JP4542924B2 - デジタル放送信号送出装置及びこのデジタル放送信号送出装置の制御方法 - Google Patents

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この発明は、例えばMPEG4(Moving Picture Experts Group 4)の符号化規格によるESを生成し、このESからMPEG2の符号化規格によるTSパケットを生成して送出するデジタル放送信号送出装置及びこのデジタル放送信号送出装置の制御方法に関する。
デジタル放送送出設備においては、MPEG4(Moving Picture Experts Group 4)符号化方式により符号化された映像ストリームの切り替え、同期化、多重化などの信号処理を施すスタジオ機器が必要不可欠である。
この映像ストリームは、MPEG4符号化方式におけるVOP(Video Object Plane)構造を成す。
このスタジオ機器として多重処理部では、固定ビットレートのES(Elementary Stream)を多重する場合に、ESの符号化単位であるVOP毎にバッファ占有量情報を監視しながら、そのVOP先頭を含むTSP(Transport Stream Packet)の多重位置を計算して決定していた(例えば特許文献1)。
特開2003−108193号公報。
しかしながら、ES符号化部に障害が発生するなどにより、ES符号化部と多重処理部との間で管理している発生符号量に誤差を生じてくると、多重位置の計算値が正しくなくなり、その時点で多重処理が停止する可能性があった。この場合、VOP数は正しくても、誤差の大きさによりVOPにより構成される1枚の画像分ずれることがあり、非常に好ましくない。
そこで、この発明の目的は、符号化部における符号発生量と多重処理部における符号発生量との間の誤差が如何なる大きさであっても、多重処理部の動作を停止することなく、多重処理部で管理される符号発生量を符号化部で管理される符号量に近付けることが可能なデジタル放送信号送出装置及びこのデジタル放送信号送出装置の制御方法を提供することにある。
この発明は、上記目的を達成するために、以下のように構成される。
符号化部にてベースバンド映像信号を基準ブロック周期で特定パターングループを構成する放送用に規格化されたストリームパケットに固定ビットレートで圧縮符号化し、多重化部にてストリームパケットを他の複数のストリームパケットと多重化し基準符号量の送出信号として送出するデジタル放送信号送出装置であって、符号化部で生成されるストリームパケットの符号発生量をバッファ占有量情報として特定パターングループ毎に監視し、このバッファ占有量情報と基準符号量とを比較することで、誤差を検出する誤差検出手段と、この誤差検出手段により誤差が検出された場合に、基準ブロック周期相当の時間を単位時間とし、誤差検出時点の特定パターングループの先頭を含む第1ストリームパケットより1単位時間前の特定パターングループの最後を含む第2ストリームパケットと、第1ストリームパケットより1単位時間後の特定パターングループの先頭を含む第3ストリームパケットとの間で、第1ストリームパケットの送出信号に対する多重位置を再決定し、この多重位置で第1ストリームパケットを送出信号に多重するように多重化部を制御する制御手段とを備えるようにしたものである。
また、符号化部が、ベースバンド映像信号からVOP(Video Object Plane)を有したMPEG4(Moving Picture Experts Group 4)規定の符号化データを生成し、しかる後にMPEG2規定のTS(Transport Stream)パケットを生成するとき、制御手段は、誤差検出手段により誤差が検出された場合に、誤差検出時点のVOP先頭を含む第1TSパケットより1単位時間前のVOPの最後を含む第2TSパケットと、第1TSパケットより1単位時間後のVOPの先頭を含む第3TSパケットとの間で、第1TSパケットの送出信号に対する多重位置を再決定し、この多重位置で第1TSパケットを送出信号に多重するように多重化部を制御することを特徴とする。
この構成によれば、符号化部で生成されるESの符号発生量をデコーダバッファにおけるバッファ占有量情報としてVOP毎に常時監視し、このバッファ占有量情報と多重化部から出力される送出信号の基準符号量とを比較することで、誤差の発生、つまり符号化部に障害が発生したか否かを判定し、誤差が発生した場合にこの誤差がなくなるようにVOP先頭を含む第1TSパケットの送出信号に対する多重位置の再決定に加えて、1単位時間前のVOPの最後を含む第2TSパケットと1単位時間後のVOP先頭を含む第3TSパケットとの間に多重位置を再決定するようにしているので、多重化部における多重処理を停止させずに済むとともに、誤差の大きさに影響されることなく、VOP先頭を含む第1TSパケットを送出信号に対し精度良く多重することができる。
以上詳述したようにこの発明によれば、符号化部における符号発生量と多重処理部における符号発生量との間の誤差が如何なる大きさであっても、多重処理部の動作を停止することなく、多重処理部で管理される符号発生量を符号化部で管理される符号量に近付けることが可能なデジタル放送信号送出装置及びこのデジタル放送信号送出装置の制御方法を提供することができる。
