JP4542610B1 - プレゼンテーション資料兼チラシ提供システム - Google Patents

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Abstract

【課題】中古マンションや中古アパートの売り手側にとっては効果的なリフォームの提案を享受でき、リフォーム業者側にとってはリフォームを欲していると思われるものに対して効果的なリフォーム提案を行えるプレゼンテーション資料兼チラシ提供システムを提供する。
【解決手段】予め登録された売り物件の中から空室を有する物件を不動産IDにより抽出するとともに、商材販売先空室検索画面400により売り物件の売り手側が欲するであろう空室対策のためのリフォーム商材を抽出し、前記抽出された空室を提供する不動産会社に対し抽出されたリフォーム商材が掲載されたプレゼン及びチラシをネットワーク4を介して提供する。
【選択図】図12

Description

本発明は、不動産売買における空室対策のためのプレゼンテーション資料兼チラシ提供システムに関する。
近年、中古マンションや中古アパートの空室は増加している。この空室対策としては、壁紙の張替え,床のフローリング化あるいは畳の張替え等の種々のリフォームを行なうことが有効である。リフォームを依頼するには、電話で依頼したり、直接お店に出向いて依頼するあるいは出向してもらうという手法が一般的であるが、近年の技術革新により、オンライン上で不動産物件に関連するリフォームを仲介するためのシステムも出回ってきており(特許文献1参照)、リフォームの手間の軽減が図られている。
ただし、空室に対して単にリフォームをすれば空室がすぐに埋まるというわけではなく、入居者ニーズに応じたリフォームを行ったほうが空室対策としては有効である。特に、中古アパートや中古マンションの一棟売りをするような場合には、満室状態で売買されることもあるが空室を有した状態で売買されることもあり、空室がある場合には、一棟売りの販売状況にも影響するので、中古アパートや中古マンションの売り手としては、効果的なリフォーム、空室対策をしたいとの要望が強い。
一方、リフォーム業者としては、このようなリフォーム、空室対策を欲するものに対しリフォーム提案を行えれば、受注の可能性が高くなるのであるが、従来は、このような空室対策を欲しているものを探すには、インターネット上の住宅情報検索サイトを使用して1つ1つ検索する、あるいは、折込チラシや住宅情報誌により探す等面倒であった。
特開2003−85400号公報
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、中古マンションや中古アパートの売り手側にとっては効果的なリフォームの提案を享受でき、リフォーム業者側にとってはリフォームを欲していると思われるものに対して効果的なリフォーム提案を行えるプレゼンテーション資料兼チラシ提供システムを提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明は、プレゼンテーション資料兼チラシの作成の依頼者の端末と、該端末とネットワークを介して接続されたサーバとからなり、該サーバが前記端末から前記ネットワークを介して送信される作成要求情報に応じて空室対策のプレゼンテーション資料兼チラシを作成するプレゼンテーション資料兼チラシ作成システムであって、前記サーバには、前記空室物件をリフォームするための商材に関する商材情報、該商材を識別するための商材ID及び各商材費用が記憶された商材情報記憶テーブルが格納された商材データベースと、一棟売り物件がその物件を識別するための不動産IDと関連付けられて登録されており、該一棟売り物件に空室がある場合にはその空室を識別するための空室IDが関連づけられて登録されているとともに、該空室であって所望の空室を検索するための空室検索条件が登録された物件情報データベースが接続されており、前記端末はディスプレイを有しており、前記サーバは、前記物件情報データベースの中から不動産IDと空室IDに基づいて空室を有する一棟売り物件を検索する物件検索手段と、前記物件検索手段により検索された一棟売り物件が有する空室に対し所望の空室検索条件を入力し空室検索を行うための空室検索手段と、前記空室検索手段により検索された空室の中からチラシを作成する空室を選択するチラシ作成対象選択手段と、前記チラシ作成対象選択手段により選択された空室に対し、前記商材情報記憶テーブルに記憶された商材情報の中から前記依頼者が所望の商材を選択するための商材選択手段と、前記商材選択手段により選択された商材を前記商材情報記憶