JP4533986B2 - 電極支持アームにおける冷却構造 - Google Patents

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本発明は、製鋼用アーク炉などの電気炉において電極を垂直に把持したまま上下に昇降させるための水平の電極支持アームにおける冷却構造に関するものである。
電極支持装置は、一般に水平に設置される電極支持アームと、その先端に設けられる電極把持装置及びスプリングバック形の電極把握油圧シリンダとにより構成され、上記の電極支持アーム、電極把持装置及び電極把握油圧シリンダは水冷されており、これにより大電流の通過に伴う発熱及び電気炉からの幅射熱による影響を避けるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
上記のごとき装置において、電極支持アームの軽量化を図り、アーム自体に電流(例えば50〜100kA程度)が流れる導電アームとするため、これをアルミニウム合金等の軽金属で構成することが行われるようになっている。
そして、そのようなアームは、例えば図7及び図8に示すように、電極支持アームの本体部101は、溶接により接合される、四角筒形状の内筒102と外筒103とを有する二重筒構造とされ、アーム自体が高熱となるので、それを冷却するために、内筒102と外筒103との間の空間を、冷却水が流れる冷却水通路104としている。
特開平7−320862号公報(段落0016及び図1)
前記アームの本体部は、冷却水を流す冷却水通路を形成するために二重筒構造としているので、構造が複雑になる。つまり、前記アームの本体部は断面が大きく、溶接により組み立てるので、組み立て作業も面倒である。
この発明は、冷却構造が簡単である電極支持装置における冷却構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、先端部に電極把持装置を有しかつアルミニウム合金からなる電極支持アームの内部に、冷却水通路が設けられてなる電極支持アームにおける冷却構造において、前記電極支持アームは、溶接により接合される上下面部と左右側面部とを有する四角筒形状で、前記上下面部に前記冷却水通路が形成されているだけであることを特徴とする。
このようにすれば、前記アームに流れる電流の自乗に比例して発熱量が変化するが、左右側面部に発生する熱は、空冷されると共に、アルミニウム合金は、熱伝導性が優れるので、上下面部に拡散して、冷却される。よって、二重筒構造(ウォータジャケット構造)とする必要がなく、上下面部に前記冷却水通路を形成するだけであるので、冷却構造が簡単になる。
請求項2に記載のように、前記上下面部は、前記左右側面部よりも板厚が厚い板材で形成される上下面板部で、前記冷却水通路は、前記上下面板部を長手方向に貫通する複数個の貫通孔とすることができる。ここで、前記貫通孔は機械加工により設けられる。
このようにすれば、冷却水通路を流れる冷却水が、アームを四角筒とするための溶接部分に接触することがなくなり、溶接部分が冷却水通路に直接接触しているジャケット構造のように溶接部分の劣化を原因とする亀裂による水洩れの発生が回避される。
この場合、請求項3に記載のように、前記上下面板部及び左右側面板部を構成する板材は、それぞれ、厚さが40mm〜80mm、25mm〜45mmであり、前記貫通孔は直径20mm〜50mmとすることができる。
このようにすれば、貫通孔を例えば4列配置とすることで、冷却に必要かつ十分な水量を流すことができる。
本発明は、上下面部に冷却水通路を形成し、左右側面部を、空冷と上下面部への熱拡散とにて冷却するようにしているので、電極支持アームを二重筒構造とする必要がなくなり、前記アームにおける冷却構造が簡単になる。
以下、本発明の実施の形態を図面に沿って説明する。
図1は本発明の一実施の形態にかかる電極支持装置における第1及び第2の電極支持アームの配置を示す平面図、図2は前記第2の電極支持アームの側面図、図3は前記第1の電極支持アームの側面図である。
図1〜図3に示すように、第1の電極支持アーム1の両側に、2つの直線状の第2の電極支持アーム2,2が配置されている。これら電極支持アーム1,2は、アルミニウム合金製で、四角筒形状の本体部3,4を有する。その本体部3,4の後端の閉塞壁の後方には、電力ケーブル(図示せず)の接続部5,6が設けられ、アーム自体に電流(例えば50000A程度)が流れる導電アームとされる。
第1の電極支持アーム1の前端には、下方に向かって湾曲した湾曲部分7を有し、その湾曲部分7の前端に、第1の電極把持装置8を支持する支持部9が設けられている。また、第2の電極支持アーム2の前端部分は、平面視で外方に折れ曲がった屈曲部分10を有し、この屈曲部分10の前端に、第1の電極把持装置8よりも前方で中央よりに接近して配置されるように第2の電極把持装置11を支持する支持部12が連接されている。なお、電極把持装置8,11には、第1の電極把持装置8について示すように、電極把持装置作動用の電極把握シリンダー13が接続されている。
各電極支持アーム1,2の本体部3,4は、図4及び図5に示すように、昇降可能に支持される支持架台21,22上に絶縁プレート26を介して取り付けられ、第1の電極支持アーム1の本体部3が第2の電極支持アーム2の本体部4よりも上側に位置するように配置されている。
第1の電極支持アーム1の本体部3と第2の電極支持アーム2の本体部4との、支持架台21,22に対する取付構造は実質的に同一であるので、第2の電極支持アーム2の本体部4の、支持架台22に対する取付構造について説明する。