以下、この発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、この発明の一実施形態となるデジタル放送信号送出装置の構成を示すもので、11はTS多重部である。なお、ここでは説明を簡単にするため、TS多重部11の入力チャンネル(系統)数を2チャンネルとし、各チャンネル入力は全てTSパケットであるものとする。
この実施形態では、TS多重部11の第1入力チャンネルにES符号化部12、PES化部13及びTSパケット化部14を設けている。ES符号化部12は、ベースバンド映像信号をES(Elementary Stream)に符号化するもので、多重制御部15からの要求に応じて発生符号量をVOP毎にバッファ占有量情報として多重制御部15に出力する。
PES化部13は、ES符号化部12から出力されるESからPES(Packetized Elementary Stream)を生成し、このPESをTSパケット化部14に出力する。TSパケット化部14は、PESからTSパケットを生成し、このTSパケットをTS多重部11に出力する。TS多重部11は、入力されたTSパケットと第2入力チャンネルから入力されたPSI(Program Specific information)とを送出TSに多重する。
多重制御部15は、TS多重部11を制御するもので、ES符号化部12からESの符号化単位であるVOP毎の発生符号量をバッファ占有量情報として取込んでTS多重部11にて送出される送出TSの符号量、つまり基準符号量と比較し、これにより誤差があるか否かを判定する。そして、誤差があると判定された場合に、誤差がなくなるようにVOP先頭を含むTSパケットの送出TSに対する多重位置を再決定するとともに、1画像の構成に要する基準時間(33.3ms)前のVOPの最後を含むTSパケットと、1基準時間後のVOP先頭を含むTSパケットとの間に多重位置を再決定する。この多重位置でTSパケットを送出TSに多重するようにTS多重部11を制御する。
次に、上記構成における処理動作について説明する。
ES符号化部12で生成されたESは、PES化部13でPESに生成され、TSパケット化部14でTSパケットに生成された後、TS多重部11に供給される。TS多重部11は、入力されるTSパケットのうち、VOPを含むTSパケットを図2に示す特性に従って、V(N−1)、V(N)、V(N+1)、V(N+2)…という順に送出TSに多重して送出する。なお、Vは映像のTSパケットであり、Nは自然数を示している。
従って、TS多重部11から出力される送出TSは、図3(a)に示すようなフォーマットで出力されることになる。
ところで、ES符号化部12で障害が発生し、ES符号化部12で管理している発生符号量とTS多重部11で管理している発生符号量との間に誤差が生じてしまうと、図3(b)に示すように、本来送出されるべきV(N)のVOP先頭を含むTSパケットがT時間ずれる場合があり、このためTS多重部11の多重処理が停止してしまうことになる。
そこで、本実施形態では、多重制御部15において、図4に示す制御処理を実行するようにしている。
多重制御部15は、ES符号化部12で生成されるESの符号発生量をバッファ占有量情報としてVOP毎に監視し(ステップST4a)、このESの符号発生量とTS多重部11で管理している符号発生量とを比較し(ステップST4b)、誤差が発生したか否かの判断を行う(ステップST4c)。
ここで、誤差が発生しない場合には(No)、多重制御部15は通常通りの多重処理をTS多重部11に実行させるが、誤差が発生した場合に(Yes)、誤差発生時点のTSパケットV(N)のうちのVOP先頭を含むTSパケットTP1よりT時間前のTSパケットV(N−1)のうちのVOP最後を含むTSパケットTP2を検出し(ステップST4d)、TSパケットTP1よりT時間後のTSパケットV(N+1)のうちのVOP先頭を含むTSパケットTP3を検出し(ステップST4e)、これらTSパケットTP2とTSパケットTP3との間にTSパケットV(N)の多重位置を再決定し、この多重位置にTSパケットV(N)が多重されるようにTS多重部11を制御する(ステップST4f)。
これにより、誤差発生によりTSパケットTP1が本来送出されるべき時間よりT時間以上遅れる場合にも、TS多重部11の多重処理を停止させずに、TS多重部11の多重処理をスムーズに行うことができる。
以上のように上記実施形態では、多重制御部15において、ES符号化部12で生成されるESの符号発生量をデコーダバッファにおけるバッファ占有量情報としてVOP毎に常時監視し、このバッファ占有量情報とTS多重部11で管理している符号量とを比較することで、誤差の発生、つまりES符号化部12に障害が発生したか否かを判定し、誤差が発生した場合にこの誤差がなくなるようにVOP先頭を含むTSパケットTP1の送出TSに対する多重位置の再決定に加えて、T時間前のVOPの最後を含むTSパケットTP2とT時間後のVOP先頭を含むTSパケットTP3との間に多重位置を再決定するようにしている。
従って、TS多重部11における多重処理を停止させずに済むとともに、誤差の大きさに影響されることなく、VOP先頭を含むTSパケットTP1を送出TSに対し精度良く多重することができる。