テーブルから抽出する商材抽出手段と、を備え、前記サーバは、検索項目を識別するための検索項目ID、該検索項目が選択された回数を示す選択回数及び前記選択回数から算出された順位が記憶された検索項目記憶テーブルが格納された住宅情報検索サイトと前記ネットワークを介して接続されており、前記検索項目記憶テーブルには、更に、前記商材情報記憶テーブルに記憶された商材に関連する検索項目がある場合には、該検索項目を識別するための検索項目IDには該商材を識別するための商材IDがあらかじめ紐付けされて登録されており、前記サーバは、前記チラシ作成対象選択手段によりチラシ作成対象の空室が選択されると、該選択された空室情報が一時的に記憶されるとともに、前記住宅情報検索サイトに対し前記検索項目記憶テーブルに記憶された順位を取得するための要求信号を送信し、前記住宅情報検索サイトにおいては、前記検索項目記憶テーブルに記憶された商材IDを検索し、該商材IDが登録されているものについては該商材IDおよびこれに関連づけられた選択回数及び順位も抽出し、該抽出された商材ID、選択回数及び順位を前記サーバに対し送信し、前記サーバは、前記住宅情報検索サイトから送信された商材ID、選択回数及び順位を受信し、これらを前記商材IDに基づいて前記商材情報記憶テーブルに格納するとともに、前記商材選択手段である商材選択画面であって、かつ前記商材情報記憶テーブルに記憶された順位に基づいて商材が表示される商材選択画面を前記端末に提供し、該商材選択画面に表示された商材を前記依頼者がクリックすることにより所望の商材が選択されると、該選択された商材が前記商材抽出手段により前記商材情報記憶テーブルから抽出され、該抽出された商材及び各商材費用が掲載されたプレゼンの原案を作成し、作成プレゼン及び商材費用確認画面として前記端末のディスプレイに表示し、次いで、前記端末からの作成要求情報を受信すると、前記抽出された商材に基づいてチラシ画面を作成し、前記端末に対し該作成されたチラシ画面を提供することを特徴とする。
本発明によれば、空室対策のためのリフォーム商材が予め記憶された記憶手段と、建物を識別するための不動産IDを伴って予め登録された一棟売り物件の中から空室を有する一棟売り物件を抽出する売り物件抽出手段と、空室を識別するための空室IDを伴って予め登録された空室の中からリフォーム商材が必要であろうと思われる空室であり、かつ、前記抽出された一棟売り物件が有する空室を抽出する空室抽出手段と、前記空室抽出手段により抽出された空室が必要であろうと思われるリフォーム商材を選択し得るとともに、前記記憶手段に記憶された商材の中から前記ユーザが所望の商材を選択するための商材選択手段と、前記商材選択手段により選択された商材を前記記憶手段から抽出する商材抽出手段と、を備え、前記商材抽出手段により抽出された商材が掲載された空室対策のプレゼンテーション兼入居者募集用のチラシ用データを作成し、作成された空室対策のプレゼンテーション兼入居者募集用のチラシ用データを、空室抽出手段により抽出された空室を提供するものに対しネットワークを介して提供するようにした。これにより、中古マンションや中古アパートの売り手側にとっては効果的なリフォームの提案を享受でき、リフォーム業者側にとってはリフォームを欲していると思われるものに対して効果的なリフォーム提案を行えるといった効果を奏する。
本発明のプレゼンテーション資料兼チラシ作成システムの概略構成を示すブロック図。 住宅情報検索サイトにおけるこだわり物件検索画面を示す図。 こだわり物件検索における検索項目のランキングを示すグラフ。 住宅情報検索サイト内に格納された検索項目記憶テーブルを示す図。 商材データベース内に格納された商材情報記憶テーブルを示す図。 ログイン画面を示す図。 売り物件検索画面を示す図。 売り物件検索結果一覧画面を示す図。 商材販売先空室検索画面を示す図。 商材販売先空室検索結果一覧画面を示す図。 商材選択画面を示す図。 作成プレゼン及び商材費用確認画面を示す図。 作成チラシ確認画面を示す図。 全体の処理の流れを示すフローチャート。
本発明を実施するための形態について、添付した図面を参照しながら説明する。なお、以下においては、本発明のプレゼンテーション兼チラシ作成システムを中古アパートの空き部屋対策に利用した場合を例にとって説明する。