図5に示すように、第2の電極支持アーム2の本体部4は、8本のねじ棒23と、各ねじ棒23に対して用いる4つのナット24とによって、支持架台22の上側に固定されている。
具体的には、本体部4は、上下面板部4A,4Bと、左右面板部4C,4Dとが、溶接により接合されて、四角筒形状とされている。そして、上側中空パイプ25Aが、上下面板部4A,4Bを含めて本体部4を上下方向において貫通している。この上側中空パイプ25Aの上下端は上下面板部4A,4Bに溶接により固定されている。また、支持架台22にも、上側中空パイプ25Aに対応して下側中空パイプ25Bが溶接により固定されている。
そして、上下端部にねじ部23a,23bを有するねじ棒23が、本体部4と支持架台22の中空パイプ25A,25Bとを貫通して延び、ねじ部23a,23bにナット24がそれぞれ2つずつ適用されて、本体部4と支持架台22とが固定されている。この点についてさらに詳述すると、支持架台22と本体部4との間には、ねじ棒23が挿通される複数の開孔を有する絶縁プレート26が設けられ、各ナット23と支持架台22や本体部4との間には絶縁ワッシャ27が設けられ、ねじ棒23の周囲には絶縁チューブ28が設けられ、さらに、上側の2つのナット23が設けられている部分は、絶縁キャップ29にて覆われている。これにより、電流が流れる本体部4とその周囲との絶縁が図られている。
また、上下面板部4A,4Bは左右側面板部4C,4Dよりも板厚が厚い板材で形成されている。上下面板部4A,4Bとなる板材には、それを長手方向に貫通する貫通孔として、上側及び下側の冷却水通路31がそれぞれ4つずつ形成されている。つまり、冷却水通路31は、左右側面板部4C,4Dには形成されておらず、上下面部となる上下面板部4A,4Bにのみ形成されている。この冷却水通路31は、機械加工により形成されるが、中空パイプ25Aが設けられている位置を回避して、形成される。なお、上下面板部4A,4B及び左右側面板部4C,4Dを構成する板材は、それぞれ、通常、厚さが40mm〜80mm、25mm〜45mmの範囲で用いられ、前記貫通孔は直径20mm〜50mmの範囲とされる。
図6に示すように、本体部4の後端における閉塞壁後方の接続部の間であって上下に、冷却水出口部32及び冷却水入口部33がそれぞれ2つずつ設けられている。そして、一方の冷却水出口部32には、左右一方の側の2つの上側冷却水通路31からの冷却水が、他方の冷却水出口部32には左右他方の側の2つの上側冷却水通路31からの冷却水が、それぞれ流れ出てくるようになっている。また、一方の冷却水入口部33からの冷却水は、左右一方の側の2つの下側冷却水通路31に、他方の冷却水出口部32からの冷却水は、左右他方の側の2つの下側冷却水通路31にそれぞれ流れ込むようになっている。なお、冷却水通路31と冷却水出口部32及び冷却水入口部33とは、上下面部4A,4Bの幅方向に延びる連通路34,35にて連通されている。
上記のように、左右側面板部4C,4Dには冷却水通路31を形成せず、上下面部となる上下面板部4A,4Bにのみ形成すれば、簡単な冷却構造で、アーム全体が冷却される。つまり、アーム2に流れる電流の自乗に比例してアーム2の発熱量が変化するが、左右側面板部4C,4Dに発生する熱の一部は、直接的に空冷される。それと共に、左右側面板部4C,4Dに発生する熱の残部は、アルミニウム合金は熱伝導性が優れるので、上下面板部4A,4Bに拡散して、冷却される。冷却水通路31を流れる冷却水は循環水として使用されるので、その温度は35℃〜40℃であり、電極支持アーム2は、上下面板部4A,4B付近の温度が50℃程度で、左右側面板部でも55〜56℃程度にしかならず、あまり問題とならないことが確認されている。
本発明の一実施の形態にかかる電極支持装置における電極支持アームの配置を示す平面図である。 前記第1の電極支持アームの側面図である。 前記第2の電極支持アームの側面図である。 図1のA−A線における断面図である。 図3のB−B線における断面図である。 図3のC−C線における断面図である。 従来の電極支持アームの要部平面図である。 図7のD−D線における断面図である。
符号の説明
1,2 電極支持アーム
4 本体部
4A 上面板部
4B 下面板部
4C 側面板部
4D 側面板部
8,11 電極把持装置
31 冷却水通路

Claims (3)

  1. 先端部に電極把持装置を有しかつアルミニウム合金からなる電極支持アームの内部に、冷却水通路が設けられてなる電極支持アームにおける冷却構造において、
    前記電極支持アームは、溶接により接合される上下面部と左右側面部とを有する四角筒形状で、前記上下面部に前記冷却水通路が形成されているだけであることを特徴とする電極支持アームにおける冷却構造。
  2. 前記上下面部は、前記左右側面部よりも板厚が厚い板材で形成される上下面部で、
    前記冷却水通路は、前記上下面部を長手方向に貫通する複数個の貫通孔であることを特徴とする請求項1記載の電極支持アームにおける冷却構造。
  3. 前記上下面部及び左右側面部を構成する板材は、それぞれ、厚さが40mm〜80mm,25mm〜45mmであり、
    前記貫通孔は直径20mm〜50mmであることを特徴とする請求項記載の電極支持アームにおける冷却構造。
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