平面図である。 本発明の第2実施形態に係る導電性シートのプリント基板への装着方法を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る導電性シートをプリント基板へ装着した時の状態を示す断面図である。 グランドプレーンを用いた電磁ノイズ対策方法を示す斜視図である。 図7の電磁ノイズ対策方法を適用した時の状態を示す断面図である。
符号の説明
10 導体層
11a、11b 絶縁層
20、50 プリント基板
21、51 半導体装置
22、52 実装領域
23、40、53 導電性シート
24、54a、54b 配線パターン
25、55 リード端子
26、56 半導体層
27、57 容量性結合
41 外形パターン部
42、53a ピンパターン部

Claims (5)

  1. プリント基板に実装される半導体装置の底面の外形と同様の形状を有する導体層と、
    前記導体層を上下から挟み込むように配置された絶縁層とを備えることを特徴とする導電性シート。
  2. 前記絶縁層の表面に形成された粘着層をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の導電性シート。
  3. 前記導体層はプリント基板のグランド層に電気的に接続可能な形状を有することを特徴とする請求項1または2記載の導電性シート。
  4. 前記導体層は前記半導体装置のグランド用リード端子に電気的に接続可能な形状を有することを特徴とする請求項1または2記載の導電性シート。
  5. 半導体層が内部に配置された半導体装置と、
    前記半導体装置が実装されたプリント基板と、
    前記半導体装置と前記プリント基板との間に挿入された導電性シートとを備え、
    前記導電性シートは、
    前記半導体装置の底面の外形と同様の形状を有する導体層と、
    前記導体層を上下から挟み込むように配置された絶縁層とを備えることを特徴とする導電性シートを用いた電子機器。
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