図1は本発明のプレゼンテーション資料兼チラシ作成システムの概略を構成示すブロック図、図2は住宅情報検索サイトにおけるこだわり物件検索画面を示す図、図3はこだわり物件検索における検索項目のランキングを示すグラフ、図4は住宅情報検索サイト内に格納された検索項目記憶テーブルを示す図、図5は商材データベース内に格納された商材情報記憶テーブルを示す図、図6はログイン画面を示す図、図7は売り物件検索画面を示す図、図8は売り物件検索結果一覧画面を示す図、図9は商材販売先空室検索画面を示す図、図10は商材販売先空室検索結果一覧画面を示す図、図11は商材選択画面を示す図、図12は作成プレゼン及び商材費用確認画面を示す図、図13は作成チラシ確認画面を示す図、図14は全体の処理の流れを示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るプレゼンテーション兼チラシ作成システムは、商材データベース5に接続されたサーバ1と、空室対策のためのリフォーム商材を提供する施工業者が所有する施工業者端末2と、一棟売り中古アパートの売り手である不動産会社が所有する不動産会社端末3と、がインターネット4を介して接続されている。本システムは、インターネット4を介して住宅情報検索サイト7から検索ランキングを取得可能に構成されているとともに、住宅情報検索サイト7を介して物件情報データベース6から空室対策を求めているであろう中古アパートや中古マンション及び空室物件を抽出可能に構成されている。
本実施形態においては、本システムを利用して施工業者側が空室を有する中古アパートや中古マンションの売り手(以下単に「売り手」と言う)を探し出した後、空室対策として効果的なリフォーム商材を選択してリフォーム提案を行うためのプレゼンテーション資料(以下「プレゼン」と言う)及び該プレゼンに対応した入居者募集用のチラシ(以下単に「チラシ」と言う)をオンライン上で作成し、作成されたプレゼン及びチラシをネットワークを介して売り手である不動産会社に提供するように構成されている。以下各構成について詳細に説明する。
サーバ1は、施工業者からの求めに応じてプレゼン、チラシを売り手に提供するように機能する。そのために、サーバ1は、下記種々の画面、すなわち、ログイン画面100、売り物件検索画面200、売り物件検索結果一覧画面300、商材販売先空室検索画面400、商材販売先空室検索一覧画面500、商材選択画面(商材選択手段)600、作成プレゼン及び商材費用確認画面700及び作成チラシ確認画面800を有するWebサイトを提供するWebサーバとしても機能する。また、サーバ1は、インターネット4を介して住宅情報検索サイト7から検索ランキングを取得するように機能するとともに、物件情報データベース6から空室対策を求めているであろう中古アパートや中古マンション及び空室物件を抽出するように機能する。この検索ランキングは後述する商材選択画面600に表示される商材及び商材データベース5に反映される。
ここで、住宅情報検索サイト7とは、アパートやマンション等の賃貸物件、分譲物件あるいは中古アパート・中古マンションの一棟売りを検索するためのサイトであり、本実施形態においては、図2に示すような賃貸アパート、マンション等賃貸物件のこだわり物件検索画面10を有するサイトである。
こだわり物件検索画面10は、検索する物件がアパート,マンション,貸家のいずれの種別であるかを分類する物件種別欄11、希望する家賃を設定する家賃欄12、最寄りの駅やバス停からの所要時間を設定する所要時間欄13、希望する間取りを設定する間取欄14、希望する専有面積を設定する専有面積欄15、希望する築年数を設定する築年数欄16、間取図あるいは写真が有か否かを設定する間取図欄17およびその他所望する設備を設定するこだわり条件欄18からなる。このこだわり物件検索画面10を使用して賃貸物件検索を行なう場合には、所望の条件を、各欄に表示された四角あるいは丸からなるチェックボックスにチェック、家賃欄12あるいは専有面積欄15における範囲指定をマウス等を用いて行い、その後検索ボタン19をクリックすると検索結果が出力される。なお、検索項目はこれに限定されるものではなく、その他、例えば、木造・RC構造等の構造等も検索項目になり得る。
世の中には、検索項目に多少の差異を有するものの前記こだわり物件検索画面10と似たような検索画面を有する住宅情報検索サイトは多数あり、各住宅情報検索サイトにおいては、一般的に、検索項目に対し検索回数に応じた検索ランキング、例えば、図3に示すようなランキンググラフ20を作成している。そして、この検索項目の中には、空室物件をリフォームするための商材に関係する項目が含まれている。そこで、本発明においては、この検索ランキングを商材に反映させ、施工業者が商材を選択する際に入居者ニーズの高い商材を選択することを可能にしている。
