JP4537175B2 - キーシリンダの操作ノブ - Google Patents

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Description

本発明は、特にキー及び遠隔操作装置等によって選択的に操作可能な車両用ステアリングロック装置等に用いられるキーシリンダの操作ノブに関連する。
従来より、ユーザが送信機の操作スイッチを操作することにより、送信機が所定のコードをもった電波を送信し、そのコードと車両側にあらかじめ登録されている特定のコードとが合致している場合に車両のステアリングロック装置のロックを解除するようにしたものがある。このようなステアリングロック装置においては、送信機の電池切れ、故障等によってステアリングロック装置のロックを解除できない場合があるため、送信機だけでなくメカニカルキーによってもステアリングロック装置のロックを解除できるようにしたものが開発されている。
例えば、特許文献1には送信機及びメカニカルキーのどちらでも解錠操作が可能なステアリングロック装置が開示されている。この特許文献1のステアリングロック装置には、キーシリンダの端部にノブが取付けられ、このノブの軸部にはメカニカルキーを挿入する孔が形成されている。そして、メカニカルキーを使用してステアリングロック装置のロックを解除する場合には、ノブの孔にメカニカルキーを挿入することによりキーシリンダが回動可能となり、ノブと共にメカニカルキーを回転操作することによりステアリングシャフトのロックが解除されるようになっている。一方、送信機を使用してステアリングロック装置のロックを解除する場合には、送信機の所定のコードの送信によってキーシリンダが回動可能となり、キーシリンダに連結されたノブを回転操作することによりステアリングシャフトのロックが解除されるようになっている。
そして、このようなステアリングロック装置のノブは、一般的に、キーシリンダなどへの固定手段として、ノブをキーシリンダなどに対して押し込むと、ノブの係合爪が撓んで相手側の係合穴に嵌り込み固定されるようになっており、ワンタッチでノブの取り付けができるようになっている。
実用新案登録第2564944号公報
しかし、ノブの破損、汚れなどにより前記ノブを交換する必要が生じた場合、キーシリンダの前面側に周囲を覆うカバーなどがあると、カバーが邪魔をしてノブの係合爪の係合を解除できず、ノブを取り外すのが困難な場合があった。
そこで、本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなされたもので、取り外しが容易なキーシリンダの操作ノブを提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するため、本発明は、キー挿入孔を有するシリンダインナの端部に固定されるキーシリンダの操作ノブにおいて、前記操作ノブには、前記シリンダインナのキー挿入孔に連絡するように前記操作ノブに形成され、かつ、キーを挿入するキー差込口と、前記シリンダインナの端部に形成された係合部に係合する係合受部と、前記シリンダインナの端部から前記係合部まで延設された直線状の溝内に係合可能に突出した突起を備え、前記突起は、前記キー差込口へのキーの挿入によって前記係合受部を係合解除方向に移動するように前記溝から前記キーの挿入経路上に重なる位置まで延びて形成した
このように構成すれば、操作ノブのキー差込口へのキーの挿入によって、容易に操作ノブをシリンダインナから取り外すことができる。また、係合受部を係合解除方向に移動させる突起をキーの挿入経路上に設けたことで、キーシリンダの前面外周を覆うカバーなどがあっても、取り外し操作時にカバーなどが邪魔になることもなく、容易に操作ノブを取り外すことができる。
本発明のキーシリンダの操作ノブでは、前記キー差込口に挿入するキーの挿入方向と並行に設けられて前記係合解除方向に弾性変形可能な一対の固定板に、前記突起及び前記係合受部をそれぞれ設けるようにしてもよい。
このように構成すれば、取付板に突起と係合受部とを設けるだけで簡単に構成することができる。
上述したように、本発明のキーシリンダの操作ノブでは、操作ノブのキー差込口へのキーの挿入によって、容易に操作ノブをシリンダインナから取り外すことができる。
以下、本発明の第1の実施の形態について添付図面を参照して説明する。