なお、この発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば上記実施形態では、MPEG4で規定されるVOP毎にESの発生符号量を監視し、多重位置を再決定する例について説明した。しかし、これに限ることはなく、MPEG以外に、例えばVOPのように基準ブロック周期で特定パターングループを構成する放送用に規格化されたストリームパケットを取り扱うようにしてもよい。
また、上記実施形態では、TS多重部11に対し多重制御部15を設けるようにしたが、多重制御部15の機能をTS多重部11に持たせるようにしたもよい。
その他、デジタル放送信号送出装置の構成、バッファ占有量情報の監視方法、TSパケットの多重方法等についても、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
この発明の一実施形態となるデジタル放送信号送出装置の構成を示すブロック図。 同実施形態において、TS多重部から出力される送出TSの送出状態を説明するために示す特性図。 同実施形態において、誤差発生によりVOP先頭を含むTSパケットがずれてしまう様子を説明するために示すタイミング図。 同実施形態における多重制御部の制御手順を説明するために示すフローチャート。
符号の説明
11…TS多重部、12…ES符号化部、13…PES化部、14…TSパケット化部、15…多重制御部。

Claims (4)

  1. 符号化部にてベースバンド映像信号を基準ブロック周期で特定パターングループを構成する放送用に規格化されたストリームパケットに固定ビットレートで圧縮符号化し、多重化部にて前記ストリームパケットをバッファに保持して他の複数のストリームパケットと多重化し基準符号量の送出信号として送出するデジタル放送信号送出装置であって、
    前記符号化部で生成される前記ストリームパケットの符号発生量をバッファ占有量情報として前記特定パターングループ毎に監視し、このバッファ占有量情報と前記基準符号量とを比較することで、誤差を検出する誤差検出手段と、
    この誤差検出手段により誤差が検出された場合に、前記基準ブロック周期相当の時間を単位時間とし、誤差検出時点の特定パターングループ先頭を含む第1ストリームパケットより1単位時間前の特定パターングループの最後を含む第2ストリームパケットを前記多重化部から検出し、前記第1ストリームパケットより1単位時間後の特定パターングループの先頭を含む第3ストリームパケットを前記多重化部から検出し、前記第2ストリームパケットの後で前記第3ストリームパケットの前に前記第1ストリームパケットを前記送出信号に多重するように前記多重化部を制御する制御手段とを具備したことを特徴とするデジタル放送信号送出装置。
  2. 前記符号化部が、前記ベースバンド映像信号からVOP(Video Object Plane)を有したMPEG4(Moving Picture Experts Group 4)規定の符号化データを生成し、しかる後にMPEG2規定のTS(Transport Stream)パケットを生成するとき、
    前記制御手段は、前記誤差検出手段で誤差が検出された場合に、誤差検出時点のVOP先頭を含む第1TSパケットより1単位時間前のVOPの最後を含む第2TSパケットを前記多重化部から検出し、前記第1TSパケットより1単位時間後のVOPの先頭を含む第3TSパケットを前記多重化部から検出し、前記第2TSパケットの後で前記第3TSパケットの前に前記第1TSパケットを前記送出信号に多重するように前記多重化部を制御することを特徴とする請求項1記載のデジタル放送信号送出装置。
  3. 前記符号化部が、前記ベースバンド映像信号から前記VOPを有するES(Elementary Stream)を生成し、このESから前記TSパケットを生成するとき、
    前記誤差検出手段は、前記符号化部で生成される前記ESの符号発生量をバッファ占有量情報として監視することを特徴とする請求項2記載のデジタル放送信号送出装置。
  4. 符号化部にてベースバンド映像信号を基準ブロック周期で特定パターングループを構成する放送用に規格化されたストリームパケットに固定ビットレートで圧縮符号化し、多重化部にて前記ストリームパケットを他の複数のストリームパケットと多重化し基準符号量の送出信号として送出するデジタル放送信号送出装置の制御方法であって、
    前記符号化部で生成される前記ストリームパケットの符号発生量をバッファ占有量情報として前記特定パターングループ毎に監視し、このバッファ占有量情報と前記基準符号量とを比較することで、誤差を検出し、
    誤差が検出された場合に、前記基準ブロック周期相当の時間を単位時間とし、誤差検出時点の特定パターングループ先頭を含む第1ストリームパケットより1単位時間前の特定パターングループの最後を含む第2ストリームパケットを前記多重化部から検出し、前記第1ストリームパケットより1単位時間後の特定パターングループの先頭を含む第3ストリームパケットを前記多重化部から検出し、前記第2ストリームパケットの後で前記第3ストリームパケットの前に前記第1ストリームパケットを前記送出信号に多重するように前記多重化部を制御するようにしたことを特徴とするデジタル放送信号送出装置の制御方法。
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