具体的には、住宅情報検索サイト7において、図4に示すような検索項目ID31,検索項目名32,選択回数33,商材ID34,商材名35及び順位36からなる検索項目記憶テーブル30を格納するように構成する。検索項目ID31は検索項目のそれぞれを識別するための識別情報であり、商材ID34は商材のそれぞれを識別するための識別情報であり、選択回数33は各検索項目がこだわり物件検索画面10により検索された回数であり、順位36は選択回数33により順位付けされた検索項目の順位である。
本実施形態においては、こだわり物件検索画面10のこだわり条件欄18に表示されたこだわり検索項目が、この検索項目記憶テーブル30に記憶されており、各検索項目に関連する商材がある場合には、その検索項目の検索項目IDと、この検索項目に関連する商材の商材IDがあらかじめ紐付けられて登録されている。その結果、間接的に、この検索項目記憶テーブル30により入居者ニーズの高い商材を抽出することが可能となる。
施工業者端末2は、サーバ1に対しプレゼン及びチラシの作成を依頼する機能を有する端末であり、下記種々の画面100、200、300、400、500、600、700及び800を表示可能なディスプレイを有している。不動産会社端末3も同様に、サーバ1が提供する種々の画面が表示可能なディスプレイを有しておりインターネット4を介してサーバ1とデータの送受信が可能に構成されている。これら端末としては、パーソナルコンピュータが該当するが、各種画面が表示可能であり、インターネット4に接続可能であれば携帯電話機、PHS、スマートフォンなどでも適用可能である。
商材データベース5には、予め施工業者から提供された商材に関する情報が記憶されており、具体的には、図5に示す商材情報記憶テーブル40(記憶手段)が格納されている。商材情報記憶テーブル40は、住宅情報検索サイト7から取得した商材ランキングである商材の順位41と、商材を識別するための商材ID42と、商材名43と、商材の画像44と、商材の価格45と、商材を設置するのに要する工期46及び検索回数47からなり、商材ID42を識別情報として、商材名43,画像44,価格45、工期46及び検索回数47がこの商材ID42ごとに分類されて記憶されている。
本実施形態においては、順位41に表示された順位が降順にソートされて表示されている。価格45は各商材の単価であり、工期46は発注依頼を受けてから完成するまでに要する日数が記憶されている。なお、この順位はすべての商材に対し付する必要はなく、例えば、上位3位あるいは5位のみに対し付するようにしてもよい。また、この順位は、1つの住宅情報検索サイトのみから取得するように構成してもよいし、複数の住宅情報検索サイトから取得するように構成してもよい。この場合には、商材IDに応じて各住宅情報検索サイトから取得した検索回数を加算して順位を算出すればよい。
ログイン画面100は、ユーザ名入力欄101、パスワード入力欄102及びパスワード記憶チェック欄103からなり、ユーザ名及びパスワードは予め登録されており、パスワード記憶チェック欄103にチェックを入れておけば次回本システムを利用する際にはパスワードの入力が省略できるように構成されている。
売り物件検索画面200は、物件種別選択欄201及び地域選択欄202からなり、物件情報データベース6に予め登録された一棟売りの中古アパートや中古マンションの中から空室を有する物件を抽出するためのものである。空室を抽出する手段としては、売り物件を物件情報データベース6に登録する際に、予め空室を有する旨を登録しておいてもよいが、例えば、「想定利回り」、「表面利回り」等のいわゆる空室を有する旨を示唆する情報から検索するようにしてもよい。
物件種別選択欄201は、検索する対象を一棟売りアパートか一棟売りマンションのいずれかを選択して検索する場合に使用する欄である。いずれか一方を選択する場合には、選択したい項目の四角いチェックボックスにマウスのクリック操作によりチェックを入れればよいが、両方とも選択する場合にチェックボックスの双方にチェックを入れてもよいが、チェックを入れなくても双方が選択されるように構成されている。地域選択欄202は、売り物件の立地を限定して検索する場合に使用する欄であり、地域を限定して検索する場合にはマウス等のクリック操作により選択すればよいが、何ら選択しない場合には日本国中の全ての地域が選択されるように構成されている。なお、この売り物件検索に使用されるデータは、ネットワーク上に存在する種々の売り物件検索サイトが所有するデータに不動産IDをそれぞれ付することにより実現され得る。