図1は本発明の第1の実施の形態である操作ノブを装着したステアリングロック装置1の長手方向の一部断面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は操作ノブの正面図、側面図及び裏面図、図4は図1とはおよそ90度ずれた位置の長手方向の断面図であり、操作ノブとシリンダインナの組み付け状態を示した図である。
図1に示すステアリングロック装置1は、各部材を収納する略円筒状のボディ2を備えている。ボディ2の前側(図1中右側)内部には、キーシリンダ3が装着されている。キーシリンダ3は、ボディ2に固定された円筒状のシリンダアウタ4と、シリンダアウタ4の内部に回動可能に収容された円筒状のロータ5と、ロータ5の内部に回動可能に収容された円柱状のシリンダインナ6とからなり、シリンダインナ6の前端部には操作ノブ7が固定されている。
シリンダインナ6の内部には、メカニカルキーを挿入するキー挿入孔11が軸方向に設けられ、キー挿入孔11に対して垂直方向に複数の板状タンブラ12がシリンダインナ6の軸方向に等間隔に配列されている。各タンブラ12は、図示しないばねによってそれぞれシリンダインナ6の外側方向に付勢されている。このシリンダインナ6は、一般的なシリンダ錠と同様に、シリンダインナ6のキー挿入孔11にメカニカルキーを挿入していないときには、突出したタンブラ12がロータ5の内周面に形成されたロック溝5aに係合し、これによりロータ5内でのシリンダインナ6の回動が阻止される。一方、シリンダインナ6のキー挿入孔11にメカニカルキーが挿入されると、各タンブラ12はシリンダインナ6内に没入して、各タンブラ12とロータ5のロック溝5aとの係合が解除され、シリンダインナ6はロータ5内で回動可能になる。
また、シリンダインナ6の前端(図1中右側)のキー挿入孔11の外周には、図1、図2及び図4に示すように、後述する操作ノブ7を取り付けるための略矩形筒状の取付部13が突設され、この取付部13の外周側面には、係合部である2つの係合爪14が対向して設けられている。また、取付部13の前端から係合爪14の手前の位置まで直線状の2つの溝15がそれぞれ対向して形成されている。さらに、シリンダインナ6の前端面には、シリンダアウタ4の前端に形成された孔4aに挿通してシリンダインナ6の孔4aに対する配置位置を決める2つの凸部16が取付部13の係合爪14の外方の位置にそれぞれ突設されている。
シリンダインナ6の取付部13には操作ノブ7が取り付けられる。この操作ノブ7は、樹脂材料にて一体的に形成されており、図3及び図4に示すように、略円盤状の本体部21の中心には、シリンダインナ6のキー挿入孔11に連絡してメカニカルキーが挿通する矩形状のキー差込口22が形成されている。このキー差込口22の正面側の外周には、運転者が手の指で把持しやすいように略矩形筒状に形成された操作部23が突設されている。そして、この操作部23の内部は、樹脂などにより形成されたメカニカルキーの把持部が収納可能となっている。
一方、本体部21のキー差込口22の裏面側の外周には、シリンダインナ6の取付部13に取り付けるための嵌合筒部24が突設されている。この嵌合筒部24は、略C字形状で対向する2つの保持部25と、各保持部25の間に設けられた弾性変形可能な一対の固定板26とによって構成されており、この嵌合筒部24の内周断面形状がシリンダインナ6の取付部13の外周断面形状とほぼ一致するように構成されている。また、この固定板26には、シリンダインナ6の取付部13の係合爪14と係合する係合受部である係合孔27がそれぞれ設けられている。さらに、係合孔27とキー差込口22との間の固定板26の内壁には、略山状に突出した突起28がそれぞれ対向して設けられている。この突起28の先端は、操作ノブ7のキー差込口22にメカニカルキーを挿入したときに、メカニカルキーの挿入経路上に重なる位置まで延びて形成されている。
図1を再び参照すると、ロータ5の後方外周部には、係合溝5bが形成されている。この係合溝5bには、ボディ2の上部に固定されたソレノイド40が非作動状態のときに、ソレノイド40のプランジャ40aに連結されたロックレバー42の縁部が係合している。これにより、ソレノイド40が非作動状態のときには、ロータ5の回動が阻止されている。