売り物件検索結果一覧画面300は、図7の物件種別選択欄201に対応する物件種別欄301、各売り物件を識別するための不動産ID欄302、各売り物件の詳細情報である物件情報欄303、売り物件の値段を表示する値段欄304、売り物件の築年数を表示する築年数欄305、売り物件の全戸数を表示する全戸数欄306及び選択チェックボックス307からなる。売り物件検索結果一覧画面300に表示された売り物件のうち、いずれかを選択する場合には選択チェックボックス307にチェックを入れる必要があるが、全てを選択する場合には選択チェックボックス307にチェックを入れなくてもよい。なお、物件情報欄303にはハイパーリンクを設定しておき、より詳細な物件情報が記載されたページに移行するように構成しておいてもよい。また、各売り物件の詳細な情報については、物件情報データベース6内に登録されており、各売り物件については、それぞれの売り物件を提供している不動産情報も一緒に登録されている。なお、本実施形態においては、不動産IDにより建物が識別することが出来るだけでなく、この建物の売り手である不動産会社も特定できるように構成している。
商材販売先空室検索画面400は、空室の所在地を選択する欄である場所選択欄401及び空室の状況を選択するための条件選択欄402からなり、間接的に施工業者が自分の売りたい商材を売り込む先を検索することができるようになっている。具体的には、例えば、施工業者がエアコンという商材を売りたいのであれば、エアコンが設置されていない空室を検索できれば好都合であり、このようなエアコンの設置されていない空室を検索する場合には、条件選択欄402のエアコン無しのチェックボックスにチェックを入れればよい。なお、この商材販売先空室検索に使用されるデータは、ネットワーク上に存在する種々の住宅情報検索サイトが所有するデータに不動産ID及び空室IDをそれぞれ付することにより実現され得る。
すなわち、住宅情報検索サイトは、住む場所を探している者が、自分のニーズを好適な物件を探し出すためのサイトであり、ここに使用されているデータベースは、入居者のニーズを満たすような設備を有する物件を検索するために利用されるものである。しかしながら、裏から見れば、このデータベースには、入居者が好まないような設備の整っていない物件が含まれていることとなる。そこで、本システムにおいては、この入居者が好まない設備の整っていない物件を探し出し、当該物件に対しリフォーム商材のプレゼンを提供するように構成している。
商材販売先空室検索結果一覧画面500は、空室を識別するためのIDが入力された空室ID欄501、この空室が入っている建物を識別するためのIDが入力された不動産ID欄502、空室の詳細な情報である空室情報欄503、商材販売先空室検索画面400の条件選択欄402に示された条件項目の有無が表示された条件表示欄504〜506及び選択チェックボックス507からなる。商材販売先空室検索結果一覧画面500に表示された空室のうち、いずれかを選択する場合には選択チェックボックス507にチェックを入れる必要があるが、全てを選択する場合には選択チェックボックス507にチェックを入れなくてもよい。なお、空室情報欄503にはハイパーリンクを設定しておき、より詳細な空室情報が記載されたページに移行するように構成しておいてもよい。
この商材販売先空室検索結果一覧画面500に表示されるのは、図8に示す売り物件検索結果一覧画面300に表示された売り物件であって、空室として物件情報データベース6に予め登録されているもののみである。従って、売り物件検索結果一覧300の不動産ID欄302に表示された不動産ID以外の不動産IDが、商材販売先空室検索結果一覧500の不動産ID欄502に表示されることはない。また、条件表示欄504〜506には、対応する商材IDが付されている。例えば、条件表示欄「バス・トイレ」504であれば図5に示す商材ID「S−9」が付されている。なお、条件表示欄504〜506は、図10においては3項目しか表示していないが、これらは作図上の都合によるものでありこれに限定されない。
商材選択画面600は、施工業者が販売提供する商材を視覚化した商材画像601〜612と、商材を選択する際のチェック欄である商材選択部N1と、各商材の個数を入力する欄である数量入力欄N2からなる。本実施形態においては商材の種類は12種類であるがこれに限定されず、施工業者側において適宜増減することが可能である。また、商材選択部N1はポインタPを合わせてマウスのクリック操作により選択されるように構成されており、選択された場合には黒丸が表示され、再度クリックすれば選択が解除され白丸表示に変わるように構成されている。なお、本実施形態においては、各商材の個数が1個の場合には、数量入力欄N2に「1」を入力することなく、自動的に数量「1」として計算され、複数個必要なときだけ所望の数量を入力すればよいように構成されている。
また、各商材画像601〜612の上部に付された符号(1)〜(12)は図5に示す順位41に対応するものであり、本実施形態においては、順位41に表示された順に番号の若い方から表示されるように構成されている。更に、本実施形態においては、この順位に応じて星表示がなされている。具体的には、順位が1位の商材「温水洗浄便座」に対しては最上級の5つ星を付し、2位の商材「バス・トイレ分離」に対しては4つ星を付し、ここでは上位3位までに星を付するように構成している。このように本発明においては、ユーザが選択する商材に対し入居者ニーズに応じた順位表示をしているので、ユーザはリフォーム効果の高い商材を選択することが可能となる。なお、商材選択画面600においては、商材販売先空室検索画面400の条件表示欄402により選択された項目に対応する商材については、自動的に商材選択部N1のチェックが入るように構成されている。このように構成しておけば、プレゼン及びチラシを送信する先が欲する可能性の高い商材を提供できる可能性が向上する。
作成プレゼン及び商材費用確認画面700は、商材販売先空室検索結果一覧画面500に表示された空室に関する情報及び商材選択画面600にて選択した商材に基づき、チラシのレイアウト及び選択した商材に要する費用に関する見積もり額が表示されるように構成された画面である。
作成プレゼン及び商材費用確認画面700は、空室を提供する不動産会社の内容が表示される会社概要表示欄AR1と、物件情報欄303(リンク先も含む)に示された情報に基づいて物件名称が表示される物件名称表示欄AR2と、物件情報欄303(リンク先も含む)及び空室情報欄503(リンク先も含む)に示された情報に基づいて物件情報が表示される物件情報表示欄AR3と、空室情報欄503(リンク先も含む)に示された情報である賃貸条件、物件外観画像、間取図、宣伝文がそれぞれ表示される賃貸条件表示欄AR4、外観画像表示欄AR51、間取図表示欄AR52及び宣伝文表示欄AR6と、施工業者が選択した商材の画像が表示される商材画像表示欄AR7からなる。更に、施工業者が選択した商材のそれぞれの価格が表示される商材価格表示欄AR8及び選択した商材の合計金額が表示される商材合計金額表示欄AR9も設けられており、これら表示欄AR8,AR9により、施工業者はチラシを作成する前に商材に要する費用の概算が画面上で分かることとなるので非常に便利であり、プレゼンもし易くなる。
また、この作成プレゼン及び商材費用確認画面700の商材画像表示欄AR7には、住宅情報検索サイト7から取得した検索ランキング及び入居者ニーズが反映された商材を表示させることが可能である。
作成チラシ確認画面800は、施工業者が前記作成プレゼン及び商材費用確認画面700により確認し、インターネットを介して正式にチラシ作成依頼をした場合に、実際に作成されるチラシを画像表示した画面である。その表示項目は、前記作成プレゼン及び商材費用確認画面700とほぼ同様であるが、商材価格表示欄AR8が商材表示欄AR81に変更表示され、商材合計金額表示欄AR9は不要であるため削除されている。すなわち、本発明においては、施工業者が売り物件を提供する不動産会社に対しプレゼンとして提示したものが、上記のように一部変更点があるものの、略そのままチラシとして利用できるように構成されている。
なお、本実施形態においては、不動産IDをキーとして、空室を提供する不動産会社を特定し、前記作成されたプレゼン及びチラシを電子データとして該当する不動産会社に送信するように構成されている。具体的には、例えば、予め、不動産IDに関連付けて各不動産会社のメールアドレスを登録しておき、この登録されたメールアドレス宛てに作成されたプレゼン及びチラシの電子データを添付して送信するという手法が適用可能である。
次に、図14を参照して、本発明に係るプレゼンテーション資料兼チラシ作成システムの動作説明を行なう。
まず、商材を提供する施工業者が施工業者端末2からサーバ1が提供するWebサイトにアクセスし、ログイン画面100を表示させ、予め登録されたユーザ名及びパスワードをそれぞれユーザ名入力欄101、パスワード入力欄102に入力し、図示しないマウスを操作してOKボタンB1をクリックする(S1)。なお、入力間違いの場合にはキャンセルボタンB2をクリックすれば入力内容がリセットされる。