前記ソレノイド40は、車両側に設けられた図示しないコントローラに電気的に接続されている。コントローラは、ユーザが持つ電子キー(図示せず)との間で信号を無線でやり取りすることにより電子認証を行い、認証が確認できたらソレノイド40を作動させるようになっている。ソレノイド40が作動するとロックレバー42はプランジャ40aにより上方に持ち上げられ、ロックレバー42とロータ5の係合溝5bとの係合が解除され、ロータ5が回動可能な状態となる。このときに、シリンダインナ6に連結された操作ノブ7を回転操作すると、タンブラ12によって連結されたシリンダインナ6とロータ5が一体的にシリンダアウタ4内で回転する。
シリンダインナ6の後端には、一般的な従来のステアリングロック装置と同様に、車両の図示しないステアリングシャフトのロックを解除するためのカム(図示せず)を有するカムシャフト50が連結されている。このカムシャフト50は、シリンダインナ6の回動が許可されて、シリンダインナ6と共に回転したときにステアリングシャフトのロックを解除するようになっている。
次に、以上の構成からなるステアリングロック装置1の操作手順について説明する。
電子キーによりステアリングロック装置1のロックを解除する場合には、電子キーを持ったユーザが車両内に入ると、電子キーとコントローラとの間で電子認証が行われ、認証の確認ができた場合には、コントローラがソレノイド40を作動させる。ソレノイド40が作動すると、ロックレバー42はプランジャ40aにより上方に持ち上げられ、ロックレバー42とロータ5の係合溝5bとの係合が解除され、ロータ5の回動が許可される。そして、操作ノブ7の把持部30を手で摘み、回動させることにより、シリンダインナ6、ロータ5、及びカムシャフト50が一体的に回動してステアリングロック装置1のロックが解除される。
一方、電子キーの故障、及び電池切れ等によって、電子キーでのステアリングロック装置1の解除が出来ない緊急の場合には、メカニカルキーを用いてステアリングロック装置1の解除を行うことになる。
メカニカルキーによりステアリングロック装置1のロックを解除する場合には、まず、 メカニカルキーを操作ノブ7のキー差込口22を介してシリンダインナ6のキー挿入孔11に挿入すると、シリンダインナ6のタンブラ12がシリンダインナ6内に没入し、タンブラ12とロータ5のロック溝5aとの係合が解除され、シリンダインナ6が回動可能な状態となる。そして、メカニカルキー13と共に操作ノブ7の操作部23を回動操作すると、シリンダインナ6及びカムシャフト50が回転してステアリングロック装置1のロックが解除される。
次に、以上の構成からなるステアリングロック装置1における操作ノブ7の取り付け及び取り外し手順について説明する。
操作ノブ7をシリンダインナ6の取付部13に取り付ける場合には、図4(a)に示す状態から、シリンダインナ6の取付部13に操作ノブ7の嵌合筒部24を合わせて押し込むと、シリンダインナ6の係合爪14の傾斜によって固定板26が外側に向けて弾性変形し、係合爪14と係合孔27の位置が一致すると、固定板26が弾性復帰して係合爪14が係合孔27内に進入して係合することにより、図4(b)のように固定される。また、取付部13が嵌合筒部24内に圧入して挿入される構成としているため、操作ノブ7がガタつきなく取り付けられる。このとき、内側に張り出した突起28は、シリンダインナ6の溝15内を移動するため、何ら取付作業に支障をきたすことがない。
一方、操作ノブ7の破損及び汚れ等により操作ノブ7を取り換える必要が生じた場合には、図4(C)に示すように、操作ノブ7のキー差込口22にメカニカルキー9を挿入することにより操作ノブ7の取り外しができる。
詳細には、操作ノブ7のキー差込口22にメカニカルキーを挿入すると、メカニカルキーによって突起28がそれぞれ外側に押圧されることにより固定板26がそれぞれ外側に弾性変形する。これによって、係合爪14と係合孔27の係合が解除され、この状態でメカニカルキーと一緒に操作ノブ7を前方側に引っ張ることにより、操作ノブ7をシリンダインナ6の取付部13から取り外すことができる。なお、メカニカルキー9を用いてステアリングロック装置1の解錠を行う場合にも、前述したように操作ノブ7のキー差込口22にメカニカルキー9を差込むことになるが、メカニカルキー9の挿入によって係合爪14と係合孔27の係合が解除されても、図2に示すように、操作ノブ7の2つの保持部25がシリンダインナ6の取付部13の長手方向両側の端部に外嵌しているため、通常の操作ノブ7の回転操作及びメカニカルキー9の引き抜き動作において操作ノブ7が外れることはなく、意図して操作ノブ7を引っ張ったときのみ操作ノブ7が外れるようになっている。