前記OKボタンB1をクリックすると、施工業者端末2のディスプレイ上には売り物件検索画面200が表示されるので、施工業者は所望の選択を行う(S2)。ここでは、物件種別欄201は未入力であり、地域選択欄202においては「○○区」が入力されている。入力が終了したら「この条件で検索」203をクリックする(S2)。すると、売り物件検索結果一覧300がディスプレイ上に表示され、表示を確認した後、OKボタン309をクリックするとこれら情報がサーバ1に送信される(S3)。
サーバ1においては、これら情報を受信するとともにこれら情報を一時的に保存し(S4)、その後、施工業者端末2に対しネットワーク4を介して商材販売先空室検索画面400を配信する(S5)。次いで、施工業者端末2においては、この商材販売先空室検索画面400をディスプレイ上に表示するとともに所望の空室検索を行う(S6)。ここでは、場所選択欄において「東京」を選択し、条件表示欄402において「バス・トイレ一緒」及び「エアコン無し」を選択している。選択が終わったら「この条件で検索」403をクリックすると、これら情報がサーバ1に送信され(S6)、サーバ1においてこれら情報を受信し(S7)、該当する空室を予め保存されている空室データより検索する。ここで、当該空室データには、図10に示すような、空室IDと不動産IDがそれぞれ付されており、サーバ1においては、これら受信した情報に含まれる不動産IDを照合し(S8)、空室販売先空室検索結果一覧画面500を配信する(S9)。すなわち、物件情報データベース6に登録された空室のうち、場所「東京」、条件「バス・トイレ一緒」及び「エアコン無し」に該当する空室であって、かつ、前記売り物件検索において検索された売り物件の中のいずれかの不動産IDに合致するもののみを抽出し結果として表示する。
施工業者端末2においては、サーバ1から配信された商材販売先空室検索結果一覧画面500を受信しディスプレイ上に表示させ(S10)、この表示された空室全てに対しプレゼン及びチラシを作成するのであれば、OKボタンをクリックする。すると、検索結果がサーバ1に送信され(S11)、サーバ1はこれら結果を受信すると(S12)、次いで、これら情報が一時的に記憶されるとともに、住宅情報検索サイト7に対し検索ランキングデータを取得するための要求信号が送信される。すると、この要求信号に応じて住宅情報検索サイト7においては、検索項目記憶テーブル30の商材ID34を検索し、商材ID34が登録されているものについて選択回数33及び順位36を抽出し、サーバ1に対し送信しサーバ1はこれを受信する(S13)。
サーバ1は、この受信した選択回数及び順位を商材データベース5の商材情報記憶テーブル40に格納し、順位の更新が必要な場合には順位を順位が高いもの順にソートし、この順位に応じてソートされた商材選択画面600を作成し(S14)、施工業者端末2に送信し(S15)、施工業者端末2においてはこれを受信する(S16)。すると、施工業者端末2のディスプレイ上には商材選択画面600が表示され、施工業者において所望の商材及び数量を選択してOKボタンB5をクリックすることにより所望の商材が選択される(S17)。商材の選択の仕方は、商材選択部N1をクリックすることにより黒丸表示され選択される。ここでは、施工業者の所望の商材として、商材画像601〜608に対応する商材が選択されている。また、各商材において複数個必要である場合には数量入力欄N2に入力する必要があるが、ここでは防犯フィルムのみが数量「2」を選択されている。
前記クリック操作により、所望の商材が選択されると、その情報が、インターネット4を介してサーバ1に送信され、サーバ1は商材データベース5内の商材情報記憶テーブル40を検索し、施工業者所望の商材を抽出する(S18)。その後、この抽出された商材及び前記一時記憶された検索結果としての空室情報から商材費用が掲載されたプレゼンの原案を作成し(S19)、作成プレゼン及び商材費用確認画面700として施工業者に送信する(S20)と、施工業者側ではこれを受信し(S21)、ディスプレイ上に該画面700が表示される。
施工業者側においては、ディスプレイ上で内容を確認し、OKであれば、OKボタンB1をクリックする。すると、作成されたプレゼン及びチラシがネットワーク4を介して空室を提供している不動産会社端末3に対し一斉に送信され(S22)、不動産会社端末3側においては、これを受信する(S23)して処理は終了する。
なお、前記実施形態においては、チラシのデザインフォーマットは決まっていることとし、物件情報や商材画像等は所定の場所に表示されるように構成されている。ただし、他の実施形態として、チラシのデザインフォーマットを複数用意しておき、依頼者において選べるようにしてもよい。
1 サーバ
2 不動産会社端末
3 施工業者端末
4 インターネット(ネットワーク)
5 商材データベース
6 物件情報データベース
7 住宅情報検索サイト
10 こだわり物件検索画面
20 検索項目ランキンググラフ
30 検索項目記憶テーブル
40 商材情報記憶テーブル(記憶手段)
100 ログイン画面
200 売り物件検索画面
300 売り物件検索結果一覧画面
400 商材販売先空室検索画面
500 商材販売先空室検索一覧画面
600 商材選択画面(商材選択手段)
700 作成プレゼン及び商材費用確認画面
800 作成チラシ確認画面

Claims (1)

  1. プレゼンテーション資料兼チラシの作成の依頼者の端末と、該端末とネットワークを介して接続されたサーバとからなり、該サーバが前記端末から前記ネットワークを介して送信される作成要求情報に応じて空室対策のプレゼンテーション資料兼チラシを作成するプレゼンテーション資料兼チラシ作成システムであって、
    前記サーバには、
    前記空室物件をリフォームするための商材に関する商材情報、該商材を識別するための商材ID及び各商材費用が記憶された商材情報記憶テーブルが格納された商材データベースと、
    一棟売り物件がその物件を識別するための不動産IDと関連付けられて登録されており、該一棟売り物件に空室がある場合にはその空室を識別するための空室IDが関連づけられて登録されているとともに、該空室であって所望の空室を検索するための空室検索条件が登録された物件情報データベース
    が接続されており、
    前記端末はディスプレイを有しており、
    前記サーバは、
    前記物件情報データベースの中から不動産IDと空室IDに基づいて空室を有する一棟売り物件を検索する物件検索手段と、
    前記物件検索手段により検索された一棟売り物件が有する空室に対し所望の空室検索条件を入力し空室検索を行うための空室検索手段と、
    前記空室検索手段により検索された空室の中からチラシを作成する空室を選択するチラシ作成対象選択手段と、
    前記チラシ作成対象選択手段により選択された空室に対し、前記商材情報記憶テーブルに記憶された商材情報の中から前記依頼者が所望の商材を選択するための商材選択手段と、
    前記商材選択手段により選択された商材を前記商材情報記憶テーブルから抽出する商材抽出手段と、を備え、
    前記サーバは、検索項目を識別するための検索項目ID、該検索項目が選択された回数を示す選択回数及び前記選択回数から算出された順位が記憶された検索項目記憶テーブルが格納された住宅情報検索サイトと前記ネットワークを介して接続されており、
    前記検索項目記憶テーブルには、更に、前記商材情報記憶テーブルに記憶された商材に関連する検索項目がある場合には、該検索項目を識別するための検索項目IDには該商材を識別するための商材IDがあらかじめ紐付けされて登録されており、
    前記サーバは、
    前記チラシ作成対象選択手段によりチラシ作成対象の空室が選択されると、該選択された空室情報が一時的に記憶されるとともに、前記住宅情報検索サイトに対し前記検索項目記憶テーブルに記憶された順位を取得するための要求信号を送信し、
    前記住宅情報検索サイトにおいては、前記検索項目記憶テーブルに記憶された商材IDを検索し、該商材IDが登録されているものについては該商材IDおよびこれに関連づけられた選択回数及び順位も抽出し、該抽出された商材ID、選択回数及び順位を前記サーバに対し送信し、
    前記サーバは、
    前記住宅情報検索サイトから送信された商材ID、選択回数及び順位を受信し、
    これらを前記商材IDに基づいて前記商材情報記憶テーブルに格納するとともに、前記商材選択手段である商材選択画面であって、かつ前記商材情報記憶テーブルに記憶された順位に基づいて商材が表示される商材選択画面を前記端末に提供し、
    該商材選択画面に表示された商材を前記依頼者がクリックすることにより所望の商材が選択されると、該選択された商材が前記商材抽出手段により前記商材情報記憶テーブルから抽出され、該抽出された商材及び各商材費用が掲載されたプレゼンの原案を作成し、
    作成プレゼン及び商材費用確認画面として前記端末のディスプレイに表示し、
    次いで、前記端末からの作成要求情報を受信すると、前記抽出された商材に基づいてチラシ画面を作成し、前記端末に対し該作成されたチラシ画面を提供すること
    を特徴とするプレゼンテーション資料兼チラシ作成システム。
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