なお、操作ノブ7を取り外すための道具としてはメカニカルキー9に限定されることはなく、工具のドライバ、専用の平板などを用いての取り外し作業も可能である。また、ドライバなどで操作ノブ7の突起28を押圧する場合には、固定板26を必要以上に変形させて破損させてしまうことがあるが、固定板26の外側にシリンダインナ6の凸部16が位置するように構成し、固定板26の必要以上の変形を規制するようにすれば、固定板26の破損を防止することができる。
また、本実施の形態において、シリンダインナ6側に係合部としての係合爪14、操作ノブ7側に係合受部としての係合孔27を設けるようにしたが、これに限定されることなく、操作ノブ7側に係合爪14を設け、他方側に係合孔27を設けるようにしてもよい。また、本実施の形態においては、突起28を略山形状としたが、これに限定されることなく、例えば半円形状のように形成してもよく、メカニカルキーの挿入によって固定板26を係合解除方向に変形させることができれば、どのような形状でもよい。
次に、本発明の第2の実施の形態を添付図面にしたがって説明する。
図5は本発明の第2の実施の形態にかかるキーシリンダの操作ノブを示す。この操作ノブは、第1の実施の形態の操作ノブに対して、突起28の長さを若干短く形成し、メカニカルキー9の挿入だけでは係合爪14と係合孔27との係合が完全には解除されないように構成したものである。そして、第1の実施の形態の操作ノブ7及びシリンダインナ6に対して、キー差込口22の開口を大きく形成するとともに、キー挿入孔11の先端開口側に傾斜11aを設けてキー挿入孔11の先端部分の大きさを大きく形成してある。
この操作ノブ7においては、図5に示すように、メカニカルキー9の先端を突起28の位置まで挿入すると、メカニカルキー9によって突起28がそれぞれ外側に押圧されることにより固定板26がそれぞれ外側に弾性変形するが、係合爪14と係合孔27との係合は完全には解除されず、僅かに係合状態を保っている。そして、この状態で操作ノブ7に対してメカニカルキー9を捩ると、さらに固定板26が外側に弾性変形し、これにより係合爪14と係合孔27との係合が完全に解除され、操作ノブ7を取り外すことができるようになる。このように構成すれば、メカニカルキー9を使った通常の解錠操作時に操作ノブ7が外れることを確実に防止することができる。
本発明の第1の実施の形態の操作ノブを採用したステアリングロック装置の長手方向の一部断面図。 図1のA−A線断面図。 本発明の第1の実施の形態の操作ノブの平面図、側面図および背面図。 本発明の第1の実施の形態の操作ノブ及びシリンダインナを示す図であり、(a)はシリンダインナに操作ノブを取り付ける前の状態を示す側面断面図、(b)はシリンダインナに操作ノブを取り付けた状態を示す側面断面図、(c)はシリンダインナにメカニカルキーを挿入した状態を示す側面断面図。 本発明の第2の実施の形態の操作ノブ及びシリンダインナを示す図であり、操作ノブにメカニカルキーを挿入した状態を示す側面断面図。
符号の説明
3…キーシリンダ、6…シリンダインナ、7…操作ノブ、9…キー(メカニカルキー)、11…キー挿入孔、14…係合部(係合爪)、22…キー差込口、26…固定板、27…係合受部(係合孔)、28…突起。

Claims (2)

  1. キー挿入孔を有するシリンダインナの端部に固定されるキーシリンダの操作ノブにおいて、
    前記操作ノブには、前記シリンダインナのキー挿入孔に連絡するように前記操作ノブに形成され、かつ、キーを挿入するキー差込口と、
    前記シリンダインナの端部に形成された係合部に係合する係合受部と、前記シリンダインナの端部から前記係合部まで延設された直線状の溝内に係合可能に突出した突起を備え、
    前記突起は、前記キー差込口へのキーの挿入によって前記係合受部を係合解除方向に移動するように前記溝から前記キーの挿入経路上に重なる位置まで延びて形成されたことを特徴とするキーシリンダの操作ノブ。
  2. 前記キー差込口に挿入するキーの挿入方向と並行に設けられて前記係合解除方向に弾性変形可能な一対の固定板に、前記突起及び前記係合受部をそれぞれ設けるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のキーシリンダの操作ノブ。
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